>>HOMEへ戻る

<呼びかけ人一覧>  
名前 田中 優
座右の銘
  「持続する志」  
メッセージ
  人間が作った仕組みのせいで滅びようとしているなら、人だけが解決できる。
人の作ったものは人が変えられる。
可能性はあるのに、可能性に気づかないから生きる気がしなくなる。
まずは気づいてほしい。
解決策は存在するし、今まで言われてきたような考え方じゃないやり方だってある。
しなびた大人になる前に、まずは可能性をみてみよう。
足を引っ掛けて人を転ばすのは簡単だ。でも作る人は簡単ではないのだ。
批判におぼれる前に、作る人になっていこう!
 
座右の銘
  1957年東京都生まれ。地域での脱原発やリサイクルの運動を出発点に、環境、経済、平和などさまざまなNGO活動に関わる。
未来バンク事業組合代表、日本国際ボランティアセンター理事、ap bank監事など。
著書に「戦争をやめさせ 環境破壊をくいとめる 新しい社会のつくり方」(合同出版)他多数。現在いくつかの大学の非常勤講師を務める。
 
URL  
 

bar

 
名前 山田和尚(バウ)
座右の銘
  「人の行く 裏に道あり 花の山」「アーティストが 地球を 変える」「この星が 愛しくて たまらない!」「夢をもとう 夢の中にすべてある」「動かぬやつほど うわさを流す」  
メッセージ
  蛍光灯も変えたし、車も手放した。

一人からできることってたくさんある。
一人からでも、伝えることが多くある。

 
座右の銘
  ジョン・レノン、ショーンと同じ10月9日生まれ
カヌー暦35年。すでに全国の100を越える川を下っている。
日本にカヌーを伝えた草分け的存在。カヌートレック【無尽蔵】
【四万十塾】でガイドとして水の世界を案内中。日本100名山
を一年で登りきった、根っからの山男でもある。

オゾン層保護活動では、3年をかけて全国1300を越える地方
自治体を自分の足でまわり、今日のフロン回収、分解、破壊の基
礎をつくりだす。その後リスポンス協会の前身、リスポンス環境
文化研究所を設立。

阪神大震災では、いちはやくボランティア団体・神戸元気村を立
ち上げ、初期混乱期の3ヶ月だけでも60を越えるプロジェクト
を成功させ、その後、神戸の街をキャンパスにしたて、アーティ
ストのように7年間の活動をする。

日本海重油災害の時は福井県三国町で地元の人たちに人界作戦を
となえ、自身で最初の「ひしゃくで一杯」を始める。その後全国
から34万人もの奇跡の動員となりプロジェクトXにも出演。

広島の原爆の残り火「こころの火」を提灯に灯し、20世紀最後
の年に1年がかりで日本中の92ヶ所に分灯して歩く。その後全
国各地でこの火が使われ20世紀最後の夜に「こころの火」のカ
ウントダウンが開催される。

同時多発テロの報復がはじまった10月9日(ジョン・レノンの
誕生日)この日のNYタイムスの紙面を日本中に呼びかけて買い
取り、全面広告を掲載。内容は、武力で報復するのではなく、国
際法廷という司法の力で解決をと呼びかける。その後ロサンゼル
スタイムス、ワシントンポストにも意見広告を載せる。

戦う準備はもうやめよう!有事法制にN0!5月2日、ホームペ
ージで呼びかけて、朝日新聞(首都圏版+静岡+山梨400
万部)に一面広告を載せる。

真実のアメリカ政府の歴史を知ってもらおうと、仲間と『戦争中
毒』を出版、ひとり車に積んで全国キャンペーンを行ないベスト
セラーにする。

2003年3月2日、広島の人たちに呼びかけて【NO WAR 
NO DU!】の人文字メッセージを展開。それまで主流メディア
がなかなか流そうとしなかった「劣化ウラン」という言葉を広島
から世界に向けて発信する。

2004年6月21日(夏至の日)に、環太平洋のネイティブな
人たちが富士山に一同に集う、【WPPD】の実行委員に就任する。

が!バウさん本人はいたってのんびり、スローで、ゆったり人物。
こころに描く絵はいつもプラスで明るい色。ここまでいくと希少動物のレッドデータブックに登録できそうなヒトである。

現在はオープンセサミ(ひらけ!ごま)の意味をこめたオープン
ジャパンの代表。そして、山とカヌーと人生の一流ガイドです。
 
URL http://www.peace2001.org
 

bar

 
名前 黒澤 義己
座右の銘
  思いはかなう、ほんまにほんまやで!  
メッセージ
  あなたがごみを一つ拾うと地球のごみはひとつ減ります。
あなたの「地球がよくなってほしい」という思いが、地球の治癒力です。
「こまめに電気を切る」、「少し車に乗る回数を減らし、電車を増やす」など、
まずは身の回りで出来ることから始めましょう。
この小さな行動こそが、地球を救います。
私も、出来ないことはあきらめ、出来ることに集中します。まずは、出来ることから・・・。

人間はすべてを持ってこの世に生まれて来ています。
でも、それを否定する言葉がたくさんやってきます。
「だめだ」という言葉を信じてはいけません。
不幸な人は、不幸な人を友達にしたいのです。
自分を育てるコツは、
「自分を信じること」と「許すこと」です。
目標に向かって行動しましょう、自分を信じて・・・・。
 
座右の銘
  1951年兵庫県生まれ。
県立高校で22年数学を教え、10年前に退職。
セミナーや講演活動を通じて、エデュケーショナルコーチングの啓蒙に勤めている。
 
URL http://k.excite.co.jp/hp/u/kurosawa-i
 

bar

 
名前 草島進一
座右の銘
  「動けば、変わる。世界中の志と、アイデアとつながる。」  
メッセージ
  「美しい国」づくりが掲げられながら、今もまだ、美しい清流が、巨大 な穴あきダムによって、破壊されつつある。ヘドロの長良川河口堰、有 明海を死に追いやる諫早湾干潟。今、水辺の本来の美しさこそ、消滅の 危機にある。
「神戸」のがれきの中で、市民の行動力が生み出した「ボランティア元年」。災害時も、環境問題も、先ず行動!だ。
 「一握りの人たちの目先の利益の為に自然を破壊する政治」を、「自然がそのまま、そこにあることの経済価値」を認め、新しい経済とサステナブルな社会をつくる政治へ。
 みんなで「動き」出したら、水が岩の隙間を縫うように僕らは、素早くどんなところでも駆けることができる。そして、流れが集まれば、い つかは必ず硬い岩をも砕くことができる。
「動けば変わる。」かけがえのない地球のために。未来の子供達のために。
 
座右の銘
  1965年山形県鶴岡市生まれ。あだ名はスターン。1995年 阪神淡路大震災 神戸元気村副代表として3年間活動。日本海重油災害ではHP「Save the coast を立ち上げ、現地で活動。古里、鶴岡の地下水100%の水道水源切り替え問題を解決するために帰郷、ウォーターワッチネットワークを立ち上げ、住民投票直接請求署名活動などをおこなう。1999年、鶴岡市議会議員に当選。2004年、新潟豪雨、中越地震では中越元気村代表、テントプロジェクトなどを行う。
現在、最上小国川の穴あきダム問題、海岸ゴミ問題などに取り組む。鶴 岡をエココミューンにすべく活動中。
 
URL http://www.kusajima.org
 

bar

 
名前 中野裕之
座右の銘
  「無いよりはまし」  
メッセージ
  有りすぎるとわからないが、まるっきり何にも無い状態になると、一つでも十分ですと、感謝する気持ちになる。これが「無いよりはまし」というフレーズで、これでいつもラッキーに考えれる。愚痴が無くなる。

「期待しなければ腹がたたない」
これは「期待する事さえやめたら、人生は楽しい。期待していないのに何かが 起こってくれるたびに感謝できる」
という事なんだが、ストレスがなくなるいいフレーズだけども
温暖化だけはそうは言っていられない。格言や知恵だけでどうにもならない。
でも、僕が言いたいのは、まず、すべてに感謝して生きる事。
それができたら、すべてうまくいくのに。
意識改革をすることができるチャンスは近いしそのチャンスに恵まれるために日本人であるという事実に気づいた人はどんどん、愛を無条件の愛を送り続けるのみです。やれることからやって、やれなそうなことまでやってしまいましょう!!。
 
座右の銘
  1958年広島県福山市生まれ早稲田大学商学部卒。映像作家 映画監督
「ピース・ブルー」イルカのビデオ「水 water」屋久島の透明
な水のDV
「Opinions」ピース活動家の声を集めたDVD
映画「SF・サムライ・フィクション」「SF・Stereo Future」
短編「アイロン」で59回カンヌ映画祭国際批評家週間ヤング批評
家賞を受賞。
 
URL http://www.peacedelic.co.jp/nakano/
 

bar

 
名前 シキタ 純
座右の銘
  地球に対する配慮、人間に対する配慮、余剰物の分配  
メッセージ
  毎日テレビや新聞から流れ出してくる情報の量はすさまじいものです。
それらの殆どが「あなたや社会や地球」にとってどうでもいい情報です。
いえ、むしろ有害なものが多数であると言えます。
私達が自分の頭を使って、よく考えていないと、怒濤のような情報の渦に流されてしまうのです。
つまり、社会の中心にいるべき私達が、はじっこに押しやられてしまいます。
本当にあなたに必要な情報は、あなた自身が取りにいかないと手に入りません。
幸せになるために、美しい自然を守るために、この地球上で戦争や貧困をなくすために、
みんなで目を見開いて、よく考えて、力強く歩き始めましょう。
 
座右の銘
  1951年、東京都杉並区生まれ。早稲田大学理工学部卒。
丸紅(株)勤務後、欧州とのデザイン代理業務事業、音楽制作、ファッション関連制作業務、インターネットコンテンツ事業などを展開。
1999年から環境活動と社会貢献活動に専念。
NPO法人 BeGood Caf&eacute;代表理事。
 
URL http://www.begoodcafe.com/index.php
 

bar

 
名前 FUNKIST
座右の銘
  やんや やんやしよーぜ  
メッセージ
  知る事って楽しい!!
最近そんな事をよく思います。
知らない事を知るってドキドキしますよね。

環境の事、戦争の事、好きな人の事

どれも深く知るのはいつも恐いけど、でも向き合って知っていくほどに希望や解決策は溢れてくるんだという事に最近きづきました。

今回の豪快な号外は勉強大嫌いな僕でもわかるくらいマンガも多くてとっても読みやすかったです。

『ヒント』が沢山詰まってる新聞でした。

きっと答えは一つじゃなくて、自分なりの答えを出せばいいんだと思います。

僕はmy箸からはじめてみよう(^O^)v

FUNKISTリーダー/染谷西郷
 
座右の銘
  染谷西郷(歌)
宮田泰治(ギター)
住職(ドラム)
オガチ(パーカス)
春日井陽子(フルート)
JOTARO(ベース)

の六人組からなるバンド。全国で年間100本を越えるライブをおこなう。

2001年
染谷西郷と宮田泰治を中心に結成。

2005年

3月 香港・マカオで初の海外ライブをおこなう

2006年
1月 渋谷O-WESTにてワンマンライブを行い平日にも関わらず、インディーズバンドとしては異例のソールドアウト

同日CD「ジャパリカンSOUL」「リゾート」を本格的に全国流通開始

2月 南アフリカツアーを敢行

4月〜 一年がかりで全都道府県ツアーを敢行

8月 30万人動員野外フェスオリオンビールフェスト出演。

2007年
2月 発売した限定シングル『白い世界』ではオリコンインディーズチャートで14位に(TOWER RECORD渋谷店J-POPインディーズチャートでは2週連続1位を獲得)

2月 渋谷O-EASTにて1000人規模でのワンマンライブを成功させる。

5月 南アフリカツアーを収めたドキュメンタリーDVD『COLORS』発売開始
 
URL http://www.funkist.info
 

bar

 
名前 田中 章義
座右の銘
     
メッセージ
  かつて日本に「げっせん」という画家がいた。

何枚も何枚も絵を描き続け、
周囲はお金儲けばかりをしている画家だとののしるようになった。
それでも、その画家は何を言われても絵を描くことを辞めなかった。
やがて、周囲は、その画家が寺の復旧や学校づくりなど、たった一人で地域の公共事業のための資金を稼ぎ続けていたことを知る。

「明日への大志」を持ちながら、
実際の行動や、大地に残すあしあとで、
未来への確かな絵を描き続けていきたいと思う。


☆好きな言葉☆
   「すべてのもの」
 地球にはいろいろな生物がいる
 たくさんの仲間達が生きている
 すべてのものは皆必要とされるものだ
 生きている意味のない者はいないんだよ
 皆が仲間なんだから
 自分をせめないで
 あなたはこの地球に住む意味があるのだから
 だから生まれてきたんだよ
 だから命という尊いものが一人一人にあるんだよ
 あなたが必要だから・・・
   (13歳の少女の詩集『天使の願い』より)
 
座右の銘
  1970年静岡生まれ。歌人。
大学1年生のとき、第36回角川短歌賞受賞。
「地球版・奥の細道」づくりをめざして、世界を旅しているうちに、
地球では今、毎秒サッカー場一面分の緑が消えていること、
今も毎日1万7千人のこどもたちが食べるものがなくて死んでしまっていること、
世界の60人に1人はストリートチルドレンだという現実等を知り、
いてもたってもいられなくなった。
 
URL http://www.akiyoshi-tanaka.com/profile/
 

bar

 
名前 中川博迪
座右の銘
  生涯感動  
メッセージ
  緑の地球は、先祖から次世代へとリレーするもの。
人は、自然と共に生きていくものです。
永遠に共にあると信じられていた豊かな自然が、人のエゴによって壊され、荒廃した土地となっている現実。
人の都合によって荒らされた地球の環境保全をすることは、
国境を越え、次の世代を生きる人々に、健全な地球を守りリレーする責任を、果たすことに他なりません。

自分に出来ることから始めましょう。それが自分たちが住まうところを守る第一歩です。

今回の呼びかけにより、エキスパートグループの代理店である11万人の方々がこの活動を知り、まず自分にできることから始める。それが地球温暖化を食い止める一助になるよう願います。

 
座右の銘
  1998年 エキスパートアライアンス梶iEXA)設立 代表取締役社長就任
2002年 エキスパートチャリティーアソシエィション設立 理事長就任
2006年 エキスパートグループホールディングス叶ン立 代表取締役社長就任

エキスパートアライアンス鰍ヘ、『ロードサービス』と『共済』事業を行っています。
エキスパートチャリティーアソシエィションは、共済の「相互扶助」の精神のもと、エキスパートアライアンス鰍フ代理店、社員、会社それぞれが、自分が得た利益の一部を社会に還元するかたちで社会貢献活動を行っています。
企業として売り上げを伸ばすのは当然のことであり、それなしにして話の展開はありませんが、単にお金を貪るのではなく、得た利益をどの様に使うかに価値はあるのです。

 
URL http://www.exaghd.co.jp/ghd_kouken.html
 

bar

 
名前 日野雄策
座右の銘
  風と水と光  
メッセージ
  今、時代の流れは、その行き先を失いよどんでいる。
経済の自由が心の自由を奪い、武器による制圧が平和を踏みにじり、コマーシャルの道具として環境問題が語られ、無責任な民主主義が権力を増大させ、文明はバベルの塔のように破滅へと向かいつつある。
さて、この流れはこのままよどみ、時間を止めてしまうのか。
いや、人類の進むべき方向に、この流れを導くのは、私たち一人一人の役目なのだ。

 
座右の銘
  お茶の水のエコロジーショップGAIAを設立後、エコロジー・プランナーとして各地でエコロジーショップやエコロジー事業をコーディネートする。また、ダムを止めた徳島県木頭村の村興しにかかわり、市民セクター企業の代表も勤める。現在、会社経営や環境NPO事業のほか、講演、執筆、創作料理、ライブパフォーマンスなど、幅広くエコロジーをテーマに活動を行っている  
URL http://blog.gaiavoice.net/
 

bar

 
名前 谷垣雅之
座右の銘
  いただきます(命への感謝)  
メッセージ
  できる!変わる!間に合う!

私は「愛のマイ箸一億人運動」を通じて割箸を減らします!
ゴミを減らします!CO2を減らします!
さらに食事への感謝=あらゆる命への感謝の輪を広げます。
さあ、ご一緒に!マイ箸もって「いただきます!」
みんなで広げよう!マイ箸の輪!

 
座右の銘
  ・1962年 大阪市生まれ 
・1989年 コーネル大学大学院ホテル経営学部卒業
・1992年 マルシェ株式会社入社
・2000年 同社、代表取締役社長就任(現任)
 ※マルシェ株式会社
  酔虎伝・八剣伝・居心伝など全国約750店舗の飲食店チェーン  を主に営む企業
  1970年創業。2006年9月東証・大証一部上場
 
URL http://www.marche.co.jp
 

bar

 
名前 金田 由貴子
座右の銘
  自分に素直に  
メッセージ
  私の「大好きなこと」はスノーボードです!!
スノーボードに出遭い、気持ちいいパウダーを味わう幸せで心が満たされています。
でも、最近では、目に見えて肌で感じる異常気象の影響もありました。
氷河が割れて滑れなかったり、異常に雪の少ないシーズンを過ごしたり…
雪の積もり方が危ないなどと、仲間同士はお互いの安全を確かめ合っています。

楽しく暮らしていくために、今、大切なことを忘れてないだろうか。。。
家族の健康や、みんなの幸せや、美しい自然環境、お陰さまで生きてる自分。

大切なものや楽しみのためなら、身近なところから何か少し変えられる気がします。
『エコ心がけライフ』をひとりひとりが実践するシンプルなスタイルで、
私達も、『住みたい環境』を創れるのだということを思い出しました。

自分の暮らしと雪山、街の中でも、自然と人とは同じ輪の中にあります。
ムリせず、楽しく、自然を感じる、そして継続する大切さ。本心からの行動も・・。
暮らしや仕事の中でできることを、心に素直に行動してみませんか?
無理せず、自分のペースで。

まずは、すぐそばにある自然を感じることからはじめましょう♪
ゆっくりとリラックスして、大切な人との幸せな暮らしをイメージして。。。

心にある自分のできる何かを、今行動しましょう。
 
座右の銘
  ●1972年 大阪府堺市に誕生。外で遊ぶ元気な幼少時代を過ごす。
●1984年 中・高生時代は陸上競技に没頭。
●1991年 スノーボードの面白さに出遭い、初日からハマってしまう!
●1994年 大阪府公務員を辞めて、アメリカやニュージーランドへ
●1995年 JSBAアマチュア戦で勝ち抜き、プロスノーボーダーとなる。
●1996年 国内外、ワールドカップ転戦。JSBA女子プロ シーズンランキング1位となる
●1997年 SAJ全日本選手権大会優勝など、数々のリザルトを残す。
●1998年 大会転戦を引退しカナダへ。
●2000年 「ウィスラーガールズスノーボードキャンプ」を立ち上げ、カナダの大自然満喫ツアーを始める。
●2002年 顔を骨折する大怪我をして、転機を迎える
●2003年 ワーホリでカナダに滞在。スノーボードやクライミングやMTBなど思いっきり満喫。カナディアンのライフスタイルに影響を受ける。
●2004年 「LOVE the SNOW」を立ち上げ、スノーボーダー達へ雪を守る暮らしを呼びかける。
●2006年 上越国際スキー場にて「LOVE the SNOW」マウンテンクリーン&植樹イベント開催
●2007年 上越国際スキー場にて「LOVE the SNOW」マウンテンクリーン&オーガニックガーデン造園
 
URL http://www.jsbc.jp/lts
 

bar

 
名前 NOKKO
座右の銘
     
メッセージ
  comming soon!
 
座右の銘
     
URL  
 

bar

 
名前 藤田志穂
座右の銘
  『有言実行』  
メッセージ
  若者の中ではまだェコに対してなど「難しぃ」「固ぃ」ィメージがぁると思ぃます。
でも、きっとェコに対して気にするコト、小さな1歩を踏み出す事から始まるんですょねっ☆
そして、ぁたしが活動を始めてみて思った事が「若者はェコに興味がなぃ!」と、ひとくくりに思ゎれる事が多ぃなぁ〜と思ったんです!若者はェコに興味がなぃ訳じゃなぃ!ただ、若者に向けてのキカッケ作りが出来てぃなぃだけ。と思ぃました。
「みんなでェコしょぅ!」ょりも「1人A、小さな第1歩でもィィからハッシンしょぅ!」大人目線ではなく、ぁたしも一緒に勉強しながら、若者と同じ目線になってこれからも伝ぇてぃきたぃと思ぃます!!
 
座右の銘
  2005年1月「☆ギャルの革命☆」http://blog.livedoor.jp/sifow/
というブログをスタートさせる。ギャルの悪いイメージ、ファッション・言動など、見た目の要素から生まれる偏見(汚い,だらしない,将来を考えていない,軽いなど)に疑問を持ち、偏見をなくしたい!とギャルのイメージを一新させようと「ギャル革命」を掲げ活動する。
19才で「シホ有限会社G-Revo」  http://www.sgr-co.net/
を設立し現在代表取締役社長。ギャルマーケティングを会社の軸におき数々の商品やサイトのプロモーション・プロデュースなどを手掛ける。また藤田志穂がsifow(シーフォウ)と名乗りavexからメジャーデビューを果たしている。目標は2010年までに学校設立。
 
URL http://www.sgr-co.net/ed/parede02.html
 

bar

 
名前 杉本祐一
座右の銘
  LOVE & PEACE  愛して愛して愛しまくれ!  
メッセージ
  すべてのおまえたちに

「すかしてんじゃねぇーーーーー!」
 
座右の銘
  世界各地の紛争地域で写真を撮り続けている新潟市のフリーカメラマン。
イラク戦争を記録したドキュメンタリー映画を制作。
全国で上映会を開いて、多くの人に戦争の真実を知ってもらいたい」と話している。
 映画は「綾へ―イラクからの手紙」
現地映像に織り交ぜて、イラクで取材を続ける「僕」が、新潟市に住む恋人「綾」にあてて手紙をつづるという構成になっている。
2003年3月―04年4月、3回にわたり「人間の盾」の一員として戦時下のバグダッドに滞在。浄水場に寝泊まりしながら街の様子を取材。
 夜も鳴りやまない爆撃音、銃を持った兵士。市街地には米軍の銃撃で殺害された民間人の遺体が放置されていた。映画には戦地の生の音や、地元住民による遺体収容作業の様子、劣化ウラン弾の被害を受けたとみられる夫婦の間に生まれた子どもの姿などが収められている。
 
URL http://www.tiny.jp/~fufu/
 

bar

 
名前 森 達也
座右の銘
  世界はもっと豊かで、人はもっと優しい  
メッセージ
  世界は豊かであると同時に人は限りなく優しい存在であること。

でもこれは、人の善性を無条件に信頼することを意味しない。

むしろ逆。

歴史の縦軸を見ても世界の横軸を見ても、人のこの善性が、とてもたくさんの人を傷つけ、時には殺してきた。

たぶん環境の問題もこれに近いものがある。

誰も悪気はない。

でも劣化する。

そして取り返しがつかなくなる。

だからこそ情報がひとつの方向に収斂されてしまうこと、そしてそんな偏向した情報の海に僕らが漂っていることを自覚することはとても重要だ。

そのうえで考えよう。

主語を一人称単数にして。

今この世界のために何ができるのかを。
 
座右の銘
  1956年生まれ。98年オウム真理教の荒木浩を主人公とするドキュメンタリー映画「A」を公開、各国映画祭に出品し、海外でも高い評価を受ける。

2001年、続編「A2」が、山形国際ドキュメンタリー映画祭で特別賞・市民賞を受賞。

著書に『放送禁止歌』(解放出版社)、『「A」マスコミが報道しなかったオウムの素顔』、『ベトナムから来たもう一人のラストエンペラー』(角川書店)、『A2』(現代書館)、『世界はもっと豊かだし、人はもっと優しい』(晶文社)、『下山事件』(新潮社)、『池袋シネマ青春譜』(柏書房)、『いのちの食べかた』(理論社)、『ドキュメンタリーは嘘をつく』(草思社)、『こころをさなき世界のために』(洋泉社)、『ご臨終メディア』(共著・集英社)、『森達也の夜の映画学校』(共著・現代書館)、『悪役レスラーは笑う』(岩波新書)など。

 
URL http://www.jdox.com/mori_t/
 

bar

 
名前 坂本 龍一
座右の銘
  生老病死、ばかは死ななきゃなおらない  
メッセージ
  最近子供が生まれた方、
その子が20歳になった時のことを想像してみましょう。
お子さんがいる方、
その子が今のご自分の歳になった時のことを想像してみましょう。
その子たちを、温暖化でめちゃくちゃになった地球に住まわせたいと思う親はいないはずですよね。
 
座右の銘
  52年東京生まれ。東京芸術大学大学院修士課程修了。
78年『千のナイフ』でソロデビュー。
同年、細野晴臣、高橋幸宏とYMOを結成(83年散開)。
音楽・映画・出版・広告など幅広く活動。
映画『ラスト・エンペラー』の音楽でアカデミー賞、グラミー賞他受賞。90年よりニューヨークに移住。
99年制作のオペラ『LIFE』以降、環境・平和問題に言及することも多く活動は多岐にわたる。
 
URL  
 

bar

 
名前 加賀屋 克美
座右の銘
  「I Will do my best」 全力で頑張る!!  
メッセージ
  今日まで、自分の人生で学んできた事は「夢を現実にさせる事」、「諦めない事」、「挑戦し続ける事」が大切と言う事です。今回のプロジェクトは「大変」「無理」「難しい」と難題は多いと思います。出来ない理由よりも、何が出来るか、何をするべきかを真剣に考えて、結果をだしたいと思います。  
座右の銘
  (有)加賀屋感動ストアーマネジメント代表
「働く事の喜びはみんなディズニーストアで教わった」の著者。商業施設やレジャー施設の運営コンサルティングとして全国で活動中!!
 
URL http://www.good-businesspolicy.com/
 

bar

 
名前 大橋 マキ
座右の銘
  感じよう!そして誇りをもって行動を  
メッセージ
  環境問題の根っこはココロの問題だと思います。

「ありがとう」とか、「大丈夫?」とか小さな思いやり、そう、YESのココロが問われているんだと感じます。

それを、私はお年寄りの足の裏から教えてもらいました。アロマセラピストとして病院で接するお年寄りの方たちの足裏には、まるで顔があるみたいなんですね。

言ってみれば、大いなる自然。壊れやすく、だけれど逞しく、80年、90年、歩んできた歴史のすべてが折り重なって、その重みといったらものすごい迫力、説得力です。

一人ひとりの存在のユニークさを感じずにいられません。
  
私たちも同じように、尊い人生を一人ひとりが重ねています。そして、地球上のすべての生きものがその例外ではありません。この時代に生まれたからには、ほんの少しでも、そんな等しく尊い誰かのために、今日を生きたい。そして、自分の小さな一日に責任と誇りを持って生きたい。あなた自身とあなた以外のすべての存在に、リスペクトをもって。いま、この一歩から、自分の足で、YESの波を作っていこう!

 
座右の銘
  1976年、神奈川県生まれ。フジテレビアナウンサーを退職後、英国に留学。
イギリスの美しい自然の中で暮らしながら、植物療法を学び、IFA認定アロマセラピスト資格を取得。
以後、アロマセラピストとして都内の病院で活動するほか、執筆、翻訳、テレビ番組ナビゲーター、ラジオパーソナリティなど、様々な分野で活躍中。「LOHAS」や環境問題をテーマにした番組、トークショーやシンポジウムなどへの出演も多数。
著書に『アロマの惑星』(木楽舎)、『日々香日』(サンマーク出版)、『セラピストという生き方』(BABジャパン出版局)など。
 
URL http://aromania.cocolog-nifty.com/maki_o/
 

bar

 
名前 中村隊長
座右の銘
  最も強い者が生き残るのではない 最も賢い者が残るのでもない 唯一生き残るのは変化する者である (『種の起源』C・ダーウィン)  
メッセージ
  ワクワクドキドキの感動が、人生を面白くする!
感動体験がなければ、旅も仕事も人生も面白くない。
冒険がなければ、人生だってつまらない。
未来や夢は「職業」にない。自分にあるかないかだ! 
人生はいつだって変えられる。
失敗を恐れず、勇気ある一歩を踏み出す。
それが心の冒険。できること ばかりやっていたのでは、自分に自信も持てないし、成長もありません。
「やれるか どうかわからないけど、やったらできた!」そんな小さな成功体験があなたを変えるんです。
必要なのは、頭で知ることより皮膚感覚でわかること。「一生懸命」と「本気」は違います。中途半端なうちは、愚痴や不平もでますが、本気でやっていると人から応援され、「ありがとう!」と言われる仕事は、そこから生まれます。
未来を変える力は一人一人にある。自分が変われば周りが変わる。そんな社会人として必要なことを、私は旅からすべて学んだ。
 
座右の銘
  (株)エクスプローラ「地球探検隊」代表取締役隊長
83年から旅行会社で国際体験プログラムを担当していたが、87に3ヵ月の海外放浪 の旅に出る。
後に復職。世界の仲間と旅する現地発着ツアー、【多国籍冒険ツアー】 のパイオニアとなる。
96年に(株)エクスプローラを設立。【地球探検隊】のブランド名で世界各国の「多国籍冒険ツアー」の予約・販売をしている。旅のコンセプトは「世界を遊び場に仲間をつくろう!」で、【大人の修学旅行】など大手旅行会社と差別化したユニークな企画で多くのリピーター客をつかんでいる。
渡航国は40ヵ国以上の「旅のプロ」で、メールマガジン(8 000名超)、ブログの執筆、講演活動等も精力的に行なっている。
著書に『感動を売る!「人とお金」が集まる仕事術』(ナツメ社)、監修に「世界の仲間と旅する本。」(木楽舎)がある。
 
URL http://www.expl.co.jp/
 

bar

 
名前 衛藤 信之
座右の銘
  人には誰もが、役割が備わっている。問題はそれに目覚めるかどうかだ!  
メッセージ
  一年間のネィティブ・アメリカン(ナバホ族)との生活の中で学んだ「人は生まれて来る時と、死ぬ時が逆転しなければいけない」の言葉のとおり生きたい。

我々は、この世に誕生した時、誰もが泣きながら生まれてきた。
でも、周囲は、笑って新しい命を迎え入れたのだ。
死ぬ時には「あなたが生まれてくれて良かった。まだ、あなたが必要だ!逝かないで!」と、周囲の人々に涙で惜しまれることが大切。
さらに「自分はね。この世界の幸せのために走りぬいたよ」と笑って死ねること。
それが理想的な人の生き方だと思う。退屈と感動の距離は遠くない。

笑顔で人に出会うこと、前向きな会話をすること、自分がやれることを人に押し付けないで静かに行動すること、長老たちに親切にすること、困っている人を見捨てないこと。
何より、やさしい幸せな心は、「与えた」者にしか訪れないとネィティブ・アメリカンは言う。

ならば、7世代先の子供たちに、この地球の美しい姿を贈り届けることが、今の僕たちの喜びにつながると感じる。
 
座右の銘
  日本メンタルヘルス協会の代表。
心理カウンセラーとして上場企業の顧問企業数bPの実績を持ち、各官庁や兵庫県教育委員会に7年連続依頼され、小中養護学校の校長先生のカウンセリング指導に尽力。
講演会は、笑いと涙の感動ライブだと言われ、福岡、大阪、名古屋、東京で開催される毎月のライブ講座は二年連続、毎回キャンセル待ちが続く。
このライブ講座を受講した三万人にのぼる卒業生からは多くのベストセラーライターが輩出されている。こうした活動が評価され、2003年大阪府有識者100人にも選ばれる。
『心時代の夜明け』(PHP研究所刊)・『イーグルに訊け〜インディアンに学ぶ人生哲学〜』(飛鳥新社刊)・『七田眞氏との対談CD』(総合法令出版)など著書・著作多数。
 
URL http://www.mental.co.jp/
 

bar

 
名前 香取 貴信
座右の銘
  「Go for it!!(行くしかねぇーだろ!!)」「一日一偽善」  
メッセージ
  どうやったら生き残れるかよりも、何を残せるのかを考えたい。この言葉は、日本全国の遊園地がどんどん潰れていく現状を見た時に、その原因が自分達が生き残ることに必死になり、その場所で何を次に残せるのかを考えていれば……と思った時に、教えてもらった言葉です。
もう、今の自分達が生き残ることばかりを優先するのはやめて、俺らの子供、そして孫に何を残せるかをしていきたい。
目に見えるもんと、目に見えないもん。100年先の俺は136歳、きっと死んでると思う。だから、俺の行動したもんが正しかったのか、間違っていたのかをこの目で見ることはできない。でもきっと正しかったって思って死にたい。だからアクションを起こそうと思います。
偽善者でかまわない。Keep Paddling こぎ続けよう!!
 
座右の銘
  (有)香取感動マネジメントの代表
社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わったの著者
現在は感動モチベーターとして全国で講演活動などをさせてもらっている。
 
URL  
 

bar

 
名前 全国BSC理美容協同組合
座右の銘
  美と健康と環境浄化  
メッセージ
  なぜ理美容組合がこのプロジェクトに参加してるの?って思われてる方
もいらっしゃるかも知れませんね。
それは「地球環境浄化」が私たちの目的であり夢であるからなんです。

「美と健康と環境浄化」をテーマに、”ビーワン”と言う天然水を使い
ながらロハスを提案しているBSCは、サロンや家庭からの排水が環境
を汚さないように・・・人や生き物が健康でありますようにと、パーマ
剤やカラー剤、シャンプー、洗剤など化学物質の使用量を減らし、無害
化をめざしながら、地球を綺麗にしようと活動しています。(参考:パ
ーマなどの薬剤使用量半減を実現し、更に1/4化を目指して活動を続け
ています。)
また、多くの方に温暖化など地球環境の現状や化学物質の危険性を知っ
て貰うために、全国各地で多くの環境団体と協力しあいながらイベント
や講演会を開き、このプロジェクトにも参加しています。
これからも”利他的””協力的””積極的”精神で環境を守るために伝
え続けます。
ひとつひとつ出来ることをサロンから発信していきます。

綺麗な地球を残していくためにともに歩んで行きましょう。
 
座右の銘
  2000年1月 理美容師対象の研究会組織BSC(ビーワン・スタデ
ィ・サークル)発足
2004年1月 全国BSC理美容協同組合 設立
 
URL http://www.bsc-web.net
 

bar

 
名前 山田 玲司
座右の銘
  10日雨でも、11日目に晴れが来る。  
メッセージ
  子供の頃から手塚治虫先生や石ノ森先生の作品に影響を受けて、漫画家になった男です。
先達の漫画はいつも環境問題について強いメッセージを持っていました。
30年以上前から後が無いと言われてきたのに、僕たちは環境問題より「自分のこと」ばかり考えて生きてきました。
今もほとんどの人が、本音では「自分のこと」を考えています。
船には大きな穴が開いていて、貧しい船底の船員は次々と死んでいくのを、暖かな一等船室のテレビで眺めながら、未だに自分には関係ないと思っています。
恐らく事態は急激に起こるでしょう。
あの時も、東京に爆弾が落ちてくるまでは、二つの原子爆弾が落ちてくる前は、今みたいに「昨日と同じ明日が来る」と信じていたのだと思います。
「奪い合う世界」と「分かち合う世界」のどちらが生き残るのか?
僕たちは神に試されている。
 
座右の銘
  1966年東京生まれ 漫画家1986年「17番街の情景」でデビュー
代表作「Bバージン」「ゼブラーマン」「水の鳥」など、現在対談漫画「絶望に効く クスリ」「しあしご」を連載中。
現在、世界で一番多くの人間と対談した漫画家と思われる。
 
URL  
 

bar

 
名前 藤村 靖之
座右の銘
     
メッセージ
  ひとが 電気を うみだした
電気が 便利を うみだした
便利が 肥満を うみだした
そうか ‥‥ 電気を へらそう
   
ひとが 電気を ふやした
電気が CO2を ふやした
CO2が 厄介を ふやした
そうか ‥‥ 電気を へらそう
   
でも  ‥‥
    
電気を へらすと 便利が へるぞ
便利を へらすと 時間が へるぞ
時間を へらすと お金が へるぞ
お金を へらすと 幸せが へるぞ
       
‥‥‥ ほんとかな?
          by フジムラ
 
座右の銘
  1944年生まれ。環境発明家。
いい人が困っていたら発明して何とかしてあげるのが趣味&仕事。
最近の中心テーマは非電化冷蔵庫や非電化掃除機などの非電化製品の発明。
アフリカやモンゴルなどの途上国での活動が中心だが、4年前からは日本でも活動。
電気を使わなくても、快適・便利はホドホド実現できることを愉しく実証してアピールしている。
 
URL http://www.hidenka.net
 

bar

 
名前 南ぬ風人 まーちゃんうーぽー
座右の銘
  「唄って踊って平和をつかめ」「夢咲きほこれ」  
メッセージ
  1999年に島の神様から「風人」(かじぴとぅ)という言霊をいただきました。
自然と共に生きる人 、地球を愛し思いやりを持って生きる人の意味です。
本来はみんな風人なんです、いつのまにか忘れてしまっただけです。
号外新聞は、みんなに大切なコトを思い出させてくれる、きっかけになります。
このアツイ風が、やがて希望の雨をふらし、花の咲くときが来ます。
一緒に種をまきましょう。がんばるどー。うぽー!
 
座右の銘
  沖縄県西表島・星立村出身、本名・山下正雄、「NGO風人ネットワーク」代表。
島の自然を守るために、沖縄から米軍基地をなくすために唄い始める。
唄や踊り音楽で世界中を平和にしていこうと、『風人の祭』を展開している。
 
URL http://www.painukaji.com/
 

bar

 
名前 ポール・コールマン
座右の銘
  WE CAN (私たちは、できる)  
メッセージ
  環境破壊のニュースを聞いたり、周りの人が環境に無関心だったりすると、自信を失くしたり、希望を失くしたりするかもしれない。でも、悲しむ必要はないんだよ。僕たちには、自分の生活の仕方や考え方を変えることができるし、身の回りから変えることができる。小さな変化が、大きな変化につながって、地球の未来を変えていける。もしかしたら、今は、毎日、努力しても、大きな変化が起きていると実感することはできないかもしれない。でも、確実に大きな変化は起きている。小さな波が集まって大きな波になるように、僕たち、一人一人が大きなうねりを作るんだ。だから、気にせず、自分のしていることを信じて、行動し続けていこう。  
座右の銘
  1954年、イギリス、マンチェスター生まれ。1988年、アイスランドの大自然に心を打たれ、人生を環境保護活動に捧げることを決意。1990年から、「美しい地球を守るために行動しよう」と呼びかけながら、世界中を歩き、木を植えている。歩いた距離は、4万4000キロ、歩いた国は、39カ国。1993年、国連環境計画(UNEP)より「アースウォーカー」の称号を与えられ、1995年には、戦時下で包囲されていたサラエボまで歩き、一本の木を植えた。国連認定NGO 「We The People’s Initiavive」大使。ダライ・ラマ聖下が受賞した「Heart of Humanity」賞を受賞。  
URL http://www.earthwalker.com
 

bar

 
名前 野呂美加
座右の銘
  「放射能が頭の上から降ってきても力の限り生き抜く、だから降ってこないように最大限努力する」  
メッセージ
  チェルノブイリで汚染された大地にたったときに、胸の奥から悲しい…という気持ちがこみあげてきました。
1万年以上も生き続ける放射能の前で、人間が虫けら同然のように感じました。
そして、そんな大地で子育てしている母親たちの悲しみったら…。子どもに放射能に汚染されたものを食べさせるなんてどんなに恐ろしいことか。
そんな想いを地球上のどんな母親にもしてもらいたくない。若い子に幸せいっぱいで赤ちゃん産んで、安心して母乳を飲ませて、笑顔いっぱいで子育てしてもらいたい。本当にそれだけで幸せなんだから。

チームGOGOの若い人たちの動きは、荒唐無稽に思えるかも知れない。
今から19年前、大学生の時に北海道で初めての原子力発電所が稼働を始めました。
そのとき、友達という友達、知り合いという知り合いから何百という署名を集めたけれど、止められなかった。泣いて泣いて涙が止まらず…。だからだめ!なんじゃなくて、もっともっと大きな発想が必要だったんだなぁとずっと思っていました。そう、この地球を緑と笑顔にいっぱいにするために今の日本のエネルギー全部注ぎ込んだって、絶対足りないぐらい、未来の子どもたちに感謝されるようなビックなこと考えないと。
そういう大きな想いの若者達に小豆島で巡り会えたとき、そのメンバーの中にね、昔のわたしも参加していると思った。魂の一部は置いてきたよ、小豆島に。
札幌から応援しているから!チェルノブイリの子どもたちといっしょに!
新しい地球の第一歩になる。絶対に。
ぐずぐず言う前に、家の近所に一枚の号外、祈りを込めて入れていこうね!

 
座右の銘
  1992年より「チェルノブイリへのかけはし」(チェルノブイリ原発事故被災児者救援活動)をたちあげ、被災した子どもたちを日本に転地療養に招く活動をしています。この15年間で日本に招待したチェルノブイリの子どもたちは596名。2005年外務省外郭団体国際交流基金より「地球市民賞」受賞。新しい国際交流の形と評価された。ベラルーシ共和国への汚染地域への訪問は20回以上に渡り、保養した子どもたちと里親達の心の絆は今でも続いています。  
URL http://www.kakehashi.or.jp/
 

bar

 
名前 正木高志
座右の銘
     
メッセージ
  深い川渡って 母さんのひざに
虹の橋渡って 母さんの胸に

木を植えて祈る 母さんの森に
悲をともし祈る 母さんの海に

文明はめぐる 母さんのそばに
世界はめぐる 母さんのもとへ
 
座右の銘
  1945年生まれ。60年代からインドを旅し、ヴェーダーンタ哲学を学ぶ。80年に帰農し娘と共に農場作りに励んだ月日は「スプリング・フィールド」(地湧社刊)という一冊に、彼のオルタナティブなヴィジョンと共に凝縮している。
90〜91年にはアメリカ・モンタナ州立大に招かれ環境倫理学を講義。森林ボランティアグループ「森の声」主宰。
 
URL http://walk9.jp/index.html
 

bar

 
名前 鬼丸 昌也
座右の銘
  「愛の反対は無関心」  
メッセージ
  たくさん出逢ってきた元子ども兵たち。
彼ら彼女らの抱えている問題は深刻であっても、小さな希望を捨ててはいませんでした。
大切な子ども時代を軍隊の中で過ごしてきて、寂しさや苦しさでいっぱいに満たされた心の中に、未来を夢見る「ちから」があることを知ったとき、僕は心が震えました。
『どんな人にでも未来をつくりだすちからがある。』高校時代にスリランカのアリヤラトネ博士(農村開発指導者)に教えていただいた言葉を元子ども兵たちが実証してくれたのです。
未来は人間の思い描いたとおりになるからこそ、すべての生命が安心して生活できる社会を、私たちが明確に思い描くことが大切です。

この新聞が、未来を思い描く大切な絵の具として、多くの方の手に届くことを心から願っています。
 
座右の銘
  1979年 福岡県生れ。
NPO法人テラ・ルネッサンス理事長。大学在学中に同法人を設立し、カンボジアでの地雷除去支援、ウガンダ・コンゴでの元子ども兵社会復帰支援などに取り組む。
 
URL http://www.terra-r.jp
 

bar

 
名前 関本秀一
座右の銘
  「やらないよりやった方がいいに決まっている。やるうちに学ぶ。学ぶうちに成長する(うまくなる)」  
メッセージ
  結果は、ある意味、人生の中で目に見える「点」です。結果より大切なのは、点と点を結ぶそこに至るまでの目には見えないプロセス。そこには、学びそして成長のドラマがあります。外見(結果)も大切ですが、うそ偽りのない中身(心の成長)こそ大切に出来る、子供たちに誇れる人生を!
 
座右の銘
  1962年、神戸生まれ。
現在、(環境省認定)環境カウンセラー、三田市議会議員。
26歳のときに会社を退職して、日本の文化紹介とヒロシマ・ナガサキの被爆の実相を伝える国際NGO活動「ネバー・アゲイン・キャンペーン」の民間平和大使として渡米。164箇所で講演を行う。その間、州立大に留学し平和学を学び卒業。

地球温暖化防止京都会議にボランティア参加したことから、35歳で関西学院大学総合政策学部ならびに大学院で、環境・都市政策を学ぶ。総合政策学修士。
2004年から三田市議会議員。
 
URL http://www.h6.dion.ne.jp/~sekimoto/index.html
 

bar

 
名前 枝廣淳子
座右の銘
  Be a Change Agent!(変化の担い手になろう!)  
メッセージ
  ※coming soon!  
座右の銘
  翻訳者、環境ジャーナリスト。(有)イーズ、(有)チェンジ・エージェントを経営する傍ら執筆、講演、翻訳、環境NGO運営など、環境を軸にマルチキャリアを展開中。主な著書に『地球のためにわたしにできること』『地球のなおし方』『朝2時起きで、なんでもできる!』、訳書に『不都合な真実』ほか多数。  
URL http://www.es-inc.jp/
 

bar

 
名前 ピープル・ツリー/グローバル・ヴィレッジ
座右の銘
     
メッセージ
  comming soon!  
座右の銘
  フェアトレードを通じて、途上国に仕事の機会をつくり出し、生産者が経済的・社会的に自立する支援をしています。
 
URL http://www.peopletree.co.jp http://www.globalvillage.or.jp
 

bar

 
名前 長谷川 泰三
座右の銘
  問題の裏に才能あり!  
メッセージ
  願いは叶う!というか、すでに叶っているのかも?
ほうら、やっぱり.... ということは予め想定していたことだということです。
全ての出来事は当たったというよりは、私たちが当てているのかもしれません。

だとしたら、貴方はどんな願いを持ちますか?
野球で例えるなら、キャッチャーミットをかまえた所にボールが投げられます。

さあ、皆で一緒に「幸せのストライクゾーン」にかまえていきましょう♪
 
座右の銘
  ブイリターン総合心理研究所 所長
NPO法人 日本レイキ協会 理事
プロスタイル心理分析講座 講師
12年で約1万件の心理相談をおこなってきたカウンセラー
東京、大阪、北陸において泣いて、笑って、心で学ぶ心理学講座を開催中。
 
URL  
 

bar

 
名前 高木 善之
座右の銘
  「非対立」(争わず、実践、提言)  
メッセージ
  本当に世の中を変えたいのなら、まず自分を変えよう。

@笑顔になろう 
A受け止めよう 
B手をつなごう から始めよう。

これが少しでもできるようになれば、人生は変わり始める。
これがたいぶんできるようになれば、人生は大きく変わる。
戦う勇気より、戦わない勇気を持とう。
怒りや危機感をベースとせず、愛をベースにしよう。
 
座右の銘
  1970年 大阪大学物理学。松下電器入社。28年在職。
1991年 環境と平和のNGO 『地球村』を設立。
講演や執筆活動。人材育成WS、経営塾、人間塾を主催。
自治体サミットを提唱、アドバイザーを務める。
 
URL http://www.chikyumura.org/
 

bar

 
名前 高樹沙耶
座右の銘
  命を楽しみきる!!  
メッセージ
  私たちの命の仕組みに目を向けましょう
いかに多くの命を、私たち人間の欲望のために、殺してきたのか・・
これ以上血塗られた星にしてよいのでしょうか
循環している、互いが影響しあい命の織物が織られている・・
この感動を知らずして生きている意味があるのでしょうか??
進化することは避けられません・・もう新しい時代が始まっています
逆らえば逆らうほど苦しみも増えるでしょう・・早く喜びの輪の中に来ませんか?
私は今とっても幸せ!!
 
座右の銘
  1963年この生をいただき1995年あたりから価値観の崩壊が起き今に至る
フリーダイビングのワールドカップにて世界2位を樹立。このとき地球と一つになる!
共存しようというレベルを超え、地球のpiece(駒)だと感じ取る。
今は生かされている事に100%の喜びをかんじ日々感動の時間を過ごす。
表現の場として海、メディアがある。
 
URL http://www.saya.jp
 

bar

 
名前 塩見 直紀
座右の銘
  天に持っていけるものは人に与えたものだけ  
メッセージ
  地球温暖化など、山積する難問群を抱えた時代をどう生きていったらいいのか。

20代後半(90年頃)から、そんなことを考えてきて、

半農半Xというコンセプトに辿りついたのは30歳(95年)のときのこと。


ぼくはそれによって、救われ、自身の進むべき方向が見えました。

自分探しに終わりを告げ、実践へと移ることができました。

21世紀に「二大問題」があるとしたら、私は環境問題と天職問題ではないかと考えます。

半農半Xはその2つの難問を解く1つのキーになると考えています。

半農半Xに関心をもってくれるのは、特に20〜40代です。

環境問題など、負の財産を負う若い世代(いわゆる赤字世代)が

関心を示してくれていることは希望だと感じています。

みなさんも半農半X宣言、しましょう!
 
座右の銘
  半農半X研究所 代表。1965年、京都府綾部市生まれ。現在、同市在住。
屋久島在住の作家・翻訳家・星川淳さんのライフスタイル「半農半著」にインスパイアされ、95年から21世紀の生き方、暮らし方として、「半農半X」というコンセプトを提唱。

2000年、「半農半X研究所」を設立。
市町村から個人までの「エックス=天職)」を応援する「ミッションサポート」と「コンセプトメイク」がライフワーク。生命多様性&使命多様性な社会がビジョン。
06年、「半農半Xデザインスクール」開校。

また、2000年より、NPO法人里山ねっと・あやべのスタッフとして、綾部の可能性や21世紀の生き方、暮らし方としての
「里山的生活」を市内外に向けて発信している。
著書『半農半Xという生き方』(ソニー・マガジンズ)など。06年、台湾でも翻訳出版された。
 
URL http://mavi-ch.com/xseed/
 

bar

 
名前 田口 学法
座右の銘
  自分で薪(たきぎ)を割れ 二重にあたたまる  
メッセージ
  坊主として地球温暖化防止に何ができるのか?
今の私にできる事は、
自然を乱開発している霊園に代わって、人が亡くなる毎に木を植える樹木葬を推奨する。
法事膳の度にマイ箸の説明と、節電の協力願いを説く。
できる事から始めています。
 
座右の銘
  1953年生まれ。無宗派 大法輪寺住職。
経済的な理由で葬儀や法事ができないという依頼を受けて、全国を駆け回る無宗派の僧侶。筆でなく直接手で描く書の個展を全国で開催。
 
URL http://www.daihourin.com/
 

bar

 
名前 菊池木乃実
座右の銘
  意志あるところに道は開ける  
メッセージ
  地球のために生きることは、楽しいことです。
土に手を入れて、苗を植えるとき、胸の奥から熱いものが込み上げてきて、「いったい、これは、何なのだろう?」と思ったことがあります。
それは、命を与えることができる喜び。そして、今、自分が生きていることの喜びでした。
私たちが生きていることは、地球が生きていることそのものです。
地球がなければ、私たちは誰も、存在することはできません。
私たち、一人一人が、地球のために考えてする行動が、一つ一つ、地球を助けています。
その一つ一つを、地球は感じて、感謝していると思います。

 
座右の銘
  1965年茨城県生まれ。横浜国立大学教育学部卒。2004年、アースウォーカー、ポール・コールマン氏の講演会に出席。彼の活動に感銘を受けたことがきかっけとなり、2005年に、「木を植える男 ポール・コールマン 4万2000キロ徒歩の旅」を角川書店より出版した。その後、沖縄本島を歩きながら木を植える旅に参加し、2005年9月にコールマン氏と結婚。2006年は、「アースデイ・フレンドシップ・ウォーク」のため、氏と共に中国・韓国・日本を約1000キロ歩き、木を植える旅を行った。現在は、チリのパタゴニアに滞在し、コールマン氏と共に環境保護活動に従事している。  
URL http://www.earthwalker.com/index_jp.htm
 

bar

 
名前 辻 信一
座右の銘
  Be the change! (あなたが望む変化に、あなた自身がなるんです) (ガンジー)  
メッセージ
  僕たちは今、わかれ道に立っている。そのことにしかし、まだ多くの人は気付
いてない。でも、地球温暖化や六ヶ所再処理工場の問題は、とてもいいきっかけにな
りうる。「美しい国」どころか、とんでもなく醜い国になってしまうということを知
るきっかけに、ね。

本当の意味の解決への道は遠いだろう。だって、この社会にはびこっている、「金儲
けのためには戦争も環境破壊も仕方ない」という馬鹿げた価値観を変えようっていう
んだから。でも、ひとりひとりの気づきは一瞬で起こる。大事なのは金よりも、きれ
いな空気や水だ、いのちだ、と思えるだけでいい。その瞬間に実はもう大きなうねり
ができているんだ。

そう、あなたがハチドリのクリキンディ。ひとしずくをありがとう。
 
座右の銘
  1952年東京出まれ。環境運動家、文化人類学者。明治学院大学国際学部教授。
NGO「ナマケモノ倶楽部」世話人。「スロー」や「GNH」をキーワードに愉しい環境=文化運動を展開中。著書に『スロー・イズ・ビューティフル』(平凡社)、『「ゆっくり」でいいんだよ』(筑摩書房)など。
 
URL  
 

bar

 
名前 サンプラザ中野
座右の銘
  喰い改めよう!  
メッセージ
  キャンドルナイトは気持ちいい。サンプラザ中野だー!
俺は気持ちの良いことが好きだ。健康にこだわるのも気持ちがよいからだ。

株にこだわるのも同じだ。個人投資家が増えると日本が気持ち良くなるのだ。

キャンドルナイトは個人の力が発揮できる夜だと思う。

だから気持ちの良い夜のはずだ。
 
座右の銘
  ミュージシャン 7月11日に公式ソロデビューアルバム

「3rd LOVE」を発売

19日には 渋谷DUOにてデビューライブ

 
URL http://www.sunplazanakano.com/
 

bar

 
名前 大嶋 啓介
座右の銘
  夢を持てば人生が変わる 夢を持てば人は輝く 夢は必ず叶う!  
メッセージ
  「みんなでちょっと動けば変わる」
この言葉に心が動き、僕も動くことを決意しました。
こんなアホな発想って最高じゃないですか!!
僕もこの話を聞くまでは「地球温暖化は止めることができない」「自分にはどうすることもできない」と勝手に思い込んでいました。
でも、「みんなでちょっと動くだけで変わる」ということがわかりました。
だったら動くしかない!!
「2007年、みんながちょっと動いた。
      そしたら、日本が変わり、世界が変わった」
最高にワクワクしますよね。
「全てはやらなきゃ分からない。そして、未来は決まっていない。」
2007年6月22日、日本から世界へ、奇跡を起こしちゃいましょう!!
 
座右の銘
  1974年三重県生まれ。
今、日本の飲食業界で最も注目を集めている居酒屋「てっぺん」の創業者。
てっぺん独自の「公開朝礼」がテレビや雑誌等で数を多く取り上げられ、日本中で話題となる。今では年間に約1万人もの方が「てっぺん」に朝礼見学に訪れるほどとなっている。その勢いは日本国内だけにとどまらず、韓国や台湾など海外からも多くの方が「本気の朝礼」を見学に訪れている。
 また、2006年1月には居酒屋業界全体の活性化を目的にNPO法人「居酒屋甲子園」を立ち上げ、初代理事長としても活動している。さらには、「日本中に夢を広めたい」という熱い念いで全国での講演活動にも励み、活躍の場を大きく広げている。
 2007年には、「第3回外食アワード2006」に選ばれ、外食産業に最も影響を与えた人として表彰された。
 
URL http://teppen.info/
 

bar

 
名前 幸山政史
座右の銘
  一所懸命  
メッセージ
  未来の子どもたちのために。

ひとりの力は限られています。政治家だってそうです。
しかし同じ想いを持った人々が集まり、そして行動すれば、
とても無理だと思われたことを実現することだってできます。

出発点は
『他人に任せるのでなく、まず自分ができることから始める』
そして『同志が集い、さらに大きなものに挑戦していく』

決して諦めることなく、絶望することなく、夢をもって未来を切り開いていきましょう。

私は熊本の地で、できることから一つ一つ取り組んでいきます。
ともに『困難』を『希望』に変えていきましょう。

いつまでも子どもたちが笑顔を忘れないように。
 
座右の銘
  1965年熊本県熊本市生まれ。熊本市長。銀行員を経て1995年に熊本県議会議員
に。
2002年、37歳で熊本市長に初当選。現在2期目。
 
URL http://www.kohyama-office.com
 

bar

 
名前 長島龍人
座右の銘
  みんなの幸せ  
メッセージ
  地球上で起きているさまざまな問題は、小競り合いから戦争まで、ほとんどお金が原因だと思います。
先進国がお金に価値を求め、経済中心に動いている限り、
地球環境をよくすることは難しいかもしれません。
人類として早急な価値観の転換が必要ですが、
一人でも多くの人がそれに気づき、
できることから始めることが大切だと思います。
そして、「お金のいらない国」を実現させましょう。
 
座右の銘
  1958年、東京生まれ。名古屋在住。
「お金のいらない国」シリーズ著者。
広告代理店に勤めながら、寸劇や歌で
理想社会のイメージを伝えている。
講演などお受けしますの気軽に呼んでください。


 
URL  
 

bar

 
名前 大林ミカ
座右の銘
  一期一会  
メッセージ
  地球温暖化、原発、沢山の課題ばかりが目について、どうしたらいいかわから なくなる時があります。自分がやっていることは途方もないムダなのかもしれ ないと思います。でも、長い目で振り返ってみると、ほんの少しずつ、着実に 変わっています。わたしにできるのは、この変化が、時間との競争に勝てると 信じつつ、自分のできることをやっていくことです。今ある現実も、過去に私 たちがした何かの選択の結果です。わたしの尊敬するデンマーク人のエネルギ ー専門家は「未来は予測するものではなく、選択するものである」(ヨアン・ ノルゴー)は言っています。誰かの予想通りの未来を待つのではなくて、変えるための選択を、今、みんなが行うことが必要です。  
座右の銘
  特定非営利活動法人環境エネルギー研究所副所長。64年中津市生まれ。92年か
ら99年まで原子力資料情報室。2000年より現職。
 
URL http://www.isep.or.jp
 

bar

 
名前 原 伸介
座右の銘
  「流れる水は濁らない」 「情熱は常識を超える」  
メッセージ
  正直、温暖化のことはよく解りません。環境運動にも興味がありません。
でも、てんつくマンが大好きだから、喜んで参加することに決めました。
 この「豪快な号外」をきっかけに、何も考えなかった人が何かを考えるようになる。
 考え始めたことで一歩を踏み出す勇気を持つ。
 その一歩が自信を生み出し、自信をつけたことで自分を好きになる。
 自分が好きになった分だけ、他人も好きになる。
 自分も他人も好きになったら、みんなが仲良くなる。
 みんなが仲良くなると、全てがキラキラ輝き出す。
 それがいちばん大切なことだと思います。
 素敵なことだと思います。

 地球温暖化は、主義主張・思想信条を超えて人と人とがつながるために、
神様が与えてくれた素敵なプレゼント。ちょっと大変なプレゼント。

 でも、人生は、大変なことを笑いながらやり抜くためのお稽古。
 そして、人生でいちばん大切なことは、目の前の人を笑顔にすること。

 みんなが仲良くなるために、みんなを笑顔にするために、
僕は呼びかけ人になりました。
 みんなが笑ったら、温暖化なんて、その瞬間に止まるぜよ。
 
座右の銘
  1972年
大好きな日本を選んで生まれる。
三歳で落語を覚え、高校時代の夢は「仙人になること」。
大学卒業後、しびれるほどかっこいい炭焼きの師匠に出会い、弟子入り。

1996年
「無理だ」「バカ」「時代錯誤」「炭焼きなんかで食えるか」という周囲の忠告と
嘲笑を無視して独立。直後、「お前に焼いてもらわなくても中国人に焼かせりゃ一日二百円だ」と言った問屋にブチ切れ、絶縁。
原木の伐採から炭焼き・商品開発・行商まで全て独りで行うハメになる。
「売れない・食えない・眠れない」の三重苦の絶望の淵で、天からの「笑え!」の声に反応し、山の中で爆笑し、ピンチを切り抜ける。以来、辛くなると爆笑するようになる。

2005年
「一次産業はかっこいいんだぜ」のスローガンのもと、
[百姓・職人衆”サムライ”]を立ち上げ、代表取乱役に就任。
「宇宙ではなく現場から」「”エロかっこいい”より”江戸かっこいい”」を合い言葉に、山や田んぼの現場から、日本人古来の知恵に学んだ行事復活を実践・発信。
何かトラブルが生じるごとに、
「さあ、ドラマチックになってきたよー」と笑い飛ばして
ピンチをネタに変えつづける。

2007年
イマイチ気乗りしないまま「てんつくマンが好きだから」という理由だけで
「TEAM GOGO!」に参加。やってるうちに楽しくなり、機嫌が良くなる。
この年の夏至を境に、地球環境が劇的に良くなり始める。

2060年
全ての夢を叶え、女性に囲まれながら笑って旅立つ。

現在、専業で炭を焼く傍ら、「かっこいい大人が増えれば若者は夢を持てる」という持論のもと、職人・百姓のかっこよさを若者に伝える活動に命を燃やしている。
 
URL  
 

bar

 
名前 菊川 慶子
座右の銘
  てーげー(沖縄の言葉で、意味は「いい加減」)  
メッセージ
  号外の企画にワクワクしています。
六ヶ所村の問題がこんな楽しい企画で伝えられるとは!
知人にいただいた「ハチドリの話」も、絶望的な反対運動に埋もれていた私に勇気を与えてくれました。
私にできる事は六ヶ所村に住みつづけ、素晴らしい四季を楽しむ事だけ。
村の良さを、訪れてくださる皆さんに伝え続けます。
 
座右の銘
  1948年生まれ。「花とハーブの里」代表。
1990年、六ヶ所村にUターン。
「核燃に頼らない村づくり」を呼びかけて1993年から「チューリップまつり」を開催。
核燃から海と大地を守る農漁業者の会事務局。
3人の子どもは独立。一人暮らし。
 
URL http://www.infoaomori.ne.jp/~ushigoya/
 

bar

 
名前 きくち ゆみ
座右の銘
  「こうなったらいいな」という変化に自分自身がなる(ガンジー)  
メッセージ
  この春から3人目の子が小学校に上がった。大きなランドセルをしょって、ピカピカの一年生。4人目の子は幼稚園の年長さん。毎日お友達と遊ぶのが楽しくて仕方ない。
この子たちに私はどんな未来を残してあげられるのか。森が枯れ、野生生物が絶滅し、放射能まみれで、戦争が続く、人の心が荒れ果てた未来なのか。それとも美しい森や海に多種多様 ないのちが栄え、自然の恵みがたっぷりあり、人々の愛と思いやりに溢れた未来なのか。一人一人の今日からの選択と行動が未来を決めます。

例えば、車に乗るなら燃費のいい車、自転車や歩きはもっといいね。自分の食べるものを育ててみない?米作りは面白いよ。シャンプーや洗剤なしでも、きれいにする方法もある。今年も南房総の山の 中でお米と野菜と子どもたちを育てながら、より持続可能で平和な社会を目指していろいろなことを実 践し、伝えていきます。あちこちで講演会もやっていますので、会いにきてくださいね。詳細はブログで。 
 
座右の銘
  1962年東京生まれ。
東京下町生まれ。著作・翻訳家/環境・平和活動家。大学卒業後、マスコミ・金融界を経て、1990年より環境問題の解決をライフワークに。1998年に自給自足を目指して安房鴨川の山間地に移住、自給生活の場「ハーモニクスライフセンター」を運営。農繁期は米と野菜を育てながら執筆と講演、農閑期は持続可能な暮らしや平和活動をしている世界各地の仲間を訪ねる。911事件をきっかけに「グローバルピースキャンペーン」を立ち上げ、米国紙に平和の意見広告を出し、『戦争中毒』『デニス・クシニッチ』『バタフライ』『テロリストは誰?』『911ボーイングを捜せ』『911の嘘をくずせ』などを翻訳して日本に紹介する。著書に『地球と一緒に生きる』『ハーモニクスライフ 自然派生活のすすめ』など。現在、グローバルピースキャンペーン、平和省プロジェクト、東京平和映画祭などで活動中。
 
URL http://kikuchiyumi.blogspot.com
 

bar

 
名前 広河隆一
座右の銘
  一枚の写真が国家を動かすこともある  
メッセージ
  今、情報はあふれているものの、どの情報を信頼していいのかわからない状況に私たちは置かれています。アフガニスタン、パレスチナ、イラクと次々と戦争があるたびに既存の大手メディアへの信頼感は少しずつ薄れ、あらゆる情報にバイアスがかかっていることを、誰もが感じています。戦争前に戦争誘導型の記事が現われたり、その戦争の遂行に水を差す記事や写真は、編集部のデスクから上には上がらなかったり、「読者投書」欄の意見も注意深く選択されています。

 アフガニスタンの戦争でもイラク戦争でも、現場から責任を持って報告するフォトジャーナリストはいないわけではありませんでした。でも日本ではそうした写真が陽の目を見ることは比較的少なかったのが実情です。日本のメディアがそうした写真をあまりほしがらなかったからです。

 すぐれた写真を撮るフォトジャーナリストは存在する。しかし発表するメディアが少なすぎる。つくづくそう思ったのです。

 日本のフォトジャーナリズムは、今、危機に瀕しています。志あるフォトジャーナリズムが消えていくことは、時代が恐ろしい方向に突き進んでいくのをチェックできないということなのです。時代を読み取る目を失うということなのです。

DAYS JAPAN
編集長 広河隆一


DAYS JAPAN ホームページ 発刊の趣旨より抜粋
 
座右の銘
  1943年 中国天津市に生まれる 2歳のときに日本に引き揚げる
1967年 早稲田大学卒業後、イスラエルに渡る
1970年 帰国。以後、中東問題と核問題を中心に取材を重ねる
1982年 レバノン戦争とパレスチナ人キャンプの虐殺事件の記録で、よみうり写真大賞受賞
1983年 同記録で、IOJ世界報道写真コンテスト 大賞・金賞受賞
1989年 チェルノブイリとスリーマイル島原発事故の報告で、講談社出版文化大賞受賞
1993年 写真集「チェルノブイリから〜ニーナ先生と子どもたち」で産経児童出版文化賞受賞
1998年 「人間の戦場」(新潮社)で日本ジャーナリスト会議特別賞受賞
1999年 「チェルノブイリ消えた458の村」(日本図書センター)で平和・協同ジャーナリスト基金賞受賞
2001年 「チェルノブイリ消えた458の村」でさがみはら写真賞ノスタルギア賞受賞
2002年 「パレスチナ 新版」(岩波新書)で早稲田ジャーナリズム大賞受賞
2003年 「写真記録パレスチナ」(日本図書センタ―)で日本写真家協会賞年度賞受賞
「写真記録パレスチナ」(日本図書センター)で土門拳賞受賞

●ノンフィクション、写真集、小説、訳書など多数執筆
「核の大地」「戦火の4都市」「龍平の未来」「チェルノブイリと地球」「人間の戦場」「チェルノブイリ消えた458の村」など多数。

●日本テレビ、NHKを中心にチェルノブイリ、中東などの報道番組を多数制作発表  最初の作品は1984年の日本テレビ系「ドキュメント84 母と子の帰れぬ祖国 ―アウシュビッツとパレスチナ難民キャンプ」
 その後中東、核関係を中心に、日本人の源流、ナガの人々、電磁波、ハザール帝国などおよそ60本の番組を制作
最近のディレクター作品でテレビ朝日「素敵な宇宙船地球号-はばたけ命の翼(チェルノブイリ、村人とコウノトリの物語) 「チェルノブイリ20年目の歌声」NHK

●チェルノブイリ子ども基金顧問(1999年に代表を退く)
●日本写真家協会(JPPS)、日本写真協会(JPS)会員
●日本ビジュアルジャーナリスト協会(JVJA)会員
●2004年3月新雑誌『DAYS JAPAN』を発刊 編集長


 
URL http://www.daysjapan.net/
 

bar

 
名前 Yae
座右の銘
  「土に根を下ろし 風と共に生きよう たねと共に冬を越え 鳥とともに春を歌おう」  
メッセージ
  「土のある本当の暮らし」
私が歌手活動をはじめて4年が経った時、自分が何を表現したかったのか?ふと考えた。
大事なのはdoではなくbeなのだと。
そして自分にとっての土台は何なのか?を探し始めた。
そんな時に出会ったのは「土」だった。素足になって触れた土が教えてくれた。
すべての原点はここにあった。
そして土のある暮らしが私のこころや身体や唄を支えている。とてもあたりまえのような、でも確かな答えを見つけた気がした。
今、自然の中で家族と共に営む「暮らし」。私にとって一番大切なものです。
 
座右の銘
  1975年 東京都生まれ。
歌手。現在、千葉県鴨川市の里山に住み、半農半歌手を実践中。
子育てをしながらNHKのテレビ番組レギュラーやFMのパーソナリティーを務め、全国を歌いながら種まきをする環境活動にも従事。
(「種まき大作戦」→www.tanemaki2007.jp)
通算5枚目となるアルバムは、妊娠8ヶ月で歌ったライブをそのまま収録した「Yae Live」。マザーアースな、その力強くも伸びやかな歌声が絶賛される。
 
URL  
 

bar