今朝から喉の痛みが引いて、体が軽くなってきました。ヽ(´▽`)ノ
今日は朝からホコリまるけだった部屋をゴシゴシ掃除。
1週間分のヨゴレを落とさねば・・・。
それにしても朝から
鼻ムズムズがとまりません。
これは風邪じゃないよね。。。掃除のせいでもないよね。。。
実は、数年前から毎年春先になると鼻ムズしてる私。
でもムズムズ止まりなので放置してますが
私も、本格デビュウ間近なのかな。(T-T*)

ソラマメに花がつきはじめた・・・。
春がやってきたのだなぁ。
のどがゼーゼーいってる私です。
それを知ってか知らずか、
田舎の柑橘屋さんがいよかん送ってくれました~!
きゃーありがとー!ほんと好き。大好き。ちょー感謝。
目黒の人も受け取ったのかなぁ。でへへ。
(独り言ですみません)
さっきあっちゅう間に1個たいらげてしまいました。
美味しすぎる・・・ビタミンCが身体に染み渡る!
実は風邪のみならずPMSとのダブルパンチなので、ほんとありがたいです。
元気だったら生絞りして焼酎で割っちゃったりするんだけどな。嗚呼贅沢。
風邪の薬をもらってきたら、3種類処方されました。
そして、どれかまんま睡眠薬なんじゃなかろーかというくらい眠いです。
座ってるのもつらいくらい眠く・・・。(ふら~ふら~)
昨夜は20時半に寝て今朝は7時に起きました。
そして今も眠いです。誰、睡眠薬盛ったのは。
昨日さんざんハッスルしたら、今日風邪をひきま・・・。
のどは痛くて死にそうだし
目の奥はずんと痛いし
からだがムズムズガクガク・・・。
アホですー。
昨日はバイク日和でしたね!
午後から松戸に行ってバイク車検の見積もりを出してもらい
その足でピアリに寄り買い物をしてきました。
土曜日なのでトラックと休日ドライバーが混在し渋滞しまくっていたけど
お天気で寒くなく、半日はMonsterと一緒だったので満足です。
エネルギー充電しまくりました。
夜は友達の新婚さん宅へ。
奥さんは中学からの友達なのですが、彼女の手料理やっぱ美味しいっス・・・。
まず献立から最高!
毎朝5時半に起きて旦那さんのお弁当を作り仕事に行く彼女。
「あいつはスゲェ」って旦那さんがノロけてました。
そういう夫婦関係憧れるなーー。
そんなこんなで昨晩は丸一日遊び、疲れすぎて眠れなかったです。
寝付いたの2時半・・・。(肌が。。。)
数ヶ月ぶりに友達に会ってきました。
楽しい時間を過ごしているうちに飲みすぎました・・・。
でも、気心知れてる相手だし地元で飲んでるしで気分良く酔いました。
んで今朝は二日酔い。
なんかまだお酒が残ってる気がする。アタマ痛い。
ふらふらします~。
花吹雪 この心 病い重い想い~って曲がリフレイン。
二日酔いに拍車がかかりそ。。
ここのところ風邪気味で、頭ぼーとするし身体だるいし(花粉症じゃないよね??)
こりゃいかんと思って昨夜ヨガしたら軽く筋肉痛っス。
下半身が弱っていたので、いっちょ気合を入れてやらねばと重点的に意識を送ったりストレッチをしていたら、今朝は太ももの表から裏からふくらはぎまで痛いではありませぬか。(泣)相当弱って痛んだなぁ。
ヨガの本を読んでいたら、両足伸ばして前屈したとき枕やクッションを抱えると体力が回復するって書いてあったんで実戦。
手はつま先を掴み、ゆるーく前屈。枕が肘と額にしっかりあたってることがポイント。
2分もその体勢でいると、めちゃきもちいーのよ~~。(ヨダレ)
だんだん脚の裏側がのびていって、
つま先しか掴んでなかった手が足の裏とくっつくように。
今日もやろうっと。
『
チーム・バチスタの栄光(上)(下)』読みました。
桐生先生の外見描写を読んだとき、「ああこれが阿部寛ね!」と早とちり。
実は下巻から登場する白鳥の役だったんですね。
白鳥を実写化するなら阿部寛はぴったりかなー。
あのすさまじい白鳥のキャラクターが阿部寛によって映えそうな気がします。
でもなぜグッチーを竹内結子・・・?
というか、なぜ男性だった田口センセのキャストに女性を当てたのかが不明。
この小説は全体的に男性が多いので、そのまま映画にしたらむさくるしいことにはなりそうですけどね。というか阿部寛の隣には竹内結子くらいを座らせておかないとツーショットが暑苦しいことになるのかも。
でもねー、田口と桐生と白鳥。
同じような年代の男性で対極的なキャラだったのが面白かったんじゃないのかなー。
なんて映画を見る前から思う私でした。
小説は面白かったです。なかなか熱かった~~。
面白い言い回しが出てくるんで、思わず噴いたシーンもたくさんありました。
下巻は特に、ウルッときたり熱くなったりでよかったです。(私だけか?)
作者の
日ごろの鬱憤伝えたいことがページから飛び出してきそうな勢いでした。
親愛なる博士が以前教えてくれた「病院の裏側」の話を思い出しながら
はっは~んニヤリとしつつ読んでいました。