※上表のようなすさまじい差別を、佐藤「市議」&創価はなお続けさせようと必死です。つまり、りんごっこ保育園の園児らにとっては一人当たりの補助金額を他園と公平にするごく当たり前の要望の実現を、必死に邪魔し、差別と不公平を続けさせようとて いるのと同じだと言っても過言ではありません。
園舎・土地の賃借料全額(わくわくは年額1900万円)を補助金として税金からもらっている「わくわく」や「つばさ」や土地を無償で貸与されているいくつかの園などに対して、園庭・園舎建設費融資返済という重荷を背負い、しかも補助金でも差別を受けるという厳い財政事情の下で、りんごっこ保育園の職員らは、経費を節減し、値段の安くてしかも質のよい食材や保育材料をみつけるため奔走、園児らには栄養価の高い給食を提供し、第3者評価でも市内では他に例のない「オールA」という質の高い保育を提供しています。
この保育園には77名の園児たちが通園しより質の高い保育を求めています。ところが佐藤「市議」や創価は「りんごっこ保育園」を攻撃し、この77名の園児達に対して佐藤「市議」たちは差別と不公平をしてもいいという態度を続けているのです。 どのような理由をこじつけても、彼らがやっていることは園児たちのためにならない不利益を与える結果になっていることは否定のしようがありません。
ききかじっただけで、何が問題なのか全く趣旨不明の発言を議会で繰り返す佐藤「市議」の役割は、東村山市の保育には何の意味もないどころか、いまや園児たちにはその保育の質を向上させるのを邪魔しているだけにすぎないということがはっきりしたといえるでしょう。佐藤「市議」、いずれそのツケを払うときがくると思われます。
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