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大麻裁判そして裁判官の職権濫用

一言メッセージ：人生という旅の途中です

大麻裁判

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３月９日　日曜日　まだ捕まえに来ない

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まだ捕まってません　
明日は月曜だし検事も出勤してきて　私をいつまでもほっとくわけにも行かないだろうしぼちぼち捕まえにくるだろうとは思ってます

留置場で読もうと思って文庫本を８冊買い込んでいたのですが捕まえにこないから読み終わってしまいました　今日３冊買い足したところです
しかし　あまり読みたい本がない　つうか面白い本を知らないだけなのかも知れないけれど　暇つぶしに読むだけなら留置場にも多少の本はあるだろうけれど
これ　面白いというのがあれば教えてくれないかな

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この記事のURL: http://blogs.yahoo.co.jp/cashewchand/40492353.html

３月８日土曜日　まだ捕まっていない

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イメージ 3

まだ　捕まっていません
今日は土曜日だから捕まえには来ないだろう　と思ってました　おそらくは明日の日曜も来ないと思います　多分ですけどね

今回載せている写真の子供たちですが私のブログを見慣れている人たちにも初めて見る顔でしょう（注１）　
この子達ももちろんバシストの子供たちなんだけど　いつもこのブログでアップしている子供たちとは付き合いのない子供たちです　どうして付き合いがないのかというとカーストが違うという問題にぶつかります

インドにはカーストと呼ばれるものがあります　悪名高いですよね　聞いたことあると思います
人を生まれで差別してはいけない　そんなこと当たり前ですよね　そんなことは百も承知でその上にカーストが存在します　少なくともバシストはそうです
インド全土においてカーストがどうなっているのかは私にはわかりません　でもバシストのカーストならば少し分かる

あそこの子供はうちとはカーストが違うんだからいっしょに遊んじゃいけない
なんてことはバシストの親たちは言わない　もしバシストの村人たちがそんな人たちなら私はバシストにはいつかないしそこに帰りたいとも思わない
それにね
子供たちのほうも主体性が強いので（注２）親がそんな言い方をしたとしても素直に言うことを聞くような子供たちじゃない　自分の遊び相手は自分で決めるだろうな　そういう点ではここの子供たちけっこう頑固だと思うよ

じゃ　どうして？

簡単に言えば家族の絆が強いからです　私はそう思ってる

家族の絆といいましたけれど　それは当然だけれど強制じゃない
以前バシストでの犬の飼い方を少し話したことがあります
http://blogs.yahoo.co.jp/cashewchand/32915078.html
それでお分かりいただけるかと思いますが　ここの人たちは主体性というものをとても大事にするんです　それが犬の飼い方にも表れている

ええとですね　学校であるいは職場で気の会う人会わない人は当然ありますよね　そこである種のグループないし派閥のようなものができてしまう　
このことについては誰でも　うん　そうだな　と納得してもらえると思います

それが子供たちに受け継がれてるんです　強制ではなく極めて自然に
家族の絆が強いと自然と子供の感じ方も親に似てしまう　それが家としての個性になっていく　それがバシストで私に見えてきたカーストの正体です
誤解のないように願います　これはバシストで私が見たカーストです　インド全土のカーストが、すべてのインド人がそのようにカーストを捉えているというのではありません　そこまでは分からない
それこそうちはカーストが高いのだからと他人を見下げる態度をするインド人もいないとは言えないだろうけれど
そういうやつらは馬鹿です　そういうやつらがもしこのブログを見ているなら言っておきます
お前ら　地獄行きだ　今から覚悟しとけ

実はカーストでもっと大胆に発言したいことあるんだけど今は言えない　大麻使ってないし　いろいろと視点、観点を変えて話さなきゃいけないんだけどそれをするには今は私も自信がありません

注１　実はチラッと出てる子がいます　興味のある人は探してください
注２　主体性ということでは　むしろ大人より子供のほうが利害や社会常識に惑わされないだけ強いと思います　

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この記事のURL: http://blogs.yahoo.co.jp/cashewchand/40471574.html

今日は金曜日　まだ捕まっていない

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まだ捕まえに来ない

告発状を書留で郵送しておいて正解だったみたい　でなければ届いてないのかなと心配してしまいそう　ちなみに私が持っている　書留・配達記録郵便物等受領証　には次の番号が記載されてます
３２７－１４－１２８６８－３　発行郵便局は　アラカワミナミセンジュ５　となってます

なにやってんだ　さっさと捕まえに来ないか　検事の馬鹿野郎とは言いません　
今どう対応するか思案中なのだろうと考えておきます　いいですよ　検事さん　どうするかよく考えてください　いずれにしろ大麻を持っていると記載した告発状をこのまま放置はできないだろうし　捕まえたなら起訴せざるを得ないだろうし　裁判でどのような態度をとるか今のうちによく考えてください
私はね　できるなら検事との戦争は避けたいんです　できるなら検事を私の側に取り込みたいんです　本音ですよ

刑事裁判は検察官と被告人の争いです　裁判官は両者のどちらに正当性があるかを見極めて法令適用をするものです　
でも現実は違う
２００１年に私が捕まった際の捜査検事は大麻があまり体に害をなさないらしいことを知ってましたよ　でも体に害がないとしても精神に害を与えることがあるだろうと言ってました　私はそれを否定しませんでした　このブログでも大麻使用が結果として自殺につながってしまったらしい人がいることを話してるでしょ　言うならば大麻に対する見解で検事と私に大きな隔たりはなかったんです　
問題は裁判官です　問題は今の裁判のありようにあるんですよ
２００１年の裁判の審理では明らかに私が勝っていた　ところが審理の結果が判決に結びつかない　裁判官は審理されていない見解を持ち出して私に有罪判決をする　どういうことだよこれは
裁判官が大麻に対する見解を述べてはいけないとは言いません　しかし見解を述べるなら審理の際に言えよ　それならこちらは反論するよ　でも判決でいきなり言われたら反論できないじゃないか　それじゃ何のために審理してたんだよ　この糞裁判官が！　私の怒りは裁判を無意味なものにしてしまう裁判官に向いてるんです
まあ裁判官自体が自分のやってることを理解していない可能性はありますけどね

繰り返しますが刑事裁判なら争うのは検察官と被告人のはずなんです　でも現実は違う　被告人は検察官に加えて裁判官を相手にしなければいけない
検察官ならば審理の際に論破することが可能ですが裁判官に対してはそれができない　被告人が裁判官を相手に争うとき誰がそれを見るんですか　被告人と裁判官が争うならそのどちらが正しいかを誰が見るんですか？

裁判官は被告人を裁いてはいけないんです
裁判官は人を裁いてはいけないんです
裁判官は検察官と被告人（民事なら原告と被告）の争いの正当性を見極めることで事件を裁くんです
書いてて興奮してしまいました

昨日マスコミに送ったつもりのメールが一件戻ってきてました（産経新聞に送った分です）なぜなのか良く分からない
今日はえらくたくさんの人が見に来てくれたみたいです　なぜなのかは分からないんだけど　ありがとう
この問題を考えてもらえるとうれしい

今日は食料をいっぱい買い込んだので夜中にお腹をすかすことはなさそうです　同じ失敗は繰り返さないってえらそに言うことじゃないけど

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この記事のURL: http://blogs.yahoo.co.jp/cashewchand/40450588.html

３月６日PM９時過ぎ　まだ捕まっていない

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まだ捕まえに来ません　

ブログを見れば私に逃げる意思のないのは分かるでしょうから　あわてることはないと言うことなのでしょうけれど、、、

ひまなのでマスコミあてに以下のメールを送りました

私は今このとき大麻を持っています
そのことを東京地検に連絡いたしました
ことの詳細については自身のブログに載せています
http://blogs.yahoo.co.jp/cashewchand/40371703.html

このあとどうなってゆくかを　おっていただければ幸いです
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山﨑一夫

産経新聞と毎日新聞とTBSのNEWS２３の３箇所です　もっと送りたかったんですがエラーばっかりで送れなかった
私　ホント　パソコンの扱いがだめみたいです

上記のマスコミがどうするかはもちろん彼らしだい

日本のマスコミって何なのだろう　私はよくわかっておりません　TVとかを見ているとみんな似たような報道をしている
そりゃ　まあ　ごもっとも　と思う内容はあるんだけれど　もっと違う切り口があるだろう　と思う気もするのね
私がもし記者だったなら　キャスターだったならおそらく違う切り方をする　と思う　多分だけど
ものの見方があまりにも一方的になってないか　って気がする
でも　おそらく　彼らは別の見方があるということに気づいていない　と思う　多分
もし　別の見方があることに気づいていて報道していないなら　それはかなり問題だ
思っていても言ってはいけないことはもちろん　あるだろうけれど、、
まあ　私はいろいろな情報をチェックできるところにいないから（たいていの人はそうだよね）えらそうにはいえないんだけれど
まあ　大麻大好きの私は視点を変える　観点を変えることには結構自信があるので　
何にしても生意気な私ですねえ
マスコミの皆さん　見てたらごめんね

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この記事のURL: http://blogs.yahoo.co.jp/cashewchand/40429215.html

まだ捕まっていない

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昨日の朝出した告発状はもう東京地検に届いているはずですがこの時間になってもまだ迎えが来ません
逡巡しているんでしょうかね
告発状にはこのブログのアドレスを明記していますから　　地検の誰かがこのブログを見ているだろうと思います　さてと

検事さん　見てますか
この事件を担当する検事さんに　知識をひとつ提供しましょう
私が私を告発するのは　これが二度目なんですよ　平成１６年ごろに虚偽告訴の罪で私は私を告発しました　どういうことかというとね　当時私は裁判官を職権濫用で告訴していたんです　それも一度や二度ではありません　公務員職権濫用罪で告訴した者は検察官の不起訴処分に不服なときは付審判請求ができるでしょ　だから裁判官が正当な裁定をするまで私が納得するあるいは納得せざるを得ない裁定を出すまでいくらでも告訴ができたんですよ　対して検事さんたちはすべて「罪とならず」の理由で不起訴にしました　
それでね　そうかそれならばと私は私を虚偽告訴の罪で告発したんです
だってそうでしょ
裁判官が職権濫用をしていないなら　黒いものを白いといい白いものを黒いというような不当裁定をしているのでないなら　にもかかわらず告訴を続ける私が不当な告訴をしていることになるじゃないですか　私はそれで起訴されるなら望むところでした　私少しも間違ったことを言ってるつもりはありませんでしたから　出るところへ出て決着をつけようじゃないかと思ってたんです
さて　対して当時の検事さんは次のような回答をしてきました
告発は第三者が司法機関に対して行うものであるから自身に対するそれは告発とは認められませんので受け取れません　笑わせてくれますよ
それを受け取らないということは検事も私が不当な告訴をしていたのではないことを分かっていたからでしょう
意気地なしが　この不条理を見て見ぬふりをするか　あなた検事だろう　あなた何のために検事になったんだ　ぐらいのことを書いて送ったと思います　当時の検事さんに聞いてみてください　私のことを憶えていると思うよ

さてところで
今回送った告発状に対しては　「告発は第三者が、、、」というこじ付けでは回避できませんよね　何しろ私は大麻を持ってるんですから
このブログを見ている人には大麻開放を願っている人もいるでしょう　大麻を持っていると宣言している私を放置すると東京地検は大麻所持を認めたとみなされますよ　さあ　迎えに来てください

迎えが来なければ明日も同じぐらいの時間にブログを更新します