- 高橋 哲哉
- 戦後責任論
- 渋谷 望
- 魂の労働―ネオリベラリズムの権力論
- フランツ ファノン, Frantz Fanon, 鈴木 道彦, 浦野 衣子
- 地に呪われたる者
- ベネディクト アンダーソン, Benedict Anderson, 白石 さや, 白石 隆
- 想像の共同体―ナショナリズムの起源と流行
- カミュ, 窪田 啓作
- 異邦人
疲れました。先輩以外はみんななげちゃいました。超気持ちいいいい!!(康介ばり)
いまシャワーあがりでこれから表参道へ行き、買い物して夜は友達のファッションショー見に行きます。
渋谷に。しかもオールで明日は徹夜明けで映画サークルの撮影です。疲れる。ヤンキー役か金髪に
染めたほうがいいのかな?
今日は憲法記念日です。日本に平和憲法がやってきて半世紀以上が経ちまし
た。
いま日本の政治家の間ではかつてないほどの稚拙な議論で改憲を声高に叫
んでいます。
この前日本の独裁与党の自民党の改憲草案を見てみましたが、あまりにも
幼稚で、話になりません。
私のような日本のマイノリティが嫌いな「わが国」や「国柄」とういう言葉が
連発、本当に自民党は憲法がどういうものかわかっているのでしょうか?
現憲法が現実に見合わないのは当たり前です。それは国家の「理念」で
あるから、それを自衛隊つくっちゃった。とか、いままで改正されてないから
変えるとか本当に幼稚な言い訳であります。
たとえ憲法が「押し付け」憲法であったとしても、だから変えるなど話になりま
せん。
それが9条を捨て、自ら「平和」を捨て、24条を捨て、「両性の平等」を捨て、
「女性」は家に閉じこもり育児・家事だけ専念しなさいと国家権力が強制し
、やっと獲得した「女性」の権利を奪うなどと許されるでしょうか、日本にい
らっしゃる全ての女性の方!もっと怒ってください。
また、戦争準備と有事の際、国民はこれを「義務」として、積極的に「公共」
のため従事しろと言っています。これは25条の「生存権」や個人の自由や
権利が国家権力によって制限され、侵害されるということです。
また、プライバシーの権利や環境保護は大切ですが、これは現憲法でも新
しい法律をつくれば済む話です。ただ、改憲に+αの付録であり、国民を騙して
変えようとする魂胆が見え見えです。
そして、驚くことに憲法改正の規定に必ずしも国民投票は必要ないこと
を明記しようとしています。今までなかなか変えられなくて、ヒステリックに
なったか、本当に国民を馬鹿にしてます。
国民投票なしで時の為政者が好き放題憲法を変えられる時代がやってき
ます。
私が在日でも「日本」が好きになつたのは日本に今の憲法があったからです。
戦争放棄で平和を訴え、両性の平等をうたう憲法は世界の憲法を見てもない
です。
これこそ「日本」が世界に誇れるものではないですか?
これこそ「普遍的な」「理念」ではないでしょうか?
最後に、私は絶対護憲論者ではありません。私も変えたい憲法の条項はあり
ます。
それは憲法1条です。どっちにしろ、今の改憲論議は明らかに変える方向性
と変える側に問題があると思います。