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2005-05-08 10:35:39 posted by chedaniel

今日は鎌倉。

テーマ:ブログ
映画サークルのみんなと今日は鎌倉に行きます。
話しは変わりますが、誰か岡君の「僕は12歳」という詩集を知りませんか?
私は先月末「前夜」という雑誌も出しているNPOのシンポジウムに参加したとき、岡君の父親、在日の高史明(コサミョン)さんにお会いし、彼の小説「闇を喰む」(角川文庫)にサインとメッセージを頂きました。彼の小説は在日だけでなく、日本の貧民層含めて戦後間もなくどれくらい悲惨だったかを知るためにいいテキストだと思います。私も胃が痛い思いで読んでます。あと高橋哲哉さんと徐京植さんのサインも頂きました。二人のことはまた違うところで語るとして、高史明さんの息子、岡くんは母親が日本人で、いわばダブルでした。(私は基本的に血統主義にたたないのでダブルと言います。これも後で詳しく説明します)そして、そのことが原因か不明ですが、12歳の若さで投身自殺で亡くなっています。
あまりこれ以上語りたくないですが、この世の中差別やいじめがない世界になることを祈り文を終わりにします。
写真はシンポジウムの模様です。高さんと高橋さん、見にくいですけど。

2005-05-07 10:19:50 posted by chedaniel

新しいテーマを加えたので

テーマ:哲学的なあまりにも哲学的な

なんか書きます。私は哲学専攻の大学生で、今年卒論を書きます。

テーマは「他者と記憶」か「記憶と忘却」です。

参考にする哲学者はデカルト、ニーチェ、サルトル、デリダ、レヴィナス、永井均、大森荘蔵です。

あと、ヴィトゲンシュタインかな?バルトも入るかも。

そんなんで多分このブログに草案や構成を書くかもしれません。興味のない方ごめんなさい。

デリダ

2005-05-07 07:29:24 posted by chedaniel

風邪にも負けず、雨にも負けず。なんか違うな?

テーマ:映画・音楽・芸術・文化

やったー!ランキング44位です!映画が中心のはずなのにジャンルを政治・経済に

したからかな?

どっちにしても嬉しいです。みなさんありがとう。

今日扱う映画はビックフィシュです。もちろん過去の映画です。

ユアン・マクレーガ‐主演、監督はティム・バートン。この映画は「エレファント」

の数ヶ月後に見た作品です。実話を誇張し、御伽話風にアレンジしていつも回り

の人間に語るお父さんとそんな父さんに嫌気がさしているまじめな息子との話

です。そして、父さんの若い頃を演じるのは私達の世代ではカリスマ的存在の

「トレイン・スポッティング」のユアンです。この作品を見てユアンも落ち着いて、

いい演技しているなぁと思いました。

 映画としてはハリウット臭ぶんぶんで、回想のなかに回想を描いてしまうとこ

ろはちょっと演出が稚拙だなあと思いました。でもCGもファンタジーな世界に

うまく合ってました。人はひとを悪く騙そうとして嘘をつきますが、この映画の

お父さんは周りの人間を楽しませるため嘘のような御伽話をばんばん話してし

まいます。息子は幼年期には父さんの話が大好きなはずだったのに大人に

なっては父さんが嫌いになってしまいます。しかし、息子以外の家族、母さん、

嫁はお父さんの話が大好きなようです。お父さんは病魔に倒れ、息子が看病

します。そして父さんの死ぬ間際、父と息子は和解して父が私はこんなつま

らない病室で最後を迎える訳にはいかない

と息子に自分の人生の最後とは何だと聞きます。息子は父の代わりに父の人

生の最後を御伽話、それも父の人生に出会ったすべての人を登場させ、とても

美しい話を父に聞かせます。

 わたしも周りのひとを楽しませるのは大好きで、この映画の父さんのように

事実を誇張し、嘘のネタをはなしたりします。しかし、最近の人々はそういうの

引くらしいです。(泣き)

わたしは泣きまくりました。自分の人生がつまらないとしたら、誇張して事実を

フィクションぽく語ればいいなと思いました。私はこの映画を劇場で二度見て

、二度とも泣きました。しかも、2回目は父と一緒に見ました。ははは。

 確かに人の記憶とは曖昧なものです。しかし、だから日本の右派は過去に

悲惨な経験をした強制連行された在日一世の方々や従軍慰安婦にされて旧

日本軍の方の戦争のストレスの捌け口としてレイプされてしまった女性の方の

話も聞こうとしません。

そして、来年度の中学の教科書にはそういった人々のことをわざと忘れようと

記述され

 なくなりました。わたしは時の権力者や世の風潮がそう流れて

しまっても、あの方たち(もちろん、日本、中国など多くの犠牲者、被害者

含めて)の記憶を「BIG FISH」の息子のように受け継いで、これから生きる

糧にしていきたいです。

2005-05-06 22:11:46 posted by chedaniel

今日はひさしぶりに授業

テーマ:わたし事

今日はウィーク明けの初めての授業。

ドイツ語のブント先生にフランツ・ファノンの話をした。フランツ・ファノンとは

精神科医で、黒人の運動家でアルジェリア闘争に生涯を捧げた人である。

そんなこんなでブント先生と仲良くなった。良かった。良かった。

2005-05-06 09:53:45 posted by chedaniel

Fw:今ドイツ語授業

テーマ:ブログ
暇というより昨日捻挫した足が痛く、疲れているのでなんか書きます。

私はファノンのような人生は辿りたくない。
だけど、このまま尊敬する人が歩んだ道を追うことに憧れを抱いている。
若くして死んだファノンは誰にも忘れられない、チェのようにはならなかった。
私はそれでもいい。
ファノンがフランス軍に入隊したように、
私も同胞を殺すかも知れない韓国軍に入らければ、
私がやりたいこと
私の「自由」は手に入らない。

一体何人もの「日本人」が私の気持ちを理解できるだろうか。


五月六日 CHE DANIEL