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もう三ヶ月以上もブログを更新していませんでした。
なぜ更新できなかったのかはいつか書きますが、
今まで、沈黙していてごめんなさい。
自分が蒔いた種を、収拾することができず、自分のブログなのに
見ることも気が重く、更新できませんでした。
でも、なんとかまた書きたいと思います。
よろしく、お願いします。
「応益負担」に不安広がる 障害者自立支援法案が衆院通過
神戸新聞 - 2005年7月15日
衆院で十五日、障害者に福祉サービスへの負担を求める障害者自立支援法案が可決された。サービスの利用が多い重度の障害者ほど、負担が重くなるしくみで、障害者や家族らに不安の声が広がっている ...
「自立支援」法案 衆院で可決 しんぶん赤旗
googleニュースでの抜粋。
障害者の友人と13日抗議に行った。でも、負けるのは予想していたので、
正直、しんどかった。この日は衆議院厚生労働委員会で可決された。
なんどか泊り込み、座り込みに参加したが、可決された後、どうしようもない思いが私を襲った。
悲しかったし、すぐ議員会館前で抗議のシュプレヒーコールをしたが、
虚しく響くだけだった。何人か警察が制止に来た。
誰かが怒った声で、「今日は日本の福祉が死んだ日だ。」と、叫んだ。
帰り道、私は友人の顔をまともに見れなかった。
彼の家で夕飯を頂いた。彼の妻のお風呂介助をする看護学部の女の子の
おかげで夕飯のとき明るかった。
良かった。でも、15日衆議院可決、通過。
日本はこれからどうなってしまうのだろう。日本の福祉政策は韓国のそれに
比べれば、素晴らしく充実しているのだが、これからは分からない。
これから障害者の社会保障は地域格差がひどくなるだろう。
しかし、この法案はすごい名前である、障害者の自立を促す法案とは、
お金をカットすることだけじゃないだろうに。偽善で、無責任で、欺瞞的な法案
であるし、名前である。
すっかり、自分が4年生であることを忘れていた!!
サークルとかも大事だし、友人関係も大事で、政治的なことを考えるのもいいけど、
今まで、自分のやるべきことに逃げてばかりいて、ヤバイです。
精神的にいろいろ参っていたけど、このしんどさの原因は卒論とか、学業のプレッシャー
ではないだろうかと考える。
今日は珍しく2ちゃんねるの哲学板をROMっていたが、(今まで2ちゃんは3~4回しか
見たことがない)どうも好きになれない。どうもあのノリはついていけない、、、、
卒論のテーマは私・他者・記憶だが、これを考えれば考えるほど、
私の小さな脳みそは爆発寸前で、いろんな嫌な記憶がフラッシュバックする。
他者、他者性を考える。それに関係ある文献を読む。ネットで調べる。
今日一日中、外に出ず、そんなことをやっていた。
なんか最近人に頼ってばかりの自分は今まで、多くの人に迷惑ばかりかけていて、
反省するばかりである。そして、トラウマ(嫌な記憶)が私をメランコリーにさせ、
ネガティブなものの考え方しかさせないようにする。
ヤバイ、ヤバイ。でも、問題は気持ちの持ちようである、
メランコリーな状態を早く抜け出して、
冷静沈着で快い気持ちを持てば、考え方も希望的になり、
意欲を高め、行動に移してくれると今実感している。
そして、必ずいい結果が待っていると信じている。
楽観的に考えて行きたい。そうしなければ、、、笑顔、笑顔。と、
レヴィナスの本を読みたいと思う。あと、バルトも。
嫌な記憶を葬らなければ、ネガティブな思いを。
私はいま喪に服している。
もちろん、記憶を忘れたいというわけではない。
それを嫌だと思うこと、その思いを葬るのである、
亡霊のように私に付き纏わないようにするため、
過去や過去の自分を否定するのではなく、
それをまっすぐに見つめ、反省し、それに対して責任を
ね、デリダさん。