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全86件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。

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講演の連絡有難うございます 投稿者：管理人 投稿日：2007年 9月18日(火)10時13分30秒

　返信・引用

鈴木様。会津若松市での講演の連絡有難うございます。２４日は秋分の日の振替休日で月曜日ですが休日ですから、ぜひ出席させていただきたいと思います。会津若松は、このところ文化都市といってもいいほど様々な啓蒙活動を行っていますので、今後が楽しみです。掲示板を御覧になられている皆様も　お時間がおありでしたら講演会にお出かけになられたらいかがでしょうか？

会津若松で講演します 投稿者：鈴木投稿日：2007年 9月16日(日)18時33分13秒

　返信・引用

相互リンクしている「開国の真実」の鈴木荘一です。来る9月24日（月・祝日）１０：００～１１：２０、会津若松市中央公民館にて「勝ち組が消した開国の真実」という題で講演をすることになりました。会津の立場から見た幕末史の見直しがテーマです。入場無料です。講演のあと、聴衆の皆様からのご意見も頂き、活発な討論が出来たらいいなあ、と思っています。よろしかったら皆様お誘い合わせのうえ、是非、ご出席下さい。なおこの企画は「会津祭り」の一環としてＮＰＯ法人「会津の文化づくり」主催、会津若松市・会津若松観光物産協会・会津若松観光公社・会津若松商工会議所・福島民報社・福島民友新聞社・会津赤べこ会様のご後援です。 suzusou@parkcity.ne.jp http://www1.parkcity.ne.jp/suzusou/

http://www1.parkcity.ne.jp/suzusou/

読んでみました 投稿者：管理人 投稿日：2007年 8月17日(金)19時28分58秒

　返信・引用

三浦綾子氏の銃口を読んでみました。以前、演劇を見ていたのであらすじはわかっていましたが（本来なら本をよんでから演劇を見るべきなのでしょうが）とても感動しました。反戦の書なのかとおもっていましたが、「人としてどう生きるべきなのか？」を考えさせられる良書だと思います。主人公の挫折と心の葛藤がありありと描かれているところ、恋人や家族とのふれあい、大切な事をいくつも教えられたような気がします。

Re: 通りすがり 投稿者：管理人 投稿日：2007年 8月10日(金)23時40分43秒

　返信・引用

ペロさん。とてもためになるお話ですね。日露戦争の頃は、いまでもいろいろな発見があります。それだけ、多くの人が興味を持って調べています。司馬遼太郎さんの「坂の上の雲」を読んで　歴史に興味を持った方もいらっしやるのでしょう。今回書いていただいた無線の件は、とても面白い話で触手をうごかされました。もっと詳しく調べてみたいテーマですね。今後共宜しくお願い申し上げます。

通りすがり 投稿者：ペロ投稿日：2007年 8月10日(金)21時10分20秒

　返信・引用

私が、別の所に投稿していた物ですが気分転換にはよろしいかと思います^^;「無線電信の妨害行為について調べていくうちに、陸軍は日露戦争時において無線についての研究どころかほとんど関心を示していないと言わんばかりの事を無線史の中で紹介されていた。ウーン・・・本当か？調べていくうちに、以外な事実が分かってきました。一般的には、陸軍における無線電信に対する取り組みは日露戦争後の明治４２年陸軍内部に「無線電信調査委員会」なるものが設置されたのが始まりとされています。それ以前には、まったく関心を示さなかったのか？。実は関心を示していて調査・研究を行っていた！のでありました。明治３５年には、陸軍内部で無線電信機の購買について内儀が行われ購入の方針が決定されていたようです。これは、海軍に遅れること三年後には陸軍も無線機導入に動いていたようです。当時陸軍では、有線電信・電話による通信体系を構築していた為無線電信導入にたいしては研究程度としていた為あまり急いでいなかったようです。（マッタリ・マッタリな・・・おじゃる様）しかし、ロシアとの開戦後いきなり慌てる様相を呈してきます。明治３７年４月２２日・・・陸軍は、技術審査部部長に「臨時無線電信隊編成案」　　　　　　　　　　　　　を提出させています。そのリストの中に気球一式も　　　　　　　　　　　　　含まれています。（垂直アンテナ方式）同年　　　５月１８日・・・無線電信機選定案を提出「ブラウン式」が適当と回答　　　　　　　　　　　　　している。同年　　　８月１４日・・・陸軍は、固定式無線電信機購入を決定した。同年　　　８月２１日・・・固定式無線電信機の製作を海軍大臣に委託した。同年　　　９月１０日・・・製作上に関する詳細を横須賀海軍工廠と打ち合わせる　　　　　　　　　　　　　事を、海軍次官より陸軍技術審査部長へ連絡する。このように、開戦後いきなり矢継ぎ早に無線電信機購入に関する令達・報告書が作成されている。しかし、この中からは戦地においては無線電信機を使用したとは全く不明でありますが、可能性として一つの事実がありました。旅順において気球による港内の観測を行っていますが、この気球隊の器材はすべて陸軍の電信教導隊のものでした。「電信教導隊」は、電信に関する教育及び研究を全て行っていた部隊でした。無線電信機の研究・実験を行っている部隊の気球器材による旅順港観測、この時、無線電信機は使ったのか？これはまだ不明です。まだ、決定的な報告書が発見できない為少しやきもきしております。そして、もう一つ間接的な出来事として奉天会戦後、満州軍総参謀長（児玉）は本国にたいして無線電信機の追送の電報を送っている。追送？これって追加発送のこと？だとすると、奉天会戦前にすでに満州軍は、無線電信機を持っていたのでは？その、電報文面によるとかなり詳しく器材を指定していたようです。かなり専門的な固有名詞も含まれており満州軍内部にかなり専門的な人物がいたと推測されます。

お久しぶりです 投稿者：管理人 投稿日：2007年 8月 7日(火)21時58分45秒

　返信・引用

一ヶ月程前に、掲示板をはじめたのですが、暫くしてから心無い人からの投稿があって、中断をやむなくされてしまいました。投稿のたびに削除すればよかったのでしょうが、気が焦って　掲示板自体を閉じてしまいました。同じ事が又あると思いますが、ホームページに来てくれる方が居る限り　続けてみたくて再開することにしました。今後共宜しくお願いいたします。感想や質問・疑問　何でも構いませんので書き込みお願いします。

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