March 2008
March 09, 2008
ラーメン二郎 横浜関内店
連戦連敗
競馬なんか もうやめた!
ヘ(><#)ノ
つもりだったが 弥生賞
ソロソロとウズく 博徒の血
故あって 横浜
馬券購入 ウインズ横浜
とめる場所にひと苦労 車
ココまで来たら
昼は ソコしかないベ
一方通行路の パーキングメーターにとめる
カドを曲がれば
「何だ!こりゃ!!」
居酒屋の前 不動産屋?の前どころではない
最後尾
ようやく こうやく 店の前
が
そこからが また 長い
油そば で 逝ってみるか!
ってコトで 購入
大ラーメン650円 と 汁なし80円
再び 店外
と
助手さん 食券見せろ
みたいにやって来る
黄色と黒の 食券 見せつつ
「麺マシ 大プラス小 で!!」
やっとこ さっとこ 着席
水をひと口
同一ロットは 汁なしが先?
「…シ の かた」
「野菜マシマシ ニンニク少し!」
どっど〜ん
(*^m^*)
大ラーメン+汁なし ←有料
+麺マシ+野菜マシマシ+ニンニク少し ←無料
野菜の山は 低くても
久々に見る 絶光景!
青ドンブリと双璧
大すり鉢!
なかなか 深い!
汁なし とか いっても
かなりの 汁
ひと口目
かなり 塩ょっぱい
不思議なことに 食い進むにつれ
ソレ を 感じなくなる
マシマシの 野菜効果?
大すり鉢 の 中で
細く見える麺
普通に 二郎
豚 というより
厚切りチャーシュー
@豚 というラシイ
サクッと 終了
神保町二郎 より
麺 少なめカモ
1玉 250gか?
結局 汁なし
とか いうものの
武蔵野発祥の 油そば より
汁多め
結局 今日も ノン和了
止められぬ もの
大酒 大喰い 大博打?
March 08, 2008
竹屋
土曜
土曜は休みに越したことはない
3軒ラーメン屋の並ぶ あそこに向かう
YAMADA電気でマウスを購入
車はそのままにして

信号にて待つ 横断歩道
左から「丸め」、「竹屋」、「ドン」。
3軒並ぶラーメン屋
ついに今日は 最後の課題
「竹屋」


入店するや購入
「らあめん大盛 710円」+「特盛 160円」
購入。
1列カウンター席は満席
3人可能なウェイティングシート
と
席を立つ 先客
着席以前テカ
回収される食券 変なタイミング

「らあめん は 特盛までしか できないそうです」
と
返金される 80円
半玉 80円 の計算らしい
1ロットは4人分
接客係の「…そうです」
のほか
麺担当 スープ担当?
計3名 従業員
同一ロット中
らあめんは オレのみ
最速


魚系の香りが
鼻をくすぐる
同時に
豚骨の臭みがホンのり
消そうとしたが 消されなかった 痕跡

普通の
ラーメン屋の 特盛り
詰め込みすぎて
麺どうしが…
大盛りでも 厳しい?
特盛りを売るんなら
麺が泳げるぐらいの
大ドンブリが 必要カト

スープに関しては
並ぶ3軒中 最ウマ
チと 甘すぎ だが…
美味いのと
惹かれるのは 違う
一番 惹かれるのは
丸め
美味い店にだけ 行く
ってことであれば 二郎になど
絶対に 行かない
美味い!
んじゃない 何かがある店に
オレは 逝く
土曜は休みに越したことはない
3軒ラーメン屋の並ぶ あそこに向かう
YAMADA電気でマウスを購入
車はそのままにして
信号にて待つ 横断歩道
左から「丸め」、「竹屋」、「ドン」。
3軒並ぶラーメン屋
ついに今日は 最後の課題
「竹屋」
入店するや購入
「らあめん大盛 710円」+「特盛 160円」
購入。
1列カウンター席は満席
3人可能なウェイティングシート
と
席を立つ 先客
着席以前テカ
回収される食券 変なタイミング
「らあめん は 特盛までしか できないそうです」
と
返金される 80円
半玉 80円 の計算らしい
1ロットは4人分
接客係の「…そうです」
のほか
麺担当 スープ担当?
計3名 従業員
同一ロット中
らあめんは オレのみ
最速
魚系の香りが
鼻をくすぐる
同時に
豚骨の臭みがホンのり
消そうとしたが 消されなかった 痕跡
普通の
ラーメン屋の 特盛り
詰め込みすぎて
麺どうしが…
大盛りでも 厳しい?
特盛りを売るんなら
麺が泳げるぐらいの
大ドンブリが 必要カト
スープに関しては
並ぶ3軒中 最ウマ
チと 甘すぎ だが…
美味いのと
惹かれるのは 違う
一番 惹かれるのは
丸め
美味い店にだけ 行く
ってことであれば 二郎になど
絶対に 行かない
美味い!
んじゃない 何かがある店に
オレは 逝く
March 07, 2008
ラーメン二郎 仙川店
3人に2人が花粉症、
労役場。
「午前はひどかったけど、
午後はラクね?」
ドンだけ花粉感知器なんだョ。
って、こんなとこでも、
疎外感。

帰路、仙川に立ち寄る。
オマイら、どんだけ豚なんだ?
餌場を食い入って見つめなくても、
順番はいづれやって来る。
落ち着け!
って、

13日は、臨時休業?
なんで?
木曜とは、中途半端な…???
それにしても、
前に並んでるヤシの鼻水を啜る音が気になる。
花粉症を感染さんでくれよ!
それにしても、
食うの遅すぎるんだよナァ!
ココの客。
白百合だの、
桐朋だのある街。
仕方ねぇか。
(*´Д`*)
先に食券。
「大盛ラーメン 700円」
前回とは異なる券売機。
食券もプラスチック。
コレでこそ二郎!
餌場に見入っていると、
空席。
水を汲んでから着席。
「麺マシでお願いします!」
確かに、同一ロットの大盛とは麺量が違うナァ。
ドンブリの縁のつくる円面をはるかに超えている、麺上げ。
「…マシのかた?」
配慮ある小声、助手さん。
「野菜マシマシ、ニンニク少し!」
遠慮がちの野菜マシマシ。
で、

麺量は、ただの「大盛」との差別化がなされている。
が、
野菜マシマシのほうは…。
結局、
全標高は
(大盛+野菜マシマシ)=(大盛+麺マシ+野菜マシマシ)
って、コトらしい。
まぁ、コレはコレで…w
キリッとカネシの利いたスープ。
神保町、上野毛、…とはまるで違う。
シマりのある味っていうか…。
ボケた二郎ではない。
スープに関する限り、最高峰!二郎。
オレ的。
アブラ、ギッとギッと!!
ストレートな麺も美味い。
細くなった?
気のせい??

前店主の時代、
「カタメで…」
を、お願いしたら
拒否された。
カタメでこそ楽しめる二郎もあるのに…。
「麺マシで!」
とか言ったら、
「皆さん同じでお願いしております!」
とか、言われたカモ。
久しぶり!
二郎仙川に初めて入ったときの席で食いマスタ。
列で前にいた花粉症男性も、
二郎を啜ってる間は、
鼻水 止まってたみたい、隣席。
ってか、麺と一緒に啜ったか??
いつでも来られる二郎が
すっごく美味かった!!しあわせ!
ナム〜。
労役場。
「午前はひどかったけど、
午後はラクね?」
ドンだけ花粉感知器なんだョ。
って、こんなとこでも、
疎外感。
帰路、仙川に立ち寄る。
オマイら、どんだけ豚なんだ?
餌場を食い入って見つめなくても、
順番はいづれやって来る。
落ち着け!
って、
13日は、臨時休業?
なんで?
木曜とは、中途半端な…???
それにしても、
前に並んでるヤシの鼻水を啜る音が気になる。
花粉症を感染さんでくれよ!
それにしても、
食うの遅すぎるんだよナァ!
ココの客。
桐朋だのある街。
仕方ねぇか。
(*´Д`*)
先に食券。
「大盛ラーメン 700円」
前回とは異なる券売機。
食券もプラスチック。
コレでこそ二郎!
餌場に見入っていると、
空席。
水を汲んでから着席。
「麺マシでお願いします!」
確かに、同一ロットの大盛とは麺量が違うナァ。
ドンブリの縁のつくる円面をはるかに超えている、麺上げ。
「…マシのかた?」
配慮ある小声、助手さん。
「野菜マシマシ、ニンニク少し!」
遠慮がちの野菜マシマシ。
で、
が、
野菜マシマシのほうは…。
結局、
全標高は
(大盛+野菜マシマシ)=(大盛+麺マシ+野菜マシマシ)
って、コトらしい。
まぁ、コレはコレで…w
神保町、上野毛、…とはまるで違う。
シマりのある味っていうか…。
ボケた二郎ではない。
スープに関する限り、最高峰!二郎。
オレ的。
アブラ、ギッとギッと!!
ストレートな麺も美味い。
細くなった?
気のせい??
前店主の時代、
「カタメで…」
を、お願いしたら
拒否された。
カタメでこそ楽しめる二郎もあるのに…。
「麺マシで!」
とか言ったら、
「皆さん同じでお願いしております!」
とか、言われたカモ。
久しぶり!
二郎仙川に初めて入ったときの席で食いマスタ。
列で前にいた花粉症男性も、
二郎を啜ってる間は、
鼻水 止まってたみたい、隣席。
ってか、麺と一緒に啜ったか??
いつでも来られる二郎が
すっごく美味かった!!しあわせ!
ナム〜。
March 06, 2008
らーめん 辰屋
オレはオレのやり方でやる。
誰の指し図も受けねぇ!

若干昼どきを過ぎたかも…。
相変わらず、暇なまま午前を終える。
そうか。
区役所や保健所の昼休みはすでに終了したのか?
行列がない。
入店するや、満席。
が、
「ご注文をドーゾォ!」
みたいな…。

久々の入店。
サッとメニューに目を通す。
変更は全くなし。
じゃ、店の看板メニューってことで…。
「辰醤油らーめん 大 で!」
席すぐに、空く。
まさに店主の計算どおり。
着席。
先ロットのトッピングの前に麺を投入。
野菜は、麺同様テボ。
茹で湯も同じ。
ラーメンづくりの間に間に
代金の回収、
食器洗い。
実にこ気味よく動くものだ。
昼どき過ぎとはいえ、
つぎつぎと客。
受注も1人、
券売機なし。
と、
完成!
辰醤油らーめん 大

トッピングコールは、
注文時。
忘れててよかったかも…
野菜マシマシ。
十分にマシマシ。
削り節からやってくる香りがタマりません!
二郎っぽいスープには、
魚介系って、ベストマッチってか。
スープも味好し、香り好し。
(′∀`)

最初、ココに来たときには
麺の太さに驚いたものだが、
太麺と出会う機会の多い昨今、
感動薄いカモ、ストレート。
慌てる必要はないんだが、
あっという間。

大満足にて
終了。
頭上のテレビじゃ、小堺さん。
何だか面白そうなことを言ってるなぁ。
と、
「800円になります。」
おっとイケねぇ。
二郎じゃなかった。
帰り支度のその前に、
ご清算。
野菜マシマシ
とか言ったら、
どんなコトになるんだろう。
次回以降のお楽しみ。
今日は、このままバックれチマエ。
誰の指し図も受けねぇ!
若干昼どきを過ぎたかも…。
相変わらず、暇なまま午前を終える。
そうか。
区役所や保健所の昼休みはすでに終了したのか?
行列がない。
入店するや、満席。
が、
「ご注文をドーゾォ!」
みたいな…。
久々の入店。
サッとメニューに目を通す。
変更は全くなし。
じゃ、店の看板メニューってことで…。
「辰醤油らーめん 大 で!」
席すぐに、空く。
まさに店主の計算どおり。
着席。
先ロットのトッピングの前に麺を投入。
野菜は、麺同様テボ。
茹で湯も同じ。
ラーメンづくりの間に間に
代金の回収、
食器洗い。
実にこ気味よく動くものだ。
昼どき過ぎとはいえ、
つぎつぎと客。
受注も1人、
券売機なし。
と、
完成!
辰醤油らーめん 大
注文時。
忘れててよかったかも…
野菜マシマシ。
十分にマシマシ。
削り節からやってくる香りがタマりません!
二郎っぽいスープには、
魚介系って、ベストマッチってか。
スープも味好し、香り好し。
(′∀`)
最初、ココに来たときには
麺の太さに驚いたものだが、
太麺と出会う機会の多い昨今、
感動薄いカモ、ストレート。
慌てる必要はないんだが、
あっという間。
大満足にて
終了。
頭上のテレビじゃ、小堺さん。
何だか面白そうなことを言ってるなぁ。
と、
「800円になります。」
おっとイケねぇ。
二郎じゃなかった。
帰り支度のその前に、
ご清算。
野菜マシマシ
とか言ったら、
どんなコトになるんだろう。
次回以降のお楽しみ。
今日は、このままバックれチマエ。
March 05, 2008
ラーメン二郎 神田神保町店
濃い色の車が、真っ白!!
大自然の贈り物?
黄砂。
(;´Д`)
労役場を抜け出し、
神保町に向かう。


靖国通りのほうまで漂う、二郎の臭い。
相変わらずの大行列。
と、おかしな張り紙。
この大行列の中で、するヤシがいるんだぁ〜!
(´д`;)
自分の「持ちモノ」に余程の自信があるのカモ…。
とか思っているうちに、
駐車場を過ぎる、
昼少し過ぎ。

券売機の前に立ち購入するは、
「大 700円」
と、
厨房内から声。
「券売機前のかたぁ〜
大きさだけ教えてください」
丸顔の助手さん、
ひょっとして、店主より年上?
「めっ、メッ、麺マシでお願いします!」
と、
「食べられますか?」
食べ切れますか?
なら、答えようもあるが、
食べられますか?
と尋ねられても…ナァ。
口がないわけじゃなし…。
「ダイジョーブデス!」
振り返る客がいる、カウンター席。
「(集中して食ってろよ!)」
席が空き、席に着いて…、暫し。
「麺マシのお客さ〜ん」
「ニンニク、野菜マシマシで!」
颯爽と登場!
「大」+麺マシ+野菜マシマシ


久しぶりに見る
二郎の青ドンブリ
アルピニストの心くすぐる
野菜の盛り。
とっても、とっても
好い眺め。
まずは、野菜から。
野菜マシマシだと、
自動的カラメ?
野菜にも、好いお味。
(*^m^*) ムフッ

ココの麺はストレート。
でも、食感は上野毛に同じ。
ココの人気の秘密は、豚?
ロース!
スープの塩分濃度は、
野猿>ココ>上野毛。
野菜マシマシの結果か?

浮遊する多量の脂を無視し、
終了。
「アブラ少なめ!」
言い忘れた!
とはいえ、
店主も助手さんも満足顔?
オレの自信は、
人より若干大きめラシイ
胃袋のみ。
残念ながら、公衆の面前には曝せない。
戻ったら、洗車ダナ。
大自然の贈り物?
黄砂。
(;´Д`)
労役場を抜け出し、
神保町に向かう。
靖国通りのほうまで漂う、二郎の臭い。
相変わらずの大行列。
と、おかしな張り紙。
この大行列の中で、するヤシがいるんだぁ〜!
(´д`;)
自分の「持ちモノ」に余程の自信があるのカモ…。
とか思っているうちに、
駐車場を過ぎる、
昼少し過ぎ。
券売機の前に立ち購入するは、
「大 700円」
と、
厨房内から声。
「券売機前のかたぁ〜
大きさだけ教えてください」
丸顔の助手さん、
ひょっとして、店主より年上?
「めっ、メッ、麺マシでお願いします!」
と、
「食べられますか?」
食べ切れますか?
なら、答えようもあるが、
食べられますか?
と尋ねられても…ナァ。
口がないわけじゃなし…。
「ダイジョーブデス!」
振り返る客がいる、カウンター席。
「(集中して食ってろよ!)」
席が空き、席に着いて…、暫し。
「麺マシのお客さ〜ん」
「ニンニク、野菜マシマシで!」
颯爽と登場!
「大」+麺マシ+野菜マシマシ
久しぶりに見る
二郎の青ドンブリ
アルピニストの心くすぐる
野菜の盛り。
とっても、とっても
好い眺め。
まずは、野菜から。
野菜マシマシだと、
自動的カラメ?
野菜にも、好いお味。
(*^m^*) ムフッ
ココの麺はストレート。
でも、食感は上野毛に同じ。
ココの人気の秘密は、豚?
ロース!
スープの塩分濃度は、
野猿>ココ>上野毛。
野菜マシマシの結果か?
浮遊する多量の脂を無視し、
終了。
「アブラ少なめ!」
言い忘れた!
とはいえ、
店主も助手さんも満足顔?
オレの自信は、
人より若干大きめラシイ
胃袋のみ。
残念ながら、公衆の面前には曝せない。
戻ったら、洗車ダナ。
March 04, 2008
JUNK GARAGE #4
口もききたくない。
ってか、
あいつ等のほうは、
それ以上かも…。
六厘舎が定休の火曜は、
行列が短い!
ってことで向かう、ジャンガレ。
食券は「まぜそば(大)850円」のみ。
有料トッピングには興味なし。
厨房内から声がかかり、
ご入店。
食券を置く、上の段。
また、今日も「ジャンク」で逝こう!
アレレ、あったはずの、ジャンクがない!
シャーねー、全部ダブルで!
ってコトで…。
どうせ、モノはおんなじカモ。
T店長がガンガる厨房奥。
麺箱は「開化楼」。
助手は、キンパ短髪の人と
キャップの人。
とか、思ってるうちに、
「トッピングはどうされます?」
とキャップ。
ココはあたって砕けろ!
「ジャンク!ニンニクだけ少なめで!」
「しばらく、お待ちください!」
と、先に出される同一ロット。
麺より先にタオル?
ってことは、
まぜそばのジャンクは、全部×2ではないのかも…。
それにしても、待たせるナァ。
とか思ってると、
キャップの助手さんが運んできた
まぜそば(大)+ジャンク!
ジャンクというのは、
全トッピングのマシマシではない!
野菜マシマシマシ
脂マシマシマシ
ニンニクましマシマシ
ニンニク少なめで好かったがな!
(*^m^*)
ラーメン+ジャンクのときには、エラい目にあったし、
2〜3日クサ過ぎ、強烈なニンニク臭。
サクサクと、野菜食ってたら、
「卵、載せ忘れたみたいデス」
と、エラい?方の助手さん。
「まぜそば」とは、デフォで卵黄が載るものらしい。
麺は、太麺と平打ちの
まさに、「混ぜ麺」!
ジャンク!!
それにしても、ショッパい。
野菜から出る多量の水分で、薄まるから…
との配慮かも。
二郎野猿のショッパさが、平社員なら、
コレは、課長どころか、取締役!!
ようやく…
それにしても多量、汁。
これはもう、
汁なし・油そばの領域外。
とはいえ、
絶品!味玉の半熟加減。
店長によれば、
この上もあるらしい、
トッピング「ジャンク」。
どんなものかな?
(゚∀゚)アヒャヒャ
今日の教訓
「まぜそば」のときは避けるべし、ジャンク。
「まぜそば」が、ラーメンに変身してしまう。
明日もまた闘い、労役場。
March 03, 2008
会津 喜多方ラーメン 福島
暗い労役場を飛び出して、
今日も明るくラーメン。

小田急線・経堂駅から、すずらん通りを赤堤通りへ。
さらに、赤堤通りに沿って、環八方面に。
ヨークマートの真ん前。
かつての、
麺ロード・千歳船橋店。
看板がつけ替わっただけ。
中は、麺ロード時代と同じ。
先客3人。
結構、さびれた空気。
従業員男女。

麺ロードのメニューより複雑?
たしか、これはあったし
よく食った。
「『雷ラーメン』お願いします。」
メニュウの復唱をする女性店員。
たどたどしい日本語。
作り手は、作務衣に
紺のラーメン屋帽?ってかw
雑談は、中国語。
作り手の男性もCHINESE?
雷ラーメン大盛り


麺ロードの頃と同じ、
豚骨白湯に、
ラー油など辛味付加ってところか。
辛さに関しては
常識の範囲?
ってか、
これではなぁ。
(;´Д`)
雷どころか、
セーター脱ぐときの静電気程度カモ。

喜多方っぽい、
平打ち麺!
形状は良いんだが、
麺がヨレヨレ。
軟らかすぎるにも限度というものが…。
街のハズレの中華屋さんと思えば、
腹も立たない
ハズレ麺。

とっとと終了して、
お会計。
1000円で、
250円の釣り。
昼どきは、大盛り無料ラシイ。
労役場もさびれた様子。
みんな、暗いなぁ。
今日も明るくラーメン。
小田急線・経堂駅から、すずらん通りを赤堤通りへ。
さらに、赤堤通りに沿って、環八方面に。
ヨークマートの真ん前。
かつての、
麺ロード・千歳船橋店。
看板がつけ替わっただけ。
中は、麺ロード時代と同じ。
先客3人。
結構、さびれた空気。
従業員男女。
麺ロードのメニューより複雑?
たしか、これはあったし
よく食った。
「『雷ラーメン』お願いします。」
メニュウの復唱をする女性店員。
たどたどしい日本語。
作り手は、作務衣に
紺のラーメン屋帽?ってかw
雑談は、中国語。
作り手の男性もCHINESE?
雷ラーメン大盛り
麺ロードの頃と同じ、
豚骨白湯に、
ラー油など辛味付加ってところか。
辛さに関しては
常識の範囲?
ってか、
これではなぁ。
(;´Д`)
雷どころか、
セーター脱ぐときの静電気程度カモ。
喜多方っぽい、
平打ち麺!
形状は良いんだが、
麺がヨレヨレ。
軟らかすぎるにも限度というものが…。
街のハズレの中華屋さんと思えば、
腹も立たない
ハズレ麺。
とっとと終了して、
お会計。
1000円で、
250円の釣り。
昼どきは、大盛り無料ラシイ。
労役場もさびれた様子。
みんな、暗いなぁ。
March 02, 2008
CHINESE NOODLE 麺 江川亭
東八の本店、品川通り調布、つつじヶ丘、…。
世田谷通りを三軒茶屋方向に上っていくと、「…麺…」の大きな文字。
店に入るや、
「ショッケン ヲ オモトメ クダサイ」
たどたどしい日本語。
中国系か、女性、
接客係。
券売機には、
油麺の文字。
早速購入、
「油麺特盛(麺2玉)800円」。
店内、4〜5人用カウンター
丸テーブル3卓。
奥には座敷、4卓、四角。
と、
油麺特盛
海苔は手で細かくちぎって
『はるばるてい』方式で逝ってみる。
まぜ〜る
まぜ〜る
たか〜く
たか〜く
ほぇ〜
ゆで卵は細かく切ってるんだぁ〜。
。゜(´Д`)゜。
ゆで卵
ハードボイルドは苦手。
でも、グァシッと。
終了。
日曜だというのに、
何だかナァ〜。
March 01, 2008
ラーメン二郎 上野毛店 #7
何の因果か、労役場。
昼、
こっそり抜け出し、
フラリ上野毛。
土曜って、
こんな感じなんだ!
行列なしで食べられるとの噂があるも、
根拠なし。
数人は並ぶ、
昼どき。
相変わらず、ふりふりカレーは現金対応、券売機
「大ラーメン700円」のみ、ご購入。
食券の横に置く、100円。
「カレー?」
と助手。
「すみません。」
要ツリをワびる。
笑えば温和、
コワい顔して麺と格闘、
店主。
難なく完成。
反比例、山の高さ。
行列長けりゃ、
低い山。
特に土曜は、夜営業なし。
ってことで…。
たまには、
カレー味の二郎も…。
味は微妙にカラメかも。
カレー自体は、甘口?
縮れのかかった平打ち麺に
絡むカレー。
サクッと終了。
メシの提供があれば…。
もったいない、カレースープ。
労役場に戻れば、
何やら、騒ぎ。
でも、そんなのカンケーねーw