3・5 JR御茶ノ水駅事件の初公判!
2008.03.05 Wednesday
☆ご報告!
3月5日、東京地裁において昨年末にJR御茶ノ水駅で発生した支那・中国人による警察官ホーム突き落とし事件の初公判が行なわれた!
これに先立ち『主権回復を目指す会』(西村修平代表)と『NPO外国人犯罪追放運動』(有門大輔代表)、そして新風連は東京地裁前で、同事件とその初公判を周知させるべく演説活動を展開した!
何と驚くべくことに検察庁はこの支那人を「傷害罪」で起訴! 支那・中国の国家主席訪日が取り沙汰される中、ひたすら屈中姿勢を貫く日本政府、そして日本の司法への怒りを露わに支那・中国人凶悪犯の断罪を呼びかけた!
今日も絶好調に吼える西村代表!
東京地裁前で初めて掲げられた支那人犯罪糾弾の横断幕!
支那・中国人犯罪が多発する最中に外務省の措置は何だ!? 支那・中国人へのビザ発給緩和だと!? 不法滞在者がまたぞろ増えるだけだ! 国民を舐めているのか!?
新風連事務局の侍蟻こと有門大輔も演説!
「この裁判は文化と治安、即ち日本の在り方をも左右しかねない!」
主権回復を目指す会の黒田大輔氏
「我々は支那の圧力に屈する為に存在しているわけではない! 日本政府は国民を守ることに努めよ!」
全員でシュプレヒコール!!
「支那人凶悪犯を断じて許すなー!! 殺人未遂罪で起訴せよー!!」
☆裁判所内〜法廷にて
当然のことながら裁判所内では撮影が禁じられているため、文章のみのご報告とさせて頂きたい。
開廷の十分前に418法廷に駆けつけたが、席は既に満席状態!
何故にせいぜい20人くらいの小法廷で裁判が行なわれるのか!? メディアが続報などを報じなかっただけで、これはそんなに小さな事件なのか!?
立ち見をしようにも、裁判所職員らは「立ち見は出来ません」との素っ気ない説明…。
では、どこにそのような説明があるのかを説い質したら、職員は「傍聴の注意書きに書いてある」と言うのみ。
…どこにも書いていないではないか!
これには職員も狼狽したようで、焦り出す(苦笑)。
やっと入り口ドアに貼られた張り紙を指差して「これです(滝汗)」と。
傍聴人に見えないように表示していて「これです」なんて言う奴があるか!!
裁判所ともあろうところが、客に見えないように「一度レジを通した品物の交換・返品は認めません」と表示する創価100円ショップのようなことをやってんじゃねぇ!!
しばらく押し問答の末、入廷してきた裁判官の退廷命令により、我々の一部は強制排除された。
「お前らな、そこまで日本人の権利を蹂躙して、支那・中国人犯罪を擁護して日本を犯罪天国にしたいのか!?」
「裁判所では自らの独断で何でもアリなのか!?」
衛視という奴か…裁判所の職員に不満の限りをぶっつけてやった。
「我々が大人しい日本人だからこの程度の騒ぎで済んでいるが、これが中国人やブラジル人なら暴動だぞ! お前ら(裁判所職員)全員、殺されてっぞー!!」
裁判所の職員は同じ日本人とは思えぬほど我々には冷徹な姿勢で、冷たい視線を投げかけてボケッと突っ立っているだけ。別の場所には約30人の警備担当者が万一の場合に備えて待機していた。
日本の司法は死んだ…と感じた瞬間だった!!
よーめんさんの言う通りや!!
日本は極右軍事・強権でなければ救えない段階にまで来ている! 最終的にはファシズムしかないという結論に行かざるを得ないぞ!
☆傍聴を終えて
我々と同じく東京地裁前で街頭活動を展開していた国鉄労組に対して「共に支那人凶悪犯罪を糾弾しよう!」(西村代表)と呼びかけたにも関わらず、反応は鈍い。
JRで起きた事件にちったぁ関心を持てや!!
3・5 支那人凶悪事件糾弾街頭演説!
3月5日、東京地裁において昨年末にJR御茶ノ水駅で発生した支那・中国人による警察官ホーム突き落とし事件の初公判が行なわれた!
これに先立ち『主権回復を目指す会』(西村修平代表)と『NPO外国人犯罪追放運動』(有門大輔代表)、そして新風連は東京地裁前で、同事件とその初公判を周知させるべく演説活動を展開した!
何と驚くべくことに検察庁はこの支那人を「傷害罪」で起訴! 支那・中国の国家主席訪日が取り沙汰される中、ひたすら屈中姿勢を貫く日本政府、そして日本の司法への怒りを露わに支那・中国人凶悪犯の断罪を呼びかけた!
今日も絶好調に吼える西村代表!
東京地裁前で初めて掲げられた支那人犯罪糾弾の横断幕!
支那・中国人犯罪が多発する最中に外務省の措置は何だ!? 支那・中国人へのビザ発給緩和だと!? 不法滞在者がまたぞろ増えるだけだ! 国民を舐めているのか!?
新風連事務局の侍蟻こと有門大輔も演説!
「この裁判は文化と治安、即ち日本の在り方をも左右しかねない!」
主権回復を目指す会の黒田大輔氏
「我々は支那の圧力に屈する為に存在しているわけではない! 日本政府は国民を守ることに努めよ!」
全員でシュプレヒコール!!
「支那人凶悪犯を断じて許すなー!! 殺人未遂罪で起訴せよー!!」
☆裁判所内〜法廷にて
当然のことながら裁判所内では撮影が禁じられているため、文章のみのご報告とさせて頂きたい。
開廷の十分前に418法廷に駆けつけたが、席は既に満席状態!
何故にせいぜい20人くらいの小法廷で裁判が行なわれるのか!? メディアが続報などを報じなかっただけで、これはそんなに小さな事件なのか!?
立ち見をしようにも、裁判所職員らは「立ち見は出来ません」との素っ気ない説明…。
では、どこにそのような説明があるのかを説い質したら、職員は「傍聴の注意書きに書いてある」と言うのみ。
…どこにも書いていないではないか!
これには職員も狼狽したようで、焦り出す(苦笑)。
やっと入り口ドアに貼られた張り紙を指差して「これです(滝汗)」と。
傍聴人に見えないように表示していて「これです」なんて言う奴があるか!!
裁判所ともあろうところが、客に見えないように「一度レジを通した品物の交換・返品は認めません」と表示する創価100円ショップのようなことをやってんじゃねぇ!!
しばらく押し問答の末、入廷してきた裁判官の退廷命令により、我々の一部は強制排除された。
「お前らな、そこまで日本人の権利を蹂躙して、支那・中国人犯罪を擁護して日本を犯罪天国にしたいのか!?」
「裁判所では自らの独断で何でもアリなのか!?」
衛視という奴か…裁判所の職員に不満の限りをぶっつけてやった。
「我々が大人しい日本人だからこの程度の騒ぎで済んでいるが、これが中国人やブラジル人なら暴動だぞ! お前ら(裁判所職員)全員、殺されてっぞー!!」
裁判所の職員は同じ日本人とは思えぬほど我々には冷徹な姿勢で、冷たい視線を投げかけてボケッと突っ立っているだけ。別の場所には約30人の警備担当者が万一の場合に備えて待機していた。
日本の司法は死んだ…と感じた瞬間だった!!
よーめんさんの言う通りや!!
日本は極右軍事・強権でなければ救えない段階にまで来ている! 最終的にはファシズムしかないという結論に行かざるを得ないぞ!
☆傍聴を終えて
我々と同じく東京地裁前で街頭活動を展開していた国鉄労組に対して「共に支那人凶悪犯罪を糾弾しよう!」(西村代表)と呼びかけたにも関わらず、反応は鈍い。
JRで起きた事件にちったぁ関心を持てや!!
3・5 支那人凶悪事件糾弾街頭演説!