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Author:さち
イケナイ人妻のさち。

最初は一人の時間が寂しくて始めた出会い系。そこで出会った童貞君にすっかりハマってしまいました。
今では、童貞君とじゃないと快感が得られない、困った性癖を持ってしまいました・・・

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かんたん相互リンク

童貞君と初めてのエッチ。
人妻の利用者が多い出会い系を友達から教えてもらって、それでメールを始めた私。

童貞だという、若い男の子とメールをするようになり、学校の話や、恋愛の悩み相談とか、他愛ない話ばかりしていました。全く女性としては意識されてないのかな〜・・・なんて思っていたし、私自身も弟のように思っていたんだと思います。
異性として意識してなかったからこそ、気軽に「会ってみようか」って言えたのかもしれません。

会うことが決まると、年の差が今頃になって気になってきて、「オバサンと思われないかな」とか「嫌われたらどうしよう」とかすごく焦ってしまい、会う約束の日は、直前までメイクや服選びで悩んでいました。

でも、実際会ってみたらとてもいい子で「気を遣わなくていいですよ」と、むしろ私が気を遣わせてしまった(- -;)
話しやすくて、年の差とかも全く気にならなくなってきました。
彼は相変わらず童貞だということに悩んでいるみたいで、そのせいで自信が無く、女の子にも話しかけたりできないらしいのです。
自信がない、それが全ての原因になってるんだろうと、自信を持ってと励ましても、やっぱりそう簡単に持とうと思って持てるものではないですよね^^;

なんで、そうしようと思ったのか、いつそういう流れになったのかは今はあまり覚えていません。
でも困っている彼を見ていたら、元気付けたいという思いと、ちょっと悪戯心が芽生えてしまって、「自信をつけてあげる」という名目でホテルへ向かったのです。

少し触れただけで、濡れてきたのがわかりました。胸を触られたり、キスされたりするだけで、どんどんあそこが熱くなってきました。彼の手が下着の上から触れたときには、すでにぐっしょり。
「すごい濡れてる!」とビックリされました。
じかに触られると、ガマンできず自然と腰を動かしていました。
自分からキスしたり、動いたり、さらには「入れて」と大胆なことを言ったりしていましました。

普段の私はそんなに積極的な方ではないので、自分でも不思議でした。

彼が果てるのを待てずにあっと言う間にいってしまいました‥。

いつも、強気に出て人とぶつかるのが嫌でずっと自分を抑えておとなしくしていた私。相手が年下で、童貞君ということで、自由でいられた。何かが開放されたような気分でした。

テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

さちの日記 |
セフレがいいの。
私は以前書いたように不倫の経験もあります。
世の中には不倫にハマってしまって、別れては戻りを繰り返して、やめられないという人もいますよね。
私は不倫にはハマれなかったんだなぁ・・・とふと感じました。
童貞君にはハマってますけどね(^^;

不倫というのは「恋愛」なんだと思います。
私が求めていたのは、恋のドキドキではなくて、ぽっかりと抜け落ちた何かを埋めるもの。
もっと単純な「快感」。
不倫だと二人の関係は続いてしまうから、その関係はどんどん強く重いもの(いい意味でも悪い意味でもですね)になってしまうのがつらいのです。
なので、どんなに素敵な童貞君と出会っても、あまり長期間続けて会たっりはしないようにしています。
関係を継続してしまうと、感情が入ってしまうだろうし、私の、相手の環境にまで影響が出てしまうだろうから。

テーマ:●恥ずかしすぎる体験談● - ジャンル:アダルト

さちの日記 |
夫との関係
私と夫はセックスレスというわけでもなく、円満と思っていました。
童貞君とのセックスを知り、出会い系で遊ぶことを覚えてしまった後も、私は夫には変わらず接していたと思います。(悪女なのでしょうか・・・でも女性ってこういうところを割り切るのが早いですよね)

でも、回数は結婚後10年近く経つとさすがに減ってきて、どちらかというと夫から断られることが多かったのです。
私は少し寂しかったですけれど、きっと疲れているのだろう、仕事で次の日も早いのだから仕方ないか、と思っていました。

昨日のことです。
私は夫のスーツや鞄をクローゼットに片付けていて、「それ」をみつけてしまいました。
内ポケットに入れられた、夫が知らない女性と写っているプリクラ。切って分けたのでしょう。半分だけ入っていました。本当、男の人ってこういうことを隠すのが下手なんですよね。
夫が浮気とかしているだなんて、全く予想もしていなかったので、一瞬何がなんだかわからず頭が真っ白になりました。
でも、その後私は、なんだか納得してしまったのです
私が童貞君と会わずにはいられないように、夫も私には求められない何かをこうして他の場所で補っているのかな。お互い同じようなことをしているのかな。そう思うとちょっと笑ってしまいました。

私自身にも罪悪感があったから、そんな風に思ったのかもしれません。
でも、私には夫を責めることはできない。
考えた末、私はそっと、プリクラをあった場所に戻しました。

今の平和と、快楽の両方を手放したくなかったんです。

テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

さちの日記 |
痴漢行為
今日はちょっと恥ずかしい体験を書きます。

私がまだ高校生の時のことなので、今みたいに不倫の経験や、ましてや童貞君を食べちゃったりすることもなく、出会い系サイトの存在すらなかった頃の、純粋な女の子だったさちの話です。(笑)

学校まではいつも電車で通っていました。朝はいつもラッシュで混雑するのが嫌で、私はいつも人が降りるのを待って最後に乗り、ドアの前に立つようにしていました。
それで、私の斜め後ろに、ちょっと好みのタイプの男の人がいました。
ついちらちらと見てしまい、何度か目が合ってしまったので、あわてて目をそらして、彼に背を向けました。

次の駅に止まった時に、ふと振り向いたらその人は、私の近くに移動していました。ドキドキしながら彼のことを気にしていたら、太ももあたりに何かが触れたのです。
最初は「鞄か何かが当たってるだけかな?」って思って気にしないようにしていました。
だけどそのうち、「触れている」それはその男の人の手だということに気づいて、手も、太ももをさするように動くようになってきました。
それまで痴漢に合ったこともなく、相手が好みだったこともあって、少しうれしく感じている自分がいました。 それで私が抵抗せずにいると、太ももから下着の中にそろそろと手が移動してきました
痴漢の手は私の陰部に移動し優しくなでたりしてきました。

今思うと、彼も童貞っぽい雰囲気がありました。
していることは痴漢行為なのに、おそるおそる触れるかんじや、女性の身体に触れることに慣れてないかんじ。

私も電車の中での痴漢というシチュエーションもあって、少しずつ感じ始めてしまいました。

そしてそのうち、電車の中ということを忘れて「ぁっ...」と少しだけ声を出してしまいました。
それには痴漢も驚いたようで、指をサッと抜きとりました。
私も我にかえって、咳払いをするなどしてごまかしました。

痴漢は、その後もまた、指を入れてきて今度は動きが速くなっていました。
私は声をこらえるのに必死で…。
痴漢の指がまた、一定のリズムを繰り返していたころ突然下半身が熱くなりました。
体中の血が、アソコに集中したような感じです。
頭が真っ白になって、ついにイッてしまいました。

私の意識がぼーっとしている間に、いつのまにかその痴漢は電車を降りていたようです。

童貞君と会うときに痴漢プレイをねだってしまうのは、そのときの快感が忘れられないからかもしれません。

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不倫体験
私は昔から惚れっぽいとか言われます。
今でこそ、主人という人が居ながらこっそり童貞君と遊んだりして不倫をしていますが、若い頃は既婚男性と付き合ったこともあります。

そのときの彼とは5年以上付き合いました。
職場がいっしょで、いつも気がつけば側にいる人でした。
彼と不倫の関係になったのはとても自然な気がして、こうなるだろうなとお互い思っていました。不謹慎な発言かもしれませんが(^^;
気がついたら男性として好きになっていきました。

しかし、彼のことは愛していましたが、いつまでもはっきりしてくれない、奥さんと別れて結婚してくれるわけでもない男性と付き合っているのが情けなくて、でもやっぱり好きで・・・。
悩みに悩んで、自分から、別れを切り出しました。
修羅場にもならない最後でした。

そんな私が今は童貞君と・・・。

昔から思うと考えられませんね。でも、昔のことがあったからこそ、童貞君の純粋さや、真剣さに惹かれてしまうのかもしれません。

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