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ASIAN KUNG-FU GENERATION(アジアン・カンフー・ジェネレーション、中国語表記「亞洲的功夫世代」、漢字表記「亜細亜的功夫世代」)は、日本の4人組ロックバンド。略称「アジカン」。所属レコード会社はキューンレコード。いわゆる下北系と呼ばれるロックバンドの代表格である。 TVアニメタイアップ等の影響で海外での人気も高く、CDリリースも果たしている。 後藤正文(Vo&G)、喜多建介(G&Vo)、山田貴洋(B&Vo)、伊地知潔(Dr)の4人編成。 UKロックやパワーポップなどの影響を受けた、重層的なギターサウンドと、メロディのポップさと、内省的で抽象度の高い歌詞が特徴。 CDジャケットは、全て中村佑介のイラスト(自主制作盤を除く)。 メンバーは、アジカンだけでなく、他バンドの音楽も聴くことを勧める。公式ファンクラブを持たないのも、その一環であるとされる。ラジオでは、他バンドの音源、特に洋楽を多く流す。 台湾にて“亜細亜的功夫世代”としてもCDをリリースしている。アジアやアメリカなどにも広まり、アメリカでは、日本からの輸入CDを扱うレーベルにCDリリースを所望する運動がネット上で起こり、結果『ソルファ』が『Sol-fa』というタイトルでアメリカでリリースされた。だが、アメリカでの売り上げはいまいち伸びなかった。 バンド名の由来は、後藤が好きだったthee michelle gun elephantが、英単語を3つ使用している事から「3つ単語を使おう」と思い立ち、考えた末に「ASIAN KUNG-FU GENERATION」で決定。「海外の人たちが読んで驚くような名前」という意味も込められている。“カンフー”は、後藤がカンフー映画好きだから。このバンド名はOASISのノエル・ギャラガーからは「クソ素晴らしい」バンド名だとの評価を受けている。略称は「アジカン」で、正式なバンド名よりは、こちらの方が知名度が高い。椎名林檎はアジフーと呼ぶ。文字媒体では「AKG」と、略称される事もある。ちなみに、「ゴーゴーシーチキンボーイズ」というバンド名の候補もあった。後藤は「シーチキン」という語呂がツボにはまったらしい。 詞はすべてボーカルの後藤正文が書いている。曲もほとんどが後藤の手によるものだが、「羅針盤」「Re:Re:」「サイレン」「ノーネーム」では山田貴洋、「ブルートレイン」では喜多建介も作曲に参加している。また、曲を作ったメンバーが歌も歌えばいいという方針であり、喜多が作曲した「嘘とワンダーランド」では、後藤ではなく喜多がメインボーカルを担当している。 01.遥か彼方.mp3 02.羅針盤.mp3 03.粉雪.mp3 04.青の歌.mp3 05.サンデイ.mp3 06.12.mp3 07.エントランス.mp3 08.ロケットNo.4.mp3 09.フラッシュバック.mp3 10.未来の破片.mp3 11.電波塔.mp3 12.アンダースタンド.mp3 13.夏の日、残像.mp3 14.無限グライダー.mp3 15.その訳を.mp3 16.N.G.S.mp3 17.自閉探索.mp3 18.E.mp3 19.君という花.mp3 20.ノーネーム.mp3 21.サイレン#.mp3 22.エントランス(LIVE).mp3 23.羅針盤(LIVE).mp3 24.夕暮れの紅.mp3 25.Hold me tight.mp3 26.振動覚.mp3 27.リライト.mp3 28.君の街まで.mp3 29.マイワールド.mp3 30.夜の向こう.mp3 31.ラストシーン.mp3 32.サイレン.mp3 33.Re:Re:.mp3 34.24時.mp3 35.真夜中と真昼の夢.mp3 36.海岸通り.mp3 37.ループ&ループ.mp3 38.ロードムービー.mp3 39.飛べない魚.mp3 40.永遠に.mp3 41.嘘とワンダーランド.mp3 42.暗号のワルツ.mp3 43.ワールドアパート.mp3 44.ブラックアウト.mp3 45.桜草.mp3 46.路地裏のうさぎ.mp3 47.ブルートレイン.mp3 48.真冬のダンス.mp3 49.バタフライ.mp3 50.センスレス.mp3 51.月光.mp3 52.タイトロープ.mp3 53.十二進法の夕景.mp3 54.絵画教室.mp3 55.堂々巡りの夜.mp3 56.或る街の群青.mp3 57.鵠沼サーフ.mp3 58.アフターダーク.mp3 59.由比ヶ浜カイト.mp3