医療ソフト・医療機器
特開2007-181709 睡眠治療装置及び脳波誘導方法
※睡眠時脳波誘導技術採用
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特殊な脳波誘導によって睡眠状態をコントロールします。
従来の不眠症治療では睡眠剤による内科的処方が一般的でしたが、生体に対して心地よい高精度の刺激を継続的に与えることによって、医学的アプローチを体外から施すことが可能となります。
また、超高精度の電気刺激を備えた睡眠治療装置も試作しています。これは、脊椎を介した局所的臓器治療にも応用が期待されるものです。
従来の脳波誘導に比べ、最大持続効果は7時間以上にも及びます。
音波刺激出力ソフトによるデモンストレーション ※超高精度のものではありません。
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なお、上記PDF文書にある「発明の名称」は特許出願時のものであり、基本技術はまったく同一のものです。
エンターテイメント・教材学習システム
特開2007-181709 脳波誘導学習システム
※高精度脳波誘導技術採用
福祉機器
特開2007-144111 映像色聴装置
※音波視覚化技術採用
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デジタルカラー映像を可聴域の音波に変換する技術的方法及びその装置です。
従来、視覚障害者にとって、歩行時の状況把握には白杖を用いなければできませんでしたが、この技術的方法によりCCDカメラからの情報を音波として可聴し、歩行時の視覚障害を補うことが期待できます。
また、現在開発中の映像色聴装置では、より高度な新技術が採用される予定です。より判りやすく、0.1秒毎に約1,000箇所を変換出力することができるようになっています。
音波視覚化ソフトによるデモンストレーション ※新技術のものではありません。
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本発明について、メールにて商品化のアドバイスを行っております。
また、併せてライセンシーを募集しています。
◆発明商品化アドバイス依頼◆
現段階で非公開又は機密扱いとなっている技術もあります。
いち早く新商品を市場投入することにより様々なメリットが生まれます。
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