ローマは夏を思わせる、
日差しが強い日
が続いています。今回は息子のトレーニングパンツの紹介です。生後16ヶ月になった息子は一人歩きもだいぶバランスがよくなり、平衡感覚が安定してきました。いつも庭のレモンの木の周りをぐるぐる回り、ハーブ園やトマトの実を嬉しそうに見ながら体いっぱいに探求しています。写真は彼の誇らしげな後ろ姿。。それにしても、子供はいつも元気ですね。
この時期の子供は、医学面から見れば脳の神経の軸となるミエリン化(上から下に中心から外に向かう)がもう足のつま先まで来ているので、きちんと歩けるようになり、膀胱の筋肉(括約筋という)を意識化することができます。
モンテッソーリ教育では布オムツの後はコットン100%のトレーニングパンツを子供に与えます。その理由は第一に子供が濡れて気持ちが悪い!と感じることができるからです。自分の体の中で起こることを感じること、感覚的に理解することは<現実>と子供の手ががりのような接点。。。それにその方が長い目で見たら経済的にも環境にもやさしいのです。
だいたい一人で座れるようになった生後6ヶ月ころから<トイレはここ!>というようにPotty(おまる)に座る練習を意識化する程度に行い、9ヶ月でつかまり立ちや立てるようになったら、即コットンのトレーニングパンツで一日を過ごします。
以下は息子が愛用しているトレーニングパンツの数々です。現実として、布パンツはどこにでもありそうなのですが、実際に家で長時間を過ごす場合、アクシデントで濡れることがありますよね。となると、、子供の皮膚に触れる部分はコットン100%で外側は防水加工がしてあるタイプのものが理想的です。洗濯することを計算して、少し多めに各種類を数枚ずつ、合計13-15枚ほどそろえました。
まずはバンピーのトレーニングパンツです。ブルーのパンツと同様、無地の白も愛用中です。これは内側がコットン、外側が防水加工してあるので、お庭で遊んでいる最中に突然、ピピが出ても<濡れた!>と感じる息子のズボンまで濡れることがありません。
その次の<Imse Vimse>はスウェーデン製です。北欧らしい動物の柄も可愛いのですが、全てやわらかいコットンでできているので、室内で使うのに最適!とても柔らかいので、息子も着替えが嬉しいようです。そして、最後にこのカラーのトリックルライナーは実用的なのです。横にスナップが着いているので、着せ替えも簡単で、洗濯も開いて干せばすぐに乾きます!
最後は、おねしょパンツです。一度、トレーニングを始めたら後戻りはしない!と決めました。でも、夜中はさすが吸収力があるものが必要でした。とにかく柔らかく上質なコットンでできている~ほお擦りしてみたくなるくらいに!!!
~おねしょパンツは中に吸収力のあるパッドが内蔵されてあるので長時間も安心です。
さて、実際にはどうしてるの?とよくイギリスの友人にも聞かれます。息子の場合は。。。。
毎朝、起きてからお水を飲ませてPotty(子供用トイレ)に誘います。あとは時間を見計らって頻繁に誘うように心がけています。でも、まだまだ間に合わずに途中で出ることもしばしば。。。忍耐と寛容さが子育てのキーポイントのようです。息子の場合は大の時は確実に知らせてくれるのですが。。。
トイレットトレーニングの敏感期は12~18ヶ月の間で、このあたりから始めると18-24ヶ月(二歳)までには子供の中でしっかりとした意識化されるようです。逆に二歳を過ぎると自我が芽生えてきて難しいようです。
私の恩師のイタリア人の精神科医の言葉。紙おむつをしていると濡れた!感覚が子供にないので<いつでもどこでもしていいのよ!>という心理的メッセージを子供は受けている!と。さらにドイツの学会でも紙おむつのもたらす心理的影響(大人になっての性生活に影響する)について発表されています。トイレットトレーニングについては専門家も意見が分かれるようですが、子供にとって何が自然なのかを重視したときに、大人の責任について考えされられます。
大切なポイントは大人がリラックスして、一貫した態度で接すること。うまくできたときも褒めすぎない。体の中にあるものが外に出るのは自然な行為で当たり前のこと。子供のプライバシーを尊重し、出たら教えてね!というべき凛とした態度をとる。最悪なのは拍手したり、~したら~をあげる!などの駆け引き。~したら~するね!というのは大人の都合
です。
ローマの突き刺さるような暑いくらいの
ぽかぽか太陽の下
、毎日トレーニングパンツを洗っては
干すこと
に明け暮れています。興味のある方はprecious bottom.com
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