http://mainichi.jp/area/okayama/news/20080304ddlk33040366000c.html
http://mainichi.jp/area/okayama/news/20080304ddlk33040278000c.html
http://mainichi.jp/area/okayama/news/20080304ddlk33040372000c.html
http://mainichi.jp/area/okayama/news/20080304ddlk33040381000c.html
テレビや新聞の調査結果の欄に「マクロミル提供」という文言、そう、その企業のことです。
民間の調査企業で、私も長年、モニターとして参加しています。
「参加」といっても、別にどこかの会場に行ってアンケートを受けたり、電話がかかってくるのではなく、単に「アンケート依頼のメール」が届くので、自分が時間的に参加できそうならばメール内をクリックしてHP上の画面内で回答するという、ただそれだけのことです。
でも、「答えることについては真剣に答えている」つもりです。
冒頭で述べたように、マスコミはもちろんのこと調査を依頼した企業に、我々消費者の声として自分の声が届くわけなので、適当に答えてハイ終わり、みたい気分は厳禁だと思っております。
さて、マクロミルでは私のようなモニターを募集しているそうです。
下方のリンクのクリックで表示されるHP上の「原田知世のちょっとモニタになってミル?」という動画をご覧になって頂き、私のコメント以上にわかりやすい原田さんの解説と実際の流れを動画で見ることでマクロミルの概要を簡単に把握することができます。
実際に動画を見た感想としては、「これまで数多くのマクロミルのアンケートに、多い時には月に15件くらい応えてきましたが、実際に私の回答を含めた集計結果が企業に送信され、その企業の商品開発に役立っている場合があるのだ」ということに改めて気付かされました。
たしかにアンケートの内容は様々で、数問でしかもマウスのクリックのみで終わるものと、さらに本格的なアンケートのおおまかにいって2種類がメインではありますが、それほど負担なく回答ができ、しかも動画の中で解説している通り、謝礼や各種ポイントに交換できて、私も十回以上は交換してもらっていますし、原田さんが動画の中で「ペットの犬がレインコートが嫌い」とアンケートの答えとして回答したら、いつしかデパートで「犬用の傘、ワンブレラ」が売られていたのを見て、「自分の意見が反映したかも」とつぶやいたシーンを見て、
「マクロミルに毎回応えるだけで、自分の意見が間接的に世の中に役立つ役立たないは別として、目を通してもらっている」のだとわかり、またそこにやりがいを感じることができました。
さらに今後、食品や製品に関するアンケートが届いた時にはこれらを意識して応えようとも思いました。
マクロミルにご興味がわいた方は下のバナーのリンク先もしくは原田知世さんの動画をご覧になって下さい。
※このバナーだと、登録した時の抽選プレゼントを見ることができますが、登録に悩んでいる方は、下の動画へのリンクを先にご覧下さい。
最後に動画の中でも原田さんが言っていますが、「個人情報はアンケートの依頼元へはけっして提供されません。あくまでも男性何名とか、40代女性などの集計表記だけ」です。
「原田知世のちょっとモニタになってミル?」はコチラから!
http://mainichi.jp/area/okayama/news/20080304ddlk33040399000c.html
http://mainichi.jp/area/okayama/news/20080304ddlk33040408000c.html
http://mainichi.jp/area/okayama/news/20080304ddlk33040409000c.html
http://mainichi.jp/area/okayama/news/20080304ddlk33070415000c.html