2008年03月04日

秒刊との思い出。

 分かりやすくないんですが、対処したことを簡潔に書いてみる。
 自分の視点から見ての記述なため、主に自分のやったことと、湯川氏の発言などを引用した。

 例の騒動に関連して、過去の秒刊の炎上についてを書いてみたのです。
 以下の時系列は転載は自由です。
 (誤字脱字の修正は歓迎しますが、改変はしないでください。) 時は2006年の9月まで、遡っちゃいます。
 もう1年以上経つのですね。。。





 作ったflash作品(いずれ再うpしますね)を空耳フラッシュ情報に定評のある電脳空間さんに自薦。



 秒刊がその記事を電脳空間さんに情報元リンクをおいらとして紹介する
 取り上げられ方は、以下の通りです。
 ■【FLASH】びーばー [情:keepweep Mecois]
  びーばーの曲を使ったMAD作品だしぃ(*゚ー゚)。
 おいらは、湯川氏に直々に情報提供しては一切ない。
 まぁなんと、予想に反した気色の悪い説明文なんでしょうか。
 虫唾が走ります。



 これって電脳空間さんに悪いし差別だと思い、メールフォームで文句を言うことに。



 メールで、有限会社のスタッフと名乗った上で以下のメールが届く。
 なんか、おいらはそれにびびってしまう。
題名 : お問い合わせについて

差出人 : *****@yukawanet.com

送信先 : *@*

送信日時 : 2006/09/09 00:05:21有限会社玉屋
秒刊SUNDAYスタッフです

大変申し訳ございませんでした。

直ちに謝罪文を掲載いたしましたので

よろしくお願いいたします。





 おいらの送った文句を晒した上で、以下のようなふざけた謝罪文を掲載する
※今後個人のFLASHの掲載について当分控えたいと思います
以下メールをもらいました。お詫びを申し上げます
6464(おそらく「無視無視」の意味であろう。)
 その時、おいらは友人とガチでファミレスでお茶を飲んでました。
 んで、コメントの状況とかを実況しながら、友人とゲラゲラ笑って盛り上がっていました。

 ・・・ごめんなさい。
 リアルだと、こんな性格なんですよ。。。




 湯川が以下のように発言し炎上に拍車をかけたわけですが。。。
っていうか何故ネットに公開するのか。
見られたくないのであればローカルで愉しんでいればいい。とマジレス。

職人が乗せるなって言うのをあえて乗せるような危ない橋を渡るつもりはありませんが、
そもそも見せたくなければ別に他のサイトに宣伝する必要もないのでは?
たんにうちがキライだから載せないでくれ
って言われたほうがわかりやすくてよい。
それをあえて偽善者ぶってくだらない理由をつけて文句をつけるのは精神的にイッてるのでは。

vipブログ問題のときもそうだが
何故彼はウチのサイトに不満を持っているのか。
うちに非があれば謝罪なり謝礼金なり払うつもりだが特にそれもみつからんしのう。




 これは話にならないと思いながらも、炎上が本格的になり、チキンなおいらはへんなコメントばかり書いていた気がする。



 だが、後日一向に「FLASHの掲載について当分控えたいと思います」と言うことがなく、当時、おいらが主に活動していた盗使哀の検証フラッシュへの記事(これは多分、イイアクセスさんの情報経由?)をリンクし始めると言う暴走状態が続いた。



 秒刊のドメイン(yukawanet.com)から、weep.jp のブログへのアクセスリフェラを全面的に遮断する対処し、「回避するには、ime.nu か get.nu か nun.nu を使えばいいですよ。」とは、言っておきましたが。。。



 とうとうここで、秒刊はニュースサイトとしてあるまじき、外道的な行為をすることとなる。
 Flash直リン(※ここ重要!)でリンクしはじめる行為までに至ったのだ。



 Flashダウンローラ(FlashのURLは、DL数集計しているPHPだもんで直リンされても集計される)からもリフェラ遮断の対処をしました。



 秒刊の記事内にフレームを埋め込み、フレーム上には違うドメイン(byonabi.haru.gs)のページからリンクをすると言うお粗末な行為をしでかす。



 これには、空気の読めないウザ固定に定評のあるおいらですら、本気で呆れてしまった。。。



 この状況をASKSに愚痴ってたら、ひろゆきがコメントで、「遮断メッセージに広告置いちゃえば、いいんじゃないですか?」みたいな発言してくれたっぽいです。
 お、それはいいなぁとはちょっと思ってしまったが、面倒なのでそれはしなかった。



 湯川氏への抗議メールが殺到したのかあんまし知らないのですが、Topに(;〜;)のキャラに、ショボ猫さんが串さして「ごめんなさい」と言うイラストを乗せる。
 最後の最後まで上から目線的な対応されたので、おいら的には秒刊は「相手にすると怖い人」と言う認識しかないわけです。。。
 その後は、何食わぬ顔で、この問題が無かったかのように月日が流れていくのでした。




 ぐだぐだな時系列は、以上です。




 最後に失礼ながら気づいたことなんですが、湯川さんって、正直おいらとタメぐらいなのかなぁと思ってたんですけど、実は30代でご妻子がいらっしゃると言うことを、今の今まで知らなくて、最近知りました。

 なので、おいらに対して、上から目線なのは当たり前ですね。
 おいらは、今ではぴちぴちの23歳。まだまだゆとりですからねぇ

 あと、この記事だけはコメントとトラックバック開放しておくので、なんかあったらよろしく。
 おいらの心が折れるコメントはなるべくしないでください。なるべくです。。。。

 もう、とっくに心が折れましたよ。
 (;〜;)
posted by weep◆////SPxx9k at 21:56 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
お疲れ
大変だったね
Posted by いやんもう at 2008年03月04日 23:08
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