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氷見市の堂故市長は4日、来月から民営化される市民病院について看護師不足から開院当初は病床を減らすこともありうるとの考えを示しました。
これは堂故市長が4日の定例会見で明らかにしたものです。
市民病院の看護師などの再雇用については、金沢医科大学が現在の職員を対象に募集を行いました。
市によりますと現時点では希望者のうちおよそ200人に内定が出されましたが、7人については採用が決まっていないということです。
堂故市長は「採用を希望する7人の雇用を大学側に求めていく」とした上で、「来月の開院当初、20診療科は維持できるが看護師確保に遅れが出ているため、病床数を減らすなどの病棟の再編もありえる」との考えを示しました。
また想定される280人あまりの職員の退職金について、全体で28億円が必要なことから市ではほぼ半額の14億4千万円を退職手当債を発行して、手当てする予定です。
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