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2003年6月25日 vs横浜FC の試合開始前に、スローインの遅さを指摘して
スローインが自分達に有利だと考えているのなら間違いだ!何故ならピッチの中には
10人しかいない数的不利の状況なんだから。
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2003年6月13日 インタビューの中で、「どんなチームを作りたいですか。」の問いに
私には、理想とするサッカーはない。「こういうチーム」と決めてしまうとそれ以上の
チームにはならないからだ。完璧と言えるチームはないと思っているし、起こりうる
状況の中で常に前進して行くだけだ。
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2003年6月13日 インタビューの中で、「Jリーグについてどう感じますか」の問いに
日本人は、海外のまねをするのではなく、自分たちの持っている特長をもっと生かすべきだね。
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2003年6月13日 インタビューの中で、「現在のチーム状況について」の問いに
2位にいるということが、プレッシャーになってしまうかも知れない。そういうコンプレックスを
抱くのは、自分達の力を信じていないから。それを自信に変えなければいけない。
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2003年5月24日 FC東京戦後の会見にて
サポーターや記者の皆さんがどう思うかわからないが、この10試合、選手は頑張った。
守るのではなく攻めた。さらに前進したい。
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2003年5月24日 FC東京戦後の会見にて「中断中のチームの予定は?」との質問に
残念なことに7〜8日は休みを与える(笑)。ただ、忘れないでほしいのは、休みから
学ぶものはないという点。選手は練習と試合から学んでいくものだ。
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2003年5月23日 トレーニング後のミーティングで
君たちには口というものがついているだろう。しゃべれ!もっと!その口はコーチングだって
できるんだぞ。
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2003年5月23日 トレーニング後のミーティングで
我々には失う物はない!得る物のほうが多いはずだ。ただ、君たちにとって得る物が
大きすぎるのも考えものだな(笑)
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2003年5月23日 トレーニング後のミーティングで
サッカーの試合とは絶対に一人では成立しない。君たちの人生も同じじゃないか。
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2003年5月17日
鹿島戦後の監督会見にて、「監督はジェフは強くないと評するが、それでも勝てるのはなぜか」 という質問に
ウチに対して、他のチームがまだ本気で臨んできていないんじゃないか。(笑)
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2003年5月17日 鹿島戦後の監督会見にて
私は選手のことを把握しているつもりだが、選手はまだ私のことを全て理解できていないようだ。
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2003年5月15日発売 Number575誌上にて
日本人はシステム論議が好きらしいが、システムは保証でしかないことを理解したほうがいい。システムの奴隷になってはいけないのだ。
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2003年5月10日 名古屋戦後の会見にて「リフレッシュのために休ませるのか」の問いに
休み?ないよ。もっともっと練習してもらう。どうしてできなかったのか、練習で追求することが大事だ。
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2003年5月10日 名古屋戦後の会見にて
現時点でジェフは熟したチームではない。本当に強いチームというのは夢を見るのではなく、
できることをやるものだ。
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2003年4月
選手に課しているハードトレーニングについての岡社長との会話の中で、社長の「選手には、 限界を超えた者だけが一流になれると話している」という言葉に対して
限界には、限界はありません。限界の定義は何だと思いますか。限界は個々の選手の目標で、
限界を超えれば、次の限界が生まれるのです。
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2003年4月 故障者が続いたチーム状況について岡社長に
肉離れ?ライオンに襲われた野うさぎが逃げ出すときに肉離れしますか?準備が足りないのです。
私は現役のとき一度もしたことはない。
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2003年4月29日 京都戦監督会見にて「監督にとって、勝ち負け以上に大切なものとは」という問いに
サポーターや記者の皆さんに、しっかりしたサッカーをやっているチームがここにあるということを
わかってほしい。(続けて)例えば、5勝したとしよう。でも、全部1-0で内容も悪ければ、サポーター
は決して競技場にこないだろう。だからこそ、しっかりとしたチームを作りたいし、そうすることで
観客数も増えると思う。そこから先、つまり勝てるかどうかは、相手チームに聞いてみましょう。
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2003年4月29日 京都戦の監督会見にて、会見に来た記者に対して
皆さんも新聞を読むときに、行と行の間を読むような気持ちでゲームを見てほしい。
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2003年4月26日 横浜F・マリノス戦のハーフタイムインタビュー
-前半のミスをどう修正するか、という問いに
人生にはミスがつき物だ。
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2003年4月25日 練習後、記者に囲まれて
レーニンは、『勉強して、勉強して、勉強しろ』と言った。
私は、選手に『走って、走って、走れ』と言っている。
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2003年4月16日 ホームタウン広域化記念パーティーにて
まず最初に残念なことは、シーズンが2試合ではなかったことです。
なぜなら2試合まではジェフは首位だったからです。
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2003年4月15日 サッカーマガジン(5/6号)の取材に応えて
カウンターを受けて、守れるチームはない。レアル・マドリードだって、4点取られる。
サッカーは攻撃するときには、絶対にリスクを冒さなければいけないんだ。
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2003年4月15日 サッカーマガジン(5/6号)の取材に応えて
必ず勝ち点3を取りにいく。引き分けを狙うことはしない。そう思った時点で負ける。
引き分けのために全員で守るなんてことは絶対にしない。
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2003年4月15日 サッカーマガジン(5/6号)の取材に応えて
-FIFAがボールを奪ってから15秒以内のゴールが75%と発表したが・・・
15秒では遅い。一番遅い選手でも15秒くらいで100m走るだろう。
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2003年4月12日 0-3で敗れたヴィッセル神戸戦の監督会見で
今日唯一良かったことは、最低のプレーをした選手が全員だったということだ。
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2003年3月26日 千葉市役所表敬訪問にて、鶴岡啓一千葉市長との会話。
でも、いいスタジアムを作るより、いいチームを作る方が少しだけ難しいです。
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2003年3月22日 対東京ヴェルディ1969試合終了後会見にて
それよりも今日は中盤で攻めることができなかった。サッカーとは危険を冒さないといけないスポーツ。
例えれば塩とコショウのないスープになってしまう。
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2003年2月 岡社長との会話で
今のジェフには、今の生活を維持できればいいという『年金選手』が多すぎる。
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2003年2月28日 Jリーグプレスカンファレンスにて
フォワードをひとりしか置かなくても全員で攻めれば攻撃的にもできる。
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2003年2月23日 ちばぎんカップ試合終了後会見にて
ベテランとは、第2次世界大戦のころにプレーしていた選手。
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2003年2月23日 ちばぎんカップ試合終了後会見にて「阿部がキャプテンマークをつけたが」の質問に対して
決して今日がダメだったわけではない。ただ、彼にはあと2倍、うまくプレーすることも望んでいる。
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2003年2月23日 ちばぎんカップ試合終了後会見にて
感想?まずは大変寒かったということかな(笑)。
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2003年2月21日 新体制・新加入選手発表記者会見にて
サンドロが加入したということで攻撃的なチームを作ろうと考えています。とても危険なチームを
作ろうと思っています。
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2003年2月14日 新加入選手会見後の懇親会で新加入選手のご両親に
あなたは、息子さんを「最後まであきらめずに走る子供」に育てましたか?もしそうでなければ期待を しない方がいいでしょう。もしそうなら、私が責任を持って育てます。
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