告白で検索したらこのページを見つけました。結構レイプの体験なんか 告白している女性がいるので、私もレイプじゃないけどひとつ。 中学1年の時ですが、わたしはみんなにエッチだと思われていました。 実際にエッチでしたけど。男子のオチンチンを見たくて色々努力したり してました。小学生のうちは何回か成功したけど、中学生になると 全然駄目。 夏休みに、小学生の時に同じクラスだった男子たちに偶然会いました。 彼らは私がエッチだったことを覚えていて、色々挑発してきました。 じゃんけんで服を脱いで行くゲームを始めて、一人目は私の勝ちでした。 パンツも脱がせてやって、ほらほらオチンチン見せなさいよって感じで しっかりと見てやりました。 そのあとが悲惨。私が負けてパンツ一枚になって女の子だから許してくれると 期待していたけど駄目。どうしてもパンツを降ろせないでいたら、とうとう 押さえつけられて脱がされちゃった。 恥ずかしかったですよー。丸出しにされた○ンコ見られて触られて。もろに 見られるなんて、お医者さん以外では始めてでした。 今思えばあれが何年か後だったらそのまま犯されていたかも。当時は まだ生えていなかったし、相手の男子もまだだったし、お互い子供だったから セーフだったかもしれません。
私は36歳で、夫も同い年です。職業は二人とも小学校の教師 をしています。私は、初めての男性は夫であり、夫以外の男性を 受け入れたことはありません。 こんな私が、今年の夏休みに行った民宿の中で、わずか1時間 のうちに、大きなペニスを七つも差し込まれることになりました。 夫のペニスしか知らない私にとっては、次から次と突っ込まれる ペニスの刺激は、はじめは恐怖心ばかりで、なぜ夫の倍ほどもあ るペニスが私のおめこの中に深々と入り込むのか、不思議でした 私たちが泊まった民宿は、三重県にある船宿でした。予約なし の宿泊でしたので、泊まれさえすればどこでもよかったんですが、それが間違いでした。 民宿に入ったとたん、すでに泊まっている男たちの視線は、私 の体すべてを、舐め尽くすような目つきでした。 夫私が明朝、5時に起きて出ていくのを、男たちは待っていたよう です。 夫が船に乗って出かけたのを確かめた後に、私は7人の大男に やりたい放題に弄ばれてしまいました。 夫以外の男性に抱かれて、私はおぞましい羞恥心と共に、あま りの刺激の強さに、男性の凄さをしりました。 次から次と入れ込まれるちんぽに対して、私は相手の首に手を 回し、足は180度ぐらい広げて、受け入れてしまいました 犯されるというよりも、途中からは腰を動かすような大人っぽい 感覚がたまりませんでした。 犯された状況については、次回に回します。 私と同じようなことを経験された人、感想をお願いいたします。
前回の続きです。 妹に悪いかなと思ったのですが皆さんのご意見も聞きたくて 続けて書きます。 教育実習の時にk君とその仲間に犯されました。 そして一ヶ月後のある日の夜、チャイムが鳴って出てみるとk君 が立っていました。いきなり私が犯された時の写真を見せ付けられました。 その日は高校生の妹が泊まりに来ていました。 まずい、又犯されると思いましたが、いきなりk君は部屋に入ってきました。 そして、いきなり私は押さえつけられました。 妹は何が起こったのか解らなくいました。 k君が「今日はもう一人いるじゃないか」と言いました。 「妹には何もしないで」と叫びましたが無駄でした。 抵抗しましたが、男たちの力にはかなわなく何回か殴られました。 そして、洋服を破られ、胸を触られて、舐められました。抵抗する時に 妹の姿が見えました。ブラウスは破られていましたが男たちに押さえつけられて 私が舐められているところを見せられていました。 そして、犯されました。次々に犯されていると妹の悲鳴が聞こえました。 しかし、何もできない自分が悔しくて涙が出てきました。 心の中で妹に何度も謝っていました。 自分が変になるくらいに何回も犯されました。 お尻もまた犯されました。そしていつのまにか意識を失っていました。 そして気がつくとベットに大の字に縛られて一人の男にパイズリをされていました。妹と思い回りを見渡すと何人もの男が群がっていました。 私がきを失っている間に男たちは妹を犯しつづけていたのです。 私の上にいた男が気がついた事をみんない伝えると足を解かれまた犯されました。 悔しいけど感じていました。涙がまた出てきました。 「もうゆるしてください。」と言いましたがなかなか許してくれませんでした。 「ゆるしてやるからみんなの前でオシッコをしろ」と言われました。 断ると妹にしてもらうと言ったのでいやいや了承しました。 洗面器にみんなの見ている前でオシッコをしました。 死ぬほど恥ずかしかったです。 当たり前ですがビデオに全部撮られていました。 やっと開放されました。 その晩は妹を抱きしめて謝りつづけました。自分のせいで妹も犯されたので すから。しかも妹は女子高なのでバージンでした。初めての体験が野獣の男たち ですからショックだったと思います。本当にゴメンネ。 それ以来、k君たちは私の前には現れませんでした。ホッとして毎日を過ごしていました。 半年以上過ぎたある日の事です。 差出人のない届け物が郵便受にはいっていました。 中にはビデオが入っていました。 いやな予感がしました。慌ててビデオにセットして見ました。 最初は映っているモノが判りませんでしたが、複数の男と女の子が sexしているビデオでした。自分が犯されているのではなく、映されている 部屋も違っていたので、最初は誰かのいたずらだとおもいました。 しかし、よく見ると何と映っている女の子は妹だったのです。 ビックリしました。体の震えが止まらず涙がでてきました。 急いで実家に帰りました。母に妹の事を聞くと最近は予備校に行っていて 帰りが遅いとのことでした。 妹の部屋で待っていると11時30分頃帰ってきました。 妹の映っているビデオが私の所に送ってきた事を伝えると突然泣き出しました。 そして、押入れから大きめのダンボール箱を出してきました。 その中にはビデオがギッシリ入っていました。 すべて犯されたビデオでした。 私と犯された翌日にk君に呼び出されたそうです。 その日から度々呼び出されて複数の男たちに犯されたそうです。 最近は毎日のように呼ばれているみたいです。 妹のヒザにアザを見つけました。 服を脱ぐように言いました。 そしてビックリしました。 背中とお尻に鞭の後が複数ありました。縄の後も。 首にもアザがありました。 男たちは犯すだけではなく、妹をオモチャにしていたのです。 バックの中から写真を取り出すと見せてくれました。 首輪を付けられ犬のような姿をさせられたり、天井から吊り下げられて 足の指か着くか着かないかくらいでした。その上に鞭で叩かれていました。 オシッコなどを強制的にさせられているものもありました。 男たちは避妊をしてくれなくて、身内にだまって子供をおろしていました。 k君達だけではなく、複数の男達は妹の体を売買していたそうです。 そのうちに、複数のセックスやSMでないと感じない体になっていたそうです。 普通のセックスができない体を私は想像できませんでした。 多分、妹が犯されたビデオや写真は世間に出まわっているとおもいます。 そして、普通のセックスができない体の妹を思うと気の毒でたまりません。 先日、私の紹介で普通の人と付合い、結婚しました。セックスはあまりで きないようです。相手には学生時代に1度だけレイプをされてセックスを 怖がっていると伝えています。 1度はソープランドなどの風俗でしか働けないといっていたものの普通のOL として働いています。 妹の体は爆弾を背負ったようなものです。また複数の人に襲われたら切れた凧 のように走り出します。けして淫乱ではないと信じています。 k君とは当時1日だけの条件で私はオモチャにされました。ほぼ24間です。 そして、以後私達には手を出さないように誓いました。 現在は2人とも幸せに生活しています。 私も普通のセックスよりアブノーマルの方が感じます。 長々と書きましたが、なんだか気持ちが晴れた気がします。 もし、こんな体験をされた事がある方はぜひ聞かせてください。 ご意見やご感想があればメールいただければ幸いです。
先輩が私の彼を・・の続きです。 「ユキに誕生日プレゼントがあるのよ。開けてごらん。」 直美先輩が言いながら紙袋からリボンのついた箱を取り出して私に差し出すんです。 全員全裸でいるという異様な状況であるにもかかわらず、私は思わずうれしくなり 「ありがとうございます。先輩」 とお礼をいいながら開け始めました。 「彼氏がいないと思ったから一人で使うようにと思って買ってきたけど、 健二君がいたから健二君に使ってもらえばいいわよね。」 加奈先輩が言うんです。 何?と思いながら箱から出てきたものをみて、顔が赤くなりました。 それは、2つのバイブレータだったんです。 1つはピンクローターという名前の小さな物で、もう1つはペニスの形をしていて 突起がついた大きな青いものでした。 「ユキも大人だから、一人エッチの時はこういうのを使ってもいいかと思って 買ってきたのよ。でも健二君に使ってもらいなさい、きっとすごくいいわよ。」 直美先輩が恥ずかしい事をいいます。 「そうね、罰ゲームはそのバイブを使ってしてもらいましょう。」 直美先輩が言うと、加奈先輩も、それはいいわね、と言います。 「ユキはそのバイブで健二君の前でオナニーしなさい。 でも健二君の目隠しはそのままにしておくから、ユキのアソコの様子や気持ちを 一部始終ことこまかく言葉で健二君に説明するのよ。」 そんな、恥ずかしい事をしなくちゃならないの。 直美先輩は加奈先輩にも言いました。 「加奈は、ユキのオナニーの手伝いをしてね。遠慮はいらないは。 ユキをいかせるのよ。」 そして健二にも話かけます。 「健二君、罰ゲームを説明するわね。 ユキは可奈に手伝ってもらってバイブでオナニーをするのよ。 ユキはそれを言葉で説明するからユキがどうなっているか想像してね。 あと、加奈は健二君でいったけど私はまだいってないから、 さっきの騎上位ゲームの続きをするわよ。相手はずーっと私だけどね。 ユキがいくまでは、健二君が何回いってもやめないわよ。」 あーん、そんなー、私がいかないと健二は直美先輩に犯され続けるんです。 「じゃあ、加奈準備しようか」 というと、加奈は部屋の隅にある椅子を持ってきてベッドの横に置いた。 私をその椅子に座らせると、目の前には健二がいる。 そうしておいて加奈先輩は、私の両方の足首を手で持ち上げて広げた。 腰が前にすべり、私のお尻やアソコがむきだしになってしまう。 いやー、と叫ぶが、加奈先輩は私のそれぞれの膝の所を紐で椅子の肘掛けに縛り つけてしまった。 そこへ、直美先輩がバイブに電池をいれて持って来た。 加奈先輩は、ピンクローターを私の手に渡すとスイッチを入れた。 ブーンという振動がして、おもわず、きゃっ、と叫んだ。 「ユキ、それをクリちゃんにあててごらん。」 私は、そんなつよい振動のものを自分のクリちゃんに当てたらどうかなっちゃう、 と思いながらも近づけていきます。 「ちゃんと健二君に分かるように実況中継しなきゃだめでしょ、ユキ」 直美先輩が言います。 私は、しゃべりはじめます。 「健二、今バイブがブーンと音を立てているの聞こえる。 ユキはそれを・・、それを、ユキの・・クリ・ちゃんに当てようとしてるの。 あう!いま瞬間クリちゃんに当たったの。すごい刺激なの。 もういちどあてるわね、あっ、あっ、あっ、だめ、だめ、だめー。 感じちゃうー、あー。」 直美先輩が言います。 「ユキ、ユキのおまんこはどうなってるの。ちゃんと説明しなきゃだめでしょ。」 「はぅ、ユキのお・・おま・・おまんこ・・は、もうびしょぬれです・・。 健二のを・・いれてほしくて・・・中から恥ずかしい液がたくさんでてきてます・・。 あーーん、バイブがクリちゃんをめちゃめちゃにかきまわしていて、すごーく きもちいのー。あぅ、あ、あ、あ、あ・・・。 健二のを入れて欲しいよーー。」 健二の方を見ると、直美先輩が健二の上に跨って腰を動かしています。 もう夢中でバイブを動かします。 「あー、すごい、きもちいのー、あー、だめ、だめよ、いーの。 どんどん濡れてきちゃうの、あぅ、ここがきもちいのよ。あん、あん。 クリちゃんの所をグルグルと触るとどんどんかんじるの。あー、あん。」 加奈先輩が私の乳首を指でこね回すので、乳首はどんどん硬くなって敏感になっていきます。 「あーん、ユキの乳首が硬くコリコリになってるのー。あーん。 加奈先輩に触られるとどんどん気持ちよくなって、ユキのおまんこ、 もっともっとぬれちゃう。 クリちゃんも大きくなっちゃって、すごーいかんじるのー。」 私は、バイブを使ってクリちゃんを激しく刺激します。 自分で刺激しながら、それを言葉にして健二に伝えます。 とっても普通じゃ言えない恥ずかしい言葉がどんどん出てきます。 自分で言えば言うほど気持ちよくなってどんどんバイブを動かす手がはやくなってきます。 「健二君の代わりにこっちのバイブを入れてあげるわよ、ユキ」 加奈先輩はそう言って太いバイブを自分の口で舐めてから私のアソコに入れようとします。 「あん、やめて、やめて、いや、いや。」 「ユキ、実況中継はどうしたの。」加奈先輩がいいます。 「あーん、太いバイブがユキの・・おまんこに入ろうとしています。あぅ。 あん、いま先端が触っています。う、んぐー、は、入ってきました。 んぐー、あー、だめ、だめ、あーん、入ってきたー、あー。」 加奈先輩は、バイブをゆっくり出し入れするんです。 「あーん、バイブがゆっくりと出たり入ったりしているのー。 き、きもちー、あーーん、だめー、だめー。」 突然おまんこの中のバイブが大きく振動し始めました。 「うぐ、あ、あ、あ、ああーー、お、ま、ん、こ、のーー、 バ、イ、ブ、動き、だ、した、のよー、あー、す、すごいー。 だ、だめー、い、いやー、あー、へんになっちゃうー。」 もう言葉になりません。 バイブは私のおまんこの中でさんざん暴れまわります。 最初のうちはなんとか実況中継をしていましたが、しばらくすると私は、クリちゃん をいじるバイブをもう動かす事もできないくらいの快感に狂い始めました。 加奈先輩は、私から小さいバイブを取り上げると、クリちゃんへ押し付けます。 「うぐー、あひー、あー、あー」 更に大きいバイブを激しく出し入れしたんです。 「ひぃー、あっ、あっ、あっ、っ、っ、っ。」 私は、体を痙攣させていってしまったんです。 体中がビクビクと痙攣します。 「ユキ、今実況中継しないでいったね。だめだよ。 今のはいった事にしないからね。 ちゃんと、いく時には、いく、っていっていかなきゃだめだからね。 そうだ、いく時はカウントダウンをしなさい。 10からでいいから、10、9、8、とかぞえて0になったら、いくー、 っていっていくんだよ。いいね。」 加奈先輩はそう言うと、さらにバイブの振動を強くした。 私のおまんこからは恥ずかしい液がブシュっブシュっと音をたてて、湧き出している。 「あーん、だめー、」 今いったというのに、またもいきそうになってきた。 健二はどうなっているんだろうか? 直美先輩はまだ健二の上で動いているんだろうか? 目の前に健二がいるというのに、快感で目を開けていられない。 周りの状況がわからない。頭の中が真っ白になっていく。 頭の中で何かが光ったような気がした。 「あーーん、またいくーー。」 「カウントダウンは」加奈先輩の声が遠くで聞こえます。 「あー、10ぅー、んー。9ー、あー、だめ、だめ、8、あー、あ、あ、あ、 7、い、い、いっちゃう、6、あーー、5、あー、だめ、だめ、4、あーん、 あ、あ、あ、3、あ、あ、ユキ、ユキもうだめ、あ、あ、2、ああ、あー、 だめ、1、あーん、ユキいっちゃう、あ、あ、あ、あ、0−おー、あ、あ、 い、い、い、いくー、いくー、いーくーぅ、ぅ、ぅ。」 ついに続けて2回いってしまいました。 体はもうブルブルと痙攣して、腰はガクガクとしています。 2回めは、カウントダウンしたり声を出したりして1回目よりももっと深くいって しまいました。 そして気絶したように、しばらく意識がありませんでした。 気がつくと紐も解かれて、自由になってました。 健二の方をみると、健二の上で直美先輩が突っ伏して肩で大きな息をしています。 直美先輩がゆっくりとおきあがり私に言います。 「健二君で2回もいっちゃったけど、健二君はまだいってないんだよ。 ユキ、健二君をいかしてあげなさい。」 私は、ゆっくりと健二にまたがり、今までで一番大きくなっている健二のペニスを 私のおまんこに沈めます。 さっき、バイブでいったばかりなのに、健二のペニスの感触は全然ちがって、 それだけで全身に電気が走るようでした。 直美先輩と加奈先輩が私の乳首やクリちゃんにバイブを押し当ててきます。 私はゆっくりと腰を動かし始めて、健二に言います。 「健二、いっしょにいこう。」 健二はたまらなさそうにおおきくうなずきました。 そして、私は自分でもびっくりする程、腰を細かく高速に動かし始めたんです。 自分で動かしているというよりも、痙攣しているみたいにプルプルプルと腰が 動きました。 私の中で、健二の物がふくらんでくるように感じました。 同時に私はまたもや快楽に追い立てられて昇りつめていきました。 どのくらい時間がたったのでしょうか、0.1秒なのか1秒なのか1分なのか わかりません。 ついに、私と健二は同時にいってしまいました。 健二が吐き出す精液をおまんこの中で感じたような気がしました。 ながかった、罰ゲームも終わり、直美先輩と加奈先輩は穿いてきたパンティーも 着けずそのまま服をきて、じゃああとは仲良くね、といって出ていってしまいました。 結局、健二は直美先輩の顔も加奈先輩の顔も見ないで、直美先輩の口と加奈先輩と アソコでいかされてしまったんです。 次の月曜日に会社で先輩に会ったときは、とっても恥ずかしかったです。 でも、先輩は、今度は健二君ともっとすごいゲームしてみようか、って 言っているんです。 今回は偶然でしたが、今度からは健二に内緒で偶然を装ってまたやっちゃおうかな なんて、思ったりしています。
私は今年社会人になったばかり20才のユキです。 ついこの前の土曜日、私の誕生日の出来事を書きます。 私には1ヶ月前に彼氏ができたんです。 彼は健二といって年下の19才、大学1年生です。 私は一人暮らしのアパート住まいなんですが、彼は隣の部屋に住んでいます。 お互い4月に引っ越してきたんですが、1ヶ月前まで顔も知らなかったんですが、 ふとしたきっかけで知り合い恋人になりました。 最近では、毎日のように私の部屋か彼の部屋でHをしていました。 その日は、私の誕生日という事でお昼から彼が私の部屋に来ていました。 私は彼に「ねえ健二、私の誕生日だから私のわがまま聞いて?いいでしょ?」 って言ってある事をしちゃったんです。 それは・・・彼をトランクス一枚にして目隠ししてベッドに縛り付けちゃったんです。 私その前の日にレンタルビデオでそういうシーンを見て健二にやってみたくなっちゃったんです。 健二は、えっ、と驚きましたが私のいう事はなんでも聞いてくれるんです。 だって、彼の初めての相手は私だったのでH関係は手取り足取り教え込んでいる所なんです。 目隠しをした跡両手両足をそれぞれベッドの脚の紐で縛りつけてやると、 トランクスの中はもう大きくなっているんです。 私はいじわるく健二の腕や乳首を指でなぞったりしてあげると、 健二は「ハーッ!ハーッ!」って息が大きくなって来るんです。 その時玄関のチャイムが鳴り、直美先輩と加奈先輩の声がしたんです。 「ユキー、直美と加奈だぞー、遊びにきたよー。」 私はある会社の総務部に勤めていますが、そこには入社5年目の24才の 直美先輩と、入社3年目の23才の加奈先輩、そして私の3人の独身女性がいます。 会社では総務の独身美人3姉妹と呼ばれています。 私はともかく、直美先輩も加奈先輩も、美人でスタイルも超良くてモデル みたいで私のあこがれなんです。 先輩にはまだ彼ができた事内緒にしてたんです。 だって、隣の部屋の年下の学生が彼なんてはずかしかったんです。 私はどうしようか、と思っていると、 「ユキー、窓あいてるんだからいるんでしょ。居留守なんか使わないでよ。」 あわてて私は健二をそのままベッドに残して玄関のドアを開けた。 「もうユキ何してたのよ。今日ユキの誕生日でしょ。彼いないから一人だと 思ってケーキ買ってきたわよ。3人でパーティーしましょ。」 直美先輩がそう言い終わるか終わらないかの時に、加奈先輩が健二の靴を見つけました。 「あれ、カナ男の人来てるの?彼いたの?」って加奈先輩が言うんです。 小さく、うん、てうなずくと、直美先輩と加奈先輩は、じゃああいさつしなきゃ、 といって上がってきたんです。 健二をベッドに縛り付けている所なんかを先輩達に見せる訳にはいかないんで、 ちょっと待って下さい、と制止したんですが、駄目でした。 ベッドに縛られた健二を見た二人は、 「えー!ユキー!こんな趣味あったの!まだお昼よー!」って大きな声でいうんです。 私は真っ赤になってオドオドするだけでした。 目隠しされた健二は突然入ってきた二人の女性に気付きましたが 縛られているのでどうする事もできません。 私は健二との出会いの事や健二の初めての相手が私だった事なんかを 二人に正直に話して、ベッドに縛り付けたのもちょっと冗談でやってみただけだ、 と言いました。 加奈先輩が 「なんだー、ユキやっと彼氏ができたんだ。でも19才の彼なんていいわね。 うらやましい。」というと、直美先輩が 「ねえ、みんなで健二君を使ってゲームでもしようか」と言い出したのです。 健二を使って、ってどういう事と一瞬思ったんですけど、もう二人にはさからえません。 先輩達が目隠しされたままの健二の耳元へ行って言いました。 「健二君、はじめまして。私たちはユキの会社の先輩で直美と加奈です。」 「あ、ああ、どうも、はじめまして。」 健二はなんて答えてよいかわからずこんな返事をした。 「健二君、ユキの誕生日を祝ってゲームをする事にしたの。 健二君がユキの事を愛しているならば簡単にできるゲームよ。 いーい、ゲームに参加する?」 「あ、はい・・。あの、でも目隠し・・・」 「あ、いいの、健二君はそのままで」 私は、先輩達何をするの、と不安になりました。 「いーい、ユキを含めて私達3人が順番に健二君にある事をします。 健二君は目隠しされてて見えないと思うけどユキが何番目かを当てるゲームよ。」 「はい、でも・・」 と健二が言いかけるとそれをさえぎって、 「そうねー、全部で10種類します。でも3回はずれたら健二君とユキに 罰ゲームという事にしようか。」 私は、その時は目隠しして私を当てるだけの単純なゲームだと思い内心ほっとしたんです。 「じゃあ、第1ゲーム。最初はこれから」と直美先輩が言いました。 加奈先輩が声を出します。「一人目」。 直美先輩は手のひらで健二の手首から腕を揉みます。 「二人目」、直美先輩に言われて私も同じようにします。 「三人目」、可奈先輩が同じ事をします。 「何人目がユキでしょう。」可奈先輩が声を出します。 健二はしばらく考えて、「えーと、二人目かな?」 可奈先輩たちは、「すごーい、健二君、よくわかったわね、正解よ。」 私はほっとしたというかとてもうれしかったんです。 第2ゲームは、健二にキスをするゲームでした。 2つとも健二は私を当てたのです。 でも、このあたりからゲームの内容が過激になってきました。 第3ゲームは、健二の乳首を舌で舐めるゲームでした。 3人が10秒ずつくらい舐めましたが、健二は迷っています。 「じゃあ2ラウンド目」 こんどは、20秒ずつ舐めました。 健二はなんとか私を当てましたが、トランクスの中が大きくなってきています。 そう、健二は乳首が弱いんです。 私は、先輩二人に健二のトランクスの異変に気付かれないかとドキドキ していましたが、先輩達が気付かないはずがありません。 「じゃあ、第4ゲームいくわよ。」 第4ゲームはトランクスの上から健二のアレを刺激するゲームです。 3人にさわられ、健二のアレはピンピンになってしまっているようです。 健二はこれもなんとか当てました。 「健二君すごーい、4連勝じゃない。じゃあ、第5ゲームいくわよ。」 突然直美先輩が健二のトランクスを下にずらして、大きくなったアレを 引っ張りだしました。 「第5ゲームは、直接さわるわよ。」 健二のあそこを、順番に手の平で包むようにして上下に動かして刺激します。 一人10秒間です。 健二は、この頃になると「はー、はー、はー」と息を荒げています。 第5ゲームも、健二は正解でした。 「健二君さすがね、でも第6ゲームは、スペシャルゲームよ。」 直美先輩が言いました。 「3人で健二君にフェラをするわ。健二君はユキだと思った時にいきなさい。 それ以外の人でいったら不正解。ユキの口の中でいったら正解にするわ。 健二君がいくまで、交代でずっとフェラし続けるからね。」 え、そんなー、と私は心の中で叫びました。 いくら先輩でも私の彼氏にフェラをするなんて、と思いましたが、 私の言う事なんか聞いてくれません。 「まずは、練習問題よ、健二君。」 直美先輩がまず健二のペニスの裏の方から先端に向けて舌を1回這わせた。 健二は「うっ、うぅ」とうめく。 次に私が同じようにやれとつつかれ同じようにした。 最後は加奈先輩。 「いーい、今のは二人目がユキよ。わかった、健二君。」 健二は、口を開けたままで返事がなかった。 「最初は一人10秒ずつ。2ラウンド目は20秒、以後10秒ずつ増やしましょう。」 と加奈先輩。 「健二君、じゃあ本番よ。」 1番は加奈先輩、2番は直美先輩、3番が私になった。 「1ラウンド一人目。」 加奈先輩は、健二のペニスの先の方を口の中にいれて、舌を動かしているようだ。 「あぅ、うぅ、うー、」健二がうめく。 10秒後、直美先輩に交代。 直美先輩は、横から健二のペニスをペロペロと舐めそのまま袋の方まで舐める。 そして私。 健二私は3番目よ、と心の中で思いながら、健二のペニスを口の中いっぱいに ほおばり上下にしごく。 「ふーふー、あぅ、」健二の声がする。 「2ラウンド目」 加奈先輩は、今度は奥まで健二のペニスを加え激しく上下運動させる。 20秒が長い。 「あー、はあ、はあ、はあ、」健二、耐えて、まだいっちゃあだめよ。 直美先輩は、深く加えたまま、舌を激しくうごかしているらしくて、 クチュクチュと音がする。 「ふー、うっ、うっ、はー」健二、お願い私でいって。 そして私の番。健二に私の口で早くいって欲しくて激しく動かす。 ペニス全体を口に含み舌を絡ませながら、大きく上下に動かし吸う。 「あ、あっ、ふー、ふー」 20秒がたってしまった。 「3ラウント目」 加奈先輩は、またさっきと同じようにペニス全体を口に含み激しく上下させる。 30秒もされたら健二いっちゃう、と思う程激しい。 「あぅ、あっ、あっ、だ、だ、」健二の声が短く大きくなってくる。腰に力が入り、プルプルと小刻みに震え始める。 だめー、健二がまんしてー、まだいっちゃだめー。 やっと30秒がたった時、健二は腰を突き出して限界ぎりぎりという様子。 あーん、次は直美先輩だ。 直美先輩は、もう限界ギリギリの健二のペニスを口に含み奥まで咥えると、 すごい勢いで上下運動をし始めた。 さっきの加奈先輩もすごい激しいと思っていたけど、直美先輩のは更にすごかった。 もう、健二は体中がブルブルと震えている。 「あ、あっ、あっ、だめっ、だめだっ、いっ、いくっ、いくーっ、いくーっ、うーっ」 健二は、大きくビクンと体を震わせて直美先輩の口の中で果ててしまった。 加奈先輩が 「あーあ、健二君残念だったわねー、今のはユキじゃなくて直美だったのよー。」 直美先輩は、健二のペニスから口を離してティッシュの中に健二の精液を出し、 「健二君、私のフェラでいっちゃったのよ。ユキは3番目だったのにねー。 残念ねー。」 と言ったの。 第7ゲームは健二の指を使って3人がパンティーの上からオナニーをする ゲームでした。 3人とも服を脱ぎパンティーだけになり、健二の右手の紐だけを解いた。 一番目は私だった。健二の右手の指をパンティーの上からクリちゃんや アソコに這わせたりしていると、もう耐えられなくなってきた。 実は、さっき健二にフェラをしている時から濡れているのが自分でもわかって いました。 パンティーをずらして、大きくなったクリちゃんをつついたり濡れてきたアソコ に出し入れさせたりしました。 その間、先輩達は私の乳首を指や舌で刺激して、私のオナニーの手伝いをしたの。 2番目は加奈先輩、3番目は直美先輩だった。 驚いた事に、二人もパンティーには大きなシミができていてアソコは濡れ濡れの 状態でした。 先輩達もフェラで感じていたらしいの。 健二の指を使ってオナニーをすると、声こそ出さないけれど体がピクピクとしていた。 私は、先輩の乳首を同じように刺激してあげます。 健二は、直美先輩を私だと思ったらしくて不正解だった。 第8ゲームはオナニーしてシミの着いたパンティーを健二の鼻の前において 当てさせるゲーム。 これは、すぐにわかったみたい。 私のアソコの匂いを覚えているからわかったみたいなんだけど、 なんだかとっても恥ずかしい。 第9ゲームは健二の顔の上にまたがって、健二がみんなのあそこを舐めるゲーム。 さっきのオナニーで3人のあそこはもう濡れに濡れているので、健二がクリちゃん を舐めると思わず声がでそうになるのをぐっとこらえる。 これもアソコの匂いや味でわかったのか、なんとか当たった。 でも、困った事にまたも健二のアソコがピンピンに立っているの。 3人の女のアソコをあれだけなめさせられたら、どんな男でもそうなっちゃうのかな。 あとゲームは1つ、これに正解すれば先輩達の言っていた罰ゲームしなくてすむな、 と思っていました。 「さあ健二君、最後のゲームよ。これに正解すれば罰ゲームは免れるわね。」 「最終ゲームもスペシャルゲームで、騎上位ゲームよ。」 一瞬なんだかわからなかった、 「さっきのフェラゲームと同じよ。3人で健二君のペニスに跨って騎上位の Hをするから、ユキだと思う人の時にいきなさい。 さっきのように3人で健二君がいくまで順番に続けるわよ。」 えー、そんなー、フェラだけじゃなく先輩に本番までされちゃうのー、 と困惑していると、 「ねえ、ユキ今安全日?」と不意に直美先輩に聞かれました。 「えーと、そうです。」正直に答えました。 「私も安全日だし加奈はピルを飲んでるから妊娠する事ないし、 健二君病気もないはずだから、生でやりましょ。 いーい、健二君、コンドームつけずにやるけど、大丈夫だからね。」 あーん、どうしよう、と思っているのもつかのま、今度は私が1番、 加奈先輩が2番、直美先輩が3番になりました。 声がでないようにと、健二に乗る時は、口にタオルをいれる事になりました。 「一人目」という加奈先輩の声で私は健二にまたがり、健二のペニスをアソコ に沈めていきます。 もうあそこはさっきのオナニーゲームで十分に濡れています。 健二は、「う、うー、あぅ」と声を出します。 健二お願いだから私でいってね、と思い健二の上で腰を振ります。 10秒はすぐです。 加奈先輩、直美先輩も同じように健二の上で腰を振ります。 健二は一度いっているので、さっきよりも少し余裕があるようですが、 たまらなさそうに声を出し体をよじります。 フェラは先輩のテクニックには負けるけど、騎上位ならばテクニックの差は あまりないわよね、と勝手に言い聞かせて、健二お願いだから私でいって、 と心の中で叫びつづけます。 「2ラウンド」 こんどは20秒です。 腰を上下にして、ペニスをアソコから出し入れするようにしたり、 奥まで入れて腰をふったりします。 あー、お願い健二、いってー、冷酷にも20秒がたってしまいました。 加奈先輩や直美先輩も20秒間必死で腰をふります。 健二はそろそろ限界に近づいているのでしょうか。 腰を動かす動きに合わせて「あぅ、あっ、あ、」と声を出します。 「3ラウンド」 今度は30秒です。 もうなりふりかまわず、健二の上で腰を振ります。 健二の声が大きくなってきます。 あと少し、あと少し。 でも30秒たってしまいました。 加奈先輩の時に更に声は大きくなり、健二も腰も動かすようになってきました。 加奈先輩の30秒が終わる頃には健二のペニスはヒクヒクとしているように 見えます。 あー、また直美先輩でいっちゃうー、と思いました。 直美先輩は、健二の上で時に静かに激しく動きます。 健二も一段と声を大きくして、腰を動かしています。 だめー、がまんして健二ー、耐えてー、私は次よー。 直美先輩の30秒が終わりました。 「4ラウンド」 いそいで、私は健二にまたがります。40秒あれば健二はいくはずです。 さっきの直美先輩のように静かに深く動かしたり、激しく早く動かしたりします。 健二の声も速く大きくなってきました。 「あぅ、あっ、あっ、う、うっ、うっ、」 健二いってー、と心の中で叫びながら一心不乱に腰をふります。 でも、健二はいってくれません。 40秒という時間がどんどんすぎていきます。 ついに時間になってしまいました。 健二はもう腰もブルブルと震わせているし声も絶え絶えになっているし 十分にいってもいいはずなのに、なぜかいってくれませんでした。 さて次は加奈先輩です。 もう、腰やペニスがブルブルと震えている健二はあとほんの数回動かせば いってしまいそうです。 加奈先輩がゆっくりと健二のペニスをアソコに沈めます。 そうして、腰を動かします。 直美先輩や私がしたように、ゆっくりと深く動かしたり、激しく速く動かしたり を混ぜながら。 もう健二は、口をパクパクさせて、腰を突き出しブルブルと震わせています。 加奈先輩が猛烈に激しく腰を上下させた瞬間、健二は 「あっ、いっ、いっーくーぅ、ぅ、ぅ、ぅ」 と一際大きな声を出しました。 そしたら、可奈先輩も直後に口のタオルをはずして、大きな声で 「あー、あぅー、い、いくー、いくーーぅ」 といって加奈先輩もいっちゃったんです。 加奈先輩はそのまま健二の上に突っ伏して、体中をプルプルと震わせていました。 それを見て、 「健二ー、なんで私でいってくれなかったのー。なんで加奈先輩でいくのー」 って叫んじゃいました。 しばらくして、やっと可奈先輩が健二から離れました。 3人の全裸の女と1人のベッドに縛られた全裸の男が、全員息を 「はーはー」といっていました。 直美先輩は、 「ユキ、健二君、残念ね。罰ゲームをしてもらうわよ。」と言いました。 罰ゲームに関しては次回にお話します。
僕は中学2年の時に3つ年上の姉と姉の友達2人の3人に犯されました。 姉の友達が家にきている時に、姉の部屋に呼ばれていきました。 僕はベットに座らせられて、その周りにみんなが座り姉が「この2人が タケルのチンチン見たいんだって」って言うんです。僕は嫌だと言ったのですが 背も小さく、力の無い僕は押さえつけられ、服を全部脱がされました。 「気持ち良くしてあげるから大人しくしてな」って姉に言われて、 姉と姉の友達1人が僕の乳首を舐めてきました。初めての事でビックリしたけど 気持ち良くて、声が出ちゃいました。もう一人の友達が「タケルのちんちん 大きくなってる」って言ってフェラしてきました。 姉達はかわるがわる僕のチンチンを咥えてくれて、とっても気持ち良く 姉にフェラされている時に、我慢出来なくなり姉の口の中に出しちゃった。 その後はみんな裸になって、姉やその友達の胸やアソコを何度も舐めさせられて、 何度も挿入して狂ったようにエッチしてました。結局5回ぐらいイッたかな?。 一番良かったのは姉とのエッチです。前から姉の事は好きだったので嬉しかった。 今は高校1年になりましたが今でもその関係は続いていて、3人でエッチしたり、 姉と2人でしたりしてます。そしてこの頃は、アナルにバイブなどを入れられて います。
男の方には解らないでしょうが、スパッツの上からお尻にイタズラされるのが、 どれ程恥ずかしく、口惜しい事か。いっそ、ひと思いに犯された方がずっと楽です。 少なくとも、私の様な、極平凡な主婦にとっては。 私は、亡くなった夫以外に知りませんでしたし、セックスも淡泊でノ−マルな物 でした。男の人、それも夫以外の変態老人に、ネチネチとお尻をコネ繰り回された り、割り拡げて乱暴に弄ばれている自分が情けなく、涙が溢れて止まりませんでし た。 でも、私の恥ずかしがる様子や、必死で耐える姿は、いよいよ大家さんの嗜虐性 を、高めたのか、そのイヤラシイお仕置きは延々と続きました。 体を、求められるのは、覚悟していた物のこんな風に苛められるとは、夢にも 思っていませんでした。自分の世間知らずとはいえ、こんな屈辱は生まれて初めて の経験でした。 子供がいなければ、とても我慢出来なかったと思います。 「奥さん、此処から、あんな可愛らしい子生んだちゅうのに、そない恥ずかし がるとは、ほんまにウブやのう。これから先が楽しみじゃわい。毎日、お仕置き して泣かしてやるよってにのう。」 イヤラシイ事を言いながら、その太い指に私のオメコに無理矢理こじ入れて 来ました。余りの痛さに泣きながら逃げようとするわたしを、凄い力で押さえ付け グリグリと捻じ込み、泣き叫ぶ私の顔をニタニタしながら見ていました。 お尻の割れ目は思いっ切り拡げられ、スパッツとショ−ツごと、大家さんの 太い指が、私のオメコの奥へ奥へと抉る様に突き立てられ、私は、余りの痛さと、 恐ろしさで、気を失っていました。 続は、次回に....
先日、妹が結婚しました。幸せそうな顔を久しぶりに見ました。 しかし、彼女には一生消えない心の傷をつけてしまいました。 私は現在26歳女性です。 今から思えば妹の辛い体験は想像できないくらいのものだった 思います。 まだ私が大学生だったころのことです。 教育実習で地元のある高校で実習しました。 2週間の期間は楽しく過ごせました。 担当していたクラスにも溶け込んで皆と仲良くなれました。 しかし、最後の最後に悪夢に突き落とされました。 それは最終の研修の日、クラスの皆が企画してくれてお別れ会の 会場でした。 終始和やかで皆で写真などをとったり、おしゃべりをしたりして 楽しくすごしました。 お別れ会も終わりみんなが教室を出て帰路につきはじめました。 数人の男子から一緒に写真に映ってと頼まれ最後まで付き合いま した。 そして悪夢がはじまつのです。 生徒のk君が私にプレゼントがあると言いました。「なに」と言った 私はびっくりしました。 k君は自分のアレをいきなり出したのです。 私は驚いて後ずさりしました。 しかし後ろには別の生徒がいていきなり私は羽交い締めにされました。 そしてブラウスのボタンを一気にめくられました。 私は胸(92)が見えてしまいました。 ブラジャーも一気に取られてk君に触られました。 そして、机に押し付けられて裸にさせられました。 5人に一人ずつ私は犯されました。 犯されているあいだに胸は触られて,パイズリさせられました。 はじめてお尻にもいれられました。 どれくらい犯されたのでしょうか。 気がついたときには誰もいませんでした。 その日はショックで眠れませんでした。 そして一ヶ月くらいたったある日の夜、チャイムが鳴って出てみるとk君が 立っていました。 いきなり私が犯されている写真を見せ付けられました。 そしてよく見ると外に5〜6人の人影がみえました。 まずい又犯されると思いました。 その日は高校生の妹が泊まりに着ていたのです。 長くなりましたので今日はこの辺でおわりにします。 つづきは後日おくります。
私は2年前に社内旅行で多くの人たちの見る前で犯されました。 男どもに裸にされ押さえつけられた状態で挿入されました。 新入社員たちにも体の隅々まで弄くられました。股を大きく広げられて 順番で7人の男に、マ○コかお尻のどちらか好きな方に指を挿されました。 ショツクはまだ消えません…
先日、妹が結婚しました。幸せそうな顔を久しぶりに見ました。 しかし、彼女には一生消えない心の傷をつけてしまいました。 私は現在26歳女性です。今から思えば妹の辛い体験は想像できないくらいのものだった思います。 まだ私が大学生だったころのことです。 教育実習で地元のある高校で実習しました。 2週間の期間は楽しく過ごせました。担当していたクラスにも溶け込んで皆と仲良くなれました。しかし、最後の最後に悪夢に突き落とされました。 それは最終の研修の日、クラスの皆が企画してくれてお別れ会の会場でした。 終始和やかで皆で写真などをとったり、おしゃべりをしたりして楽しくすごしました。お別れ会も終わりみんなが教室を出て帰路につきはじめました。 数人の男子から一緒に写真に映ってと頼まれ最後まで付き合いました。 そして悪夢がはじまつのです。 生徒のk君が私にプレゼントがあると言いました。「なに」と言った私はびっくりしました。k君は自分のアレをいきなり出したのです。私は驚いて後ずさりしました。しかし後ろには別の生徒がいていきなり私は羽交い締めにされました。そしてブラウスのボタンを一気にめくられました。私は胸(92)が見えてしまいました。ブラジャーも一気に取られてk君に触られました。そして、机に押し付けられて裸にさせられました。 5人に一人ずつ私は犯されました。犯されているあいだに胸は触られて,パイズリさせられました。はじめてお尻にもいれられました。 どれくらい犯されたのでしょうか。気がついたときには誰もいませんでした。 その日はショックで眠れませんでした。 そして一ヶ月くらいたったある日の夜、チャイムが鳴って出てみるとk君が立っていました。いきなり私が犯されている写真を見せ付けられました。そしてよく見ると外に5〜6人の人影がみえました。まずい又犯されると思いました。 その日は高校生の妹が泊まりに着ていたのです。 長くなりましたので今日はこの辺でおわりにします。つづきは後日おくります。
助けて 万引きをしたばっかりにそこの警備員におもちゃにされてます 毎日学校の後で警備員のところに行き犯されてます 毎日いろいろなことをさせられてます 今日は制服のまま縛られお尻の犯されました 私を縛るとパンティーを剥ぎ取りいきなり指をお尻に 私はいたくて声をはりあげました 警備員はわたしの痛さにヒキッタ顔おみてわらってました 散々指を出しいれしたあとでついに入れられてしまいました
久しぶりやなぁ裕子 あのときお前はまだツルツルのパイパンやったけどいまはちゃんと毛ぇはえとるんかいのー そやけどお前はかわいいオメコべちゃべちゃに濡らしてよろこんどったわなー お前と親子どんぶりにした母ちゃんもはじめはイヤイヤしとったけど最後には自分 からケツ振ってよろこんどったけどそのことも皆さんに紹介してあげるんかいのー まぁワシが紹介するより犯されたお前の口から直接聞けることを皆さんご希望じゃろうからよろしく頼むわ! またオメコいじってほしかったらいつでもいう てんか お母ちゃんともどもヒィヒィいわしたるでぇ
この前の続きです。あの地獄の様なお仕置きに遭ってから、あのス−パ−へは、 いきませんでした。でも、あの変質者達は、私みたいな美味しい獲物を、簡単には 諦めて呉れませんでした。やっと許して貰えたと思っていたあの日が、始まりだっ たんです。 住所、電話番号、学校、お母さんの名前から、勤め先まで全部、あのおじさん達 に、言っていました。 土.日を挟んで三日後の朝、お母さんが仕事に出て直ぐに電話があり、もう少し 訊きたい事が有るから、8時迄に家に来ると言うのです。弟は土曜から、親戚に、 行っていたので、私一人でした。うちの事情を皆、知っているみたいでした。 おじさん達は、直ぐやって来て部屋に上がり、 「祐子ちゃん、少しは、反省したんかいな? え−?」 「はい、もう絶対、あんな事、させません。」 「君の疑いも、未だ、晴れた訳や無いんやで。解っとるんやろな?」 「そんな!私は、本当に知りませんでした。」 「まあ、ええやろ。今日は、先に、家の調べや。」お母さんの部屋と私の部屋 を、訊いて、太ったおじさんがお母さんの部屋、痩せたおじさんが私の、 部屋へそれぞれ、大きなボストンバッグを持って、入って行き、昼まで、 3時間位、タンスや押入をゴソゴソしていました。 その3時間の間、私は、居間でおじいさんにイヤラシイ事をされ続けました。 鞄からビデオを出し、見せられたんです。 それは、3日前、私がおじさん達三人掛かりで、いやらしいお仕置きを 受けた、ビデオでした。画面の映像は、緊張して無我夢中で我慢していた 3日前の現実の何倍も凄まじい物だったと、解り、ブルブル震えていました。 おじいさんは、横に座り、私の体をまさぐりながら、イヤラシイ事を、 一杯言い、恥ずかしくて真っ赤になっている私にも、オメコとかチンポ、 そのときは意味も分からない様なイヤラシイ言葉を一杯言わせました。 その後、私のビデオは途中で止め、別のテ−プを入れました。 又、次回.....
この前、学校の帰りに電車に乗っていたら、前にすっごくきれいな会社帰り風 のお姉さんが座っていました。黒のミニスカートから白い足が伸びていて・・・そい でなんとなくパンツが見えそうだったんですね。その時、お姉さんは横を向いて いたので、私はそっと眼鏡を取り出して(目が悪いので)かけ、見てみたんです。 確かに見えました!ふとももの間に何か白いものが・・・、その時、お姉さんがこっ ちを見たんです。そして、思いっきり目が合ってしまいました。そして睨み付けら れてしまいました。私はもうそこにいられなくなり、途中下車してでも逃げなくち ゃ、とドアの方へ行ったんです。すると、そのお姉さんがついてきたんです! 「あんた、覗いてたでしょ」と耳元ではっきりといわれてしまいました。僕は背丈が 168くらいしかないのでハイヒールを履いたお姉さんの方が10センチくらい高いので す。そしてその声は、すごくハスキーで、ぼくは完全にびびってしまいました。真っ 赤になってうつむいていると、「次の駅で降りろ」と言われてしまいました。僕はも う小さな声で「すいません」を連発しましたが、次の駅で降ろされてしまいました。 いっしょに改札口を通り、暗い駅裏に連れて行かれました。「きっと彼氏とかに電話 されてボコボコにされるんだ」そんな考えが頭を渦巻いていました。よく見ると、多少 ヤンキー系が入っているみたいでした。 「あんたさ〜、なんであたしのスカートの中覗いたワケ?」と聞かれました。またもや 「すいません」を連発していると、「すいませんじゃ、すまねっつうの」とこづかれま した。そして「アレ出して見せたら、ゆるしてあげる」と言われました。もう、一刻も 早く帰りたかったので、言われた通りに見せました。すると、「びんびんにしろ」と言 われたのです。でも、こんな状況でたつ訳がありません。そしたらお姉さんが私の前ま できて、いきなりうんこ座りをしてスカートの中身を見せたのです。そして、右手で私 のアレを引っ張りながら、「これでもたたない?」と上目遣いに聞いてくるのです。な んだかすごくエッチな気分になり、アレはカチカチになってしまいました。するとお姉 さんは私のアレを引っ張ったり指でこねたりしながら「わあヤラシー、ヘンターイ」と 言ってくるのです。もう、恥ずかしくて恥ずかしくて死にたい気分になりました。でも アレはお姉さんの指でこねまわされているのでもう何がなんだか分かりませんでした。 そのうちに先走りの液が出てきてしまい、お姉さんの指が白く泡立ってしまいました。 すると、いきなり指を口に突っ込まれ、「全部なめて」と言われてしまいました。嫌が ると、アレを痛いほど絞り上げられたので言うことを聞きました。私はお姉さんの指を なめさせられながら、びんびんのアレをしごかれるという本当に恐ろしい思いをしま した。そして「気持ちよさそうだけど、あんた犯罪者なんだからね、今までは気持ちよ かったけど、これからは罰だよ」と言われてしまったのです。快感に浸っていた私は 血が引く思いがしました。僕の背中はすでに自転車小屋の壁に押し付けられ、下半身は 丸出し、アレはお姉さんの手中にあるのです。お姉さんは私のアレの根元を握ると、 「思いっきり立てろ」と言ってきました。その顔になんだかすごい恐怖を感じたので アレがちじまりかけると、ぱあんとアレをビンタされました。20回ほどアレをビンタ されているとアレはカンカンに硬くなり、真っ黒になってしまいました。その上、も う一回叩かれたら、間違いなく出してしまいます。お姉さんの指がまた私の口の中に 入れられ、「しっかりなめるように」と言われました。いったい何をされるのかと思 っていると、お姉さんが「いくよ」と私のアレに力を込めました。そして、小指を私の あれの穴に突き立てたのです。私は泣きそうになりましたが、口を押さえられたので 泣けませんでした。すごい痛みでした。第二関節まで入れられて、引き抜かれたときは 思わず尻餅をつきました。そのとたんに、アレからびゅっ〜っと白い液が飛び出し、お 姉さんの黒いミニスカートにかかってしまいました。出したとき、ぴりぴりとアレが痛 みました。汚したことをすごく怒られて、なめさせられました。全部終わると、もう一 度出すように言われ、泣きながら出しました。「男のくせに泣くな」と言われ、携帯の 電話番号を教えさせられました。そしてお姉さんのはいていたパンツをはかされ、駅まで 連れて行かれ、放任してもらえました。 まだ携帯電話はなりませんが、すごく恐いです。たった一度、スカートの中身を覗いた だけなのにこの仕打ちです。はかされたパンツはびりびりに引き裂いて燃やしました。 すごく悔しいです。
30歳主婦です。 一週間ほど前、玄関のチャイムが鳴るので出てみると いきなり、後ろ向きにされ、下駄箱に押さえつけられ、相手の顔も見えぬまま スカートをめくられ、パンティを下げられました。 後ろ向きのまま、大きく開脚され なにがなんだかわからないうちに ものすごく大きなモノが、私の中に突き立てられました。 はげしく腰を使われ、中に出されました。 放心している間に逃げられてしまいました。 ひどい!
されどマンコ
昨日の続きです。... 二人のおじさんに、散々お仕置きされた後、 ちょっと休憩や、と言って、三人は ヒソヒソ話しをしていました。私は、ソファ−で俯せのまま、シクシク泣いて いました。暫くして、大山というおじいさんが、 「最後は、儂がもっと厳しいお仕置きと身体検査をしたるさかいにな。」 また、同じように膝の上に俯せに乗せられ、お尻叩きをされました。今度は、 もっと露骨にイヤラシイ事を一杯されたんです。二人のおじさんにお仕置き されている間、ジッと耐えていたのをいいことに、もっともっと酷い事、 しても、この子は誰にも言えないから、大丈夫。そんな相談をしていたんだと 思います。スパッツの上からアソコやお尻の割れ目を指で穿りまわされ、 1時間以上、虐められました。それが終わると、 「スパッツの上からやと、効き目が無い。瀕剥いて、じかに叩かんといかん じゃろう。」 おじいさんは、厭がる私を、太いおじさんに押さえさせ、Tシャツもスパッツも 剥くように、脱がしていきます。きっと私の恥ずかしがる顔を見て悦しんで いたんだと思います。パンツも脱がされ、丸裸にされて終いました。この頃 から、三人共、露骨にイヤラシイ言葉を平気で言っていました。興奮のあまり それまでと違う人みたいでした。 「よっしゃ!これで最後の身体検査や!君ら、この子の脚持って、思いっきり 拡げるんや。」 「へえ、解りました!」 私は、仰向けで、まんぐり返しに押さえられ、おじいさんがに、私のアソコを、 鼻がくっつく位、くっついて覗かれたり、指で割り拡げてイタズラされました 「おめこに、何か隠しておらんかどうか指突っ込んで調べたる。」 「そんな所、何も隠してません。許してください」 泣きながら、お願いしました。 おじいさんは、イヤラシイ顔であそこをべっちょ べちょ舐めました。そして...太い指を、ずぶり!こじ入れたんです。 「痛!痛い−...許して下さい!..痛いよう、痛いよう−」 それから、散々私のあそこを、順番に虐め抜いて、最後に三人の、おちんちんを 舐めさせられました。大きくてとても口には入り切りませんでした。順番に、 私の上にのし掛かる様にして、おちんちんをお股の間にグイグイ擦り付けて、 射精したんです。全てが終わったのは、夕方でした。何と、6時間以上も、 変態にオモチャにされていたんです。でも、2年生の私には、これが、どれほど 恥ずかしい事か、未だ解りませんでした。それでも、絶対、人には言え無いこと 位は、子供心にも感じていました。帰り際に、 「また、来て貰わんとあかんかも知れん。来んかったら、さっきのんが、 写っとる写真、皆に見られるでえ。お母さんにも、学校のともだちにも。 あんな写真見られてもええんか?」 この後の事は又、次回...
私は3人の男性(他人)の見る前で排泄(大)行為をさせられました。 これからどうやって生きていけばいいのかわかりません。 もう何も信じられない… どうして私があんな姿を晒さなくちゃいけないの!悔しい…
10年位前の事です。私の家は、母子家庭で、弟がいます。冬休みの事です。 母が勤めに出ていたので、いつもの様に、四つ違いの弟をつれ、近所のス−パ− に、買い物に行った時の事です。私は小学校の2年でした。其処で、弟が、 お菓子を、ポケットに入れそのまま、レジで支払いを済ませ、家に帰ろうと したとき、50メ−タ−程、行った所で、二人のおじさんに呼び止められ、 弟の、取ったお菓子の事で、厳しく問いつめられ、弟は泣き出しましたが、 おじさん達は、情け容赦無く、警察に連れて行くから、お母さんを、呼んで 来なさい、と言われたので、 「お母さんは、会社で、夜まで帰ってきません。」と、言うと、 「それじゃ、君が連れて来たんなら、君が、保護者なんやな?」 私は、弟のした事が、本当に大変な事のように思えて、何としてでも、弟を、 助けなければと、 「ハイ!わたしが、保護者です。」と、言ってしまいました。 「そんなら、君に、来て貰おか!」 もう一人の凄く太ったおじさんが、 「ほんまやったら、警察まで来て貰うんやが、そうすると、学校にも、 親にも連絡して、取り調べるゆう事になるんやで!」 「まあ、其処までしたら、可哀相ですやろ。なんやったら、儂の知り合いの 家が、近所やさかい、そこで、取り調べさして貰うちゅう事で。」 「後々の為にも、甘やかしたらあかんのやが、そこまで言うんなら、君の、 知り合いの家を、借りるか。」 「その代わり、厳しく調べる!ええなあ!」 私は、弟を助けたい一心で、頷きました。それにその人達が、警察の人だと、 信じ切っていたんです。今から思うと、その人達は私のことを前からねらって いたみたいでした。家の事情も皆、解っていたんだと思います。 その、汚いマンションは、人気も無く、薄暗い所でした。部屋に入ると、 おじさん達より、もっと歳のいった人がソファ−に座っていました。 「どうしたんや?山田君。」 「はい、万引き犯の片割れですわ。この人は、儂等の大先輩で、万引きの 犯人を何人も捕まえて、刑務所に入れてはるんや。」 「折角や、大山先輩にも手伝うてもらお。」 初めの内は、住所や名前を訊かれ、「和田陽子です。」 「さっきも言うたように、警察には連絡せんといたる。その代わり、 徹底的に、身体検査したる。それから、二度と、こんな事せん様に、 儂等三人掛かりで、厳しいお仕置きをしたるさかいな!解ったか?」 私は、三人もの、大人の人に囲まれ、恐ろしいばかりで、早く終わって 欲しいと、思うばかりでした。 身体検査が、始まりました。証拠写真を撮ると言って、痩せた方のおじさ んが、カメラで、撮っていました。今思うと、ビデオカメラだったんです。 最初、ジャンパ−だけ脱がされ、両手を頭の上で組む様、言われて、太った おじさんと大山というおじいさんに前と後ろから、大きい手で体中を調べら れました。セ−タ−とズボンの上からでしたが、おじさん達は、ニタニタし ながら、1時間近く、撫で回しました。特に、お股やお尻を調べる時は、 テ−ブルの上に立たされ、太い指でグリグリされ、すごく痛かったです。 それが終わると、セ−タ−とズボンを脱がされ、Tシャツとスパッツに され、お仕置きと言って、おじさん達三人にかわるがわるにスパンキング (おしりたたき)をされました。今、思い出しても、恥ずかしくて、顔が 赤くなりそうなお仕置きでした。この辺から、幼な心にも、単なる罰と 言うより、何かイヤラシイ事をされている、と 感じていました。でも、 余りに幼かった私は、只、歯を食いしばって恥ずかしいイタズラを、耐え るしか無かったのです。一番目は、痩せたおじさんでした。 「こんな可愛い顔して、万引きするとは、..泥棒と一緒やぞ! 二度とせん様に、タップリお仕置きしたるさかいに、覚悟するんや」 膝の上に、俯せに押さえ付け、スパッツの上から、50回位叩かれ、 ワンワン無きじゃくりました。一回叩く度に、私のお尻を撫で回したり、 お股の間を、イタズラするんです。私は、叩かれる痛さが先で、それほど 気にならなかったんですが、その痩せたおじさんは、幼気な私のお尻を、 思う存分楽しんで、変態的な性癖を満足させていたんです。 二番目は太ったおじさんでした。同じ様にされました。只、そのおじさん は、力も強く、お尻の感覚が無くなるほどでした。 続きは、また今度書きます...祐子
私は、小学1年生の娘を持つ、主婦です。夫は2年前、他界し、母娘二人何とか 暮らしを立てて来たのですが、昨年の末、勤めていた会社が倒産してしまいました。 その後、色々捜しましたが、見つからず、僅かな蓄えも 直ぐ底を尽き、パ−トに 出ました。でも、お給料は、僅かな物で、当座の生活費で、消えてしまい、お家賃 を滞納する様に成ってしまいました。すると、これまで、気持ち悪い位親切だった 大家さんが、掌を返したように、催促に来られ、 「奥さん!家賃、払うて貰えんのなら、直ぐに、出て行って貰うでえ。」 この部屋を契約する時から、頼る様な身寄りが、無いのを知っていながら、毎日 言って来られました。そして、お家賃が三月分滞った頃、娘を学校に送り出し部屋 の掃除をしている所へ、大家さんがやって来られ、 「奥さん、今日はあんたの泣き言、訊きに来たんや無いでえ。この不景気に、 奥さんが言う様に、仕事が見つかるかいな。それでや、奥さん、内で儂の身の周り の世話をして呉れんかいのう。儂も一人暮らしは、永いよって慣れてはおるんやが 還暦越えると、色々としんどいんや。...まあ、あんたも小娘や無いよってに、 言うとる事、解るやろがな。...表向きは、家政婦言う事で。要するにや、子供 が、学校行ってる間、パ−トに出るんと一緒やがな。勿論、家賃は要らん。それに あんたら母娘二人の生活費位、出さして貰うがな。どうや、奥さん?..... 厭なら、無理にとは言わん。...今週中には、部屋、明け渡して貰いまっせ!」 私は、娘の事を思い、結局、「宜しく、お願いします。」自分の惨めな立場に、 涙が出るほど、口惜しい思いで、応えてしまいました。 大家さんは、鳥肌が立つ 位、イヤラシイ目で私の体を嘗め回す様に見て、 「よっしゃ、よっしゃ、..あんたも、30過ぎのお母さんや、大人やなあ。 早速、今から、来てくれるか。細かい打ち合わせも、せなあかんしな。」 否応なく、お向かいに有る大家さんの家へ、連れ込まれて終いました。一軒家で 管理人のおじさんが、離れに寝泊まりしているだけで、とても広いお宅です。 応接間に入り、お給料の話を、始められましたが、既に私の隣に座られて、 「奥さん、家賃の他に、20万で、ええやろ。よっしゃあ、ほな決まりや!儂は なあ、奥さん、前から、あんたが気に入っとったんや。あんたの、ムッチリした 腰回り見とったらタマランでのう。今日から、何でも言う事訊いて貰うでえ。ええ な!」 言うなり、無理矢理、テ−ブルの上に、私を四つん這いにさせ、私の お尻を撫で回しながら、 「是や!この尻や!奥さんのこの大きい尻に、お仕置きしたるよってに覚悟しと くんやで。しかし、ほんまに、見事なおいどやなあ。パンティの線がクッキリ、 浮き上がって見えよる。はち切れそうじゃわい。」 恥ずかしい格好にさせられ、延々とお尻に悪戯をされている間、わたしは、 恥ずかしさと口惜しさで、涙が、溢れて来ましたが、必死で歯を食いしばりながら 耐えていました。 続きは、次回に.....
14歳の中学生です。 おにいちゃんは25歳、年は離れているけど本当の兄妹です。 おにいちゃんに、ここに書けっていわれて、書いてます。 そのおにいちゃんに、、、。 二人きりの夜、よっぱらってふざけてたんです。 そしたら、おにいちゃん、「なつき、好きだ」って。 キスされて。まだだれともキスしたことなかったのに。 「いや、おにいちゃん」っていったのに。 キスされたら力が抜けちゃって、もうなすがままになっちゃって。 なんだか熱くなってきて、そういったら服ぬがされちゃって。 胸にキスされて。おなかとか、いろんなとこ、キスされちゃって。 触られたり、キスされたり。 濡れちゃって、もうどうにかなりそうになっちゃったの。 もうだめ、っていったら、そしたら、おにいちゃんがはいってきて、 すごく気持ちよくなっちゃったの。 わたしは初体験だったけど、イッちゃった。 それ以来、わたしはおにいちゃんの性の奴隷。 おにいちゃんなしでは、もう生きていけない。 おにいちゃん、大好きよ。
私は37歳。職業は教師です。 運動会が終わって、職員全体で打ち上げに行ったときに、夢にも思わないような恥ずかしい体験をしました。 横に座ってる団体が、何となくいやらしい目で私たちの方を見ているのは感じていたんですが、まさかトイレの 中で犯されるとは、夢にも思いませんでした。私はビールを飲み過ぎて少し酔っていました。おしっこがしたくなってトイレに行くと、横の席でいやらしい視線を送っていた男と偶然に一緒になってしまい ました。男は180pはある大男で、プロレスラーのような体格でした。男女兼用のトイレだったので、いやでもおしっこをしている 場面を見なくてはいけない状態でした。 やらしそうな大男のあそこが、いやでも目に入ってしまいました。男は、「あんたを見ていて、こんなに大きくなったぜ。」 と私に言いました。 そして、チンポを大きくしたまま、私をつかみ、女子便の中に押し込んでいきました。 私は、夫以外の人と、セックスをしたことがありません。こんな形で犯されるなんて、思いもしませんでした。でも、すごく気持ちがよかったです。
俺は某教材販売会社に勤めるしがない営業マンだ。 こんな俺の唯一の楽しみと言えば・・・ 俺の会社は主に中学生の教材販売をしている。 そして半ば会社公認なのだが、営業マンのほとんどが この日のために仕事をしてるといってもいい。 それは中学校の中間・期末試験期間に共働きの家庭を狙って 女子中学生を犯ってしまうことなのだ。 営業といってもいわゆる飛び込みではなく、ある程度調査した情報 をもとに資料を作って回るので営業が初めてでもそこそこの成績が 上げられるのだ。 今年の1学期末の試験期間のことだ。俺はいらいらしてた。 というのもK中学の期末試験期間が始まった初日に当たりをつけて 回った家がことごとく外れだったのだ。資料に反して親が居たり 一人でもガキっぽかったりブスだったりと一人も犯れなかったのだ。 会社に戻るとI先輩から超おいしい話を聞いて、うらやましく思ったが その時の話はまた今度。翌日試験2日目のこと。 昨日は中学1年生中心だったので今日は2年生を中心に回ることとする。 なぜ中1を狙ったかというとやはり処女率が多いだろうというそれだけの理由。 今日は慎重に資料を見て選ぶことにする。一人っ子で共働きをリストアップ。 その結果今日の最初の訪問は「松* 美香」にする。美香の家は一軒家。 もし大声を上げられてもまず大丈夫だろう。 美香の家に近づくとテレビの音がする。12時ごろだ。人は居る。 「ピンポーン」とチャイムを鳴らすと少しして「はい」と娘の声。 玄関が開いて驚いた。超かわいい。髪はポニーテール、目がくりっとして、 細くて長い手足。胸は膨らみ始めてちょっとしたというところか。 いままでにこんなかわいい娘はまず見たことがない。 お嬢様タイプといった感じか。自分でも息が荒くなるのがわかる。 一人であることをまず確認する。それから俺はおもむろにアタッシュケース を開けて、教材の資料を取り出し美香の鼻先へ強引に差し出す。 美香は面食らっていたがじっと見ている。その瞬間俺はポケットからOC (唐辛子成分)入りの催涙スプレーを美香の目に向けて噴射した。 「あっ」といって美香は突っ伏した。そこへアタッシュケースの中にあった 高電圧のスタンガンを美香の足に押し付けた。電気の放電する音とともに 美香は意識を失った。俺はすばやく資料とスタンガンをしまい、 玄関の鍵をしめた。靴を脱ぎ脇に隠すと美香を抱えあげ美香の部屋を探した。 美香の部屋は2階にあった。ベッドに美香を寝かすと俺はタオルを美香の 目の上にかけた。こっちまで催涙ガスの餌食になってはたまったもんじゃない。 Yシャツとズボンを脱ぐと俺のちん*はかつてないほどぎんぎんに いきりたっている。昨日できなかったもやもやと、美香がめちゃめちゃかわいい のとですごい攻撃的になっていた。美香の上にのしかかり足を絡めて、 小さい唇におもいっきり下をねじ込んで腰を振るとあっという間に 射精してしまった。パンツの中がぐちゃぐちゃになるほど、どくどく出た。 俺はパンツを脱ぎ捨て美香のワンピースを捲くりあげた。 小さいスポーツブラをたくし上げるとマジでピンクのおっぱいが出てきた。 夢中でしゃぶりつき片手で揉みしだく。美香は「うーん」と声を出した が関係ない。胸と唇を交互に吸いまくりよだれでべたべたにする。 フレアのスカートをめくると薄いブルーのパンツ。 俺はゆっくり楽しむなどということは完全に忘れ野獣と化していたため、 そのパンツを剥ぎ取り美香のおまん*を舐めまわした。 毛は薄く生えていたと思うが、ほとんど気にならなくパイパンと言っても いい位だった。手に唾を吐き、ちん*に塗りたくって一気に挿入した。 きつくて腰を動かすと何回か外れたがそのうち外れなくなった。 俺は美香の顔を見ながらやりたかったのでタオルを外した。 目をつぶって涙が出ていたが意識はまだはっきりしていないようだ。 俺は美香の上にのしかかり胸をわしづかみにしてつぶれるほど揉みしだき、 体を曲げて唇を吸い唾液を垂らしながらおもいっきり美香の中で射精した。 射精した後も美香の中で立ちっぱなしなので、もう一度やろうと思った。 挿入したまま、一度体を起こしスカートを破った。 俺はその音にめちゃくちゃ興奮して続いてブラウスをびりびりに破き、 ブラはひっぱたが無理そうなので手で外した。そして美香のポニーテールの ゴムを外した。髪の毛はたまらないいいにおいがしたので 髪の毛をしゃぶりまくっていたら、美香の意識が戻ってきたようだ。 でも目はまだ開けられない。俺は美香の耳元で「美香ー、美香ー」 「たまんねーよ。たまんねーよ。美香のおまん*に俺のちん*入ってんだよ。」「美香中2だろ。13歳なんだろ。」 などと言い、それに自分で興奮した俺はさらに腰を振りつづけながら、 美香の両手を押さえつけ、「美香ー、美香ー、このガキ、ガキのくせしやがってー。」と叫んだ。 美香は「やー、いやー。」などと言って暴れようとする。 これがまたたまらなく「おら、おらー、このガキー、あー美香ー、いくー」 と美香の中に2発目を最後の一滴まで出した。 「写真撮ったからな。誰にも言うなよ。」と脅して、ちょっともったいなかったが服を着て美香の家を後にした。 この後、この期間には3人犯ったが、オール処女だった。あー1人だけI先輩の情報から先輩が前日犯った娘とこの翌日したんで、処女は2人だった。 そろそろおいしい季節が到来する・・・
I先輩からのおいしい話。期末テスト初日に先輩も同じ目的で中2の娘の家を 回ったそうだ。先輩によると3件目に狙った家(団地の2階)を外から見上げると 制服を着た娘がちょっとボーッとして部屋のカーテンを閉めていた。先輩はもしや と思いそーっとその家の玄関に近づき、チャイムを鳴らさずにドアのノブを回して みた。なんと開いたそうだ。そのままこっそりと彼女の部屋に行くと先輩の予想 どおりその娘はオナニーを始めていた。 先輩はその最中に踏み込み、親にばらすぞと脅した。後はやり放題。何でも言う ことを聞く娘だそうでしかも処女だったそうだ。 初日、悲惨だった俺はこれを聞いてひどくうらやましかった。2日目にいい目に 会ったが、先輩は「自分はもう行かないけどすごくよかった。」と言うし、スタン ガンとか使わなくても見せればおとなしく言うことを聞くと言うので、3日目は ここに最初から行くことにした。 彼女の名前は「大* ゆかり」。中学2年、13歳。車の中で帰宅を待った。 俺は何をさせようかと言う妄想で昨日あれだけ激しくやったのにびんびんになって いた。彼女は12時過ぎに帰ってきた。かわいい。細目でおとなしそうな感じ。 俺は車を出て、ゆかりが鍵を開けた瞬間後ろから家の中に押し込んだ。 「ひっ」とゆかりは前のめりに玄関の中に転んだ。 俺は「ゆかりちゃんだろ。昨日のことは内緒にしてやるから。」 おびえた様子が俺をいっそう狂暴にする。 「早く来いよ。」と俺はセーラー服を着たゆかりを部屋に引っ張り込む。 「昨日いいことしたんだってな」今日は脱ぎやすいように車でジャージ姿に着替え てある。ジャージのポケットからスタンガンを見せるとゆかりは泣き始めた。 「一度セーラー服の女子中学生を犯してみたかったんだよ。」 「ゆかりちゃん、何でもお兄ちゃんの言うこと聞かないとだめだよ。」 「わかったかな。」と言うとゆかりは少しうなずいた。 それをきっかけに俺はジャージを脱ぎ全裸になった。 ゆかりを立たせたまま、俺はゆかりを抱きしめ唇を奪った。舌を入れ唾液をべとべ と絡み付けたがゆかりは泣いているだけで抵抗しなかった。 俺はセーラー服を着せたまま犯したかったのでゆかりをベッドに押し倒し、抱きし めたままベッドの上をぐるぐると回転した。俺が全裸でゆかりはセーラー服という かなり変な格好だがたまらなく興奮した。俺はゆかりのセーラー服を舐めまわし そして靴下を履いた足を舐めまわした。 ゆかりのスカートに頭を突っ込みパンツの上からおまん*を舐めまわした。 それからスカートだけは脱がし、上はたくし上げて挿入した。ゆかりのおまん*は 昨日先輩にやられて赤くなってたけどかまわない。今日はローション持参なので いきり立つちん*に塗ってから入れた。 ゆかりは泣いてばかりで面白くないので、「声出せよ、こら」と言うが泣くだけ なので「言うこと聞かないと親帰ってくるまでいるぞ」と言ったらちょっと びびってたのでこれだと思い、「ゆかり、俺の言うとおりにしろよ。」 「ゆかり、年いくつだ」と聞くと、半泣きで「13」と言うので「13歳です、 だろ」と俺が怒鳴るとゆかりは「13歳です。」と言った。 「誕生日は」「9月です」 「おまん*痛いですって言え」「おまん*痛いです」 「もっと言え」「おまん*痛いです」 「うるせーな、気持ちいい声出してみろよ」「・・・」 「気持ちいいことやってる時の声出せよ」「はい・・・」 「早くしろよ」「あん、あん」「あん、あん」 これはたまらなかった。俺は腰を振りながら次に何を言わせようか考えていたが、 あまり気持ちよくて変なことを言っていた。 「あやまれよ。ごめんなさいってあやまれよ。お前のせいだぞ。」 「ごめんなさい。ごめんなさい。」 俺はめちゃくちゃサディスティックになって 「もっとあやまれよ。おまえのせいだぞ。」 「ごめんなさい。ごめんなさい。」 「このガキ、もっとあやまれ」 「ごめんなさい。ごめんなさい。」 「うーっ、ゆかりーっ。」 俺はゆかりに「ごめんなさい」を言わせながら射精した。 さすがに俺も疲れたので、とりあえずフェラをさせ、そのうち元気になると ゆかりの頭を押さえ口の中を激しくピストンさせた。ちょっと薄くなった精液が 出たがそれでもどくどくと出て「飲めよ、飲めよ」と言いゆかりに飲ませた。 ゆかりは何でも言うことを聞くので、これからも絶対使えるなと思い、この後も 何回かやったり、友達を連れてこさせ団地の物置の中で犯したりした。会社の後輩 のデブにもやらせた。このデブは本当は小学生好きで、一度だけ一緒に姉妹をやっ たことがある。姉は中3で妹は小5くらいだったと思う。 今度はこのデブの話でも書くか。
俺は某教材販売会社に勤めるしがない営業マンだ。こんな俺の唯一の楽しみと言えば・・・俺の会社は主に中学生の教材販売をしている。そして半ば会社公認なのだが、 営業マンのほとんどがこの日のために仕事をしてるといってもいい。それは中学校の中間・期末試験期間に共働きの家庭を狙って女子中学生を犯ってしまうことなのだ。 営業といってもいわゆる飛び込みではなく、ある程度調査した情報をもとに資料を作って回るので営業が初めてでもそこそこの成績が上げられるのだ。 今年の1学期末の試験期間のことだ。俺はいらいらしてた。というのもK中学の期末試験期間が始まった初日に 当たりをつけて回った家がことごとく外れだったのだ。資料に反して親が居たり一人でもガキっぽかったりブスだったりと一人も犯れなかったのだ。 会社に戻るとI先輩から超おいしい話を聞いて、うらやましく思ったがその時の話はまた今度。翌日試験2日目のこと。昨日は中学1年生中心だったので今日は2年生を中心に 回ることとする。なぜ中1を狙ったかというとやはり処女率が多いだろうというそれだけの理由。今日は慎重に資料を見て選ぶことにする。一人っ子で共働きを リストアップ。その結果今日の最初の訪問は「松* 美香」にする。美香の家は一軒家。もし大声を上げられてもまず大丈夫だろう。美香の家に近づく とテレビの音がする。12時ごろだ。人は居る。「ピンポーン」とチャイムを鳴らすと少しして「はい」と娘の声。 玄関が開いて驚いた。超かわいい。髪はポニーテール、目がくりっとして、細くて長い手足。胸は膨らみ始めてちょっとしたというところか。いままでにこんな かわいい娘はまず見たことがない。お嬢様タイプといった感じか。自分でも息が荒くなるのがわかる。一人であることをまず確認する。それから俺は おもむろにアタッシュケースを開けて、教材の資料を取り出し美香の鼻先へ強引に差し出す。美香は面食らっていたがじっと見ている。その瞬間俺はポケットから OC(唐辛子成分)入りの催涙スプレーを美香の目に向けて噴射した。「あっ」といって美香は突っ伏した。そこへアタッシュケースの中にあった高電圧 のスタンガンを美香の足に押し付けた。電気の放電する音とともに美香は意識を失った。俺はすばやく資料とスタンガンをしまい、玄関の鍵をしめた。靴を脱ぎ 脇に隠すと美香を抱えあげ美香の部屋を探した。美香の部屋は2階にあった。ベッドに美香を寝かすと俺はタオルを美香の目の上に かけた。こっちまで催涙ガスの餌食になってはたまったもんじゃない。Yシャツとズボンを脱ぐと俺のちん*はかつてないほどぎんぎんにいきりたって いる。昨日できなかったもやもやと、美香がめちゃめちゃかわいいのとですごい攻撃的になっていた。美香の上にのしかかり足を絡めて、小さい唇におもいっきり 下をねじ込んで腰を振るとあっという間に射精してしまった。パンツの中がぐちゃぐちゃになるほど、どくどく出た。俺はパンツを脱ぎ捨て美香のワンピース を捲くりあげた。小さいスポーツブラをたくし上げるとマジでピンクのおっぱいが出てきた。夢中でしゃぶりつき片手で揉みしだく。美香は「うーん」と声を出した が関係ない。胸と唇を交互に吸いまくりよだれでべたべたにする。フレアのスカートをめくると薄いブルーのパンツ。俺はゆっくり楽しむなどという ことは完全に忘れ野獣と化していたため、そのパンツを剥ぎ取り美香のおまん*を舐めまわした。毛は薄く生えていたと思うが、ほとんど気にならなくパイパンと 言ってもいい位だった。手に唾を吐き、ちん*に塗りたくって一気に挿入した。きつくて腰を動かすと何回か外れたがそのうち外れなくなった。 俺は美香の顔を見ながらやりたかったのでタオルを外した。目をつぶって涙が出ていたが意識はまだはっきりしていないようだ。俺は美香の上にのしかかり胸を わしづかみにしてつぶれるほど揉みしだき、体を曲げて唇を吸い唾液を垂らしながらおもいっきり美香の中で射精した。 射精した後も美香の中で立ちっぱなしなので、もう一度やろうと思った。挿入したまま、一度体を起こしスカートを破った。俺はその音にめちゃくちゃ 興奮して続いてブラウスをびりびりに破き、ブラはひっぱたが無理そうなので手で外した。そして美香のポニーテールのゴムを外した。髪の毛はたまらない いいにおいがしたので髪の毛をしゃぶりまくっていたら、美香の意識が戻ってきたようだ。でも目はまだ開けられない。俺は美香の耳元で「美香ー、美香ー」 「たまんねーよ。たまんねーよ。美香のおまん*に俺のちん*入ってんだよ。」「美香中2だろ。13歳なんだろ。」 などと言い、それに自分で興奮した俺はさらに腰を振りつづけながら、美香の両手を押さえつけ、「美香ー、美香ー、このガキ、ガキのくせしやがってー。」と叫んだ。 美香は「やー、いやー。」などと言って暴れようとする。これがまたたまらなく「おら、おらー、このガキー、あー美香ー、いくー」と美香の中に2発目を 最後の一滴まで出した。「写真撮ったからな。誰にも言うなよ。」と脅して、ちょっともったいなかったが服を着て美香の家を後にした。 この後、この期間には3人犯ったが、オール処女だった。あー1人だけI先輩の情報から先輩が前日犯った娘とこの翌日したんで、処女は2人だった。 そろそろおいしい季節が到来する・・・
うちの会社に良子という30歳の子持ちのパートさんがいるんで すが,この人が子持ちの奥さんには全然見えず,タイプ的には 飯島直子似のグラマーで可愛い感じの女性なんです。 当然,小生も一度お願いしたいと思っていたのですが,30歳の モてない,「愚息も小さい」となれば自信を持ってお誘いすることも できず「あーしたい」「こーしたい」と願望を膨らませることが 精一杯の毎日を送っておりました。 ただ彼女に対して唯一の希望としては彼女が私に好意を持って いるのではないかという行動がしばしば見られることぐらいです。 多分それは私の「思い込み」であろう,とその希望を打ち消そうと するのですが,彼女に優しくされる度にその「思い込み」が愚息 と一緒に頭をもたげます。 まぁ,毎日彼女を見る度に悶々と過ごす日々には変わりなく このまま何のアプローチもすることなく歳を取るんだな。と思って いました。 そんなある日,会社の仲間数人で会社帰りに飲みに行くことに なり,彼女も旦那が出張中・子供は実家に預けたということで 一緒に来ることになりました。 「ひょっとして,チャンスかも・・・。」私は勝手に期待します。 しばらく飲んで騒いでそろそろ一通り酔いが回ってきたころ, 彼女が私の横に座り,「□□さん,ちょっとトイレに着いてきて くれない?」と話し掛けてきます。「えっ!」と返すと 「ここ,男女一緒のトイレだから,何だか怖くて・・・。ちょっと外で 待っててくれない?」なんか期待したのにそんなことかと思い 「いいですよ。」と快く受け,トイレのところまで彼女の後ろに着い 行くことにしました。しかしこれがいけなかった。 彼女のはその日腰からヒップラインにかけて鮮明にわかるタイト スカート。そしてお尻の辺りを凝視するとうっすらパンティーライン も確認できる。小生は彼女の後姿を眺めながら愚息を固め始め ていました。 飲み屋のトイレは店の奥の薄暗いところにあり,良からぬ妄想を 掻き立てるに十分なシュチエーションです。そして彼女がトイレの ドアをあけ,一度こちらへ振り返ったとき「ごめんね。」と舌を出し てにっこり微笑みました。その瞬間,小生の理性は消え失せ, 彼女と共に小さなトイレへと入りました。 「???!」彼女は何が何やらわからないと言った表情をしてい ます。小生は無言でタイトのスカートの下に手を忍ばせ,パンスト の上からアソコ周辺を愛撫します。「ちょっ,ちょっと。□□さん。 何を・・」彼女は小声でそう言いながら小生の手を押さえようと します。しかし私は尚も無言でスカートを上げパンストを脱がそう としますが,お尻でつかえてうまくゆきません。仕方なく彼女を 後ろに向かせスカートのファスナーを降ろしてスカートを脱がせ ました。「いっ,嫌・・。お願い・・やめて。」彼女は尚も小声で 抵抗します。小生は息荒く,パンストとパンティーを一気に降ろし 彼女のアソコに後ろからむしゃぶりつきました。本当にむしゃぶり つくと言う表現がぴったりなくらい,頭の中を真っ白にし,ただ アソコをがむしゃらに舐めまくりました。 最初抵抗していた彼女もその気になってきたのか小生にお尻を 突き出すような格好になり,腰を振って快楽を求める仕草に 変わってきました。「あっ,あ〜ん。ダメ!ダメよ。□□さん・・。」 口では抵抗していますが,躰は正直です。完全に抵抗をやめ, 艶めかしい吐息を漏らし始めました。 小生の愚息も小さいくせにギンギンではち切れそうになり 彼女のアソコを催促するように,ズボンの中でピクピク動きます。 可哀想なのでズボンの圧力から解放してやり,彼女の入口付近 でスリスリしてやります。「あぁ〜。それだけは・・・。お願い・・・。 主人に悪い・・・。」彼女は腰をくねらせて小生の愚息をかわそう としますが,返って小生の欲情に火を付ける形となります。 一気に後ろから挿入しました。「うぐっ。あっ。だめぇ。あっ。」 彼女の中はすでにグチョグチョ大洪水状態。出し入れする度に ねっとりとカリ首に絡みつく彼女の愛液は小生の腰使いを早め させます。「小さいでしょ・・。」彼女の耳元でそう囁くと,彼女は 首を横に振り,「固い・・・。すごい・・。気持ちいい・・。」と言って くれました。小生はその言葉に感激してしまい。彼女の中に たまっていた欲望を全て吐き出しました。小生が射精しているとき も彼女のアソコは何度も収縮をくり返し,金玉マルマル奪われる ような初めての快感を味わいました。 全てが終わって小生は気まずそうに「ごめんなさい。つい・・。」と 言うと彼女はニコっと笑いながら。「もう・・。トイレにきただけなの に・・・。」とちょっと怒った素振りを見せながらアソコをティッシュ で拭いています。「でも,□□さんだから許してあげる。」 と言ってくれました。少なくとも犯罪にはなっていないので 安心しています。
久々の投稿です。主婦のまちこです 運送会社のパートを辞めた後、某生保の外交員(セールスレディ)の 仕事をしました。営業はOL時代にも経験したので、軽い気持ちで はじめたのですが、個人相手の勧誘はそう簡単にはいきませんでした。 それに、営業ノルマも厳しかったです。それで、つい、、、。 ある日、いつもように外回りに出かけました。その日は前に訪問して設計書を を作成して、返事をもらうことになっていたのです。30歳代の男性(Aさん)で営業の 仕事をしている方です。私は何時もスーツでしたが、その日もスーツに、膝上20p くらいのタイトミニと胸の大きく開いた洋服で出かけました。 待ち合わせのシティホテルのにいき、喫茶店で待っていると5分くらい遅れて Aさんがきました。 「遅れてごめん」といいながら、Aさんの視線は私の膝の間にありました。 「いいえ、お忙しいところ、すみません」私はわざとスカートの中がみえる ようにしました。タイトミニなので、座っているだけでも、、、。 私がもう一度、設計書について説明するとき、前屈みになったとき、Aさんの視線は 胸元と膝の間をいったり、きたりしてました。 「ごめん、ちょっと」Aさんは席を立ち、7,8分後に戻ってきました。 「お待たせ、契約するよ、ここじゃなんだから、ね」Aさんは人差し指で上の方を 指差しながら、にこにこしていました。そして、そのホテルの部屋へと向かいました。 そこはAさんが帰宅できないときによく使ってるホテルで昨日も宿泊したそうなのです。 部屋に入ると、「じゃあ、サインするからと」Aさんはペンとはんこを取り出し、契約書に 書き始めました。私はAさんの向かいに座りました。その時でもAさんの視線は 私の膝の間と契約書をいきききしてました。書き終わり、私に書類を戻し、私は 中身をチェックはじめした。 その時でした、Aさんは私の背後に回り、胸を両手で揉んできました。 「あ、だめです、、何を」私は抵抗しました。 「さっきから、がまんできないんだよ、そんな服装だから」Aさんはタイトミニを めくりあげようとしました。 「契約するから、いいだろう。君もそのつもりだろ」 「でも、いや、Aさん」私はスカートを押さえて抵抗しましたが、胸を激しく揉まれると 力が抜けてきてしまうのです。Aさんは私をベットに押し倒すとスーツのジャケットを 脱がし、その下の洋服とブラジャーをめくりあげ、胸を揉み続けました。私は抵抗しながらも 感じてしまい、Aさんの手が私のスカートの中に入り、パンストを降ろし、ショーツを 触ると、「もう、濡れてるじゃないか、、こんなに」 「あぁっぁ、、Aさん」もう、私は抵抗も出来ず、感じていました。 Aさんはズボンとパンツを脱ぐといきりたった大きな物が出てきました。そして、 私のショーツをおろすと正常位で入れてきました。 「あぁぁぁ、Aさん」 「ふふふ、どうだーー」Aさんは腰を使い始めました。 「あぁぁ、いいーいいーです、あぁあぁ」 Aさんの激しい腰使いに私も腰を動かせました。 「あぁっぁ、、主人のより、大きいです。あぁぁ」 Aさんは私を起こし、騎乗位になりました。私も激しく、腰を前後上下に動かしました。 「いいぞ、さすが人妻だ、」 Aさんは両手ではずんでいる私の胸を揉み始めました。そして、今度はバックへと体位を変えました。 Aさんは激しくついてきました。「いいーあぁっぁ」私も自分の腰を動かしてAさんに 応えました。そして、「いいーーいーーいくーーー」絶頂を向かえました。Aさんは 私の腰に放出しました。 その後、バスルームへいき、シャワーを浴びていると、Aさんが入ってきて、 後ろから抱きついてきました。「H好きなんだね」Aさんは軽く胸を揉みました。 しかし、Aさんのは又、大きくなっており、わたしのお尻に当たっていました。 Aさんは私を振り向かせるとキスしてきました。舌を絡ませての激しいディープキス。 キスしながら私はAさんのつかみ、しごき始めました。そして、フェラを始めました。 Aさんは腰を動かせ、私の頭を押さえてました。Aさんのはどんどん私の口の奥へと入ってきます。 「大きい、入りきらない」 「おーいいよ、上手だ」Aさんは腰を激しくふっていました。 そして、私を立たせ、片足を持ちあげて、挿入してきました。 「あ、、Aさん、いいーー」私はAさんのもたれかかるようにAさんの攻めを受け止めました。 最後は立ちバックでフィニッシュを向かえました。 Aさんはちゃんと契約してくれました。
昔っていっても高校生の頃だけど 痴漢に犯されました 普通は触られたり指入れられたりだったんだけど 一回だけお○ん○んをバックから入れられました とっても感じたのとめちゃめちゃ恐かったのの両方の私がそこにはいました
夫が出張でいてない日、私は泥棒が目的の二人の男に、 朝まで犯され続けました。
私は24才のOLです。 お友達のゆみ(仮名)とは、女子大に入学してからのお友達で、とても仲が良く、 初体験もほぼ同じ時期で、特にゆみは私と違って女の子女の子?してて、私は少し キツイ顔をしてるので、とても可愛いいゆみが好きでした。 私はワンルームのマンションに住んでいたので、ゆみはよくお泊まりに来て一緒に 寝たり、そんな関係でした。(Hな関係ではないですよ) でも、あの出来事以来、私とゆみは徐々に離れて、最後は話をすることも学校で 会うこともなくなりました。 でも、今度ゆみに電話しようと思っています。 あれは3年前に起きました。 その日は2人で買い物に行き、食事をして、そんな予定だったと思います。 私は大人っぽく白いブラウスとダブルのジャケット、それに短いスカート。 ゆみはブルーのワンピースだったかなぁ・・・。 2人で歩いていると、男の人が3人近寄ってきて声をかけてきました。 最初は下を向いて無視。ひたすら無視。3人は諦めて帰ったんですけど、 ゆみが何度も後ろを振り返って・・・。 3人はまた戻ってきて、私たちに声をかけてきました。 ゆみは「どうする?」なんて私に聞いて・・・・・・。 二人とも彼がいなかったし、特にゆみは恋人を欲しがっていたので・・・。 結局近くのマクドナルドに入って。しばらくお喋りをしていました。 その後カラオケBOXに行くことになったんです。 昼間だったし、まぁいいかと思って。 1時頃カラオケBOXに入って、直ぐに別の男が2人入ってきました。 3人の友達でVIPルームのBOXにいたとかで・・・。 そのVIPルームに場所を変えることになったんです。 最初は警戒してましたけど、お酒を飲むわけでもなく、ジュースと食べ物だけ だったし、話も面白かったし、部屋も豪華で広かったし、結局そこで7人で騒い でいました。 それから1時間ぐらいして男同士で帰るとか帰らないとか、そんな話になって、 結局もう1時間延長することになったんです。 でも、騙されました。延長して30分ぐらいして、突然悪夢が始まったんです。 私は男3人に囲まれ、凄い力で押さえつけられ、私は必死で抵抗しました。 みんな凄く乱暴で、蹴ったり、髪を引っ張り、何度もビンタされたり・・・。 でも、誰かが来てくれると信じて男言葉ではり合いました。 かなり、大きな声も出したんですけど・・・。 ゆみも泣き叫びながら、男2人を相手に抵抗していました。 でも結局押さえつけられ、腕を後ろに回されて私のスカーフで手を縛られ、 ソファーの上に押し倒されて、スカートを下ろされ、下は全部取られました。 上半身も肩が見えるぐらい前を開けられ、お洋服は腕を通しただけの状態で、 ブラの肩紐を下ろされ、体を舐められたり撫で回わされたり・・・・・・・。 まさかこんな目に会うなんて、そう思いながら、ゆみの方を見ると床の上で 仰向けにされ、犯されてる光景が目に入ってきて・・・・・ショックでした。 私もゆみも、どうすることも出来ず、されるままの状態でした。 ただ、むなしくカラオケの音楽がジャンジャン響きわたって・・・。 抵抗も出来ず、男のものが体の中に入ってきた時・・・ショックというか、 恐怖というか、声が出なくなったんです。 男達にさっきの勢いはどうしたとか、感じてるのかとか・・・・そう言われ ながら犯されました。それが、すごく悔しくて。叫びたくても声が出なくて。 でも涙が出てきた瞬間、突然泣き叫びました。いままで我慢していたせいか、 泣いて泣いて泣き叫びました。 3人に、もて遊ばれた後、ゆみが連れてこられて、素直になるように言われま した。おとなしく言うことを聞かないと、体の中に出して、ひどい目に会わせ るって脅かされるし、おとなしく言うことを聞けば直ぐに帰えしてやると言わ れ、仕方なく、言われるままになりました。 もちろん信用なんてしてませんけど・・・仕方なかったんです。 その後いろいろ恥ずかしいやりとりがありました。 私のあそこに指を入れて、マイクをあてて・・・そうするとHな音をマイクが 拾うんです。なんでそんな音がするのか私に言わせたり・・・。 ゆみの指を私のあそこに入れさせて、その指を舐めさせられたり、恥ずかしい 言葉も言わされました。これ以上は言えません。 その後、男は私をまたぐように顔の前に来て、私の髪の毛を掴んで口の中に 入ってきました。 ゆみは、四つん這いにさせられ。私が縛られていたスカーフを首に巻き付けら れ、ゆみの顔を私に押しつけて、私の恥ずかしい行為を見るように命令されま した。しばらくすると、私の喉に突き刺さるように、ドロドロした液体が口の 中に広がりました。もちろん飲まされました。口からあふれ出た分はゆみが 舐めるように言われ、私の頬を泣きながら舐めていました。 2人目はソファーの上に座らされて、3人目は床に膝をついて立たせられ、 口で屈辱的な行為をさせられました。私が口でしている間も、容赦なく体を もて遊ばれ。ゆみも口を犯されていました。 フェラって初めてだったんです。すごく苦しくて、うまく出来なくて、うまく しようなんて思ってもいないけど、苦しくて、吐き気がして。 休むとビンタされて、本当に苦しくて、悔しくて・・・。 全員が終わると約束とは違って、私もゆみも、次々に男の人が体の中に 入ってきて、何度も何度も入ってきて。結局、中に出されたんです・・・。 この時、正直言って諦めました。早く終わって欲しいと思って、それと恥ずかしい 声は出さないように我慢していました。 でも、どのくらい犯されたのか・・・すごく長くて・・・途中からのことは よく覚えていません。気が遠くなるような感じでした。 時々、体に電気が走るような感じがして体をくねらせ、気がつくと恥ずかしい声を 出していて、本意ではないけど感じていたました。 ようやく悪夢は終わって5人は出ていきました。私とゆみはしばらくの間、その ままでいました。起きあがろうとしても、起きあがれなくて。 ようやく落ち着いて時計を見ると8時になっていました。 この後、警察を呼ぼうとゆみに話しました。そんな勇気もないのに、ゆみに話し たんです。ゆみは拒んみ、説得したけど強く拒んだため諦めました。 伝票が落ちていて、それを見ると前金で7時間も延長されていて・・・。 悔しくて涙が止まりませんでした。 8時40分頃、2人でタクシーに乗って私のマンションに帰ることになり ました。 翌日から病院を探して、処置をしました。親には知られたくないと言うゆみの 意志を尊重したため、結構高くつきました。私も知られたくなかったし・・・。 その後ゆみは、学校の帰りに私のマンションに遊びに来たりしてたんですけど。 会うと気まずい雰囲気で、私は、しばらく会うのは止めようって言いました。 その後、徐々に離れていって学校でも会うことはなくなりました。 卒業後、どこに就職したかも分からないし、知ろうとも思いませんでした。 でも最近ゆみと一緒に写ってる写真が出てきて・・・。 何故か涙が止まらなくて・・・・・・・・・・・・・。 今度ゆみに電話しようと思っています。
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