直木賞のすべて

第64回

=受賞者=
豊田 穣

=候補者=
三樹青生
梅本育子
黒部 亨
阿部牧郎
広瀬 正
宮地佐一郎
武田八洲満


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Last Update[H14]2002/12/21

梅本育子
Umemoto Ikuko
生没年月日 昭和5年/1930年2月6日〜
経歴 本名=矢萩郁子。東京生まれ。昭和女子大学附属高女中退。詩、小説を書き、「文学者」等に発表。『時雨のあと』で好評を博した後、小説に専念。
備考
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64回候補  一覧へ

しぐれ
時雨のあと』(昭和45年/1970年7月・講談社刊)
書誌
>>初出『文学者』昭和44年/1969年10月号〜昭和45年/1970年2月号「時雨の跡」
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選評の概要
選考委員 評価 行数 評言
源氏鶏太 0  
石坂洋次郎 0  
水上勉 0  
村上元三 4 「実在した作家を裸に剥いて、ひなた(原文傍点)へ引きずり出した形だが、読後感もよくなかった。」
今日出海 0  
大佛次郎 0  
柴田錬三郎 9 「もしこの作家(引用者注:登場人物の吉田絃二郎)を仮名にしたならば、ごく平凡な日記にしかならないだろうと思われた。文章にも、みるべきものがなかった。」
川口松太郎 0  
司馬遼太郎 4 「実名を外してもなお虚構の浮力があるかといえば疑わしい。」
松本清張 0  
選評出典:『オール讀物』昭和46年/1971年4月号
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文量
長篇
章立て
「1」〜「26」
時代設定 場所設定
昭和10年代〜昭和31年/1956年  東京・瀬田〜信州・沓掛〜山形・寒河江など
登場人物
わたし(語り手、大村はる子、吉田家の女中)
吉田絃二郎(作家)
山口敏子(はる子の先輩女中)
山本(下関高等女学校の教諭、吉田作品の読者)
富士野(戦争未亡人、吉田家の間借人)




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