3/21/ Tue
告白します。
私は雑誌で毎日ストレッチをしていると言っていましたが、最近サボり気味です。
それと関係してるのかわかりませんが、最近、気付いたささいなことがあります。
立ったときに膝が引っ付きません。
すなわち、O脚です。
昨日、気付いてすっっっっごい!!!自分の足が嫌になったので、足を縛って寝ました。
これから毎晩縛ります。
注:良い子は決してマネしないでください。笑
正しい矯正のしかたとは思えませんので…
でも以前私、足を縛ってO脚治ったんです。
一回治ってたのにまたO脚になっちゃった。
はぁ…。
私クセですぐ座ってるときに足を組んでしまうんですが、それも今日から我慢。
立ってるときも懇親の力をこめて膝を引っ付けて立つようにしました。
ぷるぷるするけどね。笑
今日からストレッチも再開して、キレイな体を目指すぞ!!オー!!
あ!!WBC日本優勝おめでとう!!
野球大好きなので感動!
ちなみに私は松井ファンです。
松井が出なくてちょっと残念。。。
とにかく優勝万歳!!!
Ryujiさんのご指摘どおり、私、最近日本語おかしいです。
英語もできないのに日本語もたまに出てこない。笑
漢字をしばらく使ってないから、とっさに出てこないときがあります。
もっとブログたくさん書こう!
気付いたのが、英語と日本語って文法が逆なんですよね。
なんて説明したらいいのかな…
たとえば、『風邪を引いたので、学校を休みます。』というセンテンス。
英語だと(色んな表現があると思いますが、)
『I'm
not going to school today,Because I got a
sick.』となります。
(私は学校を休みます。風邪を引いたので。)
日本語だと『理由+結果』(〜だから、私は〜する。)なのが、
英語だと『結果+理由』(私は〜する。なぜなら〜だからだ。)という違い。
この違いがなんとなくずっと馴染めず、違和感を感じていました。
先に理由を前置きしてから発言するのが日本人らしいと思います。
日本人のやわらかな物腰、私は大好きです。
でもこっちでそのまま言うと全くちぐはぐな文章になってしまうから、
話すときに毎回注意するようにしています。
先に『私は〜だ!!』とはっきり言うところがアメリカ人らしいですね。
自己主張がはっきりしていて、自分の意見もはっきり言えるところがすごいと思う。
日本にいると、どうしても心の中で思っていても、『私はそう思いません』ってはっきり否定的な意見を言うことって難しいですよね。目上の人が相手だと、特に。
協調性に優れているのが日本人の良いところでもあり、短所でもあるのかな、という気がしました。
アメリカだと人種の坩堝なので、色んな考えや主張を持った人の集まりだから、どうしても意見が食い違ったりする状況に出くわしたり、はっきり自分の意思を言わなければいけないという教育を徹底していたり、そういう国の背景も因果関係にあると思います。
友達同士でも平気で言い合ってケンカして、それですっきりしてもっと仲良くなる、そういうアメリカのスタイルも私は好きです。
アメリカに来て私は、自分の意見やビジョンをしっかり持って、それをはっきり口に出していえるようになった気がします。
しばらくアメリカにいて、日本とアメリカのそれぞれの良いところを知ることが出来ました。
来て良かった♪ |