TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R |
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | |
2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | X | 3 |
M | ●渡辺俊、呉偲佑、小宮山、高木、アブレイユ、中郷 - 田中雅、橋本、里崎 |
E | ○長谷部(1-0)、吉崎、渡辺恒、S小山(0-1-1) - 木村、嶋 |
M | |
E |
礒部選手(1回ウラ、2点タイムリー2ベース)
(打ったのは)まっすぐ。
ここまで順調に来ているので、このまま開幕まで調子を保ちたいね。
杉山投手コーチ(先発・長谷部投手の立ち上がりについて)
ブルペンではボールを引っ掛けていたのが気になったが、試合中に修正できているようだ。
調子は良いほうではないが、低めにボールを集めてうまく打ちとっている。
この辺の技術が彼の持ち味だね。調子が悪いときでも、こうして試合を作っていけばいい。
長谷部投手(降板後コメント)
記者:今日の登板を振り返って。
長谷部:まあ、良かったと思います。初回はリキんでしまいましたが、2回以降はリラックスして、キャッチャーミットをめがけて投げることができました。
まっすぐもスピードこそ出ませんでしたが、体全体を使って思いどおりに投げられたと思います。
記者:前回登板からの反省点は修正できましたか。
長谷部:はい。フォアボールを1つ出してしまいましたが、それ以外は良かったと思います。
記者:ロッテ打線は全て右打者でしたね。
長谷部:はい。特にズレータ選手は大きくてビビりましたが(笑)、打ち取れてよかったです。こういうピッチングを忘れずに次に活かしていきたいですね。
記者:開幕に向けて。
長谷部:(ストライクゾーンへの)ボールの出し入れ、そして変化球の精度を上げてどんどんアピールして行きたい。
オープン戦の期間中、自分の力を出し切りたいと思います。
野村克也監督試合後コメント
記者:ヒヤヒヤの試合展開でしたね。
野村:ヒヤヒヤしないよ。(オープン戦は)勝負にはこだわってないから。個々の能力やコンディションとか、そういうのを見ている。
小山がこういう状態だが、2日続くと、どうかと思う。
記者:長谷部選手はいかがでしたか。
野村:長谷部はイケそうだね。チェンジアップという良いボールを持っているから。あれを軸にして配球を組み立てていけば、面白い存在になるんじゃないか。長谷部は合格点だよ。
記者:長谷部投手はストレートとチェンジアップを投げ分けてました。
野村:持ち球の中でチェンジアップがあると、相手バッターが警戒するし、意識が高まる。キャッチャーの腕の見せ所だ。キャッチャー冥利に尽きる。
記者:スピードはそんなに出てませんでしたね。
野村:体感スピードはもっとあるような気がする。133キロのストレートで空振りをしていた。野球の不思議なところだ。スピードガンは角度とかで(数値が)違ってくるけどね。
記者:今日の収穫は。
野村:今日の収穫は長谷部だよ。目処が立った。使えそうな気配を感じた。
問題は小山だ。どうすんだ? こっちの問題の方が大きい。終盤に投げるピッチャーは、これから投げさせるけど。
青山やドミンゴとかになりそう。ただ、青山は内容が良くない。良い球は投げるけど、芯で捕らえられている。いい当たりが多い。そこがひっかかる。球自体は悪くないと思うんだけど。
投手のことで頭が痛い。
記者:木村選手のリードはどうでしたか。
野村:一回り目は完璧だ。単純な配球だったけど。二回り目をどうするか見ていた。追い込んでからチェンジアップを上手く使ったいたね。