10年後の耳をすませば 完結
- 読み物
- | トラックバック(0)
- | コメント(64)
- 13 名前:1 ◆OqbkKRTsBo [ただいま〜] 投稿日:2008/02/28(木) 11:08:21.90 ID:LWkQDY6uO
- 予定を数分過ぎたころだろうか。杉村が年配の女性を連れて現れた。
すべてを見透かしているのではないかと思わせりほど澄んだ瞳を彼女は持っていた。
お互い会釈して席につく。
お互いの紹介が一段落した後、
杉村が私の原稿を見せるように言った。
私は原稿の束を取り出す。
「すごい量だな」杉村が言う。
「拝見させてもらっていいかしら」
女性は眼鏡を取り出すと杉村の手から原稿を受け取ると原稿にかじりついた。
- 17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/28(木) 11:09:45.45 ID:NwFtLYJV0
- >>1キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
- 20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/28(木) 11:13:40.71 ID:tcq4yEfkO
- >>1キタ━━━(´∀`)━━━!!ホクホク
- 24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/28(木) 11:19:03.62 ID:2itQwst1O
- 何事もなかったように再開!
- 33 名前:1 ◆OqbkKRTsBo [] 投稿日:2008/02/28(木) 11:51:54.30 ID:LWkQDY6uO
- 彼女は他の編集者のように数ページで作品を判断することはしなかった。
杉村は「長くなるけど我慢してくれよ」と私に耳打ちした。
頭の中で作品を読んでいる女性の姿となぜかおじいさんの姿とが重ね合わせられた。
私は初めておじいさんに作品を見せた時のことを思い出していた。
どれくらい経っただろうか。窓の外の景色はもう暗い色に染まっている。
灰皿にはたくさんの燃えさしが溜まっていた。
灰皿の主の杉村はそわそわして落ち着きがない。
そっと女性は原稿を机の上に置くと
「どれも面白いお話でした」と言った。
- 41 名前:1 ◆OqbkKRTsBo [] 投稿日:2008/02/28(木) 12:09:14.25 ID:LWkQDY6uO
- 「文章はまだ未熟ですけど、私にはとても魅力的な物語に感じられましたよ」
「そんな…」私はまだ素直に評価を受け入れられずにいた。
「特にこの猫の話、私は好きですね」
女性は原稿を指さした。
「耳をすませば…私が最初に書いた」
「そうなんですか。この年でこんなに長い話がかけるなんて驚きです。実は、児童向けの文学雑誌を創刊しようと思っているんです。
もしよろしければ、あなたに子供も読めるような文章で物語を書き起こして欲しいのですが」
そう言うと女性は目を細めて笑った。
「やった」
杉村が隣で嬉しそうにガッツポーズをした。
- 42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/28(木) 12:13:40.97 ID:1f6KV4DiO
- >「特にこの猫の話、私は好きですね」
これは・・・
- 50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/28(木) 12:24:24.05 ID:NelVt24WO
- 杉村いいやつすぎる
- 53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/28(木) 12:29:50.19 ID:DYa4VP3S0
- 杉村=一途な男 そして報われない男
- 55 名前:1 ◆OqbkKRTsBo [] 投稿日:2008/02/28(木) 12:38:00.66 ID:LWkQDY6uO
- その後、この仕事を引き受けるとしたら、今の仕事を辞めることになるだろうということ、もし人気が出れば連載も可能だということを彼女は説明した。
最後に、「決心がついたらいつでもまた連絡してくださいね」と言って彼女は席
を立った。
私は心を決めた。
『あなたの原石はきっと宝石になれますよ』誰かが私の背中を押してくれた気がした。
もう迷いはない。
私はその場で彼女を引き止めた。
「今すぐお引き受けさせていただきます」
私は再び夢へ向かって歩き始めた。
- 95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/28(木) 13:40:46.67 ID:LWkQDY6uO
- その日から、私の創作活動が始まった。
自室にこもり、ノートパソコンと向き合う。
会社にはすぐに退職届を出した。
もう私のするべきことは一つだけだ。
物語が頭の中から話しかけてくるのを私は漏らさず書き起こしていく。
想像の世界から抽出した文章を何度も推敲を重ね、書き直す作業ははっきり言って楽ではない。
けれどもこの仕事は私を突き動かす不思議な魅力を持っていた。
- 98 名前:1 ◆OqbkKRTsBo [] 投稿日:2008/02/28(木) 13:54:43.99 ID:LWkQDY6uO
- 何日かかっただろう。原稿を書き上げたころにはカレンダーの数字が変わっていた。
私はパソコンを鞄に入れて家を出た。
昔からの習慣のせいか、作品は最初におじいさんに見て欲しいと思ったからだ。
図書館のそばの急勾配の坂を上りきり、私は地球屋のドアをノックした。
何回かドアを叩いたけれど、中からは返事がなかった。
どうやら留守中らしい。
私はあきらめてそのまま原稿の入ったCDを出版社へ郵送した。
- 108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/28(木) 14:22:36.49 ID:LWkQDY6uO
- 郵便局からの帰り道、私は見覚えのある後ろ姿を見つけた。
「聖司!?」私は思わず名前を呼んだ。
聖司は涙ぐんでいた。
「いったいどうしたの?」私は訳を聞いた。
すこしためらってから聖司は言った。
「じいさんが倒れたんだ」
私は頭の中が真っ白になった。
「朝バイオリン工房の準備をしに行ったら倒れてたんだ…今朝は珍しく冷え込んだから」
聖司は言った。
「大変だったね…」当たり障りのないことしか言えない自分にいらいらした。
- 109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/28(木) 14:27:57.12 ID:2kHhK9LtO
- !!
- 111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/28(木) 14:30:54.20 ID:1f6KV4DiO
- じいさん・・・(´;ω;`)
- 114 名前:1 ◆OqbkKRTsBo [] 投稿日:2008/02/28(木) 14:39:34.83 ID:LWkQDY6uO
- おじいさんは集中治療室に入っているらしい。
病院に行くと、聖司のお兄さんが説明してくれた。
「正直に言うと、あんまり良い状態じゃないんだ。
命を取り留めたとしても、意識はほとんど戻らないと思う」
聖司は肩を落としていた。
私は聖司にかける言葉が見つからなかった。
- 137 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/28(木) 15:21:37.21 ID:LWkQDY6uO
- 黙って二人ベンチに腰掛けた。
「俺が一人前の職人になって、ここで一緒に暮らすの楽しみにしてたみたいなんだ」聖司がぽつりと言った。
「私も、一人前の小説書きになって、成長した姿を見せてあげられなかった」
聖司が鼻をすすった後、ゆっくり立ち上がった。
「今日はもう遅いし、帰れよ」
私は頷いた。
病院の重苦しい空気に耐えられなかったからだ。
家に帰るとすぐそのまま布団に潜り込んだ。
今日の出来事をそのまま夢にしてしまいたかった。
枕が涙を吸い込むのがわかった。
昼過ぎくらいだろうか。メールの着信音で目が覚めた。
送り主は杉村だった。
『原稿ちゃんと貰いました。
好評みたいだぞ!やったな!
ちなみに発売日は来月の3日です』
仕事関係のメールでも話し言葉なのが杉村らしい。
仕事が上手くいっていることがわかって少し気持ちが楽になった。
- 142 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/28(木) 15:41:59.11 ID:LWkQDY6uO
- 遅い昼食を食べていると、家の電話が鳴った。
受話器を耳にあてると、聖司の声だとわかった。
「じいさんがなんとか息を取り留めたみたいなんだ。見舞いに行く前に雫にも連絡しようと思って」
「私も行っていい?」
「もちろんいいよ。×××号室にいるからな」
「わかった」
私は急いで服を着替えて家を出た。
途中駅前の花屋で黄色いカーネーションの束を買う。
ショーウィンドウに寝癖のついた髪が映って後悔したが、そのまま病院に向かった。
- 143 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/02/28(木) 15:43:32.82 ID:bcjqQKjl0
- じいさん・・・(´;ω;`)
- 146 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/28(木) 15:46:22.67 ID:1f6KV4DiO
- じいさん生きろ!!(´・ω・`)
- 159 名前:1 ◆OqbkKRTsBo [] 投稿日:2008/02/28(木) 16:26:42.61 ID:LWkQDY6uO
- ×××号室のドアを開ける。
病室の中には聖司の親戚が勢揃いしていた。
その真ん中におじいさんは横たわっている。
体のいたるところにつけられたチューブが痛々しかった。
私の存在に気付いた聖司が手を振り、中庭に行こうと誘った。
中庭には色とりどりの花や木が植わっていて、病院の中とは違って華やかだった。
「ジュース飲むだろ」
ドアのそばの自販機の前に立って聖司は言った。
「何がいい?」
「聖司と同じでいい」
聖司は烏龍茶を二本持ってきた。
「ありがとう」
「どういたしまして」
聖司は缶を渡すと、残念そうな顔で言った。
「やっぱり意識は戻らないみたいなんだ」
「そっか…」
「心配かけちゃってごめんな」申し訳なさそうに言った。
「私こそ、大変だったのに何もできなくてごめん」
「俺も何もできなかったよ」辛そうな表情を見せる。
「俺、じいさんが倒れた時、救急車が来るまで何もできなかった。何回も唸って苦しそうだったのに…」
「聖司は悪くないよ。それに聖司が救急車を呼んだから助かったんだよ」
私は思いつく限り多くの言葉で彼を慰めた。
- 166 名前:1 ◆OqbkKRTsBo [] 投稿日:2008/02/28(木) 16:53:19.62 ID:LWkQDY6uO
- 「俺疲れちゃったよ」聖司は呟いた。
「ずっと大変だったもんね」帰国してからずっと休めなかったのだから当たり前だ。
「雫…肩借りてもいい?」
突然聖司はそう言うと私の肩に頭を乗せた。
聖司に直接触れるなんて10年振りだ。
急に鼓動が速くなる。
全身の血が駆け巡っているのがわかる
聖司を愛おしく思う気持ちが私にまだちゃんとあることを強く感じた。
私は聖司の頭をなでた。
「雫…」聖司が囁いた。
「どうしたの?」
「何でもない」聖司は目を閉じて微笑んだ。
- 168 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/28(木) 16:57:45.58 ID:1f6KV4DiO
- うわぁぁぁぁあぁぁいいなぁぁあぁぁぁ
俺もこんなシチュエーションに遭遇してえぇぇぇぇえぇ
- 182 名前:1 ◆OqbkKRTsBo [] 投稿日:2008/02/28(木) 17:26:04.25 ID:LWkQDY6uO
- 30分は経っただろうか。すっかり日が傾いていることに気が付いた。
「ご両親の所に行かなくていいの?」私は言った。
「いいよ。近い所に住んでるからいつでも会えるし。」
聖司は 起き上がると背伸びした。
「今日は親戚ばっかりで息苦しいだろうし帰れよ。送ってく」
私は頷いた。
「後ろ乗れよ」駐輪場から自転車を出すと聖司が言った。
よく見ると前かごに天沢医院とかかれた札が下がっている。
「持ってっちゃっていいの?」
「いいのいいの」聖司はイタズラっぽく笑った。
「しっかり捕まってろよ。」聖司は私が後ろにいる事を確認してペダルを大きく前に漕ぎ出した。
- 183 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/28(木) 17:30:27.73 ID:6osavBetO
- うおおおおおおおおおお名シーンKTKR
- 193 名前:1 ◆OqbkKRTsBo [] 投稿日:2008/02/28(木) 17:54:32.71 ID:LWkQDY6uO
- 涼しい風が頬を撫でる。
中学の頃より逞しくなった聖司はどんどん坂道を登って行く。
「雫、ちょっと時間あるか」息を切らしながら聖司は言った
「うん!」返事をすると自転車は家の方とは違う方の角を曲がった。
景色が少しずつ変わって行く。
どこか懐かしく、見覚えのある景色。
聖司はぐんぐん速度を上げる。
「もうすぐだぞ」
住宅街を抜けて、私はやっと聖司が向かっている場所がわかった。
やがて急勾配の坂に差し掛かる。
私は荷台を降りると聖司の自転車を押した。「もう一人でも大丈夫なんだぞ」照れくさそうに聖司は言う。
「こっちの他が懐かしいでしょ」私も照れくさくなってはにかんだ。
- 197 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/28(木) 17:57:38.33 ID:6osavBetO
- いいねぇ
- 198 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/28(木) 17:58:43.96 ID:WQ685AHtO
- 鬱になった
- 200 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/28(木) 18:00:58.32 ID:dg/nhkHZ0
- ふぅ・・・・良いシーンだぜ、全く
- 211 名前:1 ◆OqbkKRTsBo [自分で書いてて鬱になった('A`)] 投稿日:2008/02/28(木) 18:40:32.68 ID:LWkQDY6uO
- 自転車を上まで押し込むと、そこには10年前にみた街並みが広がっていた。
「すっかり暗くなっちゃったな…」聖司が呟く。
日は完全に沈み、曇って星が見えない夜空の代わりに丘の下の家々の灯りが天の川のように輝き始めていた。
聖司が話しかける。
「雫、約束覚えてるか」
私は頷いた。
聖司は真剣な表情で言った。
「俺は雫にとって頼りない男かもしれない。でも俺は雫の事を世界で一番愛してる。俺の手で雫を幸せにしてやりたいと思ってる。」私は思わず目頭が熱くなった。
聖司は一息深呼吸をしてから言った。
「雫、俺と結婚してくれ」
もう答えは決まっている。
「はい」
私は迷わず返事をした。
緊張していた彼の顔がほころぶ。
「よかった。ありがとう雫」
聖司は私を抱き寄せた。
「愛してるよ」
「私も…」涙があふれた。
お互いの額が近づき、唇が重なった。
その日、私は初めてキスを経験した。
- 213 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/28(木) 18:46:22.91 ID:0Pu55/Ya0
- 卯ぎゃあアアアアああアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああ
- 215 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/28(木) 18:46:47.75 ID:eKlLMUEg0
- うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
- 216 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/28(木) 18:46:56.26 ID:WQ685AHtO
- 映画化決定
- 219 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/28(木) 18:48:16.13 ID:tbnFKOMzO
- あうあああああ
これはwwwくるww
- 221 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/28(木) 18:50:36.18 ID:U+KlAgf0O
- 負けない負けない負けない負けない負けない負けない負けない負けない
orz
- 231 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/28(木) 19:02:29.36 ID:Ihfj5zeYO
- 名シーンだな
感動した
- 286 名前:1 ◆OqbkKRTsBo [] 投稿日:2008/02/28(木) 20:28:05.56 ID:LWkQDY6uO
- 間開いてすいません(´・ω・`)後日談ですが続きます
あれからしばらくして、私たちは夫婦として共に生活を始めた。
お互い趣味も食べ物の好みも違う二人だから喧嘩もたくさんしたけれど、どの喧嘩も3日以上続かなかった。
私は聖司と結ばれてから妻としての幸せを噛み締めていた。
私の書いた小説は目立つ賞をとったりする事はなかったものの、順調に連載回数を伸ばし、春には単行本化されるようになった。
- 314 名前:1 ◆OqbkKRTsBo [] 投稿日:2008/02/28(木) 21:37:27.56 ID:LWkQDY6uO
- 「もうかなり昔になるね」
私はバロンの瞳を見つめていた。
この人形には私の思い出がいっぱい詰まっている。
地球屋だった部屋を出て、私は大きくなったお腹を抱えてバイオリン工房へ続く階段を降りる。
「おいおい、無理するなよ」聖司が心配そうに言った。
「大丈夫〜」
私はゆっくり階段を降りると近くにある椅子に腰掛けた。
「おいで、ムタ」
私は聖司の足元にいる猫に声をかけた。
猫は重たい体を揺らして私の足元にうずくまった。
「私、新作にこの子を登場させてみたんだ」
「お前猫好きだもんな。もう書き上がったのか?」聖司はバイオリンの材木を削りながら言った。
横顔が凛々しい。
「もうすぐおしまい、完成したら見せてあげるね」
そう言って私は二階に上がり、ノートパソコンを立ち上げた。
少し古めの電子音とともに、ウィンドウ2000が起動する。
新着一件の文字が、担当から催促のメールが来たことを知らせていた。
「相変わらずせっかちね」
私は『猫の恩返し』と書かれたファイルを開き、小説の仕上げに取りかかった。
【完】
- 316 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/28(木) 21:39:03.13 ID:V3ePQNGv0
- >>1乙
面白かった!!
- 318 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/28(木) 21:39:32.26 ID:aaMyeElOO
- >>1おーーーーーーーつ
- 327 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/28(木) 21:43:21.29 ID:KmlWSanV0
- 担当ってのは杉村か!!
- 337 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/28(木) 21:49:12.94 ID:aj1pwgiMO
- 乙!良かったよ!
絵本作家志望な自分も明日から頑張るよ!ありがとう
- 353 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/02/28(木) 22:05:31.14 ID:NVpkJago0
-
,'⌒,ー、 _ ,,.. X
〈∨⌒ /\__,,.. -‐ '' " _,,. ‐''´
〈\ _,,r'" 〉 // // . ‐''"
,ゝ `</ / 〉 / ∧_,. r ''"
- - - -_,,.. ‐''" _,.〉 / / . {'⌒) ∠二二> - - - - - - -
_,.. ‐''" _,,,.. -{(⌒)、 r'`ー''‐‐^‐'ヾ{} +
'-‐ '' " _,,. ‐''"`ー‐ヘj^‐' ;; ‐ -‐ _- ちょっくら聖蹟桜ヶ丘行ってくる
- ‐_+ ;'" ,;'' ,'' ,;゙ ‐- ー_- ‐
______,''___,;;"_;;__,,___________
///////////////////////
- 360 名前:1 ◆OqbkKRTsBo [] 投稿日:2008/02/28(木) 22:10:09.85 ID:LWkQDY6uO
- 拙い文章でしたが読んでいただきありがとうございした。
いままで頭の中では何度となくファンタジー(厨二病設定)な話を妄想していたのですが、実際に文章化したのはこれが初めての作品でした。
途中どうしても続きが浮かばない時が何度もあって、雫含め物書きの方の凄さを改めて実感ました。
あと偽物の才能に嫉妬してましたw
遅い、日本語変、酉忘れると短所を挙げたらきりがない1でしたが、皆さん暖かく見守ってくださり、感情しております。
まとめてくださった方、保守してくださった方、書き込んでくださった方、このスレに関わった方全員にお礼申し上げます
一応言って置きますが酉のgodは偶然ですからねw
本当にありがとうございました。
では名無しに戻りますね。
- 361 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/28(木) 22:12:58.48 ID:5RBckyYn0
- >>360
乙!!
愛してる!!!!!!!!
- 362 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/28(木) 22:13:16.60 ID:6osavBetO
- >>360
こちらこそありがとうだぜ!
- 363 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/28(木) 22:13:53.51 ID:Ihfj5zeYO
- >>360
本当にいい話だった。
おまえ才能あるぜ、きっと。
またいろんな話かいてくれ!
- 413 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/29(金) 00:13:23.00 ID:abhErcmR0
- 寂しくなるな…
糸冬
---------------
制作・著作 NHK
- [2008/02/29 01:04]
- 読み物 |
- トラックバック(0) |
- コメント(64)
- この記事のURL |
- TOP ▲
コメント
よかった!>>1も管理人も乙!
でもじいさんはw
すんごいいい話だったけど
じいさんがないがしろにされてるのが気になった
じいさんがないがしろにされてるのが気になった
面白かった!!>>1乙!
俺は寧ろ杉村が可哀想すぎて・・・。
杉村は中学のときの初恋を間違いなく引きずってるよな。
杉村とくっついた方がリアルだと思った・・・(´;ω;`)
杉村は中学のときの初恋を間違いなく引きずってるよな。
杉村とくっついた方がリアルだと思った・・・(´;ω;`)
これはマジで名作。
↑確かに爺さんw
↑確かに爺さんw
杉村・・・
なんだかんだでみんな好きなんジャン
ラスト、結婚式にじいさん車イスで参加とかだったらな…
>>1乙!
久しぶりにキュンが胸ってなったよw
だけどじーさんの騒動の直後にプロポーズだったのが個人的にちょっとなぁ
久しぶりにキュンが胸ってなったよw
だけどじーさんの騒動の直後にプロポーズだったのが個人的にちょっとなぁ
一々(´・ω・`)付けてウザい>>1だった
なんつー良作だw
最後の「猫の恩返し」は卑怯だぁ。゜(゚´Д`゚)゜。
鳥肌たったわ。ホントたまにこうゆうスレがあるから大好きだわ。
鳥肌たったわ。ホントたまにこうゆうスレがあるから大好きだわ。
杉村が雫のことを月島じゃなくて雫って呼んでたのが気に入らなかった
面白かった!
猫の恩返しとつなげてくれたのが嬉しかったw
でも、じいさんには意識取り戻して今の雫の作品を読んで欲しかった…
でも、じいさんには意識取り戻して今の雫の作品を読んで欲しかった…
ジョジョ五部のフーゴ放置プレイを思い出したw
爺さん…。
爺さん…。
乙でした。
面白かったよ〜
文章読めない彼にも教えてあげたい…
面白かったよ〜
文章読めない彼にも教えてあげたい…
あのおばあさんはじいさんの・・・?って最初思った
面白かったけど
続きがないからこそ面白い話なんだけどなぁ・・・
続きがないからこそ面白い話なんだけどなぁ・・・
じいさんが右足食われちゃうなんて・・・
携帯小説と変わらん出来…
↑同意
お前ら携帯小説散々馬鹿にして
これが感動とかねーよw
お前ら携帯小説散々馬鹿にして
これが感動とかねーよw
悪くはないけど。
普通のちょっと出来の残念なSSだよね。
普通のちょっと出来の残念なSSだよね。
携帯小説は出来以前の問題な希ガス
雫がスイーツ(笑)化してたらまったくな一文だけどなww
耳をすませばが共通認識であるんだから感動することもあんじゃね?
雫がスイーツ(笑)化してたらまったくな一文だけどなww
耳をすませばが共通認識であるんだから感動することもあんじゃね?
素晴らしすぎます
感動させられました。ありがとう
ムタってグレート・ムタのことかと思った
面白かった!ありがとう。
活力をもらいました
本当に良かったです。耳をすませばを、見た当時の事を思い出せて懐かしく感じました。
耳をすませば・猫の恩返しを見たくなりました。
良い物語をありがとうございました。
耳をすませば・猫の恩返しを見たくなりました。
良い物語をありがとうございました。
ありがとうございました!!!
感動です。
感動です。
良かった°・(ノД`)・°・
泣けました。すごく感動しました。
良かった!
一気に読ませていただきました。
最後は「猫の恩返し」ですか・・・なるほど。
一気に読ませていただきました。
最後は「猫の恩返し」ですか・・・なるほど。
楽しかったー(゜∀゜)
スゴーイカンドー!
いい意味で色んな部分が裏切られなくて良かったデス(・∀・)
これからもガンバッテクダサイ!
スゴーイカンドー!
いい意味で色んな部分が裏切られなくて良かったデス(・∀・)
これからもガンバッテクダサイ!
おもしろかったー(^O^)/
ありがとう☆
ありがとう☆
おい誰だ米に烈海王を紛れ込ませたのは
最後に猫の恩返しの文字は出さなくてもよかったかも。
わかる人だけわかるみたいに。
まぁ結果論だけど。
大好き
わかる人だけわかるみたいに。
まぁ結果論だけど。
大好き
最高でしたぁ(涙)
ただ一つ…おじいさんはどうなったの?
ただ一つ…おじいさんはどうなったの?
感動した!
途中まですごくよかっただけに、結びが残念。
爺さんが倒れたことに意味を感じれないなぁ。
爺さんが倒れたことに意味を感じれないなぁ。
乙!天才
実写の雫は北乃きいで。
管理人と1は氏ね
きめぇwwwwwwwwwwww
なにが感動だよwwwww
なにが感動だよwwwww
一気に読みました。
よかったです。
また書いて☆
よかったです。
また書いて☆
すごぃ!!
なんとなく気になったので開いてみたらすごく入り込んでしまいましたぁ!!
すっごくおもしろかったし読んでる間つねに耳をすませばの世界がリアルに頭に浮かんでました☆
また何かの続編など書くのであれば是非読みたぃです☆
ありがとうございました!!
すっごくおもしろかったし読んでる間つねに耳をすませばの世界がリアルに頭に浮かんでました☆
また何かの続編など書くのであれば是非読みたぃです☆
ありがとうございました!!
泣くまではいかなかったけど、かなり目頭が熱くなりました。
私には無い才能なのでこのような文章を書けるのはとてもすごいと思いました。
でも、おじいさんが気に掛かります・・・w
私には無い才能なのでこのような文章を書けるのはとてもすごいと思いました。
でも、おじいさんが気に掛かります・・・w
かなりよかったと思う
ジブリのどの作品も愛しているから、個人の想像で続編を作るのは
あまりやってほしくない事だが1は評価したい
ジブリのどの作品も愛しているから、個人の想像で続編を作るのは
あまりやってほしくない事だが1は評価したい
お疲れ様!
細かいことをぬきにしても、お釣りが来るような作品でとても面白かったですよ@
おじいさんがはじめて雫の作品を読んだときも、こういう感覚だったりして。
おじいさんが倒れたのは、雫が夢を取り戻して安心したのと、聖司が帰ってきて安心したからだと都合よく解釈しました。引き立たせる為だけの犠牲だとしたら残念すぎます。
おじいさんがはじめて雫の作品を読んだときも、こういう感覚だったりして。
おじいさんが倒れたのは、雫が夢を取り戻して安心したのと、聖司が帰ってきて安心したからだと都合よく解釈しました。引き立たせる為だけの犠牲だとしたら残念すぎます。
1>乙!!
粗削りではあったけどすごく面白かったです。将来これを映画化したいな〜。
by映画監督志望
by映画監督志望
米見ても感動してるのは携帯小説とかSS読んで満足してそうな人ばっかなのな
文学を追求する人が携帯小説とかを批判するのはわかるが
2chに流されてなんとなく批判するやつが一番痛いと思った。
2chに流されてなんとなく批判するやつが一番痛いと思った。
確かに批判も少しはなきゃダメだけどね
でも別にまぁプロな訳じゃないし、読んでて実際感動したし、初めての文章でこれならすごいよ
いろんな可能性を感じて自分はよかったなぁ
でも別にまぁプロな訳じゃないし、読んでて実際感動したし、初めての文章でこれならすごいよ
いろんな可能性を感じて自分はよかったなぁ
爺さんを補完するには
「もうすぐおしまい、完成したら見せてあげるね」
↓
「もうすぐおしまい、完成したら二番目に見せてあげるね」
でいかんじゃないか
「もうすぐおしまい、完成したら見せてあげるね」
↓
「もうすぐおしまい、完成したら二番目に見せてあげるね」
でいかんじゃないか
なかなか内容が面白かったので
かなり見入ってしまいました。
でも、雫って大学卒業しても
キスの一度も無かったんだな。。。
すごい両想いだ。。。
かなり見入ってしまいました。
でも、雫って大学卒業しても
キスの一度も無かったんだな。。。
すごい両想いだ。。。
1は原石だな
きっと宝石になれるさ
きっと宝石になれるさ
>>1乙
で、杉村は?
で、杉村は?
すごく良かった
ありがとう
ありがとう
すっごく感動しました!
あまりにもすごくて、書き込みさせてもらいました。どんなのかな〜って読み始めたらスラスラ読めて情景まで浮かんで、一人ひとりの性格の雰囲気まできっちり理解されて、本当に感動しました!ありがとうございました!
正直良かった
お疲れーション
まじ楽しく読ませてもらったぜ!
急勾配など、少し難しい言葉の使い方や使う回数が後半少し気になったかな!前半は完璧だね!小説家になれる才能はあるよ!
少しでも参考になればと思います。頑張って下さい。
急勾配など、少し難しい言葉の使い方や使う回数が後半少し気になったかな!前半は完璧だね!小説家になれる才能はあるよ!
少しでも参考になればと思います。頑張って下さい。
おじいさんwwwwww
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://wsoku.blog44.fc2.com/tb.php/242-5b8b5614
- | HOME |
コメントの投稿