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JR奈良駅・旧駅舎が観光案内施設に、カフエも併設2010年の平城遷都1300年祭に向け、奈良市は来春、寺院風のデザインが特徴のJR奈良駅の旧駅舎=写真=を改装し、オープンカフェを備えた観光総合案内施設を開く。 旧駅舎は1934年に完成し、仏塔のような相輪(そうりん)がそびえる屋根に、直線的な窓が印象的な和洋折衷の様式。高架化などで2000年、取り壊しが決まったものの、市民が反対し、建物ごと北約20メートルに移して保存されている。 事業費は1億4000万円で、外国人観光客向けのボランティアも常駐させる。藤原昭市長は「もう一度、古都の“玄関口”としておもてなしの場所に」。 (2008年2月27日 読売新聞)
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