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2007/08/16(木)
9月2日は新右翼の旗手・鈴木邦男氏!
三浦和義・ライブ・トークショー
          「痛快・現代人別帳」Vol.14


9月2日(日)午前11時30分開場 → 午後12時開演

      
  【出 演】三浦和義 河村シゲル

  【ゲスト】鈴木邦男氏(昭和18年8月2日生)
        政治活動家、新右翼団体「一水会」顧問、        プロレス評論家、予備校講師。





           ゲスト紹介  
             ▼
 数奇と云う言葉ではあまりにも簡単すぎる運命に翻弄された男が、この時代だからこそ時の流れに棹をさして突き進む。
 事実は小説よりも完全に奇なるこの時代、どれほどITが科学が発達しようが、人の心はますます読めない。
 だれも本当の心を見せようとはしない。高度な情報化社会は地球の隅々の出来事は伝えても、自分の町の出来事は伝えない。隣人の名前さえわからない。マスコミやジャーナルの報道が 正しいとは限らない。
 けれどそれだけしか頼る判断材料がない。  今、私たちが知りたいのは、出来事の本質である。人間らしい言葉である。

人間たちの裸の声である。

これは…
 マスコミが伝えない…伝えられないもう一つの声…
 三浦和義だから話せる、三浦和義だから聞ける…
 今までなら世の中には流れ出てこない筈の声である。
 その声を、密やかに、あるいは沈痛に聞くのではなく、 明るい東京・代官山のライブハウスで飲みながら、食べながら みんなで楽しむトークショーです。

 今回のゲスト、鈴木邦男氏には、現在の政治状況について、そして右翼のあり方・生き方について等、様々なテーマを率直にお聞きしてみようと思っています


<鈴木邦男氏 プロフィール>
 福島県郡山市生まれだが、税務署勤務だった父親の都合で高校生の頃まで東北地方を転々とした。
 1967年、早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。
 学生時代は、生長の家学生会全国総連合(以下生学連)に所属し活動。
 生学連の活動家が他団体に共闘を呼びかけて結成した民族派学生組織「全国学生自治体連絡協議会」(後に「全国学生協議会連合」と改称.略称は全国学協)の初代委員長を務めた。
 しかし、当時の書記長らとの対立が原因で短期間で組織を去っている。
 元々鈴木氏は、全国学協のような真面目できっちりとした組織よりも、後に結成する一水会のような大らかな組織でこそ力を発揮するユニークな人物であった。

 1970年春、同大学院博士前期課程を中退してサンケイ新聞社に入社、主に販売局や広告局に在籍し、一旦は政治活動から離れていたが、1970年11月の三島由紀夫事件で、大学在学中に知り合った森田必勝(元日学同活動家。楯の会に入会したため日学同を除名された)が三島と共に自決したことに衝撃を受け、1973年に退社する。
 そして、生学連や学協時代の仲間などを中心に「一水会」を創設し会長に就任した。
 会長時代の前半は、過激な実力行動で警察に検挙されたこともあるが、後半は、会の政治的な大衆活動からは一定の距離を置き、言論活動に力を注いだ。

 代表時代のエピソードとして、井上ひさしに脅迫電話をかけたが稀代の博覧強記振りに退散してしまったと後に自著で明かしている。
 1999年には一水会代表を退任。退任後は河合塾現代文講師、日本ジャーナリスト専門学校講師も勤めた。


***************************


【料金】 前売 ¥3000/当日¥3500
         (共に+1Drink¥500)
【開場】 午前 11:30 
【開演】 午後 12:00
【会場】 豆風ライブハウス      
     daikanyama
     晴れたら空に豆まいて
     http://www.mameromantic.com/
     東横線代官山駅正面口出て、
     八幡通りにぶつかった右角の
     地下2階。
     駅から徒歩30秒。
     1階はDroga(家具&カフェ)
     地下1階はレストラン58
     〒150-0034 
     渋谷区代官山町20-20
     モンシェリー代官山B2
     TEL:03-5456-8880


2007/07/15(日)
8月4日のトークライブは・・・!!!
8月4日は刑務所事情最新情報!


開催曜日・時間が今回のみ、変更になりました!




2007年8月4日(土)  12時スタート!


三浦和義・ライブ・トークショー
       「痛快・現代人別帳」Vol.13
  
  【出 演】三浦和義 河村シゲル

  【ゲスト】徳持正博氏
        稲川会碑文谷一家総長秘書
              
       


       ゲスト紹介  
         ▼
 数奇と云う言葉ではあまりにも簡単すぎる運命に翻弄された男が、この時代だからこそ時の流れに棹をさして突き進む。
 事実は小説よりも完全に奇なるこの時代、どれほどITが科学が発達しようが、人の心はますます読めない。
 だれも本当の心を見せようとはしない。高度な情報化社会は地球の隅々の出来事は伝えても、自分の町の出来事は伝えない。隣人の名前さえわからない。マスコミやジャーナルの報道が 正しいとは限らない。
 けれどそれだけしか頼る判断材料がない。  今、私たちが知りたいのは、出来事の本質である。人間らしい言葉である。

人間たちの裸の声である。

これは…
 マスコミが伝えない…伝えられないもう一つの声…
 三浦和義だから話せる、三浦和義だから聞ける…
 今までなら世の中には流れ出てこない筈の声である。
 その声を、密やかに、あるいは沈痛に聞くのではなく、 明るい東京・代官山のライブハウスで飲みながら、食べながら みんなで楽しむトークショーです。

 今回のゲストは、現在様々な処遇改善が成されていると伝えられる刑務所の隠された実態を最新情報で暴き出す・・・ 行動派博徒の生の証言です。

是非!いらしてください。


<徳持正博氏プロフィール>
   稲川会碑文谷一家総長秘書。
   博徒一筋50年の66歳。
   本年5月2日、府中刑務所を出所。
   刑務所当局と処遇改善のために戦い、様々な改善に努   力された方。
   筋を通すことに命を賭けた半生は凄まじいの一言。



 【料金】 前売 ¥3000/当日¥3500
         (共に+1Drink¥500)
 【開場】 午前11:30 
 【開演】 午後12:00
 

【会場】 豆風ライブハウス      
        daikanyama
      「晴れたら空に豆まいて」

      http://www.mameromantic.com/

        東横線代官山駅正面口出て、
八幡通りにぶつかった右角の
地下2階。
        駅から徒歩30秒。
        1階はDroga(家具・インテリア)
        地下1階はレストラン58
         〒150-0034 
         渋谷区代官山町20-20
         モンシェリー代官山B2
            TEL:03-5456-8880




2007/06/08(金)
7月1日は 愛染恭子さん!
愛染恭子さん登場! 


開催曜日・時間が変更になりました!





2007年7月1日(日)


三浦和義・ライブ・トークショー
       「痛快・現代人別帳」Vol.12
  
  【出 演】三浦和義 河村シゲル

  【ゲスト】愛染恭子さん & 高須基仁氏      
       


       ゲスト紹介  
         ▼
 数奇と云う言葉ではあまりにも簡単すぎる運命に翻弄された男が、この時代だからこそ時の流れに棹をさして突き進む。
 事実は小説よりも完全に奇なるこの時代、どれほどITが科学が発達しようが、人の心はますます読めない。
 だれも本当の心を見せようとはしない。高度な情報化社会は地球の隅々の出来事は伝えても、自分の町の出来事は伝えない。隣人の名前さえわからない。マスコミやジャーナルの報道が 正しいとは限らない。
 けれどそれだけしか頼る判断材料がない。  今、私たちが知りたいのは、出来事の本質である。人間らしい言葉である。

人間たちの裸の声である。

これは…
 マスコミが伝えない…伝えられないもう一つの声…
 三浦和義だから話せる、三浦和義だから聞ける…
 今までなら世の中には流れ出てこない筈の声である。
 その声を、密やかに、あるいは沈痛に聞くのではなく、 明るい東京・代官山のライブハウスで飲みながら、食べながら みんなで楽しむトークショーです。

是非!いらしてください。


<愛染恭子さんプロフィール>
 
1958年千葉生まれ。日本初の「本番女優」。
81年映画「白日夢」で衝撃デビュー。山本晋也監督の「未亡人下宿」シリーズで一世風靡。ポルノ映画、ストリップ界などで、「女王」として君臨する。84年には、ビデオの処女喪失シーンを撮影するため、処女膜?の再生手術を受けて話題に。
94年にポルノから引退し、「女優」「セックス・カウンセラー」へ。近年は監督業へも進出。

先般は、姪に怪我を負わせたとして、暴行で罰金刑に処せられるが、姪の教育に関わったことでの出来事。


 【料金】 前売 ¥3000/当日¥3500
         (共に+1Drink¥500)
 【開場】 午前11:30 
 【開演】 午後12:00
 

【会場】 豆風ライブハウス      
      daikanyama
     晴れたら空に豆まいて
     http://www.mameromantic.com/
     東横線代官山駅正面口出て、
     八幡通りにぶつかった右角の
     地下2階。
     駅から徒歩30秒。
     1階はDroga(家具&カフェ)
     地下1階はレストラン58
     〒150-0034 
     渋谷区代官山町20-20
     モンシェリー代官山B2
     TEL:03-5456-8880


2007/05/28(月)
このところ・・・
サイパンに5泊6日で、ゆったり〜と遊んできました。
一日中、クルーザーを借り切ったり、カジノで遊んだりの、親しい友人ら15人くらいの滞在でした。

南の群青色の海に浮かんでいると、この地で戦死した先人らの思いに引かれ、物悲しい切ない気持ちにも始終でした。
合掌。

ゴーカート、ジェットスキーではトップ!(エッヘン!!)

今度は9月に3・4日、再び友人らと行こうと思っています。

「弁護士いらず」の改訂版の校正も今夕にはほとんど終わりそうで、ホッとしています。

このところ、民事訴訟が増え、毎日訴状や書面を書いたり、登記簿謄本の取り寄せ手続きをしたり大童です。

既に、和解を申し込んできている会社もあり、その話し合いにも時間がとられそうです。どちらかと言うと、勝てる訴訟だけに裁判の場で決着をつけたいと思っているのですが・・・。

このところ、ラッキーとマリンの6種混合ワクチンの接種やら、トリミングやらで、愛犬のお世話も大変です。そういうさなか、先日は接触事故に合い、車はトヨタに入って、代車に乗っています。

この代車、バックのテレビカメラがよく作動しなかったり、センサーが付いていなかったり、空気清浄機もなかったりで、一日も早く自車が戻ってくることを待ち侘びています。



2007/05/12(土)
高須基仁氏登場! 開催曜日・時間が変更になりました!
開催曜日・時間が変更になりました!


脱がせ屋高須基次氏登場!


2007年6月3日(日)


三浦和義・ライブ・トークショー
       「痛快・現代人別帳」Vol.11
  
  【出 演】三浦和義 河村シゲル

  【ゲスト】高須基仁氏
        モッツ出版代表取締役
        メディアプロデュ−サーとしても著名

       
       
       ゲスト紹介  
         ▼
 数奇と云う言葉ではあまりにも簡単すぎる運命に翻弄された男が、この時代だからこそ時の流れに棹をさして突き進む。
 事実は小説よりも完全に奇なるこの時代、どれほどITが科学が発達しようが、人の心はますます読めない。
 だれも本当の心を見せようとはしない。高度な情報化社会は地球の隅々の出来事は伝えても、自分の町の出来事は伝えない。隣人の名前さえわからない。マスコミやジャーナルの報道が 正しいとは限らない。
 けれどそれだけしか頼る判断材料がない。  今、私たちが知りたいのは、出来事の本質である。人間らしい言葉である。

人間たちの裸の声である。

これは…
 マスコミが伝えない…伝えられないもう一つの声…
 三浦和義だから話せる、三浦和義だから聞ける…
 今までなら世の中には流れ出てこない筈の声である。
 その声を、密やかに、あるいは沈痛に聞くのではなく、 明るい東京・代官山のライブハウスで飲みながら、食べながら みんなで楽しむトークショーです。



<高須基仁氏 プロフィール>
 
出版プロデューサー。

毛の商人。

1949年静岡県生まれ。中央大学経済学部在学中は学生運動の

闘士。

玩具メーカー、制作プロダクションなどを経て、エロスの世

界に没頭。

藤田朋子 天地真理 西川峰子 大西結花 高部知子らのヌ

ードという名のアートを世間に送り出した。


 【料金】 前売 ¥3000/当日¥3500
         (共に+1Drink¥500)
 【開場】 午前11:30 
 【開演】 午後12:00
 【会場】 豆風ライブハウス      
      daikanyama
     晴れたら空に豆まいて
     http://www.mameromantic.com/
     東横線代官山駅正面口出て、
     八幡通りにぶつかった右角の
     地下2階。
     駅から徒歩30秒。
     1階はDroga(家具&カフェ)
     地下1階はレストラン58
     〒150-0034 
     渋谷区代官山町20-20
     モンシェリー代官山B2
     TEL:03-5456-8880




2007/05/08(火)
5月15日から海外に出張します、そして次回の・・・
5月15日から1週間、海外に出張致しますので、この間はメール等の返信ができません。
よろしくご了解下さい。

6月3日(お昼の12時から)のトークライブのゲストは、「脱がせ屋高須!」で高名な高須基仁氏。
角材片手に防衛庁に殴り込んだ若かりし頃から、現在に至るまでの華麗かつ痛快な怪しげな人生を振り返って頂きます。

6月から、トークライブは、毎週第1日曜日の午後12時から開場に変更になりました。


2007/04/17(火)
霊能者・織田無道氏に三浦和義が迫る!

 4月2日のトークショーは、私事の都合で大変失礼致しました。欠席したことを深くお詫びいたします。
 急遽ピンチヒッターに立ってくださった盟友柳田氏、またプロヂューサーの河村シゲル氏に深謝いたします。

 本来ならば周知の事柄につき、ここできちんとした説明・お詫びをさせて頂くべきではありますが、近々そのことで関係会社や多くのメディアを提訴する準備を進めているため、弁護士の先生より、その事柄については一切発言を控えて頂きたい、とのことですのでその助言に従う次第です。

 ただ、今の時点で、結果的にお騒がせてしまったことに深くお詫びいたします。申し訳ありませんでした。

    *********************************


2007年5月7日(月)


三浦和義・ライブ・トークショー
    「痛快・現代人別帳」Vol.10
  
  【出 演】三浦和義 河村シゲル
  【ゲスト】織田無道氏
        臨済宗建長寺派圓光禅寺の第49代の住職
       
       
       ゲスト紹介  
         ▼
 数奇と云う言葉ではあまりにも簡単すぎる運命に翻弄された男が、この時代だからこそ時の流れに棹をさして突き進む。
 事実は小説よりも完全に奇なるこの時代、どれほどITが科学が発達しようが、人の心はますます読めない。
 だれも本当の心を見せようとはしない。高度な情報化社会は地球の隅々の出来事は伝えても、自分の町の出来事は伝えない。隣人の名前さえわからない。マスコミやジャーナルの報道が 正しいとは限らない。
 けれどそれだけしか頼る判断材料がない。  今、私たちが知りたいのは、出来事の本質である。人間らしい言葉である。

人間たちの裸の声である。

これは…
 マスコミが伝えない…伝えられないもう一つの声…
 三浦和義だから話せる、三浦和義だから聞ける…
 今までなら世の中には流れ出てこない筈の声である。
 その声を、密やかに、あるいは沈痛に聞くのではなく、 明るい東京・代官山のライブハウスで飲みながら、食べながら みんなで楽しむトークショーです。


<織田 無道氏 プロフィール>
 織田 無道氏は(おだ むどう、1952年8月8日 - )、日本 の僧。臨済宗建長寺派圓光禅寺の第49代の住職。
 帝京大学法学部卒。本名は織田礼介。神奈川県厚木市出  身。
 僧としての仕事の他に、タレントとしての活動もある。
 
 【料金】 前売 ¥3000/当日¥3500
         (共に+1Drink¥500)
【開場】 18:30 
【開演】 19:00
【会場】 豆風ライブハウス      
     daikanyama
     晴れたら空に豆まいて
     http://www.mameromantic.com/
     東横線代官山駅正面口出て、
     八幡通りにぶつかった右角の
     地下2階。
     駅から徒歩30秒。
     1階はDroga(家具&カフェ)
     地下1階はレストラン58
     〒150-0034 
     渋谷区代官山町20-20
     モンシェリー代官山B2
     TEL:03-5456-8880




2007/03/06(火)
三浦和義が和歌山カレー事件の真実に迫る!!!
2007年4月2日(月)


三浦和義・ライブ・トークショー
    「痛快・現代人別帳」Vol.9
  
  【出 演】三浦和義 河村シゲル
  【ゲスト】和歌山カレー事件
       死刑囚・林真須美さんの夫
           林 健  治 氏
       
       
       ゲスト紹介  
         ▼
 数奇と云う言葉ではあまりにも簡単すぎる運命に翻弄された男が、この時代だからこそ時の流れに棹をさして突き進む。
 事実は小説よりも完全に奇なるこの時代、どれほどITが科学が発達しようが、人の心はますます読めない。
 だれも本当の心を見せようとはしない。高度な情報化社会は地球の隅々の出来事は伝えても、自分の町の出来事は伝えない。隣人の名前さえわからない。マスコミやジャーナルの報道が 正しいとは限らない。
 けれどそれだけしか頼る判断材料がない。  今、私たちが知りたいのは、出来事の本質である。人間らしい言葉である。

人間たちの裸の声である。

これは…
 マスコミが伝えない…伝えられないもう一つの声…
 三浦和義だから話せる、三浦和義だから聞ける…
 今までなら世の中には流れ出てこない筈の声である。
 その声を、密やかに、あるいは沈痛に聞くのではなく、 明るい東京・代官山のライブハウスで飲みながら、食べながら みんなで楽しむトークショーです。


<林 健治氏 プロフィール>
 和歌山のカレー毒物混入事件の1審で死刑判決を受けた林真須美被告の夫で、詐欺罪で服役していた林健治さんが、6年の刑期を終えて、2006年6月7日朝出所しました。
 林健治さんは出所後に記者会見に臨み、「真須美被告にがんばって欲しい」と語りました。 7日午前6時20分、林健治さんは、弁護士とタクシーで刑務所を出ました。そして、午前11時から大阪市内の司法記者クラブで取材に応じました。林健治さんは、妻の真須美被告と共謀し、1億6000万円の保険金をだまし取った詐欺罪で、2000年10月、懲役6年の実刑判決を受けました。その間、真須美被告が殺人罪に問われたカレー事件の控訴審に3回出廷し、自分でヒ素を飲んだと話すなど、真須美被告の主張に沿う形で、1審のときの証言を翻していました。(真須美被告へは?)「体に気をつけてやってほしい。1日も早く裁判に勝って子供の所へ帰ってほしい」と林健治さんは語り、真須美さんの無実を訴えました。
 現在も、家族一同の先頭に立ち、真須美さんの無実を訴え真摯な活動中。
三浦和義が和歌山カレー事件の真実に迫る!!!

 【料金】 前売 ¥3000/当日¥3500
         (共に+1Drink¥500)
【開場】 18:30 
【開演】 19:00
【会場】 豆風ライブハウス      
     daikanyama
     晴れたら空に豆まいて
     http://www.mameromantic.com/
     東横線代官山駅正面口出て、
     八幡通りにぶつかった右角の
     地下2階。
     駅から徒歩30秒。
     1階はDroga(家具&カフェ)
     地下1階はレストラン58
     〒150-0034 
     渋谷区代官山町20-20
     モンシェリー代官山B2
     TEL:03-5456-8880



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