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首都圏のJR、強風などで運転見合わせ相次ぐ

2008年02月24日15時48分

 24日午後0時26分ごろから、JR常磐線・上野―土浦駅間の快速と、綾瀬―我孫子駅間の各駅停車が強風のため運転を見合わせていたが、1時59分に再開した。快速、各駅停車とも午前8時50分から10時30分の間も、強風で運転を見合わせていた。

 JR京葉線と埼京線は午前10時10分ごろから強風のため、全線で運転を見合わせていたが、埼京線は午前11時32分に、京葉線は午後1時に、それぞれ再開した。

 JR川越線は午前7時33分ごろから大宮―川越間で運転見合わせていたが、午後3時30分に再開。JR武蔵野線も午前9時7分ごろから全線で運転を見合わせていたが、午後3時に再開した。

 JR中央線快速は午前10時46分ごろから、強風のため全線で運転を見合わせていたが、11時17分ごろ再開した。

 JR京浜東北線と東海道線は午前10時55分ごろから、川崎―鶴見駅間の沿線火災の影響で運転を見合わせていたが、東海道線は午後0時2分ごろ、京浜東北線は午後0時49分ごろ再開した。

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