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富士、名誉挽回に不退転の決意
2008年の日本GPではさまざまな改革
01/03/08 15:29


Photo F1-Live.com

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富士にとってF1カレンダー復帰は甘くなかった

改修された富士スピードウェイでの30年ぶりの開催となった昨年の日本GPが大混乱に陥ったことを受け、トヨタが名誉挽回に必死になっている。

ほぼ100%を自動車メーカーのトヨタが掌握する同サーキットは先ごろ、今年10月のレース運営に向け、2007年の交通問題や施設の不備といった反省点を踏まえた改善策を発表した。

今週、『Japan Times(ジャパンタイムズ)』が、トヨタの“F1主催者としての評判は危機的状況にある”とする見出しの記事を掲載した。

記事では、トヨタは2007年のレース運営に失敗したことで、“メジャーなモーターレースイベントを運営できる資質があることを証明しなければならない切羽詰まった状況”としている。

「われわれは、昨年のイベントで失われてしまった信頼を取り戻し、どんな犠牲を払ってでも、今年のイベントを成功させる」と富士スビードウェイの高瀬由紀夫取締役副社長は決意を語った。

トヨタはすでに8人のシニアオフィシャルを富士スピードウェイに送り込んでいると同紙は報じている。

Source: GMM
(C) CAPSIS International
I.O
RACING-LIVE Japan


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