2008年03月01日 15:45 [Edit]

この記事をクリップ! newsing it! Buzzurlにブックマーク b.hatena.ne.jp/entry 私はこうしてクビを切りました

これ、定性的には事実なのかも知れないけど、定量的に事実かというと、給与を出す立場だった私からみてもYesとは言いがたい。

就職氷河期と資本主義 - FIFTH EDITION
なんでかって話になるんだけど、まず、マクロな話になるんで、退屈な話かもしれないけど、日本って、正社員を簡単に解雇できないのよ。労働法の関係上、簡単に首切れない。

労働法上はどうなのよ、というのは、「労働法のキモが2時間でわかる本」の第11章を読んでもらうことにして、また実のところそれがどう活用されるのかというのは「カバチタレ!」の第一話を見てもらうことにして(どちらも広島に縁があるってのは偶然?)、ここでは実際に私がクビにした時の実例をお話することにします。

このケースでは厳密には解雇したのではなく、本人が退職を選んだという形になっており、これらのアクションはあくまで会社という法人が従業員に対してとったものなので主語が「私」というのもおかしいのですが、経営側の人間である私が率先して行動し、その結果彼が会社を去った以上は、「私がクビにした」という言い方は厳密でなくても正しいと考えるのであえてそのように書いています。

彼は私より年長で、しかも創業メンバーの一人。率直に言って最もクビにはしづらい従業員でした。その彼のクビを切ると決めたのは、それが会社にとってもベターだっただけではなく、彼にとってもベターと判断した上のことでした。

彼は決して悪人ではありませんでした。むしろ私も含めて「猛獣」だらけだった社内では、癒し系ですらありました。彼は私が入社する前に降格人事を受けていたのですが、それを恨むわけでもなく、きちんと出社して仕事をやっていました。

いや、出社しすぎていて、にも関わらず仕事が完了しなかったのです。

そのおかげで、彼は残業代のチャンピオンでした。基本給与は最低レベルなのに、残業代を加えると給与全体ではトップクラス。にも関わらず結局仕事がきちんと上がらなかったので、エース級の人材が彼の尻拭いをする羽目になっていて、これでは出来る社員が二重に腐ってしまいます。

善人で仕事ができない先輩。正直引導を渡すのが最も鬱になる相手です。だからこそ、今まで辞めずにクビにならずに残っていた。だからこそけじめをつけなければならない。

まず私は、彼の業務の履歴を可能な限り集めました。彼が書いたコードもすみからすみまで読みました。その過程で全部書き直したというのは余談ですが。その上で彼を解雇した場合、彼が退職を選んだ場合、そして彼が残留を望んだ場合を想定し、それぞれにリアクションを決め、他の役員にそれを提示して了承をとり、下準備を済ませてから彼を会議室に呼びました。

弾:
あなたはこのプロジェクトとこのプロジェクトで納期を破っている。なぜですか。
彼:
がんばったのですが....
弾:
あのプロジェクトは、結局A君に片付けてもらった。このプロジェクトは、私がやった。A君やわたしはがんばっていないのだろうか?
彼:
....
弾:
あなたはまた、我が社が導入したコーディング・スタンダードを守っていない。「use strict;で動かないプログラムは今後納品しない」と私も厳命したはずですが、なぜですか?
彼:
それだと仕事が間に合わないと思って....
弾:
それでは、あなたは顧客の立場で、どちらのプログラムが納品されることを望みますか?
彼:
コーディング・スタンダードを守った方です。

こういう会話を、まずは30分ほどかけてしました。その当時の会社の要求レベルを、彼が満たしていないことを彼自身に納得してもらうためにそれが必要だったのです。

弾:
それでは問います。あなたの同僚の立場だとして、あなたはあなた自身と仕事をしたいと思いますか?
彼:
思いません。
弾:
あなたが経営の立場、そう、今の私の立場にいたとしたら、あなたはあなたをどう処遇しますか?
彼:
クビにすることを考えます。

ここまで話してから、やっと私は彼に対する処遇案を披露しました。

弾:
あなたは解雇を選ぶことも出来ます。その場合当然法にのっとり、あなたは解雇予告手当を支給された上、すぐに失業手当の給付を受けることが出来る。自ら辞めることも出来ます。この場合、我が社にはあなたが解雇された場合に受け取るより多い額の手当を支払う用意があります。どうしますか?
彼:
辞めます。

正直疲れました。一人辞めていただくには、五人採用するぐらいには疲れるものだと事後にためいきをついたものです。しかし、誠意を持って礼を尽くせば、労使双方納得いく形で辞めてもらうというのも可能だということも示すことが出来たと感じます。

確かに経営の気持ちだけなら、「カバチタレ!」の主人公をクビにした社長よろしく、出来なかった分の給料返してくれよというのもわかります。解雇にまつわる手当を支払うときには、盗人に追い銭という気分にすらなるでしょう。

しかし、彼ないし彼女を雇ったのは、そもそも経営の責任です。上のケースでは彼を雇い入れたのは私ではありませんが、経営陣に入った以上はそれも私の責任の一部です。他人ごととして考えれば「盗人に追い銭」なのかも知れませんが、自分ごととして考えれば、雇い入れた方が悪いのです。

そう考えれば、現在の労働各法が雇用者に対して要求している解雇基準というのは、高すぎるとは思えないのです。もちろん労働各法が要求している水準というのは最低ラインであり、就業規則まで視野に入れれば「クビにしたくてもできない」というのはありえますが、むしろ「クビに出来ない」というのは経営者の気分の問題の方が大きいのではないでしょうか。

実際さまざまな人から話を聞いても、こういう場合きちんと辞めていただくより、ねちねちといじめて辞めるようにしむけたり、逆に開き直られて居座られたりという話が多いのです。本当に会社が左前で、本当に従業員が路頭に迷ったら一家離散という話は以外なほど少ない(ゼロではありません)。そういう場合でも、むしろ経営者が自殺して保険金で清算なんて凄惨な話の方をむしろよく耳にしたりします。

それであれば、懐も心が一時的に痛んでも、きっちり辞めてもらった方がお互いの立ち直りは早いのではないでしょうか。全てのケースがそうだというつもりはありませんが、それが出来ている会社ほど経営者も従業員も、そしてOB/OGもいい顔をしているというのが私の手応えです。

Dan the Newtron Bomber

それだと不当解雇じゃね? | hachimitu blog
僕も今の時代にあってないと思うけど、そうはいっても法律は守りましょうね。

コメント欄に記入しても反映されないようなのでTBにて。

法務にはきちんと相談した上での判断とだけ申し上げておきます。


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できない良い人が最も困る【タケルンバ卿日記 −熱海発磐梯熱海行き−】at 2008年03月01日 16:47
どこの会社にも必ずいる。温厚で、人付き合いがよくて、考えを人に合わせてくれて、そして仕事ができない。もう、本当にできない。 404 Blog Not Found:私はこうしてクビを切りました 彼...
仕事ができない良い人をクビにする【blog.pledge9.net】at 2008年03月01日 22:46
僕も法律の専門家じゃないですが、その理由じゃ解雇できなくね?...
それだと不当解雇じゃね?【hachimitu blog】at 2008年03月01日 23:23
この記事へのコメント
できる限りきちんと説明をし自主退社を促しますが「それでは問います。あなたの同僚の立場だとして、あなたはあなた自身と仕事をしたいと思いますか? 」この部分をきちんと(わかっていても)飲み込んでくれる人は少ないと思いますよ。

だからこそきちんと出社するわけで。
Posted by blog49 at 2008年03月01日 16:24
誤:以外なほど
正:意外なほど
Posted by みんち at 2008年03月01日 16:37
うちの部署でも昨年末似たような事がありました。
いい人だけど仕事が出来ない、さらに退職を勧告する人が年下と全く同じです。
まあ、私は退職を勧告する側の者では無いので、二人がどんな会話をしたのかは詳しくは分かりませんが、
退職を勧められた者が拒否し続け、結局説得に一年以上かかったようです。

私はその退職した人とはそれなりに仲が良かったので、断片的に話の内容を聞いて知っているだけですが…
Posted by 猫魔 at 2008年03月01日 18:01
彼は本当に納得してたのかな。
Posted by ななしさん at 2008年03月01日 18:02
前フリがあって、
>「それでは問います。あなたの同僚の立場だとして、
>あなたはあなた自身と仕事をしたいと思いますか? 」
と問われて、「思います」と回答する人は少数派でしょうね。
Posted by Anonymous Coward at 2008年03月01日 19:27
「○○だろうか?・・・いや○○ではない」
という反語のような質問ですね。
なんかこう・・・結論ありきの選択肢のない質問のように感じられます。

理詰めで追いつめて形式上、自主的にやめてもらうことが
本当に「お互いにとって良い形」だと思いますか?
Posted by trat at 2008年03月01日 20:39
> 結論ありきの選択肢のない質問のように感じられます。

結論はもちろんあるでしょう。
この段階で結論を決めてるようでは遅すぎますし、
ここで重要なことは現状を社員に理解させ、
そしてどうするべきかを社員に導き出させることですから。

つまりは、会社として出した通りの結論をその社員が出したと。

会社の結論を覆すような結論を出して、
それを会社側が納得できるんだったらそっちに進むでしょうし。

でもやっぱ難しいんですよねぇ、こういうこと。
Posted by footrak at 2008年03月01日 20:51
これは「納得いく形」を「良い形」なんて読み替えちゃダメでしょ。
どっちが泣くか退くかっていう状況なんだから「良い形」なんてない。
どうすればマシかというハナシだから誰も楽しくはない。
Posted by tori at 2008年03月01日 21:14
要は、強制解雇か自主解雇か選べ、
自主解雇ならいくらか金は払うよ、って事でしょう

ただ、強制解雇を盾に本人に決断を迫ると民事の脅迫になるから
ヤクザっぽく誠意を見せろって言ってるだけ
ってことじゃないんですかね?
Posted by kaz at 2008年03月01日 21:18
アメリカには、こういう従業員をクビにする際のマニュアルというものが一般に流布していると聞いたことがあるけれど、現物って見たことある?>ダンさん
Posted by sakurada at 2008年03月01日 21:22
退職に追い込む前に『育てる』という道は考慮されなかったのでしょうか?
力不足な人間を放置して,切羽詰まったら尻尾切りするのが最善の人事なのでしょうか?
上司は部下の生活の確保をコミットし,時にはそれを翻して切る苦しみまでコミットすることで多くの給与を手にするものではないでしょうか.
果たして彼を『窮地に追い込み』,自ら『退職を選ばせた』退職喚起は果たして妥当であったと言えるの?どうにも釈然としないなぁ…上席としての職務を全うしたとはいえないよね.結局『ねちねちといじめる』のに疲れただけじゃあないのですか.
Posted by minase at 2008年03月01日 21:32
という事は、あなたは自分とこそ一緒に働きたいと思えるいう事なんですね。
その才能、羨ましいっす。
そういう善人って、接客業向けの感性持ってますから、確かにお互いにとって良かったかも。
…宝の持ち腐れだった気がするのは俺だけっすかね。
そのうち起業なさったりして(^^)v
Posted by カフェオレ at 2008年03月01日 22:00
>>minaseさん

確かにそれは。ある意味正論です。
正直、育てられるんだったら、育ててしまえば、誰も悪者にならなくて済むからいいでしょう。

でも、いかなる状況でも『育てる』という道を考慮しろというのは、きれい事のように思えます。
(サラリーマンも経営サイドも経験している者として)

いくら育てようとしても育ってくれず、「むしろ邪魔」な人にいてもらうことによる周囲の負担は大きいですよ。
Posted by 正直 at 2008年03月01日 22:04
ソースコード全て持ってきて、用意周到に辞め去るための質問用意し辞めさせても、彼/彼女は納得はしてないと思う。育てる/異動なんていう選択肢もあったのでは。
Posted by nanashi at 2008年03月01日 22:18
育てる、育てるって、そんなことそこの会社だってわかってるだろうし、散々やったんじゃないかな?でも結局こいつは会社のお荷物にしかならないとなったら切って切られて当然だと思う。

切られたほうももうちっと向いてる仕事につく転機とすべき
Posted by あああ at 2008年03月01日 22:29
こういう真面目だけどできない人は、事務をやらすべきだね。
Posted by 通りすがり at 2008年03月01日 22:32
>退職に追い込む前に『育てる』という道は考慮されなかったのでしょうか?
minaseさん、最初からきちんと読もう。
>コーディング・スタンダードを守っていない。「use strict;で動かないプログラムは今後納品しない」
これで全部アウト。
Posted by やま at 2008年03月01日 23:02
何が言いたいのか良くわかりませんが、お互いがお互いの立場で行ったことですよね。

立場と一言で言いますが、自分がやったことが、良かったのか、悪かったのかを問いたいのなら、それは、自分にとっては良かったということでしょう。

なぜなら、その状況下において、それしか方法が無かったから、それをしたまでですよね。

Posted by 湯屋 at 2008年03月02日 00:28
経営者も、サラリーマンも結局個人なんです。
サラリーマンといっても、養うべきものがあるとすれば、ある意味経営者と同じにそれを守ろうとするでしょう。

そのために決断し、ある方向を選択した、それが、退職だった、それが解雇だったというだけの話です。

それ以外の選択肢もあるのかもしれませんが、その時はわからなかった?もしくは、検討したが無かったということですね。

Posted by 湯屋 at 2008年03月02日 00:29
経営者ならとは言いませんが、やったことに自信を持たなければ、あなたが養おうとしている人たちは不安になると思いますよ。

基本的にお金を得ることは、自分の何かを他の人に提供する事で他の人はその代償に自分に対価を払う(対価の価値を決めるのは払う人)という事です。

Posted by 湯屋 at 2008年03月02日 00:30
その方から貰ったものが、あなたの持っている価値以下ならその価値以下の対価で対応すれば良いし、それが出来ないなら、取引は成立しないという事でしょう。

ためらえば、あなたと、あなたが雇っている他の者たちにそのしわ寄せが行くのは必然でしょう。

じゃあ育てるという選択肢を選べるかに関しては、あなた自身にその余力があるかという事で、その余力が無ければ出来ないという事になります。

一言で育てるといいますが、1人を育てるのに膨大な時間と労力、資金が必要な事はご存知かと思います。
Posted by 湯屋 at 2008年03月02日 00:31
難病告知と同じようなもの。
お互いにとっての敗北である以上、
冴えた方法など無いし、誰も善人にはなれない。

対人関係に問題をすり替えるよりは、この方法がいい。
Posted by susu at 2008年03月02日 00:47
というかね。

そういう状態になったら
辞めようと
決めてたというだけの話じゃないですか?

普通なら、
降格になったときに
即辞めだと思いますけど。


そこから、争うとかって、
考えてなかったと思うけど。


そいつのブログとか、
あったら、みたいかも。
Posted by higekuma3 at 2008年03月02日 01:13
簡単にクビをきれない?
そんなこと無いと思うけど。
だって、労働局は聞くだけのところで何もしませんから。
それに、労働関係の法律は罰則はゆるいから、クビを切った方が明らかに利益があると思うけどな。
Posted by 未記入 at 2008年03月02日 01:21
これが「往生際の悪い人のやめさせ方」ならわかるんですけど。
事実上、
「お前は能力不足だ」
「お前と一緒に働いている人が迷惑だ」
ってことを突きつけてやめさせているわけで、
なんでそこまでする必要があるんですかね。

いきなりの初動で、本当のことをぼかして交渉する程度の優しさすらないんですかね。
この人、さぞ自信を無くして転職活動も消極的になるのではないでしょうか。
かわいそうに。

まあDanさんところの会社は超エリート揃いだから
「うちの会社では役立たずだけど他の会社なら余裕でやっていけるよ」
位の気持ちのはあるんでしょうかねえ?
Posted by trat at 2008年03月02日 03:08
んー.
『「use strict;で動かないプログラムは今後納品しない」と私も厳命した』それは分かる.
それは分かるのですが,30分『ねちねちといじめる』暇があったらその時間を使って再度喚起してチャンスを与えても良かったのではないかなぁと.
まぁ,再三喚起したにも関わらず改善の余地なしと判断された上での話しなら納得もいきますが,そうは読み取れなかったので.
Posted by minase at 2008年03月02日 03:11
関係ないですけど、

use strict;

というのは Perl のコードでしょうかね?
初めて見ました。
Posted by tom at 2008年03月02日 03:50
自己都合退職を迫ったということでしょうか
ヒドイ
会社のキャパシティーの問題のような気がします。
そういう辞めさせ方をしなければならない会社というのは会社自体に問題があるのではないかと思う。
財務とか経営戦略とか。

Posted by 通りすがり at 2008年03月02日 04:57
後味が悪い事を、一個人として懺悔しようとすることは、理解できますが、責任のある立場の方が、責任がある立場に居るといって、自分の行いを他の人に評価してもらうのは、ちょっと行為がサディスティックなように思うのは私だけでしょうか?
しかも、やったことに対して、少しでも不条理・理不尽と思うことがあるのであれば、それは、そういうことであって、その事を、公の場で不特定の方にお話になれば、それは、あなたの思ったレスポンスが返ってくると思います。
そしてあなたの行為(テーマを上げた事)の目的は??
と考えた時に、少しサディスティックな自虐的な行為かな?と感じてしまいす。
Posted by 湯屋 at 2008年03月02日 05:58
私もいくらいい人でもこういう人とは一緒に働きなくない。
決断しなければいけない事例だったとは思います。

danさんにお願い。彼が残留を望んだ場合のリアクションについても可能なら教えてほしいです。
Posted by まじかる☆スフィー at 2008年03月02日 06:32
『不機嫌な職場』(高橋克徳ほか講談社)の書評を読んでみたい。
フラットな職場階層のなかで自由に動ける社員が存在できる会社の規模はどのくらいのものなのだろう。(ひとつの職種に)横並びの同じような会社はいくつもいらないのだから、日本のあちこちにぽちぽちあるだけで可能かも。

>「グーグルは、昔の日本の会社のようですよ」

植木等社員はひとりでいいのだけれど、ひとりはいなきゃ。
Posted by haineko2003 at 2008年03月02日 06:59
ここのサイトを労働基準監督署に紹介しておきました。
Posted by hoge at 2008年03月02日 07:17
辞めさせて良かったんじゃね?
うちの会社にもウヨウヨいるわ。こんな仕事できない奴(笑)
Posted by makiyo0821 at 2008年03月02日 08:32
仕事できないヤツがウヨウヨいるってことは会社自体や
そういう会社にいるキミもヤバくね?辞めたほうがいいじゃね?


Posted by じゃね厨 at 2008年03月02日 08:56
 多分この人を首にしても同じように、仕事が出来ない人が別に一人生まれただけじゃないかな。一時的には改善したとしても、暫くたてばまた仕事が出来ない人が生まれてるはず。統計的には、それが自然だと思われる。
Posted by 小市民 at 2008年03月02日 09:41