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The fifth Director-General for Management Union.
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Awareness)

■  第五次飛徨政経塾時代    〜The fifth Director-General for Management Union.〜                  .
2001年〜 HP 『Air』 運営開始。
〜2002年 HP 『Air Station』 リニューアル。第一次飛皇時代。
〜2003年 HP 『AIR Station』 リニューアル。第二次飛皇時代。
〜2005年 HP 『AIR Station Alternative』 リニューアル。第三次飛煌時代。 A−T
〜2006年 HP 『AIR Station Anniversary』 リニューアル。第四次飛凰時代。   『The fourth Director-General for Management Union.』   A−U
〜2007年 HP 『AIR Station Awareness』 リニューアル。第五次飛遑政経塾時代。  『The fifth Director-General for Management Union.』   A−V

飛徨政経塾 放送予定表
 第65回飛皇政経塾
  『宗教論U』 〜満足できる死とは何か?〜
 2008年3月1日(土) 20:00より論理開始
2008.3.1(土) 第65回飛皇政経塾 『宗教論U』 〜満足できる死とは何か?〜

 飛皇政経塾


         『宗教論U』
     〜満足できる死とは何か?〜


 ※     論理学とは?          .

私達が最初に論理学に触れるのは『算数』と云う授業の中であります。算数とは記号論理学を元にした数字という記号に拠る学問です。数字や記号に置き換えると言う代数によって、置き換える元は事象や事柄などを指し、置き換える先を数字や記号にすることで事柄を整理することが算数の本質です。これを発展させたのが数理論理学であると考えますが、概念を超越した形而上学を含み始めてくるため、論理学と云うよりは理論学に近い様相を呈します。

飛皇の考える論理学とは、『論じることの理(ことわり)を学ぶ』から発祥しておりまして、理論との対比から構成されます。理論とは、『理(コトワリ)を論じる』ことであり、当然の内容を論じるのみに尽きるところがあるとして、理論と論理の違いから生まれる『論じること』のウエイトを重く見ております。

(※飛皇政経塾・・・ネットラジオサイト、ねとらじ様の協力を得て不定期に放送されています。次世代型コミュニティーである、ネットラジオ活用型のサイバー・私塾とも云えます。飛皇政経塾担当管理官の個人的趣味の一環で放送されているので、『聞きたいときに聴きたいだけ、放送したいときに放送したいだけ』をモットーにしております。好きな時間に好きなだけ聴けるのが利点。時間と空間を超えたサイバースペースの有効活用の一環として運営されています。皆さんもひとつ、『のーみそこねこね』してみませんか?



■ 放送予定時間                                              .

20時より放送開始



■ 資料                         .




■ 参考サイト (放送を聞く前に読んでおくとより本放送が楽しめる…かもしれない)               .

   論理学
>>記号論理学に属する論理として例えば命題論理述語論理様相論理直観主義論理量子論理がある。 記号論理学は論理を単なる記号操作として扱う事に特徴があり、記号操作で表せないものは記号論理学では決して扱うことができない。 たとえば、帰納法記号論理学としては定式化できない


   仏教
諸行無常 - 一切の形成されたものは無常であり、縁起による存在としてのみある
諸法無我 - 一切の存在には形成されたものでないもの、アートマンのような実体はない
涅槃寂静 - 苦を生んでいた煩悩の炎が消え去り、一切の苦から解放された境地が目標である
一切皆苦 - 一切の形成されたものは、苦しみである


>>釈迦の悟りの内容は、四諦縁起及び無我である。以下にその関係を整理された十二支縁起を示す


   四諦

四つの真理とは、
・人が生きるということは苦であるという真理
・その苦の原因は人間の執着にあるという真理
・この苦を滅した境地が悟りであるという真理
・その悟りに到達する方法は八正道であるという真理



   四苦八苦

>>根本的な苦しみをの四苦とし、四苦に加え、愛別離苦(あいべつりく、愛するものと分かれなければならない苦しみ)、怨憎会苦(おんぞうえく、憎んでいる対象に出会う苦しみ)、求不得苦(ぐふとくく、欲しいものが得られない苦しみ)、五蘊盛苦(ごうんじょうく、心身の機能が活発なため起こる苦しみ)の四つを加えて八苦という


   四門出遊

>>老・病・死について、シッダールタはひとごととはしなかったという点に注目してください。


   大日如来

>>オン・バザラ・ダド・バン


   阿弥陀如来

>>特に浄土真宗においては、煩悩具足の凡夫は、阿弥陀如来の本願、すなわち他力本願によって「のみ」往生を遂げることができるとし(絶対他力)、仏である釈迦の力すら「自力」として否定される




   死生観

>>仏教が入ってきてからは、生前善い行いをしたものが行くとされる死後の世界(極楽天国)と、悪い行いをしたものが行く世界(地獄)は別々であることが、明確に分けられた
(カースト制の正当化?)


   死生学

>>死生学が対象とするのは、人間の消滅、死である。死生学の開拓者の一人、アリエスによれば、「人間は死者を埋葬する唯一の動物」である。


   生命倫理学

>>生命に関わる倫理的問題としては遺伝子診断人工妊娠中絶脳死臓器移植安楽死尊厳死がん告知末期医療看護倫理、ヒトクローン研究などがある。より生物学的には実験動物の扱い、遺伝子組換えによるバイオハザードの規制、遺伝子組換え作物による遺伝子汚染などがある



   一休宗純

>>1481年、88歳で酬恩庵に没した。臨終に際し、「死にとうない」と述べたと伝わる



   而二不二(ににふに)

>>菩提の対義語は煩悩である。大乗仏教、とくに密教においては「煩悩即菩提」といい、煩悩(迷い)と菩提(悟り)は「而二不二(ににふに)」といって、二つであってしかも二つではないと説く



■ 次回以降予告                       .



以下、注意・お約束ごとです。



■ 提供                          .

飛皇政経塾は  Livedoor ねとらじ  さまの提供で放送しております。



■ 放送URL                       .

自動録音を避けるため、放送URLは適宜変更します。
ねとらじ内のポート観測所にて、『飛皇政経塾』を各自で探して下さい。

※放送事故(大抵はねとらじ鯖が落ちる)が多いです。もしも放送が切断された場合は、
ポート観測所に行って随時、URLチェックをされることをお勧めします。
尚、放送事故が起こった場合、チャットにてご報告戴けると幸いです。



■ 聴き方                         .

ココの聴き方を一読されることで解決できるかと思います。
また、環境によっては、聴けるプレイヤーと聴けないプレイヤーがあります。ご注意下さい。
WindowsMediaPlayerにURLを入れるか、WinAMPに入れるのが一般的な聴き方です。



■ チャット参加                     .

飛皇政経塾はチャット参加大いに歓迎です。

議論チャットをLimeChatに設定いたしました。CHOCOAでも可。

LimeChat導入方法

<使い方>
[download] からダウンロードし、インストール。
この画面で、『#IRC談話室』を削除し、
この画面で、『#誘われたチャンネル』を『#飛皇政経塾』に変更して、追加を押せばOKです。




■ ラジオ録音・配布等に関して                .

飛皇政経塾は録音・配布は放送責任者であり、著作権者である管理官連合の許可無しでは一切禁止しております。
著作権は放棄しておりません。一切の著作権は飛皇政経塾に属します。

2008.2.28(木) 『飛皇政経塾のお知らせ』

■  AIR Station Awareness                .


 ■   Text:飛徨駿二@雀帥                         .

黄龍闘技場(三人打)のみ闘牌するようになった理由には20071230闘技場で24個の黄龍オーブを3時間で獲得した後に5時間掛けて只管に負け続けた苦い経験から来る。『人生何事も引き際が肝心だ・・・東1局で親倍ぶっ飛びを食らった時点が引き際だったのだ・・・ずっと俺のターンではなかった。』(飛徨回顧録第四章:潮時 より) 2008年体制は白紙のままであるが、飛遑→飛徨への変更のみに留める。引き際を間違えたことによって若返ったため、32歳。



     ■  今日の更新のタグ(ニコニコ的な意味で)                           .

 □  飛皇政経塾





     ■  第65回飛皇政経塾                         .


ふと、政経塾のテーマを考えるにあたって、『宗教論』を論じてみては?と云う意見を思い出し、それでいこうと。そういう訳ですわ。飛徨です。


 第65回飛皇政経塾
  『宗教論U』 〜満足できる死とは何か?〜
 2008年3月1日(土) 20:00より論理開始



死ぬのが怖いと云うことをよく聴きますが、今回はそういった政経塾。非科学的・非現実的な精神の部分を論じる放送になります。形而上学の産物とも云える哲学ジャンルに近いです。内容としましては、時空論理学でもあった

・時間と云う概念を持って生きるのは人間のみ
・死と云う概念を意識して生きるのは人間のいい部分と悪い部分
・死が怖いのはなぜか


と云った流れであります。かなり鬱的な放送かなとも想いますが、実はそうでないと云った飛皇政経塾の独特の妙味を醸し出したいと考えております。チャット参加推奨。


死生観との差異や生きることの意味など、宗教的な内容がてんこ盛りですので、話半分で聴きつつ意見を出していって貰いたいと想います。
尚、軸とする宗教は仏教。キリスト教やイスラム教なども混ぜて行きたいですが、主軸は仏教で行きましょう。


禅問答にならぬように、理論を外して行きます。今回はそういった感じ。


■        このサイトに記載されている全ての内容はフィクションでありネタであり妄想です。                           .
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