goo

たかの台という街

2008年02月21日 | イベント、活動、勉強会など

  韓国による、竹島の"誘拐"を許すな!
           拙ブログは、竹島プロジェクト2008に参加しています。



今日、初めて在特会が主催するデモ行進の許可を得るために
小平警察署行ってきました。2回目の訪問という事もあり、一部
ルート変更などを除けば、特に滞りなく終了しました。
以前、麻布署で民潭前の抗議活動を申請した時は道路使用許可に
関して交通課と警備課で判断が真っ二つに分かれ、2時間以上も
待たされたのとはエラい違いです。
また、担当して下さった方は「立場上、あまり言えないのですが…」と
前置きしながらも、今回の在日無掛金年金に関しては疑義を抱いている
ようで、小平市における在日無年金問題を特集した在特会新聞Vol.4
(紙媒体による配布のみ。興味のある方は筆者宛てにお問い合わせ下さい)を所望して
下さいました。こちらから差し上げるつもりだったので、意外であった
以上に嬉しく思いました。

ところで在特会では現在、小平市長・小林正則のリコールへの
第一歩として周知活動の徹底に努めています。その一環として
小平市内の各住宅に在特会新聞Vol.4のポスティングを行っています。
筆者は、来たる街宣活動に専念すべきとの事で受け持ち地区は
なかったのですが、せっかく小平くんだりまで出向いて何もしないのも
つまらないという事で、勝手にポスティングに参加する事にしました。
行ったのは、たかの台(鷹の台)地区。ここは、地区割り当ての時に
「危険度が高いから」という事で敢えて外した地区ですが、筆者なら
襲われても反撃する術くらいは持っているし、真昼に襲撃される
可能性は高くないし、たかの台地区こそ周知活動すべきと前々から
考えていた事もあって決行致しました。

たかの台だけなら狭い(少なくとも地図上では)から大丈夫かな、と思って
いたら、これが存外に広い!正確に言うなら、裏道やドン突きの道が
多く、そういうところに住宅が意外とあるので無視できないのです。
しかも、たかの台という所は一戸建て住宅が多く、一戸に何枚も
投函できる集団住宅と違って手間が凄くかかります。
結局
、3時間弱くらいで投函を完了しました。
狭い部類の町でこのザマですから、他の担当者はもっと苦労している
はずです。協力して下さる方々には、本当に頭が下がります。

先ほど「危険度が高い」と書きましたが、何が危険か…それは、
たかの台には創価高校があるくらい創価色が強い地域なのです。
実際、ポスティングしている筆者をチラチラ見るオッサンもいました。
尤も、黒のロングコート姿で近所をグルグル回っていましたから、
怪しまれても仕方ないのですが(笑)。
また、聖教新聞ニュースが民家に堂々と掲げられていたり、
小平ユニセフ協会なる表札が掲げられている家があったりと
「こりゃ難敵だぞ」と思わされる町でした。もちろん、公明党の
ポスターはベタベタ。公明党の街宣車も走り回っていまして、
「税金の無駄使いを許しません」なんてのたまっていました。
私らがこんなに苦労しているのは、アンタたちが進めてきた
在日無掛金年金のせいでしょうが!(怒)

こう考えると、たかの台におけるポスティングはムダと考える人が
出てきても自然の事でさえあるでしょう。しかし、筆者はそう考えて
いません。ポスティングとは、いわば絨毯爆撃のようなもので、
少し言葉は悪いですが費用対効果を無視した戦術です。
いくら何でも住民全員が創価学会や公明党の支持者ばかりが
住んでいるとは思えず、配布した中で何人かでも事実を知り、
怒りを感じて立ち上がってくれれば、それだけで脚を棒にした
甲斐があるというものです。そうなるよう願い、また信じています。


↓から「竹島問題研究所」へGo!

goo | コメント ( 3 )  |  トラックバック ( 0 )
 
コメント
 
 
 
創価警察って本当…? (かず)
2008-02-22 21:16:38
>たかの台地区こそ周知活動すべきと前々から考えていた事もあって決行致しました。
>他の担当者はもっと苦労しているはずです。

毎回、率先して活動していただき有難う御座います。
特に今回は体力的に大変な活動だったようで、文章を読んでいるだけでヒシヒシと伝わってきます…。
本当は僕も会員なんだから、何らかのお手伝いをしなければならないのですが…。

>聖教新聞ニュースが民家に堂々と掲げられていたり、小平ユニセフ協会なる表札が掲げられている家があったりと「こりゃ難敵だぞ」と思わされる町でした。

聖教新聞が掲げられている光景は流石に見たことありませんが、異様に公明党の議員のポスターが貼られている地域は各所にありますよね。
Doronpaさんのブログのコメント欄に、こんなコメントがありました。

「■日常にある光景
先日の日曜日,初めてJR三河島駅を利用しました。
駅から目的地まで歩いたときの感想を記します。
(中略)
最初の300メートルくらいまでの町並みで見かけたのは,ほとんどが韓国料理,焼肉,韓国食材などの看板でした。
中華料理の看板が1つ2つありました。
コリアン・タウンかと思われる光景で,途中にあった町内会の掲示板に「節分祭」の案内が掲示されていたのを見てホッとするほどでした。
(中略)
道すがら目に付いたポスターは公明党のものだけです。区民会館前の交差点近くの民家には,公明党と共産党のポスターが並べて貼ってありました。
極めつけは,区民会館で行われたコンサートの休憩時間中,斜め前の「おじさん」といわれる世代の方が聖教新聞を広げて読んでいた時には苦笑を禁じえませんでした。
(後略)
kazoeuta 2008-01-30 09:29:25」
http://ameblo.jp/doronpa01/entry-10068693535.html#cbox


突然質問なのですが…。
警察ってどれくらい創価学会員に汚染されているのでしょうか…?
官邸を始め、中央省庁や、自衛隊にまでスパイが入り込んでいる現状を考えると、恐ろしくなるのですが…。

因みに「無題ブログ」というブログの、「芸能人創価学会員メンバーリスト (公明党)」(http://www.mudaijp.com/wp/?p=127)というエントリーに以下のことが記されていました。

「自分の住んでる町は創価学会員だらけです。
議員の過半数が創価学会員というありさまです。
今は表ざたなくなってきましたが、創価学会員になると、自分の地元では、市営住宅などが優先して入れた時期がありました。

学生当時の先生まで学会員で聖教新聞をとってくれと何度も言うので、黙らせました。
したしくしてなかった同級生からいきなり電話がかかってきて、久しぶりとかなれなれしく言う屑もいました。
(中略)
やられそうになって警察に連絡しても無理です。
一応証拠にはなるのでしないよりはましですけど。
創価警察と呼ばれているほど警察官にも創価学会員が多いです。
自分の身は自分で守りましょう!」
http://www.mudaijp.com/wp/?p=127
 
 
 
一歩一歩と地道な活動がゴールに到達する! (小山圭介)
2008-02-23 09:49:56
小平市、鷹の台地区での周知活動!、真に御苦労さまでした。
何も出来なく、役に立たない自分を思うと慙愧の至りです。
小平市は49年前に一度行った事が
有りましたが、確か当時は創価色は全く無く、創価高校なども創設されて居なかったと思います(何せ半世紀近く前で確信は有りません)。
緑が多かった町で林(ぶなの木?)が多く静かな佇まいの町だった事を覚えて居ます。今では当時の面影は無くすっかり変っているでしょうね、最も小平市だけでなく、私の故郷の宇都宮市でさえ、訪日する度に変貌しており、時には道に迷う事さえ有りますが。
21世紀に於いて部落民の地域などは無いと思って居ましたが、矢張り人間本能の ”群れる、類は友を呼ぶ”で「鷹の台地区」「川崎在日の町」などと同様な地域「21世紀の部落民(反日の部落)」が現日本には数多存在しているのでしょうネ!。
創価色の濃い「鷹の台地区」で周知活動中にお題目を念じる声など聞こえませんでしたか?(笑い)。

絶え間なく地道な努力を続けて居る
「在特会」の皆さんには頭が下がります。頑張って下さい!。
 
 
 
セックヌできるとこ発見!! (特攻隊長ミニチン)
2008-02-24 06:14:31
お待たせ!やっと見つけてきたぞ!!
結局どこもサクラがいてうザかった。。。( ̄д ̄;;
でも、ここは5人中3人サクラだったけど、残りの2人はしっかり食ってきたぜ!!
見分け方わかってきたし、もっと食えそうだ
慣れたらうままーのなかなかオススメのところだぞhttp://betrun.net/do-p/405
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
規約に同意の上 コメント投稿を行ってください。
※文字化け等の原因になりますので、顔文字の利用はお控えください。
 
この記事のトラックバック Ping-URL
 
http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/c5e9f13bf314c67a4d73ab7796bd7ffc/1b