もし、この世に神様のような存在がいるとしたら、なぜ不幸な人がいるのでしょう? 神様は「すべての人を幸せにしたい」と願っているはず。 なのになぜ不幸な人がいるの? 柳○里のように「不幸だ、不幸だ」とヒステリックに喚き散らすアホタレが存在するのはなぜ? 先日の柳美○の幼児虐待騒動からずっと心に引っかかっていました。 人間は誰しも幸せになりたいと願っているし、神(仏・守護霊・天使・潜在意識などなど)も人間を幸せにしたいと思っている。間違いなく。 しかし、○美里は、自分の不幸自慢をしたり、プライベートをブログに晒したり、中絶を繰り返したり、友人を裏切ってネタにしたり・・・・わざわざ自分が不幸になるような行為を敢えて続けています。 その理由が分からなかった。 でも、セラピストの石井裕之さんの講演CDを聞いて「なるほど」と納得しました。 「今までたくさんの人の相談を受けて、不幸な人には絶対的な共通点があることに気がつきました。一つの例外もなく。それは、不幸は人は誰かを憎んでいるんです。意識しているとかいないに関わらず、誰かを憎んでいる人は絶対に幸せになれない。そういう力が働くんです。」 これにはキチンとした理由がある。 誰かを憎んでいる人が権力を持った場合、その他人に危害を加えようとしますよね? または、社会を憎んでいて「みんな死ねばいい」とか考えている人が権力を持ったら?コワイですよね? だから、すべての人の幸せを願う神は、そういう人物が力を持たないように不幸な厳しい状態に追い込みます。 社会から叩かれるように、差別されるように・・・・。 柳○里も、作品を読む限り、身内や友人を憎んでいるようです。だから潜在意識は彼女を不幸で、差別されて、まわりから警戒されるように追い込みます。彼女自身は、なぜ自分がプライベートな部分をわざわざブログで晒しているのか理解できないでしょう。なぜ子供への虐待を、黙ってればいいのに、公の場で告白してしまったのかも分からないでしょう。自分の意思ではなく、見えない力が彼女にそうさせているのです。 ブログで不幸自慢をしている人をよく見かけますが(特に女性)、その人達のブログを丹念に読むと、確かにその人達も誰かを憎んでいることが分かります。 別れた恋人だったり、父親だったり、会社の上司だったり・・・・・。 不幸の原因はその「憎い奴ら」にあるのではなく、その人達を憎んでいる「自分の心」であることに彼らは気づいていません。というより、決して認めないでしょう。 神は、他人の不幸を望んでいる人間を幸せにはしない。 これは絶対法則です。 すべての人間がつながれている集合的無意識領域において、他人を憎むことは自分を憎むことと同義だということを知らなければなりません。 |
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[どうでもいい]かわいそうな豚くん(の母は柳美里よりかわいそう!
ぶよぶよした白ーい豚くんがばかの一つ覚えのよーになにかごにょごにょ言ってますー。こそこそしなくてもいいのにー。もーほんとばかなんだからー、キモイんだからー目がいつも泳いでるんだからー。いつになったら挙動不審直るの!鼻水も垂らしてないでふきなさい!おかーさ ...続きを見る |
nv倉庫 2008/02/28 11:51 |
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