謝罪
テーマ:ブログ【簡略化版】
(漢字に関しては常用漢字のみを使用しています。)
(また、難しいと思った単語は別の言葉に置き換えたため
まれに変な表現が含まれていることを心配しています。
そのような部分を発見次第、
通告してくださると助かります。
こんにちは。Aです。
普段は名無しでYouTube板や実況板のほうに
書き込みをさせていただいているのですが、
今回の「山下氏とドラ見氏」の問題に関して
事実上、一時的な思考に体を支配された自分の
みっともなくて勢いに身を委ねた書き込みにより
日記タグ側の人々、踊ってみたタグ側の人々に対して
非常に大きなな被害を及ぼしてしまったこともあり、
予想をはるかに超えるひどい事態にに発展したことで
重い責任を感じましたので、試行錯誤を数分間
繰り返した結果、名無しではなく名前を表示した上で
語ろうと思った所存です。
大きな心で読んで下されば幸いかと。
最初に断っておきますが、
意見を平等に反映させるために
自分は日記タグ側・踊ってみたタグ側の
どちらにも付かず、その中間的立場で
今回の事件の始まりから終わりまでの出来事と、
自分の心境を語っていきたいと思います。
どこかズレていたら申し訳ありません。
そういったところが見つかり次第、訂正を加えます。
両者共に自分の意見を持っており、どちらが正しいか
などということに関し、順位は付けられません。
この世において肉体的な干渉であれ、
精神的な干渉であれ、絶対的な悪は存在していません。
ニーチェという哲学者は、昔、
「一切は許されている」と説きました。
しかし、日本は法律の下に活動を許されている国であるため、
その法律の範囲を越えないように話を進めていきます。
ここからの灰色の文章は、自分と2つのタグが
どのような関係を持っていたかについての文章です。
主題にあまり影響を与えないため、
読み飛ばしてくださっても差し支えありません。
まず前者に関して語りますが、自分は、日記タグで
十人十色が顔を出したり出さなかったりで
個々の思いをぶつけ合う様子を見ることが好きでした。
その中で山下氏は画期的な行動に定評があり、
多種多様な人々に好かれている純粋な方として
日記タグを駆け回っていました。
しかし、彼は冬の数ヶ月間自分の意思による実践でない
形質上の引退を強制されていました。
そのこともあり、ここ数日の山下氏の復活で自分は
喜びを味わっていました。
次に後者についてですが、
自分はニコ麻呂氏やナオシゲ氏の動画を随分と昔に見て
彼らを尊敬していた程度であり、
女性の踊り子についてはあまり興味を抱きませんでした。
しかし、最近になって一人の踊り子に興味関心が湧き
関連動画を見ていくうちに好感度が上がっていきました。
ここから無色透明の水道水に
墨汁を一滴垂らしたかのように広がっていった
自分の問題行動について述べます。
上記の比ゆで自分は最初の墨汁、
問題の始終・憎悪感情が広がった墨汁となります。
その一滴が無ければ水全体がコロイド(墨などの、
レーザー光を見ることができる媒体)と結合し
別の色に変化することも無かったわけです。
まず22日の金曜日、日の沈む頃合だったでしょうか。
日記タグのラジオと踊ってみたタグのラジオが
同時に放送されていました。ここで自分は
2つのラジオを拝聴する形をとっていました。
これらは純粋な世代の意見を受動的に理解できる
数少ないものとして共に重宝していました。
その数日前の時間と空間において
日記タグと踊ってみたタグのリスナー数の比率は
おおむね1:4といったところでしょうか。
同年代の異性との偶然の出会いで対抗心を燃やすだろうと
瞬間的な好奇心に身を委ね、自分は日記タグの
ラジオ実況板に、踊ってみたタグのラジオと貴方の
ラジオのリスナー数に大きな差があることを理由に
応援メッセージを書き込みました。
この時はこれが多種多様な人々の
敵に対して抱く憤りや、争おうとする意気込みに
発展してしまうとは少したりとも考えておりませんでしたし、
そのことに関して遠まわしに示唆する心も
全く持ち合わせてなかったことを絶対に誓います。
本当に彼に情報を提供しただけであり、他の意味は在りません。
そして日記タグ配信者たちの間で踊ってみたタグの
人々についての話題が上がり、彼らが動画を大ざっぱに見たところ、
山下氏がドラ見氏に好感を持ち、告白の意思を自分達に
語りかけました。自分は数年前告白するタイミングを
つかめずに進学してしまった過去を持つために、
ここで山下氏の意思を後押しする運命を選択しました。
恐らく当時の自分のルサンチマン(強者に対する憧れや不満)が
文面に表れたのでしょう。
その時、自分は踊ってみたタグの人々の感情を予測する
プログラムのようなが脳で欠如していました。
冷静になって考えれば唐突な告白にショックを受けるのは
人として当然ですし、ファンにとって面識の無い人物が
予測できない行動を取ることで、その方々のアドレナリン
(怒りを感知したときに人体にしみだされる物質)が
大量に出てくることは目に見えていました。
結果、これまで保たれていた精神的なバランスが壊れ
多数の人々の喜々としていた面持ちを
憂うつなものにさせてしまいました。
若干繰り返しのような表現になりますが、自分は
山下氏の気持ちをもてあそぶつもりは一切ありません。
ただどこまでも快進撃を続ける彼を応援したかったのです。
また、どこかで、数人の男性が一人の女性をおそったと
暗ゆ的であり言葉のあやに富んだ文章を確認しましたが
彼は決して憂うつな感情を晴らすために
人々をこき使うような方ではありません。
何人か存在する彼のファンの怒りに触れ、
怒りから激怒へと発展したところで
日記タグ・踊ってみたタグ2つの
十分な理解を得ないまま、
フランツ・フェルディナント大公の暗殺から
大規模な攻防へと変化した第一次世界大戦のように
予測不能な大規模論争が小さな衝突を引き金として、
発生してしまったのは悲痛の極みです。
決して早く行動せずに互いの人物像について
第一印象で人を見ずに双方が十分な理解を
得られていたならば現時点での悪い行いの具合を
免れることはできたのですが、ニコニコ動画の
利用者の中には一時的な感情に心身が支配され
生き馬の目を抜く速さで人をバカにしたような
コメントを書き込む方々が存在していることを知っています。
もちろん、そうで無い人を含めて、「ニコニコ動画の利用者」という
ひとつの言葉にまとめてしまおうという気はありません。
しかし、とく名(名無し)である限り、書き込んだ者に
ひどい評価が向けられることはありません。
なので行き場を失った怒りのコメントは
是非自分へと向けてください。
未だ社会的に見て幼い少年及び少女を
一斉に批判するのは社会的な問題もありますし、
大勢の人々からの精神的な負担を体内にとどめるだけの
精神を持ち合わせていないでしょう。
彼らや彼女らが負った精神的被害を修復することへと
匹敵することは簡単に出来ないだろうけれども、
自分は一方通行の怒りを抱く人々の存在が
ほんの少しであれ減ってくれることを望んでいます。
左顧右眄(さ こ う べん :周囲の状況を気にして
自分がどのような行動をとる決断できないこと)の
気持ちが心に存在している方も
同じことを繰り返さないために嘘の情報や
事実を隠すことを追い払い、本当か嘘かを見極め
見ることができる範囲の情報を取捨選択してくだされば幸いです。
自分は今回の件で自分自身を深く反省させておりますので
多少、イデア(色々な意味を持つ言葉)的な解釈の出来る
「日記タグ・踊ってみたタグ両方の知識」で心配そうな顔つきを
無くして下されば個人的に感無量です。
とにかく中途半端な現状を打破したいので、
できるだけ速く物事に終止符を打つためには
最も重い責任を持つ自分の存在が必要不可欠だと思っています。
ここまで、いきさつを書き連ね、
何度にも及ぶ謝罪を申し上げたところで
怒っている方達のうらみの声は絶えないでしょう。
人間の精神活動である知と意と感の3つのバランスは常に
バランスを保っていることが理想なのですが、
互いにバランスのとれた概念を乱して法則無き状態へ変え
意味がわからないものの山へと育んでしまったのは自分です。
その結果、感情と感情の衝突へと変化し、
保守派が困惑するようになってしまいました。なので、
その怒りの感情を全てここで吐き出してくだされば幸いです。
事件の原点である自分は、投稿されたコメントには全てに目を通し
返信をしていきたいと思います。
自分が中立の立場で論じ続ける点は変化しませんし、
他者の意見を聞かない自分勝手な者に
こびを売るするような態度は取りませんので、
思いの丈をドシドシとコメント欄に吐き出してください。
自分からは以上です。
乱文乱筆失礼致しました。そして、今回の事件に関わった
方々に今一度申しておきます。本当にすみませんでした。
【原文】
(簡略化版との内容の違いはありません。)
こんにちは。Aです。
普段は名無しでYouTube板や実況板のほうに
書き込みをさせて戴いているのですが、
今回の「山下氏とドラ見氏」の問題に関して
事実上、瑕瑾に体を支配された自分の
粗忽で勢いに身を委ねた書き込みにより
双方に甚大な被害を及ぼしてしまったこともあり、
予想以上の青天の霹靂に発展したことで
重責を感受しましたので、演繹と帰納の試行錯誤
輪廻を数分間行った結果、名前を表示した上で
語ろうと思った所存です。
闊達な心で御清覧して下されば幸いかと。
最初に断っておきますが、
世論を平等に反映させるために
自分は日記タグ側・踊ってみたタグ側の
どちらにも付かず中立の立場で
物事の顛末と自分の心境を語っていきたいと思います。
どこかズレていたら申し訳ありません。適宜訂正を加えます。
両者共に持論を持っており、どちらが正しいか
などという甲乙は付けられません。この世において
形而上であれ形而下であれ、絶対悪はありません。
ニーチェも一切は許されていると説きました。
しかし日本は法治国家であるため、
その範疇を卓越しないように話を進めていきます。
ここからの灰色の領域は自分と双方のタグが紡いだ歴史を
簡潔に筆記していきますので、主題にあまり影響を
与えません。読み飛ばしてくださっても差し支えありません。
まず前者に関して語りますが、自分は、日記タグで
十人十色が顔を出したり出さなかったりで
個々の思いをぶつけ合う様子を見ることが好きでした。
その中で山下氏はドラスティックな行動に定評があり、
多種多様な人々に好かれている純粋な方として
日記タグを駆け回っていました。
しかし、彼は冬の数ヶ月間躬行実践でない
形質上の引退を強いられていました。
そのこともあり、輓近の山下氏の復活で自分は
享楽の情を味わっていました。
次に後者についてですが、
自分はニコ麻呂氏やナオシゲ氏の動画を夙に見て
彼らを私淑していた程度であり、
女性の踊り子についてはあまり興味を抱きませんでした。
しかし、最近になって一人の踊り子に感興が湧き
関連動画を見ていくうちに好感度が上がっていきました。
ここから無色透明の水道水に
墨汁を一滴垂らしたかのように広がっていった
自分の問題行動について述べます。
上記の比喩で自分は最初の墨汁、
問題の顛末や憎悪感情が広がった墨汁となります。
その一滴が無ければ水全体がコロイドと結合し
別の色に変化することも無かったわけです。
まず22日の金曜日、薄暮に及ぶ頃合だったでしょうか。
日記タグのラジオと踊ってみたタグのラジオが
同時に放送されていました。ここで自分は
双方のラジオを拝聴する形をとっていました。
屈託無き純粋な世代の意見を受動的に理解できる
数少ない媒体として共に重宝していました。
その数日前の時空間において
日記タグと踊ってみたタグのリスナー数比率は
概ね1:4といったところでしょうか。
同年代の異性との邂逅で対抗心を燃やすだろうと
刹那的な好奇心に身を委ね、自分は日記タグの
ラジオ実況板に、踊ってみたタグのラジオと貴方の
ラジオのリスナー数に大きな差があることを理由に
応援メッセージを書き込みました。
この時はこれが多種多様な人々の敵愾心に
発展してしまうとは微塵も考えておりませんでしたし、
諷意の念も全く持ち合わせてなかったことを
天地天命に誓います。
本当に彼に情報を提供しただけであり、他意は在りません。
そして日記タグ配信者たちの間で踊ってみたタグの
人々についての話題が上がり、動画を概観したところ、
山下氏がドラ見氏に好感を持ち、告白の意思を自分達に
語り掛けました。自分は数年前告白するタイミングを
掴めずに進学してしまった過去を持つために、
ここで山下氏の意思を後押しする轍を選択しました。
恐らくルサンチマンが文面に表れたのでしょう。
その砌、踊ってみたタグの人々の感情を予測する
脳内プログラムが欠如していました。
冷静になって思考すれば唐突な告白に震駭するのは
人として当然ですし、ファンにとって面識の無い人物が
意表外の行動を取ることで、その方々のアドレナリンが
大量に分泌されていることは目に見えていました。
結果、これまで保たれていた精神的な均衡が瓦解し
多数の人々の慊焉としない面持ちを鬱屈にさせてしまいました。
若干リフレイン的な表現になりますが、自分は
山下氏の気持ちを翻弄するつもりは毛頭ありません。
ただどこまでも猪突猛進する彼を応援したかったのです。
また某所で数人の男性が一人の女性を襲ったと
暗喩的であり詞藻に富んだ文章を聞き齧りましたが
彼は決して憂さ晴らしに人々を隷属させるような
方ではありません。彼の幾人かのファンの
琴線に触れ、琴線から逆鱗へと拗れたところで
双方の充足的な理解を得ないまま、
フランツ・フェルディナント大公の暗殺から
大規模な攻防へと変化した第一次世界大戦の如く
予測不能な大規模論争が小さなコンフリクトを
トリガーとして、醸し出してしまったのは悲痛の極みです。
決して早合点せずに互いの人物像について
色眼鏡で人を見ずに双方が十二分の理解を
得られていたならば現時点での蛮行の塩梅を
免れることはできたのですが、ニコニコ動画の
利用者の中には一時的な感情に心身が支配され
生き馬の目を抜く速さで誹謗コメントを書き込む
方々が存在していることを知っています。
勿論、そうで無い人を含め「ニコニコ動画の利用者」で
十把一絡げにしてしまおうという気はありません。
しかし匿名である限り、書き込んだ者に酷評の刃が
向けられることはありません。なので行き場を失った
中傷コメントの矛先は是非自分へと向けてください。
未だ年端も行かぬ少年及び少女を
槍玉に挙げるのは倫理的な問題もありますし、
大勢の人々からの精神的負担を体内に留めるだけの
精神を持ち合わせていないでしょう。
彼らや彼女らが負った精神的被害を修復することへと
跂及することは容易に出来ないだろうけれども、
自分は一方通行の憎悪の念を抱く人々の存在が
毫毛であれ減少してくれることを望んでいます。
左顧右眄の情が心に存在している方も
同じことを繰り返さないために事実無根の情報や
事実の掩蔽を排斥し真贋を見極め検閲範囲の
情報を取捨選択してくだされば幸いです。
自分は今回の件で自らを折檻しておりますので
些かイデア的な解釈の出来る「双方の知識」で
愁眉を開いて下されば感無量です。
兎に角破れかぶれな現状を打破したいので、
可及的速やかに間歇の終止符を打つには
重責を持つ自分の存在が必要不可欠だと思っています。
ここまで経緯を書き連ね、
幾重にも御詫び申し上げたところで
憤慨している方達の怨嗟の声は絶えないでしょう。
人間の精神活動である知と意と感の三竦みは常に
絶妙なバランスを保っていることが理想形なのですが、
互いに伯仲した概念を乱して無秩序な状態へ変え
混沌の坩堝へと育んでしまったのは自分です。
その結果、感情と感情の衝突へと変異し、保守派が困惑する
様相を呈してしまいました。なので、
その辟易感情を全てここで吐き出してくだされば幸いです。
禍根となった自分は、投稿されたコメントには全てに目を通し
返信をしていきたい所存です。
自分が中立の立場で論じ続ける点は変化しませんし、
梟雄な者に阿諛するような態度は取りませんので、
思いの丈を雲霞の如くコメント欄に吐き出してください。
檄文と言うと聊か大袈裟ですが、自分からは以上です。
乱文乱筆失礼致しました。そして、今回の事件に関わった
方々に今一度申しておきます。本当にすみませんでした。
■無題
中学生同士の問題なのにこの謝罪文の難解さw あの子らがこれ読んで理解できるわけがない。本気で謝罪する気ならもっと平易な文章で書くべきでしょう。
昨日の板でも責任を感じていたようですがこのような手法は逆効果です。問題を拡大させたいのでしょうか? 反省するのならば彼をこれ以上ミスリードしないように行動すれば済むことと思います。