2008年02月20日
続・岡田斗司夫の「遺言」第三章
<逆襲のシャアでのデザイン話>
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
古谷徹 池田秀一 鈴置洋孝

○ 「逆襲のシャア」のメカニックデザインはコンペ形式だった。貧乏なのと、ガンダム好きなのとで、当然参加することに。
○ そこで庵野くんが書いたガンダムがスゴかった。安彦良和そっくりの絵でファーストガンダムを書いた。それを見た富野監督は「いったい何が言いたいんだ!」と涙を流して大激怒。(なんだか「美味しんぼ」みたいな話です。でも、確か鉄人28号そっくりなガンダムもデザインしたという話もしていたような気が)
○ しかし、艦船その他のメカニックデザインは採用された。一点いくらの契約なので、どんどん出すことに。「俺もニュータイプ検知器をデザインした!」(Gyaoのひとり夜話でしてたね)
ここで話がちょっと脱線
○ 富野由悠季の演出センスは天才的だ。以前モノマガジンに連載していた日記で黒沢明が無くなった際「黒沢は大したことない。富野の方が凄い」という意のことを書いて批判されたが、本当にそう思う。富野由悠季は未だ正統に評価されていない。黒沢の方が凄いのなら、何故黒沢のDVDはガンダムほど売れていないのか。
○ 作家には旬がある。また、日本人には職人的美意識がある。仕事がなくなるのが死ぬよりも怖いから、旬を過ぎても仕事を続けるという呪いがある。そうなると、その作家独自の世界といえば聞こえは良いが、だんだん時代とズレていく。時代性の全く無い作品がいい作品といえるのか。
○ 皆、「夢」や「もういいかい」等の晩年の黒沢作品を観ているのか。その点、21世紀に入っても富野監督はいい仕事をしている(「キングゲイナー)とかな)。黒沢は潤沢な予算と完璧な環境であの程度だけれど、富野は妥協して妥協して妥協しても「ガンダム」や「イデオン」を作れた(私も本当にそう思うのだけれど、「まあだだよ」を「もういいかい」と間違える所はオタクのキングとしてどうかと思います。「ただ単にオマエの好き嫌いだろ!」と突っ込まれる隙を与えすぎというか)。
○ でも、富野由悠季の才能よりも本人のおもしろさの方が先に世間に知れ渡ってしまったんだよね。
更に脱線
○ 明石屋さんま以前の世代の芸人は芸人評価を気にしていない。すなわち、さんまより後の、ダウンタウンやさまぁ〜ずといった芸人は、それを気にする。より正確にいえば芸人とお笑いマニア、いわゆる「わかっている人」の評価を気にする。
○ これはマクロス以降の、アニメファンに向けたアニメを作り始めたアニメ界に似ている。これは教養の始まりであって、みているその時は面白いが、先鋭化と行き詰まりの始まりでもある。後から入ってきた人間がついていくことが難しくなる。
更に更に脱線
いつまでもデブと思うなよ (新潮新書 227)
岡田斗司夫

○ 「見た目至上主義」という言葉が誤解されている。これは「学歴至上主義」と対になって初めて意味を持つ言葉だが、誤解され易いのか?そこで、GyaOでも言ったが、「人間はマンガである」という表現を思いついた。今まで人間は中身であると、「人間は本である」と思っていた。しかし、絵柄でマンガを読む・読まないを決める人もいる。だから「人間はマンガである」。マンガ家を目指すなら、まず手にとって読んで貰えるような絵を描け。その後ストーリーテリングを磨けばいい(正直、ここいら辺りのGyaOでも言ってた話はお腹一杯でした)。
○ 更に、「人間はアニメである」「人間は実写である」というような喩えもできよう。「いや、俺はあるがままの人間をみるぜ」なんて言う人も出てくるかも。しかし、あるがままの人間なんて認識できない。どこかで抽象化しないと無理。
やっと本筋に戻る
<ガイナックス、ゲーム業界に参入>
○ 戦略家、赤井孝美の持論の一つに「オーストラリア最強理論」というものがある。フクロオオカミは、肉食獣としてみた場合、それほど強くない。しかし、オーストラリアという限定された環境では最強である、という理論。
○ ガイナックスは、アニメ業界ではまぁまぁの絵を書く集団である。それではゲーム業界ではどうだろうか?そこで赤井くんがあるものを見せてくれた。「岡田さん、ここに『はっちゃけあやよさん』というゲームがあります!」場内大爆笑(観客の年齢層が知れるエピソードです)。
○ 「はっちゃけあやよさん」は、本当に気の毒になるほど絵の下手なゲームだった。この場合、ユーザーが求めているモノはエロい絵であり、優秀なプログラムではない。そこでガイナックスの総力を動因して、すごいエロゲーを作った。それが「電脳学園」。脱衣ゲームのクオリティを意味無く上げた。あとで色々な人から「大人気ない」と言われた(自社キャラでエロゲーを作るガイナックス伝説の幕開けです)。
電脳学園EXTRA
ゼネラル・プロダクツ

http://www.amusement-center.com/project/egg/cgi/ecatalog.cgi?mode=search&page=1&name=&genre=24&
○ 角川のコンプティークと癒着スレスレの状態になり、宣伝記事を書いてもらった。いや、末期にはガイナックスからライターを派遣してヨイショ記事を書かせたので、癒着どころの話じゃない。
○ しかし、ヨイショ記事以外の部分でも、フェアに評価された。それが嬉しかった。ゲームも売れに売れ、会社の経営状態が良好になった。市場からは「はっちゃけあやよさん」的なクオリティの低いゲームは淘汰された。
○ 赤井くんにとっては売れて当たり前だったらしい。昔から赤井くんは戦略家で、「もの凄く売れに売れて、会社で新部署を立ち上げられて、後輩の育成もできるような事業しかやりません」と言っていた。また、ゲーム事業を始めた時も「最初の数作はゲームの作り方を勉強したり、人材育成の為にしょうもない作品しか作りませんが、4作5作と続けていくうちに次世代のものができるでしょう」と予言というか予告していた。その通りになった。ゲーム制事業はアニメ制作での赤字を解消したし、「プリンセスメーカー」は育成シミュレーションというジャンルを確立した。
プリンセスメーカー5(攻略本同梱版) 特典 Amazon.co.jpオリジナル「娘からのひとことCD」(ふつー編)付き

○ 赤井くんは、例えば僕が○○をやりたいと言ったら「岡田さんがやりたいのはこういうことですね?」と返してくる。カウンセリング技法の使い手。「銀河英雄伝説」のオーベルシュタインのような参謀タイプ。自分が率先してやりたいことはない(「グレンラガン」の一件とかみていると、最近はそうでもないのかもしれん)。
<ガイナックス左手仕事>
○ 上手そうな話をして利潤を吸い尽くすのがプロデューサーの仕事。「ビートショット!!」「サーキットの狼」「哭きの竜」などは完全にビデオセールスだけを意識した作品である。
○ その頃(80年代後期)レンタルビデオ店が流行りだした。レンタルビデオ店でアニメは下に見られており、実写映画の仕入れは店長が決めても、アニメはバイトの意見が大きいということがリサーチで分かった。
○ レンタルビデオ屋のバイトの兄ちゃんが休憩室や仕事が暇な時にカウンターで良く読む雑誌。それは「週刊プレイボーイ」であった。ならば「週刊プレイボーイ」で連載されているマンガをアニメ化すれば、どのレンタルビデオ店も確実に1本以上は発注してくれるであろう。
○ そのアイディアをバンダイの“心のこもっていないプロデューサー”鵜之沢さんに話すと、「よく気がついたね、岡田クン!!」
○ バンダイから予算を貰い、AICやマジックバスに外注に出し、中抜きをした。ガイナックスは製作を保証する立場だが、それなりのものをきちんと作ってくれる。ガイナックスのセールスだけを目的とした「左手仕事」は全部そんな感じ。
○ 山賀くんや庵野くんは優しくない。「なぜガイナックスがこんなひどい作品を……」と不平不満を口にしつつ酒を飲む。その酒を買った金は俺が泥の中に手を突っ込んで稼いだ金だ!
○ 山賀くんに「ビートショット」の脚本執筆を頼んだら、マンガをバラバラにして必要なページだけホチキスでとめたのを渡された。オマエに給料を払う名目が必要で頼んでるんだぞ!
○ でも、「これで三ヶ月凌いでくれ」と25万円渡して、「分かりました」と本当に三ヶ月間生活する山賀くんも凄い。
○ ホチキスよりぬきマンガできちんとアニメを作ったマジックバスも凄い。「マジックバスは『魔法のバス』。企画書と1350万円を乗せれば試写会まで直行だよ!」と眠田直にマンガのネタにされた(MINDYマガジン収録の「魔法少女アンイーちゃん」だっけ?)。
ミンディマガジン (POE BACKS)
みんだ なお

○ しかし、クリエイターはそれで良い。クリエイターは金の心配をしてはいけない。プロデューサーと一緒に苦労してはいけない。皆がプロデューサーになってしまっては作品作りをする上でよろしくない。
○ 「ナウシカ」でいえば俺はクシャナ。ナウシカとクシャナは二人とも王女で、同じ志を持っているが、違う。クシャナには現実を見て自国の人間を喰わせるという役割がある。「生きとし生けるもの全てを幸せにしたい」という願いの為に、自国の民である風の谷の人々への愛や優しさを削っているナウシカとは違う。
スマンが明日も仕事があるので今回はここまで。
まだまだ続くぞ。
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
古谷徹 池田秀一 鈴置洋孝
○ 「逆襲のシャア」のメカニックデザインはコンペ形式だった。貧乏なのと、ガンダム好きなのとで、当然参加することに。
○ そこで庵野くんが書いたガンダムがスゴかった。安彦良和そっくりの絵でファーストガンダムを書いた。それを見た富野監督は「いったい何が言いたいんだ!」と涙を流して大激怒。(なんだか「美味しんぼ」みたいな話です。でも、確か鉄人28号そっくりなガンダムもデザインしたという話もしていたような気が)
○ しかし、艦船その他のメカニックデザインは採用された。一点いくらの契約なので、どんどん出すことに。「俺もニュータイプ検知器をデザインした!」(Gyaoのひとり夜話でしてたね)
ここで話がちょっと脱線
○ 富野由悠季の演出センスは天才的だ。以前モノマガジンに連載していた日記で黒沢明が無くなった際「黒沢は大したことない。富野の方が凄い」という意のことを書いて批判されたが、本当にそう思う。富野由悠季は未だ正統に評価されていない。黒沢の方が凄いのなら、何故黒沢のDVDはガンダムほど売れていないのか。
○ 作家には旬がある。また、日本人には職人的美意識がある。仕事がなくなるのが死ぬよりも怖いから、旬を過ぎても仕事を続けるという呪いがある。そうなると、その作家独自の世界といえば聞こえは良いが、だんだん時代とズレていく。時代性の全く無い作品がいい作品といえるのか。
○ 皆、「夢」や「もういいかい」等の晩年の黒沢作品を観ているのか。その点、21世紀に入っても富野監督はいい仕事をしている(「キングゲイナー)とかな)。黒沢は潤沢な予算と完璧な環境であの程度だけれど、富野は妥協して妥協して妥協しても「ガンダム」や「イデオン」を作れた(私も本当にそう思うのだけれど、「まあだだよ」を「もういいかい」と間違える所はオタクのキングとしてどうかと思います。「ただ単にオマエの好き嫌いだろ!」と突っ込まれる隙を与えすぎというか)。
○ でも、富野由悠季の才能よりも本人のおもしろさの方が先に世間に知れ渡ってしまったんだよね。
更に脱線
○ 明石屋さんま以前の世代の芸人は芸人評価を気にしていない。すなわち、さんまより後の、ダウンタウンやさまぁ〜ずといった芸人は、それを気にする。より正確にいえば芸人とお笑いマニア、いわゆる「わかっている人」の評価を気にする。
○ これはマクロス以降の、アニメファンに向けたアニメを作り始めたアニメ界に似ている。これは教養の始まりであって、みているその時は面白いが、先鋭化と行き詰まりの始まりでもある。後から入ってきた人間がついていくことが難しくなる。
更に更に脱線
いつまでもデブと思うなよ (新潮新書 227)
岡田斗司夫
○ 「見た目至上主義」という言葉が誤解されている。これは「学歴至上主義」と対になって初めて意味を持つ言葉だが、誤解され易いのか?そこで、GyaOでも言ったが、「人間はマンガである」という表現を思いついた。今まで人間は中身であると、「人間は本である」と思っていた。しかし、絵柄でマンガを読む・読まないを決める人もいる。だから「人間はマンガである」。マンガ家を目指すなら、まず手にとって読んで貰えるような絵を描け。その後ストーリーテリングを磨けばいい(正直、ここいら辺りのGyaOでも言ってた話はお腹一杯でした)。
○ 更に、「人間はアニメである」「人間は実写である」というような喩えもできよう。「いや、俺はあるがままの人間をみるぜ」なんて言う人も出てくるかも。しかし、あるがままの人間なんて認識できない。どこかで抽象化しないと無理。
やっと本筋に戻る
<ガイナックス、ゲーム業界に参入>
○ 戦略家、赤井孝美の持論の一つに「オーストラリア最強理論」というものがある。フクロオオカミは、肉食獣としてみた場合、それほど強くない。しかし、オーストラリアという限定された環境では最強である、という理論。
○ ガイナックスは、アニメ業界ではまぁまぁの絵を書く集団である。それではゲーム業界ではどうだろうか?そこで赤井くんがあるものを見せてくれた。「岡田さん、ここに『はっちゃけあやよさん』というゲームがあります!」場内大爆笑(観客の年齢層が知れるエピソードです)。
○ 「はっちゃけあやよさん」は、本当に気の毒になるほど絵の下手なゲームだった。この場合、ユーザーが求めているモノはエロい絵であり、優秀なプログラムではない。そこでガイナックスの総力を動因して、すごいエロゲーを作った。それが「電脳学園」。脱衣ゲームのクオリティを意味無く上げた。あとで色々な人から「大人気ない」と言われた(自社キャラでエロゲーを作るガイナックス伝説の幕開けです)。
電脳学園EXTRA
ゼネラル・プロダクツ
http://www.amusement-center.com/project/egg/cgi/ecatalog.cgi?mode=search&page=1&name=&genre=24&
○ 角川のコンプティークと癒着スレスレの状態になり、宣伝記事を書いてもらった。いや、末期にはガイナックスからライターを派遣してヨイショ記事を書かせたので、癒着どころの話じゃない。
○ しかし、ヨイショ記事以外の部分でも、フェアに評価された。それが嬉しかった。ゲームも売れに売れ、会社の経営状態が良好になった。市場からは「はっちゃけあやよさん」的なクオリティの低いゲームは淘汰された。
○ 赤井くんにとっては売れて当たり前だったらしい。昔から赤井くんは戦略家で、「もの凄く売れに売れて、会社で新部署を立ち上げられて、後輩の育成もできるような事業しかやりません」と言っていた。また、ゲーム事業を始めた時も「最初の数作はゲームの作り方を勉強したり、人材育成の為にしょうもない作品しか作りませんが、4作5作と続けていくうちに次世代のものができるでしょう」と予言というか予告していた。その通りになった。ゲーム制事業はアニメ制作での赤字を解消したし、「プリンセスメーカー」は育成シミュレーションというジャンルを確立した。
プリンセスメーカー5(攻略本同梱版) 特典 Amazon.co.jpオリジナル「娘からのひとことCD」(ふつー編)付き
○ 赤井くんは、例えば僕が○○をやりたいと言ったら「岡田さんがやりたいのはこういうことですね?」と返してくる。カウンセリング技法の使い手。「銀河英雄伝説」のオーベルシュタインのような参謀タイプ。自分が率先してやりたいことはない(「グレンラガン」の一件とかみていると、最近はそうでもないのかもしれん)。
<ガイナックス左手仕事>
○ 上手そうな話をして利潤を吸い尽くすのがプロデューサーの仕事。「ビートショット!!」「サーキットの狼」「哭きの竜」などは完全にビデオセールスだけを意識した作品である。
○ その頃(80年代後期)レンタルビデオ店が流行りだした。レンタルビデオ店でアニメは下に見られており、実写映画の仕入れは店長が決めても、アニメはバイトの意見が大きいということがリサーチで分かった。
○ レンタルビデオ屋のバイトの兄ちゃんが休憩室や仕事が暇な時にカウンターで良く読む雑誌。それは「週刊プレイボーイ」であった。ならば「週刊プレイボーイ」で連載されているマンガをアニメ化すれば、どのレンタルビデオ店も確実に1本以上は発注してくれるであろう。
○ そのアイディアをバンダイの“心のこもっていないプロデューサー”鵜之沢さんに話すと、「よく気がついたね、岡田クン!!」
○ バンダイから予算を貰い、AICやマジックバスに外注に出し、中抜きをした。ガイナックスは製作を保証する立場だが、それなりのものをきちんと作ってくれる。ガイナックスのセールスだけを目的とした「左手仕事」は全部そんな感じ。
○ 山賀くんや庵野くんは優しくない。「なぜガイナックスがこんなひどい作品を……」と不平不満を口にしつつ酒を飲む。その酒を買った金は俺が泥の中に手を突っ込んで稼いだ金だ!
○ 山賀くんに「ビートショット」の脚本執筆を頼んだら、マンガをバラバラにして必要なページだけホチキスでとめたのを渡された。オマエに給料を払う名目が必要で頼んでるんだぞ!
○ でも、「これで三ヶ月凌いでくれ」と25万円渡して、「分かりました」と本当に三ヶ月間生活する山賀くんも凄い。
○ ホチキスよりぬきマンガできちんとアニメを作ったマジックバスも凄い。「マジックバスは『魔法のバス』。企画書と1350万円を乗せれば試写会まで直行だよ!」と眠田直にマンガのネタにされた(MINDYマガジン収録の「魔法少女アンイーちゃん」だっけ?)。
ミンディマガジン (POE BACKS)
みんだ なお
○ しかし、クリエイターはそれで良い。クリエイターは金の心配をしてはいけない。プロデューサーと一緒に苦労してはいけない。皆がプロデューサーになってしまっては作品作りをする上でよろしくない。
○ 「ナウシカ」でいえば俺はクシャナ。ナウシカとクシャナは二人とも王女で、同じ志を持っているが、違う。クシャナには現実を見て自国の人間を喰わせるという役割がある。「生きとし生けるもの全てを幸せにしたい」という願いの為に、自国の民である風の谷の人々への愛や優しさを削っているナウシカとは違う。
スマンが明日も仕事があるので今回はここまで。
まだまだ続くぞ。
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(08/02/05 02:36 レコーディング・ダイエットのススメ)
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「岡田斗司夫の関連映像作品のテーマ語り&記憶を語り継ぎましょうイベンヮ..
岡田斗司夫の『遺言』第三章 2月12日開催【「エヴァ板とガイナスレ用だよ」Blog】at 2008年02月20日 13:23
●フロイライン綾波に包帯バージョン発売?
http://akibahobby-b.sakura.ne.jp/image/20080224/w022.html
腕と頭だけ差し替えなら、制服バージョンが出るときに??.
フロイライン綾波に包帯バージョン発売?【エヴァ緊急ニュース】at 2008年02月25日 03:20
○ 明石屋さんま以前の世代の芸人は芸人評価を気にしていない。すなわち、さんまより後の、ダウンタウンやさまぁ〜ずといった芸人は、それを気にする。より正確にいえば芸人とお笑いマニア、いわゆる「わかっている人」の評価を気にする。 ○ これはマクロス以降の、アニメ
[漫才][テレビ][芸能] あーすんげえ良く分かるわ。【昨日の風はどんなのだっけ?】at 2008年02月28日 02:41