「ライバル?カナダのデブ」、飛び込み界の女王の暴言に批判集まる―北京市 |
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2008年2月25日、華商報は中国の美人アスリート、「女王」郭晶晶(グオ・チンチン)が傍若無人な態度で総スカンを食っていると報じた。
23日、飛び込みワールドカップ後の記者会見に応じた郭だが、気乗りしないのか、壇上で携帯電話をいじくったり、ネックレスのひもを直したりと内外の記者を前にやりたい放題。「五輪でのライバルは誰ですか?」との問いには、「ロシアのユリア・パハリナとカナダのデブ(ブライズ・ハートリー)」と答えるなど傍若無人な態度で記者たちをあ然とさせた。
アテネ五輪金メダリストであり、なおかつ並はずれた美貌を持つ郭は中国でもトップクラスの人気を誇る「女王」。そのマナー違反は郭の恥となるだけではなく、中国の恥になるとして批判が相次いでいる。(翻訳・編集/KT) |
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