爆睡めくらあなご
眠れる森の美女 (新ディズニー名作コレクション (15)) 価格:¥ 714(税込) 発売日:2005-06 |
ネットで稼ぐというのは大変な事で、そもそも課金システムというのがまだ確立されてないわけだ。そんな中で、二階堂.comとかアクセス・ジャーナルとか、頑張っているわけで、とりあえず食えてはいるようなので目出度い限りです、で、おいらの見立てでは、「カネを払うだけの価値はある」と見るんだが、めくらあなご事件についてもスクープ飛ばしているわけで、まずはアクセス・ジャーナルなんだが、
本紙は2月22日、イージス艦に精通するプロ中のプロが、今回の事故につき、「自動操縦になっていたこと」、「4カ月の航海でもうすぐ帰港」といった状況のなか、気の緩みから、当時、当直責任関係者は居眠りしていたか、世間話をしていて、見張り員は少なくとも衝突12分前には漁船の存在を確認していたにも拘わらず、その伝令が届かなかった可能性が強いとの衝撃的な考えを披露した。
で、もっと詳しく解説しているんだが、まぁ、カネ払って読んでくれ。で、一方の二階堂.comでも、このネタは2/23付けでやっている。
J-CIAでは一連のイージス艦事件に対し、一貫して「自衛隊擁護」のスタンスを取っている。ただしかし、昨日防衛省元最高幹部より、自衛隊が不利になる衝撃の事実が入ってきた。報道したくはなかったが、どこかの大手マスコミに抜かれるくらいならJ-CIAが報じてしまおう、ということで本記事をお届けする。
中身については、まぁ、買って読んでくれとしか言いようがないんだが、両者ともに同じような結論に達しているわけだ。で、両者ともにそれなりの筋から情報を仕入れているわけで、まぁ、自衛隊というのは巨大な組織で、問題のあなごにも300人も乗っていたので、いつか必ず真実は漏れる。つまり、東京湾のめくらあなごは
スリーピング・ビューティーだった、という事だな。そら、眠っていたんじゃ何も見えんわw
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