単独採決なら与野党合意ほご
平成20年度予算案をめぐって与党側は、年度内の成立を確実にするため、今週中に衆議院通過を図ることを目指しています。これに関連して小沢代表は、「政府側から出ている問題や落ち度にふたをするような形で予算案を強行採決するのは非常によくない」と指摘しました。そのうえで小沢氏は、記者団が「与党側が予算案を強行採決した場合は、税制関連法案について『年度内に一定の結論を得る』などとした先月の与野党合意をほごにすることにつながると思うか」と質問したのに対し、「そういうことだ」と述べました。また小沢氏は、日銀の福井総裁の後任人事で、与党内から武藤副総裁の昇格が望ましいという意見が出ていることに関連して、「武藤氏は大蔵省にいたときからよく知っている。しかし、知っているということと、総裁として適当かどうかは別問題だ」と述べました。 |
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