
私は、命がけというときが多々ありました。
ですから、今でも近くに身を守れるものを置いているのです。
460_のスピンナハンドル、短刀…
短刀は、車にはとても置いておくことができませんが、工具の類は置いてあっても不自然ではないので、警察も問題ないのです。
本当に命がけというものを、体験してしまうと、とても平和ボケしていることができません。
また、本当に決断を迫られた人間ならば、簡単には引きません。
私は、中二の5月に、危うくお勤めになることがありました。
私の中では、相手が悪いと思っているので、当たり前にすっ飛ばしたら、運悪く血だらけにしてしまい、病院行きとしてしまったのです。
いきがっていた私は、頭にかなりきていたので、相手の親父が怒鳴ってこようが、謝ろうという意思はありませんでした。
お勤めでもいいじゃないか。
それくらいにしか考えていなかったのですが、私の父が、折れるときは折れて、あとでやり返せばいいじゃないかと説得してくれたのです。
といっても、引くに引けないので、最後まで結論に悩みました。
逃げることだけはしたくなかったので…
ですが、苦渋の決断ですが、折れることにしました。
その結果、14の誕生日の1週間前ということもなり、無罪放免となったのです。
当然、ぺたぺたに頭を下げることとなったのですが……
今では、頭を下げてよかったと思っています。
自分の希望する学校にも行くことが出来て、先生方も見返せましたし。
このように、本当に責任をもって行動し、動いていれば、本物の決断を下すことが出来るのです。
それなのに、軽々しく
命がけと発言するけぃ@は、のうのう安全に身をおき、逃げるだけという姿勢であるため、このような経験が無いにもかかわらず、想像で話をした。
だから、決断を誤り、考えを誤り、責任を放棄し、逃げることしかできなくなっているのです。
無様だとは思いませんか?
自ら蒔いた種、自らの身から出た錆によって、自分の首を絞めているのですよ?
そんな者が、無責任に人にたてついてきたのです。
きちんとした、常識のある人間ならしませんよ?
表に出てきて、正々堂々と話をしてくれませんか。
Posted at 2008/02/23 22:59:38 | |
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