DOUJIN

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kakera

 ここではラフ画と短い文章で綴る大人の絵本みたいな物を公開します。ラフ絵は思いついたまま
描くつもりなので、ヘタなのは勿論、絵のタッチが毎回変わると思います。あと、恥ずかしいので
過去作はすぐに消してしまうかもしれません。過去作の画像はクリックすると大きくなります。

date 2008/2/09 Saturday タイトル「そんな犬はイヌー!」



女「キャア! ポチやめてっ!」
犬「ハッハッハッハッ」
女「はっ! ポチ! あのチョコ食べたのね!」
犬「ハッハッハッ」

結婚してまだ一年というのに夜の生活がご無沙汰な若夫婦、主婦は思いを募らせ、
ヴァレンタインに精力剤入りのチョコを手作りしていた。精力剤入りのチョコに
セクシーな裸エプロンで迫れば、淡白な夫もその気になってくれるだろうと思っての事だった。
ところがそのチョコを飼い犬ポチに食べられてしまったのである。
狂犬と化したポチは裸エプロンの若妻を押し倒し、赤く生々しいペニスを強引に差し入れた。

女「あっあっ、やだポチ、そんな激しくされたら私……」
頬に赤みが差し、次第に恍惚とした表情になる美人妻。
女「す、すごいっ! お、夫より激しいわぁ! い、いっちゃうっ!」

犬と主婦は狂ったように交わり続けた。一時間後、何も知らない彼女の夫はいつも通り
帰宅し、この異様な寝取られ劇に遭遇して呆然と立ちすくむのだった。


〜過去作〜

 タイトル「七夕」  

 今日は付き合って二ヶ月になる彼氏と、初めての花火大会です。私達は、手を握り合い、綺麗な花火を見ていました。
 十五分ほど経った頃でしょうか、突然、背後から手が伸びてきました。痴漢です。痴漢は私のお尻を触り、
彼とつないでいる手と反対の手を掴みました。驚きましたが、私は四時間も前から場所取りをしてくれた彼氏に、
心配を掛けたくなかったので黙っていました。それに、彼氏が隣に居るのです、いくら痴漢とは言え、
大胆な事は出来ないだろう……そう思っていたのです。
 ところが暫くすると、痴漢は大胆になり始めました。浴衣の帯を解き、肩から胸にかけて脱がすと、裾を捲り、
パンティを脱がすのです。私は蒼くなりました。ですが、こんな状態になるまで報告しなかったのです。
今更、痴漢にあっているなんて、とても言えません。下半身を弄る痴漢の手が、私の大事な所に触れました。
同時に別の手が、胸を弄ります。
「私、なんだか、イケナイ事をしているのかも……」
そう思うと、心とは裏腹に、体が熱くなってゆきました。次第に、アソコが熱くなり、ピチャピチャと、変な音がし始めました。
痴漢が耳元に息を吹きかけ、「濡れてるよ」と囁きます。
今度は、別の手がお尻に伸びてきました。恐る恐る後ろを振り返ると、痴漢は三人いました。
胸とアソコとお尻を一度に刺激されると、膝がガクガクします。
刺激がある度、体が勝手に反応し、軽く痙攣してしまうのです。
 彼氏は相変わらず、花火に夢中です。いったいいつ気がつくのでしょうか。
彼が気づいた時、ひょっとしたら私は、彼より先に、痴漢達に私の一番大事なものを奪われているかもしれません……。



 タイトル「七夕」

 

妹「ねえ、お兄ちゃん。七夕で何をお願いしたの?」
兄「えっ……なんだよ突然」
久々に、兄の部屋に入るなり、ニヤニヤしながら兄を問い詰める妹。
妹「私、見ちゃったんだ。お兄ちゃんが、駅前のスーパーで
 やってる七夕フェスティバルで、笹に願い事を付けていたの」
兄「ゲゲッ」
妹はそう言うと、徐に兄のズボンに手を掛ける。
妹「願い事の内容も見ちゃった。私とエッチなコト、したいって?」
兄「……あっあれは…その……冗談で」
妹「ふーん。じゃあ、これは何?」
ズボンのチャックを開け、既に元気になっているペニスを取り出す妹。
先端にはプックリと我慢汁。
妹「私もね、あの後、七夕でお祈りしたんだ。お兄ちゃんと、
  エッチなコトしたい……って」
ペロッ
そう言いながら、ペニスの先端に溢れる我慢汁を嘗める妹。
兄「うひゃ……」



 タイトル「新入部員」

 

先輩部員A「あんた一年なのに、こんないいラケット使うなんて、生意気よ」
新入部員「す、すみません。パパが……買ってくれたので」
先輩部員B「フン。な〜にがパパよ。お嬢様ぶっちゃってさ。ちょっと皆、
     この子に上下関係の厳しさをおしえてやろうよ」
先輩部員C「そうだね」
 体を拘束され、服をめくられる新入部員。
先輩部員B「へえ、結構大きい胸、してんじゃない。
     テニスなんか、向いてないんじゃないの?」
 そう言いながら、パンティも脱がす先輩部員。
新入部員「そ、そんな。や、やめてください!」
先輩A「もう男とはやったの?」
新入部員「……」
先輩B「チッ……後輩のくせに、シカトかよ。面白い、
    じゃ、コイツで調べてみようよ」
 言いながら、新入部員のテニスラケットを取り出し、
 グリップを陰部に当てる先輩部員。
新入部員「ひぃっ! や、やめて! 誰か、誰か助けて!」
 ズブズブズブ
新入部員「キャア!」
先輩B「おっと、悪い悪い、あんた、処女だったんだ〜。
    血が出てるよ。ククク……」



 タイトル「寝過ぎにご注意」

 

ガタンゴトン……
男1 「すげー熟睡してる。この女子校生」
男2 「随分無防備だな。胸が見えそうじゃないか」
男3 「おいっ俺達以外、この電車には誰もいねえし、悪戯しちゃおうぜ」
男1 「って言っても、さすがに襲ったら人呼ぶぜ。他の車両には
    客もいそうだしよォ」
男3 「ま、見てなって」
 ジー
 チャックを開け、ペニスを取り出す男。女子校生の前で扱き始める。
男3 「ケケケ。無防備に熟睡してる方が悪いんだぜ」
 シコシコ
男2 「よ、よーし。俺も……」
 シコシコシコ
男1 「俺もやるぜ」
 シコシコシコ
 やがて男たちは、大量のスペルマを女子校生の体や髪、顔にぶちまけた。
 ドクドクッ
女子校生「スースースー」
男3 「ククッ、お嬢さん、寝すぎにはご注意をっ!」



 タイトル「ビニールハウスの中」

 

 今日から近くの女子校へ通う事になっていた新入生の美少女。
胸を躍らせながら学校へ向かう途中、浮浪者風の男から声を掛け
られる。
「病人が居て、助けを呼びにいきたいから、自分の代わりに
少しだけ病人の様子をみていてくれ」と涙ながらに訴えられ、
人のいい少女は人気のない駅裏通りにある、ビニールハウスへ…。
 ところがそこで待ち構えていたのは、無垢な新入生ばかりを
狙った浮浪者達であった。
 むせるような悪臭の中、何も知らない少女は無数の男たちの
手によってビニールハウス奥へ引きずり込まれ裸にされたのち、
玩具と成り果てるのであった。

男1 「あーやっぱし、新入生はいいのう」
少女 「んんっ!」
男2 「このコは可愛いから、一ヶ月くらい使おう。それで
    次の子が見つかったら入れ替えだ」
少女 「!!」
男3 「そんなに怖がる事はないよ。ここを出る頃には、
    恐怖心なんて抱かなくなる。
    まァ殆どの子が思考なんて出来ない状態になっている
    がなァ……はっはっは」
少女「んんーっ!!」


 タイトル「おしおき」

 

少女「コイツが美奈ちゃんに痛いコトしたヤツだな!」
男 「ひぃ!(な、なんだよこのガキ、昨日犯したガキの
   友達か? つ、強えっ!!)」
少女「え〜いっ! これでもくらえ!!」
 ぐりぐりぐり
男 「うひ〜(で、でも隙をついて、こいつも頂いちゃ
   おうかな〜)」
 グリグリグリ
少女「えいえいえい! 美奈のカタキ!」
男 「うお〜(何気に気持ちいい〜。オレ、実はエムだった
   のかも!?)」
 ドピュッ!


 タイトル「えほうまき?」

 

少女「これが今年の恵方巻き……?」
男 「そうそう、これがまた縁起がいいんだよ」
少女「なんか、生臭いよぉ」
男 「ほら、心を込めてまるかぶりしてね。あっでも歯を立て
   ちゃダメだよ」
少女「……ごくっ……ぱ、ぱくっ」
 チュパチュパ
 ヌチョヌチョ
男「うっ……おっ! 鬼は〜外ッ!!」
 ドピュッ ドピュッ
少女「ゴホッ、そ、それは豆まきでしょっ!」


 タイトル「ごっくん」

 


男 「舌の上で溜めてから、ごっくんして」
 舌の上に降り注ぐ精液を受け止めながら、少女が応える。
少女「あ、あ〜い。あがりまじだ〜
  (はーい。わかりました〜)」
 射精を終えた後も、竿を振り、最後の一滴まで残さず
 少女の舌へ流し込む。
男 「じゃ、飲んで」
少女「ごくんっ………………うえっ……ま、まずゥ〜」
男「どうだった? 初めての精液のお味は」
少女「不味い……(涙目)」


 タイトル「クラスのアイドル」

 


男A 「オイ、歯、立てるんじゃねえぞ」
少女  コクリ……(頷く)
男B 「ハァ、ハァ、これがクラスのアイドル春奈ちゃんの
    パンティかぁ……」
男A 「おい、いつまでパンツなんかで満足してるんだ!
    早くしねえと、センコー来るぞ」
男B 「そ、そんなあ……まだオッパイも舐めてないのに……」
男A 「とにかく、とっとと終わらせてずらかろうぜ」
男C 「ハァハァ……。お、俺なんか、手コキなのに、
    もうイキそうだよ」
男B 「わ、わかってるよ。ハァハァ……。
    こ、この布の下に……春奈ちゃんの秘密が……」


 タイトル「M子」

 


生徒A:「ほら、早く見せろよ」
女の子:「……は、はい……」
生徒B:「……ゴクッ……すげぇ……」
生徒C:「わぁ、僕、女の子のアソコって初めて見る」
生徒A:「お前は見られるのが好きなんだよな」
 女の子は、頬を染めて小さく頷いた。
生徒A:「だったら、自分で広げながら、見てくださいって言えよ」
 女の子が両手でピンクの花弁を広げる。
女の子:「わ、私の……アソコ……見て下さい」


 タイトル「公衆便所」

 


男A:「お、おい……見ろよ……」
男B:「う、うわっ。ひ、ひどい……」
男C:「は、早く、助けてあげないと……」
男A:「待てよ。こいつ、目隠しされてるだろ?」
男B:「う、うん」
男A:「って、事は、誰にヤラれても分からないって事だ。
    フッフッフ」
女の子:「や、やだ……やめて」
男C:「で、でも……可哀想……」
男B:「じゃ、お前はヤラないんだな。どうせ、もう誰かに
    ヤラちゃってるんだ。俺達がヤッたってイイだろ」
男A:「そういうこった」
女の子:「お願い……許して……」
男C:「ま、待ってよ。ぼ、僕も……やらせてよ」
女の子:「……もう……やめてよ……」
 こうして、また女の子は自分を陵辱しているモノの姿も
 見れぬまま汚されていくのであった。


 タイトル「通勤電車の密かな楽しみ」

 


『まただ……今日も……』

  男の手が、私の胸とお尻に伸びてくる。
  毎日、車両を変えたり、電車の時間を変えても、どこからから
 現れる。
  怖くて顔を見た事はないが、いつも同じ男の人だと
 いうのは分かる。
  モミモミモミ
  サワサワサワ
  毎日、同じようなリズム、同じような手つきで、私の体を弄る。
 最初は嫌だったのだが、いつの間にか触られるのを待っている
 自分がいる。
  多分、この男の人がいなくなったら、寂しく感じるのだろうな。
  困ったような表情を浮かべながらも、私は今日も男の手に身を
 任せるのだった。

 タイトル「ある日の放課後」

 

男子生徒「お、おい、委員長。ほ、ほんとにそんな事して
     貰っていいのかよ」
女の子「勿論よ。その代わり一万円ね」
男子生徒「あ、ああ。ほら」
女の子「ありがと。じゃ、オチ○チンだして」
男子生徒「あ、ああ」
女の子「どう? 気持ちいい?」
男子生徒「さ、サイコーだ。い、委員長のオッパイが、
     俺のチ○ポを挟んでる」
 ユッサユッサユッサ
 ユッサユッサユッサ
男子生徒「あ、ああっ。も、もういっちゃいそうだぁ」
女の子「いいのよ。いっぱい出して」
男子生徒「い、いくよ。い、いくっ……」


 タイトル「先生と生徒」

 


先生「ほら、単位が欲しいんだろ。もっと丁寧に舐めて
   くれないと……」
生徒「ふ、ふぁーい」
  ピチャピチャピチャ
先生「おおー、いいよ。もっと、もっと下のタマタマの方
   まで舐めてくれ」
  ペロペロペロ
  ペロペロペロ
先生「そ、そうだ。お尻の周りも舐めるんだ」


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