久しぶりどす。
松嶋です。
今クレイアニメで動かすキャラを作ってるよ。
なかなか難しいなやっぱり。
でも楽しんでやってるよ。
未来創造堂見てくれてありがとう!
私はバッチリ見逃したよ。
そういえばこの間また国際ニコニコ映画祭の審査員をやらせて頂いたよ。
今回は前回よりも私らしくなったかな。
また叩かれんのかな。
ま、いいか。
言いたいことも言えない世の中だ。
うーん。
どうしようかな。
あのね、
ちょっと書きたい事があるんだ。
後で消すかもわからないけど。
本当はここであまり書きたくないんだけどね、
誰の事とは言わないけれど
自分の事を言ってるわけじゃないけどね。
だから、読まなくても良いよ。
伝えたい人がいるから、ちょっと書いても良いかな。
最近起きた出来事で実感した事があるの。
今は、真剣に悲しんだ人が少しでも間違った事を言えばみんなで寄ってたかって殴る時代なんだ。
殴るやつも止めるやつもみんな顔が見えないんだ。
すごく悲しい。
真剣な人を見て、よく殴れるね。
何を言いたかったかなんて、みたらわかるじゃないか。
確かに、間違いを犯したが、それを一番分かってるのは本人なんだよ。
間違いを犯した人、一人だけ悪者にして。
命をもって、意志をもって、生きて人に元気を与えている頑張っている人をどうして同じ命を持った、意志を持った人が顔も見せず名前も出さずにただ殴りたいがためだけに人を傷つけるのか。
その人が傷つけた人は、そんな事をされて嬉しいのだろうか。
何のために殴るんだ?
何のために傷つける?
体温の感じられない言葉で。
感情の見えない言葉で。
傷つける。
あの人の発言は、体温も感情も感じられる言葉だった。
間違ってはいたけれど、必死に反省して、大好きな事を今日はしていない。
だから今は待っててあげて。
ねぇ、心配してる人、たくさんいるよ。
顔は見えないけど、体温を持った言葉で、心配しているよ。
ゆっくりで良いから、みんな待ってるよ。
あなたがまた笑ってくれますように。