べこちん☆ブログ

「メイク野郎☆」って、知らない人が多いと思います。
昨日、べこちん☆が考えついたネーミングだから。。。

男が女みたいに、普通にメイクができる世の中になったら素敵だな。。そんな願いを込めて
作った言葉です。

昔の首相で眉毛を伸ばし放題の方がいました。
爺さんだったから、本当にヤギのようでした。
頑固ジジイで一躍有名になった「おふくろさん問題」の爺さんも、
耳毛、眉毛、鼻毛。。。伸ばし放題でした。
その他、私の知る限りですが、ここに上げたら切りない位の無駄毛男がいっぱいいます。
それは、それで私は別に気にならないし、伸ばしたい人、剃りたくない人がいてもいいとおもうけど、べこちん☆が疑問に思うことは、男女平等社会と上辺だけは言ってるけど、
実際は、スカートを穿いただけで笑いものいなったり、中傷されたりするし、
女の人は、お化粧してないとエチケットがなってないとか、だらしないとか、怠けてるとか
女を捨ててる・・・等、いろいろ攻められるのが現実の社会です。
男の人は、社会的に地位があるから外見的にだらしなくしてても良い、
簡単に言えば、男は自信があるんではないかと思う。
外見を繕わなくても、現実の社会では生きていけるから。。。
女は社会的地位が低いから、どうしても男に頼って生きていかなければならず、
男に媚びる為に美しく装ったり、化粧したり努力をしないといけないような気がします。
それが証拠に結婚したとたん、女を捨て、男化する女性が多いのです。
結婚すると一応、誰かの妻ということで社会的に地位が確保されるから、
安心してどうでもよくなってしまうのかもしれません。
話は戻りますが、公の場に出るような偉い女性が無駄毛ボウボウだったらどうでしょうか？
世間から非難されるのは目に見えています。
どうしてなのか？そういうことを掘り下げて考えていくことが、べこちん☆のこれからの課題です。べこちん☆は、決め付けたり、そうしろと言ってるんではなくて、べこちん☆はこう思うけど
皆さんは、どう思いますか？と問いかけてるだけなので、べこちん☆の過激？な発言に、
嫌悪感や不快感を感じる方は読まない方が良いかと思います。
社会的地位がないというのも、あくまでもべこちん☆と同じような立場の女性ということなので、
ご了承ください。社会的に地位のあるすばらしい女性もたくさんいます。

☆｡◕‿◕｡)ﾉ♡☆,｡･:*:･ﾟ☆こんちゃ♪

今日も４時間くらいしか寝てないけど、元気いっぱいのべこちん☆です (・∀・)ﾁｺﾞｲﾈ!
またチゴイネ！を復活させることにしました。
言葉の響きと、この顔文字が大好きだから。。。
皆さんもブログやサイトで使って見て下さいね（　´ー｀）　


今日は、男性の化粧について皆さんに問いかけてみたいと思います。
なんで、そう思ったかというとメイクが女性だけの物というのは、不公平だと思うから。
とくに男性は、外仕事の人も多いし、オゾン層破壊で紫外線が増える一方で、
ノーメイクでいるのは、あまりにも無防備すぎると思ったからです。
紫外線を浴びすぎるとお肌だけでなく、目にはとくに良くありません。
高齢になった時には、白内障の危険率が何倍も高くなります。
男性も朝、出かける前には必ずＵＶ効果のあるクリームを塗り、薄付きのパウダー
やファンデーションを塗り、ＵＶ入りの透明リップもしくはヌードカラーのリップ使用を
お勧めしたいと思います。
政治家の人も選挙ポスターなんかでは、少しでも元気に若く見えるようにメイクするのは
あたりまえです。芸能人なんかだってメイクしてます。
ただ、一般的にはまだまだ浸透していません。
私としては、絶対に男性もメイクして顔色を修正したり、眉を整えたり、ウイッグをしたり
いろいろやった方が良いと思っています。
企業などでも、男性のメイクを義務付ける方向に検討するべきだと思っています。
あくまでも男性として元気に見える、若くみえるというのが前提ですが・・・
女性から見て、シミだらけの男性や顔色の悪い死相漂う男性の顔というのは、周りも暗くなりますからね。。。
スカートファッションと同様に、これから１０年以内には、男性のメイクも普及して行くのではないかと、未来を予測しています。
というか、普及しなくてはいけないと強く思います。
男性達が爽やかに小奇麗に変化していったら、荒んだ日本も少しは明るくなるように思えてなりません・・・。

| *ﾟーﾟ)ﾉｨｮｩ

だんだんと暖かくなってきて良かったですね (๑￫ܫ￩๑)
花粉症の方は、私も含め大変な時期ではありますが、
花粉で死ぬことはないので、頑張って乗り越えて行きましょうね (p｀･ω･´q)


話は飛びますが、どうして女の服を着たり、スカートを穿くとすぐに周りは
「おかま」とか「女装」「ニューハーフ」と決め付けようとするのでしょうか？
洋服というのは、ファッションなんだから自分が一番好きな格好、気持ちが楽しくなる
服装をするのが一番であって、男とか女とか関係ないことだと思います。
私の小さい頃は、まだまだズボンは男の物といった世の中でした。
小学生の頃は、女子は１００パーセント近くスカートでした。
今のように、「パンツ」という呼び方もなかったし、「パンツ」＝下着という認識でした。
ゲームやパソコンのない時代、女子の遊びといえば「ゴム跳び」や「鉄棒」などが
人気ありましたが、ほとんどの女子が下着のゴムにスカートを入れ込み（腿の所）
スカートをブルマのようにして、わざわざ遊んでいました。
そして時代が流れて今は、ほとんどの小学女子がジーパンを穿いているのを見かけます。
小学生の時代は、男も女もなく一緒くたに遊ぶものなので、スカートを気にしていたら
思いっきり遊べませんからね。
このように、時代と共に変化して行くなか、どうしてその逆は、今だに世間から認められていません。ズボンは男の物という認識から男女平等の物と変化した現代、
スカートだって、男女平等の服として認めることが大事ではないでしょうか？
女がズボンを穿くように、男もスカートを穿く（素のまま）全く同じことなのに、
偏見・差別的に見る人が多いのが日本の現状だと思います。
女装をしてる人を非難する訳ではありませんが、本当の女性はその時々によって、
化粧をしたりしなかったり、髪だって短くしたり長くしたりウイッグを被ったり、
変化します。男性が素のままで、あるがままの姿で堂々とスカートなり女の服を着て
街に行ったり、仕事をしたり、法事に出席したりすることが、本当の意味での男女差別や偏見を
なくすことに繋がって行くように思えてなりません。
外国では、男性が普通にスカートで仕事してたりします（化粧なし）
誰も、おかしいなんて思う人はいません。
日本もそんな風に変わっていったらいいなぁって思いますが、皆さんはどう思いますか？

最初の睡眠の記事で、エジソンは３時間といいましたが、
ナポレオンの間違えでした。ナポレオンは、昼間寝ているところを見られているので、
本当のショートスリーパーではありません。
エジソンは４時間しか眠らないので、間違えなくショートスリーパーです。
昼寝で補うような寝かたでは、ショートスリーパーとは言わないのです。
たとえ４時間しか寝なくとも、８時間寝た人と同じように活動、行動できる人が
本当の「ショートスリーパー」なのです。
私は、滅多に昼寝はしません、というか眠れないのです。
一度起きると就寝時間ぎりぎりまで、活動します。
ですから、眠る時はベットに倒れ込んで、死んだように眠ってしまうのです。
そのような状況こそ、「一日一生」の生き方の一つだと思います。

あの有名なエジソン☆は、３時間しか眠らなかったそうです。
私も、今年に入った辺りから、平均３時間～５時間しか睡眠を必要としない身体になったようです。
何故だか分かりませんが、３時間位寝ただけでスッキリするのです。
時間は砂時計です。止まってはくれません。
そして時間は、お金で買えない物の一つです。
大切な時間を寝ていたら勿体ないと思う。
こんな調子で、少しづつ睡眠を減らし、
最終的には、エジソン並の「短眠型人間」を目指したいと思っています。

私の小さい頃の卵は、今の卵と違ってました。
毎朝、卵かけご飯を食べる事が多く
10回に一回位、卵を割ると中からヒヨコになりかけた、ヒヨコが出てきました。
ヒヨコを見るたび、怖くて泣き叫んで、もう二度と卵を食べたくないって思うのですが
しばらくすると、母が「滅多にないから、大丈夫だ。」と言うから、信用して食べるとまたヒヨコが出てきました。
だから怖くて、大人になっても卵を割る時は緊張してました
今の卵は無精卵なんで、安心して食べられるようになりました。
そのことがトラウマになって、生きてるニワトリやヒヨコが大嫌いです。

またカエルの話しですが、小学三年の時、父がカエルを捕りに連れて行ってくれました。
そこは、山とか川が近くにある、水田のような所で
小さいカエルがいっぱい泳いでいました。
私は嬉しくて、父と一緒に夢中で捕まえました。
持ってきた虫かごやバケツに50匹ぐらい捕まえました。
そしたら、雨が降ってきたので、慌てて車に乗りました。
私は疲れてしまい、バケツと虫かごを持ったまま寝てしまいました。
途中、目が覚めるとバケツに入っていたカエルが飛び出して
車の中がカエルだらけになってしまい、
それでもすぐ家に着くから我慢して乗ってました。
家に着いて、父が必死で捕まえました。
私は車から降りようと、長靴をはいたら、中にカエルが入っていて潰してしまい
気持ち悪いのと、怖さで泣き喚いてしまいました。
父が足をキレイにしてくれたけど、それ以来カエルが大嫌いになってしまいました。
潰れたカエルは、怖くて見れませんでした。