シャウト トゥ ザ トップ♪のバンド [2008年02月23日(土)]
ザ・スタイル・カウンシル(超懐かしい??)のライブを見ながら昨夜は、こたつで寝入ってしまいました(^^;
起きてからお風呂に入って寝なおし、土曜日はもう寝るに限ると決め込んで、この時間(笑)だらだら起きずに寝ていたら、朝の9時前。チケットが届きました。江○さんのステージのチケットです。
今年は3月から、来月、5月とこの方のステージで春を迎えるという感じです(^^;以前まで私は洋楽しか聞かず、ドラマも洋物、日本の俳優やアーティストにはさっぱり興味がなかったのですが・・あ、この方はアーティストではなかったわね(笑)
スタイル・カウンシルのライブビデオは、1987年にドイツで行なわれたものでした。私が今43歳だから21年前(げげっ)になるわけですねー。時が経つのは恐ろしいほど早いですねー(^^;で、この頃シンセサイザーなるものがライブでも活躍し出したのですが、逆にアコースティックな楽器も新鮮だとして、クラシックやジャズで使われる楽器を使うバンドもかなり、ありました。
今の携帯電話なんて、誰も想像しなかった頃の話(笑)。
このバンドは全員はっきり言って、そんなに上手なバンドではないなと改めて確認(ごめん 笑)したのですが、唯一光っているのが、その楽器を演奏している、1人の女性です。彼女は、時にはフルート、時にはサックスをそれは見事に、器用に演奏していきます。気がつけば右の手がキーボードも触れているようです。すごい!この人がいなかったら、このライブは見てはいられないと思います(そ、そこまで
)。
どんな音も出せるシンセサイザーには人間の、瞬時に出したいアドリブを表現し切るには限界があるような気がします。江○さんの横で(離れてはいたけれどもw)歌った第九広島の時に、驚いたのがハープの美しさでした。ハープは、私のグループの傍にあったのですが、その時もCDでは使われていなかったのか、聞き取れなかったハープの音が、ステージでは江○さんの歌声に、更に輝きを加えて存在感も重厚なものがありました。
(ところで、ブログで伏字にしないといけない現実には本当に泣かされます。お名前を堂々と書きたいのに・・書かせてくれてもいいのになぁ。こういう記述から親近感が湧くこともあるのにね。)
CDではどんなに下手くそでも調節(ゴマカシとも言うw)が効くので、ステージではそのアーティストの真の実力が見られます。素晴らしかったのは、ハワード・ジョーンズ氏で、彼のピアノの技術は筋金入り(音楽学校に入り、級も取っている)なので当たり前なのですが、技術というのは、自分の思いを最大限に表現出来るということで、ないよりはある方がその「思い」も人に良く伝わり、良い演奏が出来るのです。
それは、文章にも言えることですが・・私はまだまだかな(^^;;
起きてからお風呂に入って寝なおし、土曜日はもう寝るに限ると決め込んで、この時間(笑)だらだら起きずに寝ていたら、朝の9時前。チケットが届きました。江○さんのステージのチケットです。
今年は3月から、来月、5月とこの方のステージで春を迎えるという感じです(^^;以前まで私は洋楽しか聞かず、ドラマも洋物、日本の俳優やアーティストにはさっぱり興味がなかったのですが・・あ、この方はアーティストではなかったわね(笑)
スタイル・カウンシルのライブビデオは、1987年にドイツで行なわれたものでした。私が今43歳だから21年前(げげっ)になるわけですねー。時が経つのは恐ろしいほど早いですねー(^^;で、この頃シンセサイザーなるものがライブでも活躍し出したのですが、逆にアコースティックな楽器も新鮮だとして、クラシックやジャズで使われる楽器を使うバンドもかなり、ありました。
今の携帯電話なんて、誰も想像しなかった頃の話(笑)。
このバンドは全員はっきり言って、そんなに上手なバンドではないなと改めて確認(ごめん 笑)したのですが、唯一光っているのが、その楽器を演奏している、1人の女性です。彼女は、時にはフルート、時にはサックスをそれは見事に、器用に演奏していきます。気がつけば右の手がキーボードも触れているようです。すごい!この人がいなかったら、このライブは見てはいられないと思います(そ、そこまで
どんな音も出せるシンセサイザーには人間の、瞬時に出したいアドリブを表現し切るには限界があるような気がします。江○さんの横で(離れてはいたけれどもw)歌った第九広島の時に、驚いたのがハープの美しさでした。ハープは、私のグループの傍にあったのですが、その時もCDでは使われていなかったのか、聞き取れなかったハープの音が、ステージでは江○さんの歌声に、更に輝きを加えて存在感も重厚なものがありました。
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それは、文章にも言えることですが・・私はまだまだかな(^^;;
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