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関西入厩

チャペルコンサートの06    メス・黒鹿毛 2006年3月10日生
全40口 1口50万円(総額2,000万円)

白老ファーム 早来ファーム



*ブライアンズタイム
Brian's Time
黒鹿 1985
ロベルト
Roberto
鹿 1969
Halo to Reason Turn-to
Nothirdchance
Bramalea Nashua
Rarelea
ケリーズデイ
Kelley's Day
鹿 1977
Graustark Ribot
Flower Bowl
Golden Trail Hasty Road
Sunny Vale
チャペルコンサート
青鹿 1999
*サンデーサイレンス
Sunday Silence
青鹿 1986
Halo Hail to Reason
Cosmah
Wishing Well Understanding
Mountain Flower
*リープフォージョイ
Leap for Joy
栗 1992
Sharpo Sharpen Up
Moiety Bird
Humble Pie Known Fact
Scarcely Blessed(1)
ポイント
群れの中でひと際映える黒鹿毛の馬体は、小柄ながらいつも自然と目立ってしまう存在です。無駄肉のない体つきや薄い皮膚は母父の影響を強く受け、何かに弾かれたような「瞬発力」そのものの走りには目を見張るものがあります。気品あふれる表情どおりに相当な闘争心を持っているのも、同じく初仔だった母の当時の姿に重なります。自身はオークス2着の実績があるものの、母の家系はスプリンターの名で占められており、母似の本馬もマイルくらいの番組が最も得意とする舞台となりそうです。考えられうる最高の配合から誕生した本馬が、母の奏でた夢の続きを見せてくれることでしょう。
ブラックタイプへ
母系の解説(ブラックタイプ)を掲載しております。
ブラックタイプに掲載されている各馬の競走成績は2007年5月20日までを収録しています。

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