さらば、そして、いつの日か相まみえん
どうも。別に私が「去る」わけではないdtonokiです。
長年一緒に戦ってきた戦友が、信念を貫き通すため他の道を選び、
この会社を去ることになりました。
かなり凹みますが、今回ばかりはまじめに送る辞です。
あなたはミラクル至上、一、二を争うすばらしい仲間でした。
それは技術的な見地だけでなく、その類い希なる責任感で、
「顧客の利益」を最優先に考え、自らの業務に対し、
真摯な姿勢を貫き通していました。
あなたが、私の側にいるというだけで困難な局面で
どれほど私の力となってくれていたか、感謝の言葉もありません。
おつかれさまでした。
私は残り、あなたは去ります。
残る私はあなたの残してくれたことが、決して無駄にならぬよう、
不退転の決意で「残る者」としての責任を果たします。
あなたが新天地でより良き仲間と巡りあわんことを、
いつかどこかで再び同じ目的を持って席を並べることができる日の来たらんことを
唐木大介
二言だけ便乗させてください。
「お疲れ様でした。」
「そして本当にありがとうございました。」
m(_ _)m
投稿: N-Man | 2008年2月22日 (金) 15:49