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川淵会長「我慢ならない」 中国戦判定で抗議文提出指示

2008年02月21日21時13分

 日本サッカー協会の川淵三郎会長は21日、20日の東アジア選手権男子の日本―中国戦における北朝鮮主審による中国寄りと見られた判定や中国選手のラフプレーについて「我慢ならない」と強い不満を表明、現地の大仁邦彌選手団長(日本協会副会長)に抗議文の提出を指示した。

 大仁団長は「何らかの形で申し入れをしたい」とし、東アジアサッカー連盟に文書で再発防止を求める考えを示した。最終的には岡田監督と22日に話し合って決める。

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