Spybot S&Dを単純にアンインストールしてしまうとトラブルが発生する可能性が大です。
普通アンインストールする前にはSpybotを起動させて、「免疫機能を解除」してからでなければ実行してはまずいですし、アンインストール作業とは一番最初にスタート〜プログラム〜Spybotの所に「専門のアンインストーラ」が存在していないか?を確認する事も必要ですし大切な確認ポイントの一つだと思いますが・・
上記二点を無視したアンインストール作業をいきなり「プログラムの追加と削除」で実行してしまった場合における不具合の発生は自己責任です。
回答7 (この回答は回答6に対する回答です)
- 投稿ID:A2008050667
- 投稿日時:2008/02/22 10:36
この方の場合キヤノンで販売している有償版でなく、無償のものと思われ確かに自己責任で使うべきですが、このサイトの趣旨はこうした場合の知恵袋になってあげようということでしょう。 従って回答3のように解決の方策を示してあげないと、簡単に自己責任ですよというのは不親切になります。
質問の方へ
ソフトの削除はコントロールパネル、プログラムの追加と削除から行うのが正式にも拘らずSpybot-S&Dは免疫機能、TeaTimerなどがあるため、免疫機能を解除してからでなければ不具合を生じる可能性が高く、これはこのソフトの方がイレギュラーといえます。
そこで、使用バージョンを上書きインストールを試みた上で、全てのプログラムのSpbot-S&Dに用意されているアンインストーラーを使ってアンインストールを行うことになります。
回答3も参照してください。
回答8 (この回答は回答7に対する回答です)
- 投稿ID:A2008050688
- 投稿日時:2008/02/22 10:45
>ソフトの削除はコントロールパネル、プログラムの追加と削除から行うのが正式にも関らず・・
その様ないい加減な記述はやめてください。
プログラムの削除の手順はそのソフトに最初から「アンインストーラ」が存在しているのか、いないのか?を確認する事が一番最初にすべき事ですし、誰が何でもプログラムの追加と削除からアンインストールする事が正式だと定義しているのでしょうか?
プログラムの追加と削除は「ソフト自体に専門のアンインストーラが存在していない事を確認出来た次点に選択する手段として利用する場所」です。
回答9 (この回答は回答8に対する回答です)
- 投稿ID:A2008050740
- 投稿日時:2008/02/22 11:14
回答10 (この回答は回答9に対する回答です)
- 投稿ID:A2008050762
- 投稿日時:2008/02/22 11:26
他者に突っ込みを入れて置いてデタラメを記述しないで貰いたい。
「いい加減」→お宅の認識がいい加減だから「いい加減」と記述しただけの話。
>質問者に親切になりましょう・・
???意味がサッパリ理解出来ないです。
ここは「自己責任です」の一言でクギを刺して質問者さんにアプリケーションのアンインストールの手順を示して回答をしてあるのに、その一言をもってして「不親切」に定義されてしまう問題なのでしょうか? 甚だ迷惑至極、迷惑千万です。
質問者さんのご質問内容を今一度読んでみるべきでしょう。
質問者さんはまだアンインストール作業は出来ていないのではありませんか?
ならば手順としての注意点を記述をする事が「回答」に相当しますし、削除が失敗してしまった、削除出来なくなってしまった・・からの質問であれば「再インストール」とか他にも方法はあるでしょうし、それ自体も質問者さんが各回答者の所へ「返答」して来ればの話です。
回答12 (この回答は回答9に対する回答です)
- 投稿ID:A2008050851
- 投稿日時:2008/02/22 13:15
回答11 (この回答は回答8に対する回答です)
- 投稿ID:A2008050836
- 投稿日時:2008/02/22 12:58
回答13 (この回答は回答11に対する回答です)
- 投稿ID:A2008050871
- 投稿日時:2008/02/22 13:46
フリーウェアのソフトを一個人が「導入時に同意書にチェックを入れてインストール」作業を終えて起動させて使用する・・・それが現実ですし、如何なる不具合の発生が起きたとしても「自己責任」ですし、フリーソフトにおけるトラブルをメーカーが保障する事もまずありません。
そして、メーカーがそのソフトにおける「正規のアンインストールとしての手順」が存在していても
それが常に万全な全てのバージョンにおける「最善の方法、手順」とも限りません。
常にソフト自体もバージョンアップしている、進化して付加機能としての常駐起動している機能も増えている等が普通ですし、その様な詳細面までを一々考慮した記述も存在していない事も少なくありません。
第一に付加機能面までを詳細に理解出来ていないユーザーが単純にプログラムの追加と削除からアンインストール作業をしてしまう事はよくあるパターンでしょう。
当然トラブルが発生し易い傾向もある事でしょう。
フリーウェアを導入している時点でユーザー自身で「注意点はないか?」アンインストール作業を単純に実行して大丈夫だろうか?面まで思慮を巡らせる必要がある事も普通でしょう。
何でそこまで考えなければならないのか?と考えてしまうユーザーも存在している事でしょう。
しかし、その様な面までを含めて背景まで神経を巡らせる事が出来るユーザーがフリーウェアとしての一つの優れた機能を有するソフトをインストール〜アンインストール作業までを含めて利用出来る資格が存在していると言えるのではないでしょうか?
文句を言ってみても始まりませんし。
有償ソフトを購入して、サポート期限内におけるトラブルの対処方法をメーカーに要求している様なケースとは根本的に異なる状況なのですから。
「臨機応変」的な考え方と「対応能力としての判断能力」とか「気づき」が求められている様なケースの一場面だと思います。