お使いのブラウザはJavaScriptに対応していないか、または無効になっています。詳しくはサイトポリシーのページをご覧ください。
検索とメインメニューとばして、このページの本文エリアへ
現在位置:asahi.com>社会>その他・話題> 記事
2008年02月22日09時21分
昨年8月から9月にかけ米国で流行したはしかの感染源が、米国に遠征試合に出掛けた日本の少年野球の選手(12)だったことが21日、疾病対策センター(CDC)の報告書で分かった。
CDCは昨年ミシガン州などで流行したはしかについて、感染経路を追跡したところ、8月にペンシルベニア州ウィリアムズポートで開かれた野球大会「リトルリーグ・ワールドシリーズ」に参加した日本人少年から少なくとも6人に感染していた。(時事)
この記事の関連情報をアサヒ・コム内から検索する
社会記事一覧
ここから広告です
広告終わり
このページのトップに戻る