ショートスリーパー2

懸賞2008年 02月 22日懸賞

最初の睡眠の記事で、エジソンは3時間といいましたが、
ナポレオンの間違えでした。ナポレオンは、昼間寝ているところを見られているので、
本当のショートスリーパーではありません。
エジソンは4時間しか眠らないので、間違えなくショートスリーパーです。
昼寝で補うような寝かたでは、ショートスリーパーとは言わないのです。
たとえ4時間しか寝なくとも、8時間寝た人と同じように活動、行動できる人が
本当の「ショートスリーパー」なのです。
私は、滅多に昼寝はしません、というか眠れないのです。
一度起きると就寝時間ぎりぎりまで、活動します。
ですから、眠る時はベットに倒れ込んで、死んだように眠ってしまうのです。
そのような状況こそ、「一日一生」の生き方の一つだと思います。

# by momoko_39 | 2008-02-22 08:00 | Comments(0)

ショートスリーパー

懸賞2008年 02月 21日懸賞

あの有名なエジソン☆は、3時間しか眠らなかったそうです。
私も、今年に入った辺りから、平均3時間~5時間しか睡眠を必要としない身体になったようです。
何故だか分かりませんが、3時間位寝ただけでスッキリするのです。
時間は砂時計です。止まってはくれません。
そして時間は、お金で買えない物の一つです。
大切な時間を寝ていたら勿体ないと思う。
こんな調子で、少しづつ睡眠を減らし、
最終的には、エジソン並の「短眠型人間」を目指したいと思っています。

# by momoko_39 | 2008-02-21 23:54 | Comments(0)

タマゴ

懸賞2008年 02月 21日懸賞

私の小さい頃の卵は、今の卵と違ってました。
毎朝、卵かけご飯を食べる事が多く
10回に一回位、卵を割ると中からヒヨコになりかけた、ヒヨコが出てきました。
ヒヨコを見るたび、怖くて泣き叫んで、もう二度と卵を食べたくないって思うのですが
しばらくすると、母が「滅多にないから、大丈夫だ。」と言うから、信用して食べるとまたヒヨコが出てきました。
だから怖くて、大人になっても卵を割る時は緊張してました
今の卵は無精卵なんで、安心して食べられるようになりました。
そのことがトラウマになって、生きてるニワトリやヒヨコが大嫌いです。

# by momoko_39 | 2008-02-21 16:39 | Comments(0)

父とカエル捕り

懸賞2008年 02月 21日懸賞

またカエルの話しですが、小学三年の時、父がカエルを捕りに連れて行ってくれました。
そこは、山とか川が近くにある、水田のような所で
小さいカエルがいっぱい泳いでいました。
私は嬉しくて、父と一緒に夢中で捕まえました。
持ってきた虫かごやバケツに50匹ぐらい捕まえました。
そしたら、雨が降ってきたので、慌てて車に乗りました。
私は疲れてしまい、バケツと虫かごを持ったまま寝てしまいました。
途中、目が覚めるとバケツに入っていたカエルが飛び出して
車の中がカエルだらけになってしまい、
それでもすぐ家に着くから我慢して乗ってました。
家に着いて、父が必死で捕まえました。
私は車から降りようと、長靴をはいたら、中にカエルが入っていて潰してしまい
気持ち悪いのと、怖さで泣き喚いてしまいました。
父が足をキレイにしてくれたけど、それ以来カエルが大嫌いになってしまいました。
潰れたカエルは、怖くて見れませんでした。

# by momoko_39 | 2008-02-21 16:21 | Comments(0)

おしらせ( ´ー`) 

懸賞2008年 02月 21日懸賞

..._φ(`・ω´・ ●)ノ[☆+。才八∃一。+☆]
今日から、ブログのタイトルをかえてみましたぁ!
自分的に「あかべ子日記」って、ちょっと違う気がしてたから。。。(p*>ω<q)

べこちん☆の方が、可愛いし中性的で良いなって思いました (๑→ܫ←๑)
「ちん☆」の部分がとっても気に入ってます(〃▽〃)

これからは「べこちん☆」で (*`∀´*)ノヨロシクナッ

# by momoko_39 | 2008-02-21 10:53 | Comments(0)

カエル

懸賞2008年 02月 20日懸賞

私が中学の時、父が大きな「食用カエル」を捕まえて来た。
4匹いたカエルを見て、あまりの大きさと気持ち悪さで目を背けた。
父は、母から米袋をもらうと、袋の中にカエルを入れて、
玄関の前の道路で、袋をバットで数回殴りカエルを殺した。
その後、父は台所でカエルの皮を剥ぎ、包丁で切っていた。
どうやって食べるの?って聞いたら、父が唐揚げにすると言った。
皮を剥かれ、足だけのカエルがしばらくピクピク動いていてとっても怖かった。
油に入れても、ちょっとの間は動いていた。
父は、懐かしそうに食べていたけど、父以外は誰も食べなかった。
父は、子供の頃に何回も自分で捕って食べてたから、
大人になって、また食べてみたかったのだろう。。。と思った。



# by momoko_39 | 2008-02-20 23:32 | Comments(0)

おばあちゃん

懸賞2008年 02月 20日懸賞


私のおばあちゃんは、九州で一人暮らしをしてます。
84才の高齢ですが、とても元気です。
去年も一人で、寝台列車でのんびりと遊びに来ました。
趣味は、家庭菜園をしてます。時々、野菜を送ってくれますが、送料の方が高いのが気になります。
去年来た時に、ミドルトンの人形を、とっても気に入り、思い切ってあげたら、
とっても喜んで、大事にリュックに入れて持って帰りました。
すごい田舎なので、とても珍しいらしく、近所の人達にも可愛いがられてるようです。

最近、写真を送ってくれました。
いろいろ服も変えたりして、本当の孫のように可愛いがっています。
おばあちゃんは、母が六年生の時に、家を出てしまい、遠く離れた町で一人で働いてました。
母が中学を出て、東京に行くまで仕送りだけはあったようです。
母は、おばあちゃんが出ていってから、とても苦労をしたから、今でもまだ、許せない部分があるようです。

そんな二人が、なかなか心を通わせられず、母が東京で暮らそうと行っても、
遊びには来るけど、引越しては来ません。
昔の事で、二人の心の中には、私には解らない葛藤があるようです。

孫の私としては、母には、もうおばあちゃんの事を心から許してあげて、
残り少ない人生を親子で暮らして欲しいと思います。

写真は、おばあちゃんの送ってくれたものです。

# by momoko_39 | 2008-02-20 21:51 | Comments(0)

< 前のページ懸賞次のページ >