マルチの雄 ニューウエイズ　経済産業省より行政処分（業務停止命令）受ける

【事例１】
平成１７年４月上旬、勧誘者Ｉは異業種交流会で知り合ったＡの携帯電話に連絡
を入れ 「事業の立ち上げの話がある 」と誘った。Ａがどういう内容の話か聞き出
そうといろいろと質問したが、Ｉは一切教えず、セミナーだということも言わなか
った。Ａが待ち合わせ場所である会議室に行ってみると、会議室には１２名から１
５名くらいの参加者がおり、講師のＪがセミナー形式で話を始めた。
Ｊの話は日常使っている洗剤、シャンプーなど日用雑貨についての話になり、Ｊ
は「私たちが日常使っている商品は体に有害で、その影響が少子化社会にまで及ん
でいる。洗剤が影響している 「ニューウエイズの商品には一切有害な成分は入っ
ていない 」と説明した。また、Ｊはニューウエイズでのビジネスの成功例を話し、
Ｊ自身も含めてＪの下の「子供」や「孫」の位置にある「ダウン」と呼ばれる人た
ちの成功例を話した。Ｊはその場で高級車ポルシェと一緒に撮った写真などをセミ
ナー参加者に見せて 「上位に行くと、ニューウエイズから高級車をプレゼントされ 、
る 「家もプレゼントされる 」と話し、ビジネスへの参加を呼びかけた。」
セミナーから２、３週間後にＩはＡの自宅を訪問し、資料を見せながら 「大手メ
ーカーの市販製品を使い続けると、私たちの遺伝子に異常が生じ、それが今の少子
化社会の原因になっている 」等と説明し 「私立のある総合病院で、医者が病気の
治らない患者にニューウエイズのノニジュースを飲ませたら、病気が治った。
「まず自分自身がニューウエイズの商品のファンになり、一定額以上のニューウエイズ
の商品を購入しないといけない。そうしないと、マージンが入らない
「ニューウエイズの商品は身の回りの商品が多いので、在庫がたまることはない。
車も手にすることができる 「家も手にすることができる 」とＩは、セミナーでＪが話した 。
内容と同様なことを２時間近く話し、勧誘を行った。

【事例２】
平成１８年３月頃、勧誘者Ｋは同じアパートに住む主婦Ｂを「遊びに来ないか 」
と自宅に誘い Ｂが訪問すると同時に 買い忘れた物がある 一緒に来て欲しい
と言って外へ誘い出した。ＫはＢを車に同乗させ、１５分程離れたところにあるマ
ンションに向かった。Ｋはマンションの駐車場に車を止めてから 「どうしても聞い
て欲しい話がある 」と言い、Ｂが「何かを勧めないでよ。買わないから 」とくぎ
を刺したにもかかわらず 「何かを買う話ではない。いい話をする人がいるからちょ
っと聞いて欲しい 」と言ったため、Ｂは渋々応じた。
午後１時頃、Ｂがマンションの一室に入ると、中には５０代くらいの女性の勧誘
者Ｌが居り、部屋の中はＫとＬとＢとＫの子供の４人となった。Ｌは環境問題の話
を始め 「テレビの宣伝にだまされていないですか 」と尋ね、さらに「市販の洗剤
などの汚水が海に流れ込んで、魚が奇形になっている。奇形になっていない魚でも
汚染されているので、私たちが知らないでこれらの魚を食べているから癌が増えて
いる 」と言った後、ニューウエイズの商品を紹介するビデオを見せ、見せ終わった
後もＬは話を続けた。Ｌは「普段使っているＹ社の化粧品は有害だ。Ｙ社の美容部
員は自社の化粧品は使っていない。顔に毒を塗っているようなものだとわかってい
るからよ 」と言い、Ｂにニューウエイズの商品を勧めた 「ニューウエイズの商品
８万円分には日常使うものがほとんど入っているから、商品８万円分を買えば、環
境が良くなる 「日本人が危ない市販の商品を使わないで、日本人の４０パーセン
トがニューウエイズの商品を買えば、他社の商品が売れなくなり、日本人は健康に
なる 「Ｂさんに二人目の子供ができないのも市販の大手メーカーの洗剤などを使
っているからだ 」と延々と述べた 。
ＢはＬの話を信用できず、早く帰りたかったが、Ｂをマンションに連れてきたＫ
は入室から１時間後に部屋を出て行ったため、Ｂはその場に居るしかなかった。さ
らに、Ｌは 「日本人が環境のことを考えるならば、今の商品をすべてニューウエイ
ズに替える必要がある 「８万円分のニューウエイズの商品を買って、よい商品を
人に勧めると、勧めた人に日本の環境を守ったお礼としてありがとうの気持ちがお
金で入る仕組みだから と続けた ＢはＬに もう帰りたい と何度も訴えたが 。 」
Ｌはそれには耳を貸さず 「ニューウエイズの商品の良さを話しているのに、分かっ
てくれないあなたは頑固だ 」と怒りだし、険悪な雰囲気になった。午後４時頃にＫ
が部屋に戻って来てから ＫとＬの二人で会員になるようにと執ように勧めるため
仕方なく、Ｂは「申込書を書きます 」と言って申込書を持ち帰ることにした 。

【事例３】
平成１８年３月下旬、勧誘者Ｍはホテルのティールームで知り合ったＣに電話を
かけ 「Ｃさんの自宅近くに用事があるので、会ってお茶でも飲みませんか 」とＣ
を誘い、Ｃの自宅近くのホテルで会う約束をした。Ｍは「今の仕事でベンツがもら
えた。私の母も同じ仕事をしている。Ｃさんもこの仕事をしてみないか。一ヶ月で
１００万円くらい収入が得られる 」とニューウエイズの話をして 「今度、講習会
に来て下さい 」と誘った。 。その後Ｍは、ほぼ毎日のようにＣの自宅に講習会へ
の勧誘電話をかけ、Ｃはその誘いに応じ、自宅に一番近いニューウエイズの事務所
に行く約束をした。
４月になり、ＣがＭに車で迎えに来てもらい会場に行くと、Ｍは自分が所属する
グループの講習会であると説明し、実母である勧誘者Ｎを紹介した。
セミナーの講師Ｕは 「以前は大手自動車会社に２０年勤めていた人がサイドビジ
ネスでニューウエイズの仕事を始めたが、ニューウエイズの方がもうかるので
会社を辞めた 」等、ニューウエイズのビジネスはもうかるという話をした。
その後、ＭとＮはＣをお茶に誘い 「絶対もうかる 「責任持つから 」と言い、
ニューウエイズの会員になるように勧めた。Ｃが「私の息子がアトピーで悩んでいる」
と話をしたところ、Ｍは「私の小学校４年生の娘もアトピーだったけれど ニュー
ウエイズの商品でアトピーが治った。ニューウエイズの商品を使えばアトピーも治るし、
健康を維持できて、病気にならない 」と言い、ＭとＮは「日本の市販のシャンプー
は有害な物質でできている。ニューウエイズの商品は自然な成分だけでできている 」
とＣに説明したが、仕事の仕組みはあまりよく分からなかった。
５月中旬にＭは再度Ｃを講習会に誘い、Ｎと二人で「Ｃさんがニューウエイズの
商品を友人に売るときに安く売れる権利を得られるので、会員になった方がよい 」
「高いバックマージンを得るためにはニューウエイズの商品を４０万円ぐらい買っ
た方がよい 「友人に会ってニューウエイズの商品の良さを説明し、買い手ができ
てから商品を発注するから在庫はたまらない 」と説明した。ＭとＮが「１週間でグ
ループの成績を上げなければならない 」と言うのを聞き、会員登録と４０万円ぐら
いの商品購入の契約をした。

【事例４】
平成１８年６月初め頃、勧誘者Ｐは「久しぶりに食事でもどうかしら 」と近所に
住む主婦Ｄを誘った ＰはＤと 近所のレストランで昼食を一緒に食べる約束をし、
数日後にＤとレストランで会った。Ｄが「最近、体調の変化があって手荒れがひど
くなったり、今までの化粧品が肌に合わなくなってきている 」と話すと、Ｐは「ど
んなものを使っているの 」と尋ね 「私の夫は仕事上のトラブルで髪の毛も薄くな
り体調を崩していたが あるサプリメントを飲み続けたら 髪の毛にも効果があり
体調も良くなった 」と話した。Ｄは「私の姉がはっきりしない症状で悩んでいてい
ろいろな医者にかかっているが、どうも膠原病のようだと診断された 」と言うと、
Ｐは「膠原病の患者だった人がある健康食品を飲んで治った。その健康食品のビデ
オをあなたに貸してあげる 」とＤに言ったので、Ｄは借りる約束をした。
後日、ＤはＰからビデオ１本とニューウエイズのパンフレットを渡され、その時
初めてニューウエイズの名称を知った。ＤがＰから借りたビデオを見たところ、ビ
デオの中で講師の人が「私は以前は膠原病だったが、ニューウエイズの商品を飲ん
で膠原病が治った 」と話していたが、自分の姉の症状がこのビデオの講師の話とか
なり異なるため、Ｐにビデオを返却した。
６月中旬、Ｐは「少し遠出をしてみない。都心の駅の周辺を歩いて、その後、食
事をしないか 」とＤを誘った。Ｄは子供が帰ってくるまでの間ならいいと了解し、
ＰはＤと最寄り駅で待ち合わせをして都心の駅に向かった。Ｐは都心の駅に着く早
々 「買い物をしたいから 」と言ってＤの先を歩き始めた。Ｄが少し不審に思いな
がらついて行くと、Ｐは都心の駅から歩いてすぐのところにある大きな高いビルに
入った。Ｄはこのビルの案内板を見て、ビルの中にニューウエイズの営業施設があ
ることを初めて知り、Ｐが自分を誘った理由を察した。ＰはＤを連れて営業施設に
入ると「商品のまとめ買いをするから 」と言い 「Ｄさんは初めてだから、商品が
ものすごく安く買えるわよ。Ｄさん自身の名前で申し込んでみたら 「２，０００
円くらい直接買ってくれるとうれしいけど 」と勧められ、ＤはＰとの付き合いも考
え 単価の安い商品であるシャンプーやリンス 台所用洗剤などを現金で購入した。

【事例５】
平成１８年３月下旬頃、勧誘者Ｑと勧誘者Ｒは、高校の同級生のＥを「説明会があ
るから聞きに行き、その後ご飯を食べに行こう 」と誘い、駅の近くにあるホテルで
の説明会に連れて行った。説明会では１００人以上の参加者に向かって、講師が「副
業をしよう 「仲間になりませんか 」というような話をし、Ｅはこの時初めてニュ
ーウエイズの名前を聞いた。説明会の後、ＥがＱとＲの３人で近くのファミリーレス
トランに行くと、説明会に出席していた人達数十人と一緒になった。そのレストラン
で、Ｅは、ＱとＲからニューウエイズの会員にならないかと誘われ、仕事があるから
とＥが断っていたところ 同じ勧誘グループで上の位に当たる勧誘者Ｓが話に加わり、
勧誘者３人からニューウエイズの会員になるよう勧誘された。
ＳはＥに ニューウエイズはサークルみたいなものだから仲間にならないか イ
ベントもあって友人も増やせる 「無料で会員になれる 」と誘い、何度も断るＥに
「書くだけで良いから 」と言って、会員の申込用紙に名前などを書かせた。Ｅは一
旦その用紙を自宅に持ち帰った。数日後、ＱとＲはＥを「遊ぼうよ 」と誘い、勧誘
グループの事務所に連れて行き、事務所にいたＳと一緒に再度入会を勧めた。Ｓは、
「２０何万円以上の商品を買うとグレードが高いところから始められる 「何も
なくてもすぐ返せるから 「テープを友達に渡すだけで収入があるから、すぐ返
るから 簡単な方法だから すぐ元が取れるから すぐに始めた方が良いよ 。 」
とＥを誘った。Ｅはお金を用意できなく、やる気もないからと断ったが、Ｓは 「周
りの人は皆クレジットカードを持っていて、ローンを組めば借りることができる。２
０万円は返していけるし、お金の入ったときに返せばいいから 」と言った 。
Ｅは、その後何度かこの事務所に車で連れて行かれ、ニューウエイズの会員になる
ように誘われ続け、迷っていた時に、Ｓから「ニューウエイズでは会社で車を買って
くれる 」ということを聞いた。Ｅは度々の勧誘で断り切れず、クレジットカードを
作って商品代を支払い、会員になった。

【事例６】
平成１８年２月下旬に、勧誘者Ｔは、職場の同僚のＦが娘のアトピーに悩んでいる
のを知り 「ニューウエイズの商品でアトピーが治る。Ｆもニューウエイズの集まり
に来てほしい 」と誘い、承諾させた。３月上旬に、Ｔは同僚であり、上位ランクの
勧誘者であるＵが自宅で行う説明会にＦを誘った。
ＦがＵの自宅に入ると、ＴとＵ以外にも４人の女性がおり、その中の５０代の勧誘
者Ｖが「私の夫は癌の手術をした。癌を再発させないために私自身が何ができるか考
えていたときにニューウエイズに出会った。夫はニューウエイズのサプリメントやノ
ニジュースを飲んでいるが、癌は再発していない 」と話した。次にＶは新聞のコピ
ーを見せ、環境ホルモンや乳幼児の死亡率の話をし 「奇形児が生まれる原因は、市
販の商品に含まれる有害な成分が体内毒素として蓄積されるからだ 「市販の歯
き粉の中には有害な成分が入っているが ニューウエイズの商品には入っていない 」
などと話した。Ｆが娘のアトピーのことを話すと、Ｖは「ニューウエイズの商品でア
トピーも治る。肌が変わる。好転反応が出るけれど、使い続けていけばよい 」と答
えた。
その後 Ｖがニューウエイズのビジネスの仕組みについて説明したところ Ｆは 自
分が使う分だけ定価でＴさんから買うから 会員にはなりたくはない と言うと ど
うせ買い続けるのなら 自己消費でポイントが上がるから 会員になった方がお得
「ニューウエイズの商品でサプリメント、水回り、そして化粧品など、それぞれ８万
円くらいでセットで購入すると良い。３種類をセットで買うと２３万円くらいになる
が ３セット分を買うと ボーナスポイントがあって還元ポイントの還元率が高い」
などと話し、Ｆが「ニューウエイズを人に勧めることはできない。３セット分を買え
るようなお金もない 」と断るとＴやＶ、その場にいた他の女性たちも加わり、口々
に「登録だけでもしておけばいい 「とにかく人を集めてくれるだけでいいから。後
はこの女性が説明するから 」とＦに登録を勧めた。Ｆは登録しないと帰れない雰囲
気になったため、仕方なく申込書を記入して自宅に戻り、戻ってからＵに解約を申請
した。また、Ｆは、同時期に別の勧誘者Ｊに「Ｆさんもお子さんが３人いるから大変
でしょう。月にどのくらい収入が増えたら楽になるかしら。ニューウエイズを始めれ
ばもうかる 「商品の説明はＦさんはしなくていいから。人を集めてきてくれるだ 。 」
けでいいから 」と勧誘をされた。

【事例７】
平成１８年３月中旬、勧誘者Ｗは元の職場の後輩のＧに電話をかけ 「Ｇさんに会、
いたい。Ｚ市内で会わないか 」と誘った。Ｇは膝に持病を抱えており、自宅から電
車で２時間くらいかかるＺ市に行くのは気乗りがしなかったが、Ｗは職場の先輩だっ
たので断ることもできず、会うことにした。ＧはＷと昼過ぎにＺ市の駅で待ち合わせ
をして喫茶店に入り二人でお茶を飲んでいると、ＧはＷに「これから、ニューウエイ
ズの場所に行こう 」と誘われた。Ｇは不審に思いつつも、はっきりと断れず、Ｗの
車に乗り、車で１０分くらいのところにある民家に向かった。
ＷがＧを連れて行った家にはＷと知り合いの勧誘者Ｘがいて、Ｘがニューウエイズ
の商品の話を始めた。Ｘは「経皮毒という言葉を知っているか。皮膚を通じて体内に
たまる毒のことで、市販の台所用洗剤に含まれている 「水回りの商品を一切ニュ
ーウエイズに替えないといけない 「膝の痛みが治るというと薬事法違反だけど 」
近所のおじいさんはニューウエイズの健康食品を飲んで、本当に膝の痛みがなくなっ
た 「ニューウエイズの商品を買うには会員にならないといけない 「会員になっ
て人にニューウエイズの商品を勧めると、バックマージンのようなお金が入ってビジ
ネスになる Ｇさんは若いお母さんと接する機会が多いから すぐにお金が入る。 」
「４種類のセットから選べばいいから 「上の地位の人は車がもらえる 」と話し、
ＷもＸと一緒にＧにニューウエイズの会員になるように勧めた。
Ｇは職場の先輩であったＷを人間的にも尊敬していたので断りきれず、申込用紙に
住所や氏名を書いた。しかし、Ｇはニューウエイズのビジネスをするつもりはなく、
膝の痛みが楽になって欲しい一心でニューウエイズの商品を購入した。契約してから
数日後に商品が届き、膝の痛みに効くという商品を服用したものの、膝の痛みはとれ
るどころかますますひどくなったので、効果に疑問を抱いた。

マルチ業者を業務停止、虚偽説明で３カ月・経産省　日本経済新聞

　うその説明をして会員を勧誘したのは特定商取引法違反（不実告知など）に当たるとして、経済産業省は20日、連鎖販売取引（マルチ商法）で化粧品などを販売するニューウエイズジャパン（横浜市）に対し、21日から3カ月間、勧誘や新規契約などの業務停止を命じた。

　同社の会員数は約80万人で、年間売上高は約600億円。「これまでに業務停止命令を受けたマルチ商法業者の中では過去最大規模」（経産省）という。同社を巡っては全国の消費生活センターに年間1000件を超える苦情が寄せられていた。

　同省によると、ニューウエイズジャパンは「ディストリビューター（勧誘者）」と呼ばれる登録会員に化粧品や日用雑貨、栄養補助食品を販売。会員は別の人を新たに勧誘者として登録させ、この新規会員が商品を一定額以上購入すれば「ボーナス」が受け取れる仕組みだった。(20日　21:01)

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マルチ商法に業務停止　ニューウエイズ経産省が命令　虚偽説明、３カ月　西日本新聞
　経済産業省は２０日、連鎖販売取引（マルチ商法）で栄養補助食品や化粧品などを販売するニューウエイズジャパン（横浜市）が、他社製品を使うと健康被害が出るかのような虚偽の説明をして会員を勧誘していたなどとして、特定商取引法違反で２１日から３カ月間、勧誘や新規契約などの業務停止を命じた。

　経産省によると、同社は２００７年８月期の売り上げが約６００億円で、マルチ商法では国内トップクラス。実際に勧誘活動をする「ディストリビューター」と呼ぶ会員は全国に約５０万人。

　同省は虚偽の説明をした勧誘用のＤＶＤやビデオ、印刷物をすべて回収し、内容が事実でないと会員に周知するよう異例の指示をした。

　経産省によると、同社は０５年から昨年にかけ、新規会員の勧誘で上位の会員が出演するＤＶＤなどを見せ「他社の化粧品や洗剤を使うと化学物質が皮膚から吸収されて体内にたまり、がんになる」「ニューウエイズ製品を使えばアトピーが治る」などとうその説明をした。

　ニューウエイズジャパンは２０００年９月設立で、本社のほか福岡市など全国６カ所にショールームがある。栄養ドリンク「マキシモルソリューションズ」など米国ニューウエイズ社の製品を輸入、会員を通じて販売している。

＝2008/02/21付 西日本新聞朝刊＝
2008年02月21日00時19分

この事件の報道次第で、報道ステーションや朝ズバ！が汚名挽回・名誉返上出来るチャンスですよ。
古館が｢末端の暴走｣なんてコメントするのではと、淡い期待を抱いています^^


で、今回、ロビー活動虚しくマルチを庇えなかった善導出来なかった駄目な先生方ｗ
ネットワークビジネス推進連盟(旧：流通ビジネス推進政治連盟)/議員連盟




面白かったエントリー
倖田來未とニューウェイズ　たろ６９のぶろぐ

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誤解を恐れずに申し上げますに、騙す方も騙される方も一緒。
お金を稼ぐ対価として友情や信頼をドブに捨てたい人はどうぞどうぞ^^

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