とりあえずゲーム制作に必要な役割を羅列してみます。
その中で僕が個人としてできることと、
また将来性についても漠然とですが、追記しておきます。
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・ディレクター

・プランナー

・プログラミング

・ロゴ/システムCG

・シナリオ

・原画/背景

・CG線画/彩色

・音楽関係

・HP/広報

自己能力評価

・ディレクター


ゲーム制作のリーダー的な役割。他の職種についての理解が必要。

メンバーが快く仕事を行えるよう、大変気を使う管理職。

クリエーターとして、管理者としてのバランスが必要。

メンバー同士の連絡役もかねることになると思う。



基本的に僕には向かないと自分で思う。

正直他人に気を使うのは苦手です。


・プランナー

発想力とイメージ力、企画力、表現力が必要。

自分の企画をメンバーに面白いと思わせなければならない。

他人の意見も広く聞き、その上で企画を立てられる人。

さらに詳しい仕様書が書ける人。


出来ないことはない、と思う。

自信はないと明言しておく。


・プログラミング

ゲームの基本。ただADVやノベルゲーム等の制作ならば、

フリーウェアとしていくつか公開されているので、

プログラム言語ほど専門的な知識は要らない。


努力しだい。今の時点では出来ないと言っておく。


・ロゴ/システムCG

これもプログラミング同様、フリーウェアの中に組み込まれている。

基本的には作成の必要はないと思う。


・シナリオ

少人数、同人ゲーム制作などの場合だと、

シナリオライターはプランナーに近い役割を持つことになると思う。


・原画/背景

要するに画力の問題。魅力的な絵やキャラクターが際立つ背景が描ければよい。

ただ原画イラストはゲームの顔なので、おろそかには出来ない。


一応描けます。背景は怪しい。

宇佐見は photoshop 一年生。


・CG線画/彩色

ゴミ取り色塗り。かなり地味。彩色にはセンスもいる。

ただCGというのはただの一工夫で、驚くほど変わるので、油断できないところ。


・音楽関係

ゲームのコンセプトにあった作曲のセンスが必要。

楽しいときは楽しそうな、悲しいときは悲しそうな、そんな感じで。

SEにつにてはフリーやシェアの物を拾ってくるのも一つの手かも。


正直音楽関係はさっぱりです。


HP/広報

ゲームの宣伝。それほど大袈裟なものでなくともいいけれど、

まめにホームページの更新をしたり、ゲームの制作状況を宣伝したりもする。


自己能力評価
 最後に現在の宇佐見の能力の自己評価を、
優・良・可・不可の四段階評価で、グラフにしてみた。
・優  プロ並み ・良  まあできる(素人レベル) ・可  努力しだい(基本的には出来ない) ・不可 できない(もはや努力する気もない)  ……成績良くないですね。
OK不可
ディレクター
プランナー
プログラミング
ロゴ/システム
シナリオ
原画
背景
CG線画/彩色
音楽関係
HP/広報

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