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2008-02-17 23:33:27

マナーを大切に

テーマ:ブログ

国旗国歌の蹂躙行為は中国並と言うことです^^

良い子はマネをしないように。



4年前の教訓生かされず、日朝戦でブーイング サッカー東アジア選手権

http://sankei.jp.msn.com/sports/soccer/080217/scr0802171956003-n1.htm


(産経)



サッカーの東アジア選手権が17日、中国・重慶で開幕した。2004年7~8月に行われたアジア杯で反日感情むき出しの応援が問題となった因縁の地。重慶市公安当局は念入りな暴動対策を講じていたが、日本-北朝鮮戦で早くも日本の国歌斉唱中にブーイングが起きるなど、4年前の教訓は全く生かされていなかったことが露呈した。

 重慶の五輪競技場。雨上がりの霞がかった競技場に日本国旗が入場した瞬間、観客席の一部からブーイングが起こった。君が代斉唱の際にはブーイングの音量がアップ。中には日本選手に向けて中指を立てて挑発する観客もいた。

 重慶市公安局は14日の時点で“球迷”(サッカーファン)に向けて、「文明的な観戦」を求める通達を出していた。

~~

 前半6分、北朝鮮が先制すると、客席はおろか報道陣も立ち上がって拍手をする始末。その後も、日本がボールを持つたびにブーイングが起きた。中国代表は30年ぶりの韓国戦勝利を逃し、中国人ファンの間にはフラストレーションがたまっている。20日の日中戦に向けて、重慶がきな臭くなってきた。


思わず笑ってしまっただけですが・・・


ところで反日教育の因果はいつか花開くと思いますが

反日教育の産んだもう一つの対日意識・・・


「次の一戦」といえば水野広徳海軍中佐ですが

NYTがすっぱ抜いた人民解放軍機密文書

「次の一戦」

はCIAお墨付きの対外戦闘想定であります。


そこには我が国を相手にする気など毛頭ない・・・

というより、小ばかにしていただけですが

それより十数年、

我が国も出世したものです^^


中指立てて疎まれる存在になったのですから。


話は変わって、

保守論壇にも蔓延る「女系容認論」でありますが

そこで喧伝されるのが

中国父系云々であります。


中国共産党の統治能力の衰弱によって頭を擡げてきましたのが

中国父系・パトリリニエイジであり、宗族の復活です。


宗族といえば今や私兵を組織し、

共産党にもゲリラ的に対峙するわけですが

基本的に排他性の高い、中国社会本来の一族感なのです。


だから儒教とか礼節とか調和とかは単なる飾りです。


なもんで、人様の国旗国歌の蹂躙などお手の物なのです。


ちなみに、氏姓社会を堅持した我が国は

宗族等の中華系父系制度とは根本的に違うのであります。


シナの制度を後追いするのか!

と父系皇統絶対主義を否定されるのですが

天皇を”制度”と見る観点と一緒です。


神話はやはり神代の話という意味であって

ファンタジーではない。


神秘性のリアリズムというのは、世俗に染まれば理解できないものです。


と意味不明になりましたが


マナーは大切に・・ということです。




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■無題

日本サッカー協会会長「パーティーでギョーザが出たら、できるだけ食べて日中の関係向上に協力するように」
日中首脳が聞いて涙流さんばかりに感動した結果の答えが出ました。
サッカー界も老害です。

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